はてなキーワード: くびれとは
鰹のタタキよ!
ごめんなさい、
いきなり映画『シックスセンス』で言っちゃいけない映画のネタバレ言っちゃって、
主人公の楽しみにしている今晩のおかずの6品目を内緒にしていて楽しみにしていた、
主人公へお母さんが今日は鰹のタタキよ!って言っちゃうオチみたいでごめんなさい。
いやでも、
ほんと鰹のタタキなのよ。
と言うのもね、
相談してみたの。
そしたら
一応牛乳に尋ねているのだから一旦一回は「夏のオススメは牛乳!」って力いっぱい言わない?
そしてそれに追いかけて「フルーチェやってミルク?」って被せない?
セロリーが分かってないわね!
夏がダメだったりセロリが好きだったりするのね!って山崎まさよしさんか!って
でも、
いろいろ聞き進めていくと、
何食べても夏に効くいい食べ物のチョイスですよ!って言ってくるから、
私はこの時期に絶対食べたら美味しい食材のベーナーとか挙げてみたの
そしたら、
案の定鍋焼きうどんもいい!鶏の水炊鍋もいい!とかキムチチゲもいい!とか全部良い!って言ってくるの。
え?もうこれ夏に関係なく何でも食べたらいいって言ってない?って逆に聞いてみたら、
やっぱり分かっちゃいました?ってもー牛乳AIには困ったものよ。
私はアメリカのシチュエーションホームコメディテレビ番組でよくあるような「やれやれ」のポーズを両手を上に向けて広げてやんの。
夏の暑さに弱って堪えたこの時期のくたびれた腰はくびれている私の披露する場のない身体に効く日本のマーケットで買える1つオススメのものを教えて!
日本の!って言わないと海外の日本では買えないビーツとかそういう食材とか平気で言ってくるので、
真っ赤な美味しいスープが自慢のボルシチか!ってツッコミたいところ。
そしてだからここは三択の女王の異名で知られる竹下景子さんもビックリするほどの一択で絞り込みまくりまくりすてぃー!
そして、
弾き出された答えが「鰹のタタキ」だったってわけ!
超的を得まくりまくりまくりすてぃーな回答じゃない?って私は観念して感心したの。
なるほどねー。
鰹のタタキは盲点だったというか灯台下暗しというか風前の灯というか走馬灯というか、
夏のお盆のナスやキュウリに棒を刺して動物に見立てる「うま」とか「うし」とか作るじゃない、
それぐらい創造性がクリエイティブに想像力が全て失われたぐらいなかったぐらい、
井上陽水さんの夏はすぎ風あざみ的なまさに少年時代を地で行くような
そして今までの、
積み上げていたものをぶっ壊して!って
全く全力でその発想がなくて鰹のタタキのことなんてすっかり忘れていたもの。
なので
先日は鰹のタタキを夏の弱った身体に滋味滋養のために早速マーケットに飛び込み前転で入店して買って取り入れてみたの。
夏に効くわ!
夏祭りに行く時、
母が必ず祭りはっぴを着た私の鼻筋に指で白く描く鼻白粉をしてくれるぐらい、
やっぱり絞り込んで
「夏のおすすめ食材でズバリ1つオススメするなら?」って追い込んで聞かないとってことみたいね。
その的を得た鰹のタタキって回答に舌鼓をポンポンポーンと打ちながら、
それぐらい言葉の意味はよく分からないけれどとにかく凄いAIの自信に
今日も鰹のタタキにしようかなーって思うのよね。
にしてもさー
「鰹のタタキ」って回答に痺れてしまったわ。
かといって大外れでもないし微妙に良いストライクゾーン攻めてくんじゃない!って内角低めの。
私バッターボックスに立っていたら球種「鰹のタタキ」で三球三振でサンキュー!って感じだわ。
そのぐらい感心してしまったわ。
そう思っていた矢先の3本の矢を束ねて折れませんよ!って言う伝統の矢を作る職人の名人毛利元就さんみたいに思っていたから
何度も言うけどこの「鰹のタタキ」って回答は令和のAI名回答100選に選んでも良いぐらいよ。
そんでさー
その矢を作る名人の毛利元就さんの弟子のさ名前が「たくみ」って言って
「匠の技」なのか「たくみの技」なのかちょっと文脈の理解に苦しむところよね。
でもあのシーンは映画『シックスセンス』の中では超有名な名シーンだからみんなにも観て欲しいわ。
ごめんなさい。
あるある早く言いたい、
最近はあるある早く言いたいレーザーラモンRGさんの核心をついたあるあるを聞くよりも、
歌を歌い込んでいるレーザーラモンRGさんの気持ちよく歌っている様が好きよ。
だから夏に効くのはあるあるのレーザーラモンRGさんのあるあるに限るなーって。
そういうことなのよね。
今後も夏に何が効くかって、
うふふ。
遅いブランチでもキメようかしら?ってことでまだなのよね。
これから考えて
ゆっくり何かをいただくことにするわ。
今日は追いピンクグレープフルーツ果汁マジ搾り加えーの
炭酸レモンピンクグレープフルーツウォーラーよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・太った
アラサーの始め、20代半ばの転職以来、ストレスの過食がやめられていない。なので正しくは「太っている」。
シルエットが明らかに変わったな、と思うようになったのが最近。横から見た時の厚みがすごい。太ももが丸太のようになった。
太っても太っても残っていた「ウェストにくびれがある」「ふくらはぎはまだ細い」のうち、前者が死んだ。くびれができる体操はわかっているので、ちゃんとやりたい。
・目の下のクマが消えない
数年前から仕事の体制が変わり、睡眠時間を削ることを強いられている。それでも休日寝ればクマは消えていたが、ここ半年くらい目のクマが消えない。
化粧のしがいがあるのは化粧のモチベーションにつながってありがたいが、鏡を見るたび「クマすごいな」と思うのは少し悲しい。
・シミ
子どもの頃ほくろだったものが、じわじわシミに変化してきている気がする。
自分の中では目立つほくろでかわいいな、と思っていたので、「あの、これはもともとはほくろで」と弁解したくなる。
いろいろあるなぁ。
面白くもあるが、大変だ。
よく二次小説への暴言や、絵描きに対しての立場の弱さが話題になる。最近自分のツイッターホームでも愚痴が盛り上がっている。
やはり漫画や絵の方が間口が広く、好む人も多いらしい。それは私も文字書きの一人として感じている。
けれども、私は逆なのだ。小説しか読めず、まず漫画の同人誌は買わない。ピクシブでも、小説は三桁ブックマークしているジャンルでも、絵や漫画のブックマークは10くらいしか無いことが普通だ。
その原因の一つに、絵の癖がある。作者が描いている内に、「Aくんは色っぽいから、腰ももっとくびれを作って、唇もぽってりさせて、目はきらきらさせて……」と色々主観が付け加えられ、私が自分の脳内で描いていたAくんと大きく乖離していく。その世界観が嵌まれば、それこそ世界に一つだけのAくんなるのだろうが、まず嵌まらない。絵柄一つでそうなる。
文章だと脳内で映像を脳内で構築することができるので、このずれは文章の中で徹底的なキャラ崩壊が起きない限り起こらない。なので、私にとっては文章の方が親しみやすい。
・巨乳・巨尻は許すがくびれは許されない設計。多分人体を『円筒』として設計している
・くびれをタオルなどで駆逐後、スカート丈を合わせて巻きスカートしてから、上半身を整える
・着付けサイトとかで最初の方が意味不明なのは、「下半身だけ整える(=上半身はまだぐちゃぐちゃで構わん)」の概念が伝わってないから
・腰で1回蛇腹のように折りたたむ(おはしょり)ことで全てをそこで調整、不具合も全部そこに押し付けて和式コルセット兼ベルトである『帯』で隠す
・留め具としてボタンやバックル、チャック、マジックテープといった便利技術は使用禁止。紐のみ使用可。帯は「デカくてオシャレな紐」カテゴリ
・今の浴衣は最近のペラッペラの服より生地がしっかりしてるので、下着つけても響かない。下着つけないのは正しさではなくロマン
・でも「身八つ口から手を突っ込んで生乳揉みたい」とはみんな思うものだと思うんだ
・身八つ口(みやつぐち):前見頃と後ろ見頃が縫い合わされてない部分。袖と帯で隠れるので着付け後は見えない。乳を覆う前見頃とストンと落ちる後ろ見頃で体を覆う布の長さが変わるので、和裁では『縫い合わせない』という選択をした。なお巨乳であればあるほど前見頃のおはしょりがぐちゃる
・おはしょりって実は「インしないシャツの裾」くらいの意味合いしかない気がする。おはしょり出さない選択もできるけど、出した方が「かわいい」から出してるだけ説
・大体おはしょりくらいまで襟がある、が、大体正面からは見えない
・ぐびれ不可。円筒設計なので、ウエストが絞られるとシワだらけかつAラインになってしまう。あと多分摩擦で維持してる帯が落ちる
・浴衣でAラインは「はしたなさ」がある気がする。タイトスカートというか、裾が絞られてるくらいの方が「お淑やかさ」として好感度が高いイメージ
・円筒設計かつストレッチ素材ではないので、足が自由になるのが原則円周の範囲内。つまりウェスト100cmの人は一歩が大きく取れるが、ウエスト50cmの人は一歩が小さくなってちょこちょこ歩きになる。裾をさばいて歩く技術もあるらしいので、痩せ気味の人は事前に歩けるか確認の必要あり。下手すると階段の上り下りができない
考えてみればVRAVには女性向けもあるだろうと思ってググってみたら海外サイトが引っかかってサンプルを見ることができた。
当たり前だけど海外サイトだから出てるのは外国人なんだけど、そこはまあそんなものかなと思った。
女性向けVRだから当然自分の体は女優なんだけど、お相手さんは男が1人だったり2人だったり女が1人だったり2人だったり男女1人ずつだったり男2女1だったり。
私は男にチンコを入れられたことは無いし今後もごめんだと思っているから女がお相手さんのものを試聴。
なんだけど、なんかピンとこない。
サイトにあったのはだいたい自分は仰向けに寝て軽く上体を起こした姿勢。
お相手さんがこっちの股間をまさぐったり股間を舐めたり股間同士を擦り付けたりするものだった。
ちがうんだそうじゃないんだよ。
私は女の子の柔らかいおっぱいが私のおっぱいを押しつぶす感覚とそうしてデコルテより下が見えないのに腰のくびれや内ももやその間が撫で回され目に見えないところでトロトロに溶かされるのが良いんだよ。
VRコンテンツとして映像的には映えないかもしれないけど視界がお相手さんの首筋と髪で埋まる中で耳元で荒い息づかいで私に興奮していることを伝えてほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20230126120356
生物学は専門じゃないので、間違いがあったら指摘してもらえると嬉しいです。
生物として当然のことではないです。
例えば、若いメスよりも年上のメスが好まれるケースがよくあります。なぜなら、子供を産んだ経験がある = 子供を産むことができる からです。せっかく伴侶を持っても子供が生まれなければ繁殖機会を失ってしまいます(ちなみに、私の妻は不妊治療でようやく子供を授かりました)。それに子育て経験があるのも強いです。
またハーレムを持つ動物、つまりオスが強い権力を持つ動物において、メスがハーレムのオスに惚れているかというと、実はそんなことなかったりします。時々若いオス(経験豊富なハーレムのオスより弱いです。)が近寄ってきてメスにちょっかいを出しますが、メスもこれを嫌がりません。
つまり、「若くて容姿の良い女性」を選ぶことは "合理的" ではないですし、女性が「裕福で権力を持つ男性を好む」とは限りません。(そういう傾向にあるのは実感できますが、生物としての "正しさ" みたいなレベルではないです)
食うに困るような原始時代では、容姿が良いということはちゃんと食べることができていて持病もなく健康であることの証左であるからだ。
狩猟採集生活は平等な社会であったと言われ、獲物はみなに分け与えられました。狩りが上手でも食料は多くもらえません。女性からもてる条件が狩りの上手さだった可能性もありますが、踊りの上手さだったかもしれません。
これを「性淘汰」と言って、これはおっしゃる通りです。鹿もそうですけど、こいつらはかなり極端ですよね。人間の女性だと腰のくびれは性淘汰の結果だと言われます。