はてなキーワード: ウェブサービスとは
俺はもう社会人20年選手なのに鳴かず飛ばずの生活を送ってる。
何度か思い切って新しいことをしようと試みたがどれもうまくいかなかったんだよね。
ネットではエンジニアがもてはやされていて気になって調べてみたがどれも難しそうで俺には手が出せなかった。
それでも教材をいくつか買い漁り写経を何度かやってみたんだよ。
そうやってサンプルに毛が生えたようなちっこいプログラムを5個くらい作ったんかな。
プログラムの開発か、息子の開発かどっちが進展してるのかわからないがなんとかFANZAをスクレイピングした。
そんで動画の一覧を作ったりしてるうちに俺でもなんかサービスと呼べるものを作りたいなと思ってきたんだよね。
それから作っては直し作っては直しを10回くらいやってなんとか形になったのが https://fanz-tok.com/ というウェブサービス。
Tiktokみたいに動画をフリップしながら永遠に見続けられるよ笑
使い勝手とか各人の好みがあるだろうから意見くれたらどんどこ改善していく。
まさにこんなサービスが欲しかったんだよなーと俺はもう毎日使ってるw
立ち寄ってみてー
・色んなこと満遍なくやりたい
・やべー案件に何年も磔にされたくない
これが多様なサービス、アプリを作ってみたいという話なら高単価SESに行くしかない。
かなりの経験を積んだベテランじゃないと入れない世界で出身学部も見られるから相当に厳しいと思う。
フロントやバックエンド、インフラなどもやってみたいという話なら自社でウェブサービスを運用している上場企業に正社員で入るのがいいだろう。
ただし正社員ということはリリース日には何が何でもサービスインさせる立場になるということでもある。定時退社の社風であっても進捗上がってないなら稼動上げて対応ということは普通にある。
派遣で入ればそういうことは無い。上場企業ならコンプラ厳しいからね。でも数ヶ月程度、長くて数年のスポットになることがほとんどなので長期的にはどうなんだろうな。
ここでは俺の経験を踏まえて「自社でウェブサービスを運用している上場企業に正社員で入る」という前提で話す。
アピールすると良いのは使える言語、インフラの知見、構築と運用の経験。
全部が強い必要は無い。どれか一つが強くて他はまあなんとか程度でいい。逆に言うと全くダメですが一つでもあると厳しい。
使える言語では、C#,Javaを大きめな規模のバックエンドとして使ってるとこが多い反面、対応できる人はフリーにも派遣にもたくさんいるのでちょっと弱い。SIer出身でコード書いてたなら当然できるよね、というレベル。
今ならtypescript(javascript), pythonあたりができてgo あるいは Rust勉強してます、というのがけっこう強い。
分かってると思うが言語が使えるというのは、まっさらなPCを与えられて主要なウェブフレームワークをセットアップしてローカルホストを立てるとこまでを含む。
JavaならSpringboot+gradle+JUnit、PHPならLaravel、pythonならdjango、typescriptならNode+React+knex、あとJestかDreddも入るかな。
インフラ知識では、クラウド、オンプレ両方のメリットデメリットを把握しているとよい。
AWS,Azure,GCP,Oracle Cloudのどれでもいいけど実際に使った経験があるとよい。俺は個人でGCPを契約してkubernetesとVM、LBを使っている。
ネットワークの知識は薄くでも持っていた方がよい。HTTPとかcookieとかセッションとか知りませんCORSって何ですか?レベルでは無理。まあここら辺はウェブサービスを作れば必ずやるので大丈夫だろう。
LetsでSSL証明書を作ってopensslで検証してnginxに適用してHTTPS化ができるならアピールになる。
dockerはもうそろそろ使えて当然のレベルになってきているので必須。実際ウチではdockerが分からない使えない人は面接へ進めないようになっている。
構築と運用では、予算内に収まるような構築と運用、サービスインした後のトラブルシューティングの経験があるとよい。
常にコスト意識を持っていることが必要。クラウドは油断すると100万程度すぐ飛ぶ。コスト意識が無い人を運用担当として採用することは絶対にない。
トラブルシューティングで重視されるのはベンダー対応よりもエンドユーザー対応の方。
サービスを早急に復旧させること、そのためにどういう仕組みが必要なのか、構築するところから語れる知見があるとよい。もちろんそこにもコスト意識は必要。
CI/CD、PrometheusやDatadogによる監視とアラートについて語れるとよい。
CI/CDを扱うということは当然gradle,maven,yarn,シェルスクリプトは書けて使えてwebpack,minify,Jenkinsのコンフィグもできるということである。
どうだろう、かなり雑に書いたが雰囲気は伝わると思う。
あ、git使えないは論外。もし使えないなら今すぐ使えるようになるか諦めるかのどちらかで。
江戸:オランダ (「シャボン」、「カルタ」、望遠鏡など輸入)
明治:ドイツ (「カルテ」、「カリウム」、「ナトリウム」、プロイセン憲法など輸入)
第二次世界大戦後:主として米国 (身の回りのありとあらゆるものやウェブサービスを輸入)
といろんな文化を輸入して使いこなしてきてる(日本史でやるでしょ)
ドイツ語もその一つだが廃れかけていて、ちょっとけれんみが効いてくる
近代の英語でいうと「ラブい」だの「ファボる」だの元がなんの単語だかを気にしない程度に日本語に溶け込んじゃってる
ありふれた言葉でもドイツ語で「リーベ」だの「クーゲルシュライバー」だのというとなんか魔法かかってるっぽくてかっこいいからみんな使う、
明治大正のぎりぎりエンタメの中にでてきてわかる程度の古めの日本語(「糸し糸しと言ふ心」だの「君死にたまふことなかれ」あたり)とも相性がいい
ドイツ語なんてシャーロックホームズにいわせれば「動詞をさんざん虐待(分離させたり受動態でゲつけたり)したあげく一番最後にもってくるラテン語の方言」やぞ
NFTアートに価値がないと言っている人の大半は理屈がおかしい。よく言われているNFTアートが無価値である根拠の中で、真にまずいのは、自作自演で値段を吊り上げられる点だけだ。実際そのせいで無価値になってもおかしくない。だが、それ以外は無価値と言い切る根拠にはならない。
これはいまの売り方では詐欺的なことが多いが、だからといって無価値だとはならない。
NTFアートは本質的に、数量限定で仮想の記念硬貨だ。いまは詐欺的に絵の所有権と結び付けられていることが多いが、実際には「絵を描いたのでその記念に硬貨を発行します」といったものだ(絵を描いていないこともある)。売っているのは絵ではなく仮想の記念硬貨だ。記念硬貨であれば価値が発生しても何もおかしくはない。
これはVALUと似ている。VALUは人間を対象にしていたが、NFTアートは行動したという事柄を対象としている。行動の成果(絵とか)や行動の労力(絵を描く労力とか)を売買しているわけではない。
なお、VALUがなくなった理由はGoogle検索によれば、自作自演で値段を吊り上げた連中のせいで人気が下がったかららしい。NFTアートも同じ問題を抱えている。
これもいまの宣伝の多くは詐欺的だが、NFTアートが無価値な根拠にはならない。
例えば「新しい画期的なAIを使ったウェブサービスを始めました!」と宣伝しているサービスがあったとして、その宣伝が嘘で実は普通のアルゴリズムや人力を使っていたとしよう。それでもそのサービスが問題なく運営できスケールできるのであれば、そのサービスは無価値ではない。
本人確認のために、NFT外の仕組み、例えば普通のウェブサイトやSNSやメールや電話や直接の会話などが必要だ。これにより詐欺の偽物NFTが出てきているが、致命傷にはならない。NFT外の仕組みを使えば本人確認はできる。
当然ながら、行動したという事柄が本当かの確認にもNFT外の仕組みが必要だ。例えば絵を描いていないのに描いたと言い張っている場合など。これも同じく致命傷にはならず、普通は何らかの方法で確認できる。というより、確認できないトークンは価値が上がりにくいだろう。ここでも自作自演での値段吊り上げの問題はある。
こういう可能性があるから元のサービスを潰さなければよかったとか言ってる連中って
ただそれが言いたいだけで元のサービスの規約で利用者が描いた絵以外駄目って言ってても
他人の絵を突っ込むやつは絶対出てくるってこと理解してないしそこに反対してた人たちには何の反論もできてないじゃん
つーかAIによるキャラ絵の生成はミクシィがとっくにやってるし受け入れられてんだから
ウェブサービスじゃなくてオフライン専用有料PCアプリとかにして足切りすればよくね
そうしても勝手まで悪用するやつは絶対出てくるけど使われたくないなら絵をネットに上げるなとか言ってる何様野郎が調子に乗ることもなく
「地方移住と引き換えに子育て支援」というアイデアって結構あるけど、地方にはまともな仕事がない。そうすると、都市部で働いていたら生産性高く外貨を稼ぐ仕事に就けていた人が子育て(の支援や補助金)のために地方移住して、しょうもない地元企業や古民家カフェとかの仕事をするようになる。それってトータルで見て国力にとってプラスなのかわかんねーなという気もする。
子育て世代の意識高いエンジニア()がリモートワークで地方移住!新しい働き方!とかいってイキってるけど、それってプログラマーっていう極一部の職業限定の話だよねっていう。作ってるものもあっても無くてもいいウェブサービスに過ぎなかったりするし…。
(前提)p支部はあのセクハラ記事以来、あまりつかわないようにしてた。
とりあえず有料課金はやめてた。やめるとき理由を要求されたので、広告がヒドすぎるとも書いた。
その後、オプトアウトができることがわかったのでしてみてたがあまり有効ではないように感じられたのでやはり使ってなかった。
今日、なんかプライバシーポリシー改正のお知らせがきてた。https://www.pixiv.co.jp/2022/07/04/120000
内容は特段不審ではない(が、広告の個人特化向けに個人情報を渡す先を明確にしたところは新しいし良いことだと思う)
オプトアウトページへの誘導も入ってたのでいってみたら「個人特化広告無効」にしたはずが、あれっ、また有効になってた?
個人特化広告は成人登録してる人には成人広告を出してより多く広告料を設けようとするので有効にしとくとだいたい男性向けのしかもエロ+グロで出稿先がものすごくすくない(正直他では匿名掲示板まとめサイトくらいでしかみないような)不快広告に出くわす仕組み。
無効にすると全年齢向け広告しか出ない、ハズ。エログロバナー動画見たくない人にはまだ全年齢で薬事法違反ぽいのとかギリギリの金融広告みてるほうがマシ。
プライバシーポリシーを改訂することによって「こっそり個人特化広告配信をまた有効にしておきますね」的になってない?
リセットかけてるのかなーって思った。(おもいちがいだったらごめんね)
もともと女性向けウェブサービスはあまり広告による資金回収率がよくないことは知られている。
それこそ一人一派くらいに好みが細かいので、かなりエグめの広告でもつられてくれない。
ファッションにしろ色彩診断にしろ男性にしろ、出会うシチュまで判断材料に含める。
つまり一人ひとりものすごく好みがちがって、うるさ…繊細なのが女性。
それを脅迫型(課金しないとエログロレ〇プシーンみせるぞ)にして逆に課金要素にしてたp型ビジネスモデルは、
それが大型サービス化と良識によっていよいよ崩壊しだした印象を受けた。
pは女性向けにしてはめずらしく成功したSNSサービスだし、個人がイベント前に広告的に告知できる場所といえばpとなっているのも事実かな
https://togetter.com/li/1902938
この問題
簡単な隠し機能で管理モードに入れないと、スタッフが使うときだって管理モードを簡単に出せなくなって手間が増えるわけだ
こういう事する人らがいなければ偶然操作できて入れてしまうケースなんて年に数回あればいいほうだろう
その程度なら個別対応でどうにかなるから、機能として無効化などは要らない
こういう迷惑行為するひとのせいで開発費やら操作の手間やらでお金が追加でかかるんだし、こういう行為をウェブサービスへの攻撃とかゲームのチートみたいなのと同じように罰せるお金取れるようにしたほうがいいと思う