はてなキーワード: WIiとは
ファイナルファンタジー7をやって、
「なんか違うなー」
と感じで以来、RPGから離れ、家庭用ゲームから離れてしまった。
それからかれこれ16年。
そんなおり、先日ひょんなことで、ゼノブレイドというソフトの評判を聞いた。
金と時間があるのでやってみることに。
今のゲーム市場はPS2の独壇場かと思っていたが、PS2は2世代も前のハードだった。
スーファミとプレステしか知らない身としては、浦島太郎の気分だ。
Wiiというと、リモコン振り回して指揮者したり、テニスしたりするイメージしかなかったからだ。
上位機種のWiiUを購入。
しかし、WiiUゲームパッドでは遊べないらしく、Wiiリモコンとヌンチャクを買うはめに。
いやはや、面白いじゃないか。
FF7の時に、
そんなあたしがもし任天堂のいわっちだったら、こうするよって考えたの!
あたしWiiUまっっったく興味ないもん!
だから全部捨てちゃえって思う!
買ってもすぐ飽きちゃいそう。
もったいなくて買えないよ。
提携しちゃえばいいんじゃんっ。
毎年出されたら逆にやりたくないやってなっちゃう。
新しい挑戦をしてほしいの!(怒)
逆に気持ち悪くてファミリーすら取り込めていないよ。
もっといっぱいの人が興味を持つようになるよっ。
企画会議で同じゲームの企画出してくる部下がいたら即減給するから!
据置き機を捨てて、PCブラウザゲームに任天堂プラットフォームを創る!
据置きに限定するともうハードの売り上げとか言ってる場合ぢゃないから、
もっとも普及している「ブラウザ」にプラットフォームを創るの。
ゲーム界最大最強のコンテンツを持ってるから、きっとトップに立てるよ。
そこでショバ代を稼ぐサービスをやるの。
さらに前世代のゲームキューブのコントローラーの見た目の禍々しさ。
まあ、あれは実際使いやすいんだけど。
というか、さらに先代、ニンテンドウ64、あの頃からコントローラーに奇抜さを求める傾向はあった。
笑ったね。
すぐプレイステーションが真似したけど。
というかその前世代、スーパーファミコンの時でさえね、おかしいと思った。
メガドライブもPCエンジンも、左に十時キー、右にボタンだったのに、LRボタンにABXYとか絶対無理って思った。
人差し指でボタンなんか押せるか!右側にボタン4つとか不器用な俺には絶対マリオ無理って思ったね。
この際だから言っておけば、バーチャルボーイ、あの右にも左にも十時キーって…まあ、今じゃけっこういろんなハードに右にも左にもアナログスティックはあるけどさ。
というか、ファミコンのコントローラー、あれからして奇抜伝説の始まり。
あの頃のゲーム機のコントローラーって据え置きが基本だったもん。
握るとか、ゲームウォッチで調子のって変なの作りやがってと思ったわ。
マイクとか付いてたしな。
http://retrorgb.com/wiivsclassic.html
プラチナゲームズ神谷英樹「WiiUのファミコンVCはボケボケ」
http://yudiyudi.blog.fc2.com/blog-entry-849.html
この記事を思い出したので色々と映像を撮ってみた。
https://www.youtube.com/watch?v=-4qCWjMUoOI
https://www.youtube.com/watch?v=nlzCc5xXVx8
https://www.youtube.com/watch?v=uVguxFvnJyA
https://www.youtube.com/watch?v=4LRGi3Nms38
https://www.youtube.com/watch?v=eRnR5Rb1Bjc
色味が違うのはタダの調整不足なので流して欲しい。
Wiiモードのi/p変換は速度優先の画面が動くと上下にガタつく単純なbobっぽさがある。
本体設定は480iなもののいわゆる擬似インターレースの240pを出力しているようだ。(最初のサイトに書かれていたコマンドは必要なかった)
Wiiの本体設定を480pにしていても一度480iに切り替わるので、そういう動きになっていると思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=LPKVJ-0ricU
WiiUにWiiのD端子ケーブルを繋げばWiiモードで240p信号が出せるのか?
というと、試してみたが残念ながら不可能のようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=pQjAiHMaG4A
大変残念だが、Wiiの240Pを表示できる環境の人はWiiUに乗り換えないほうが幸せかもしれない……。
追記
Wii 240p
https://www.youtube.com/watch?v=zi3RtDgku9E
WiiU 480i
https://www.youtube.com/watch?v=YJTFq2ANAjI
WiiU 480p
実際のところ、マリオ、ゼルダ、マリオカート、スマブラ、そいつらは面白いゲームというだけじゃ許されないからなぁ。
革新的、そのジャンルで最初の作品にして最高傑作、誰も思いつかないし、パクろうとしても、劣化コピーにすらつくれない、そういうレベルのクォリティを要求されてる気がする。
一世を風靡したストリートファイター2以降、スト2ライクな格ゲーがあっちにもこっちにも出てきて、けっこう肉薄するものがあったけれど、ゼルダライクな作品がゼルダに並んだかというと、かなり疑問符がつく。
聖剣伝説はゼルダにあこがれて作ったのがはじまりとかなんとか。
なるほど、だから初期はムチを向こう岸の杭に向かって振って、川を渡ったりする仕掛けとかがあったのか。
呪文乱発するだけのFFになり、殴り倒すだけのファイナルファイトになり、ゼルダとは全く別方向のよくわからない作品となり、ついに4でシリーズごと黒歴史としてなかったことになってしまったのは残念だが。
大神、ワンダと巨像、いずれも悪くない作品ではあるけれど、頭ひとつ以上ゼルダが上だったと思う。
面白いことゲームを考える人というのは、それこそ呼吸するように面白いゲームを考えられるのだと思う。
子供が新しい鬼ごっこのルールを考えるように、なにもないところから、唐突になにかが生まれる。
面白いだけでいいなら、今すぐに作れるんじゃないかな。
スーパーマリオブラザーズ3を思い出してほしい。
例えば自分が開発者だとして、「ファイヤーマリオで火を出したから、次は水とか雷でも出させるかなぁ」って思っちゃうと思うんだ。
そこを、しっぽマリオとか、クツマリオ、地蔵マリオ、凡人には考えつかないし、俺が上司だったら企画書破り捨てるね。
悔しいことに、スーパーマリオブラザーズ3は超面白かったんだけどさ。
話を戻して、ニンテンドウ64以降、ただ面白いだけじゃ済まされない、レジェンド級のソフトであることを要求されてる。
64、GCではゲームを変えること、Wiiでは遊び方を変えることを宿命付けられていた。
WiiUでは、リビングを変えたり、生活を変えるほどのなにかをしたいんだろうね。
残念ながら、僕みたいな凡人には、そんなゲームが思いつかない。
遊んでみてと書くのが正しいのか、使ってみてが正しいのか、多分後者なんだろうけど、感想を書いてみる。
まず、手元でニコ動やYOUTUBEをブラウズして、テレビに写すのはなかなか楽しい。
HDMIでノートPCをつなげば同じことを出来るんだけど、やっぱり無線でタッチパネルは非情に便利なもので。
AppleTVとiPadを組み合わせれば同じことが出来るんだけど、あちらも売れてないことを考えると、この利便性を伝えるのは難しいんだろうなぁって思う。
おかしな話だけど、今回のWiiU、いままでの任天堂のハードとは違うなにか、私を本能的に怯えさせるようなものを感じる。
商業的にはプレイステーションが勝者だったけど、マリオ64とゼルダの伝説時のオカリナがなかったら、モンハンはあっただろうかと思う。
アナログスティックがなかったら、LRボタンがなかったら、いつだって創造の役割は任天堂だった。
そして、全部かなぐり捨ててるのも任天堂だった。
いつだって新しい試みを馬鹿にして、そんなの売れるわけがない、良さがさっぱりわからないと、批判的だったのが私。
ところが今回、(といっても一年経つが)、今ひとつ創造も破壊も感じさせない。
もちろん、Wiiの段階でそれはあったと思う。
今回のWiiUは、積極的に家族をつなげようとしてるように感じるのです。
個室が欲しくて、自分のテレビが欲しくて、ゲームには没入感を求めていた私を、リビングに帰れと言っている気がする。
あれも、いままで個人情報をどう隠そうか、プライベートをどう隠そうかとしていた私に、学歴や経歴を大っぴらにして、プライベートを公開して、繋がりを求めろと言ってきた。
とても気持ち悪かった。
ところが、Facebookは静かに侵攻してきて、私もいつの間にかアカウントを作り、怖くて公開できないくせに、初恋の人が結婚してることをしって凹んだり、友達が撮ったという故郷の初日の出をみたり、ネットストーカーのようなことをして、ちょっとづつそちらに足を踏み入れてしまってる。
もしかしたら、WiiUも、なにかの拍子ではまっていくような気がしないでもない。
Miiverseは、とても気持ちがいい。
もちろん、中の人がせっせと働いているせいだけど、Facebookより、Twitterより、ずっと悪意がないのだもの。
それに、任天堂嫌いを気取ってみても、なんだかんだ言っても私はザッカーバーグよりも宮本茂と岩田聡を信頼してるのだ。
さてさて、そうは言っても、やっぱりゲームとしての面白さは重要です。
それがなくちゃ、売れないですし。
私は凡人なので、なにやら凄いことが出来そうな気がするという予感はしても、具体的なことは頭に浮かばないのです。
25000円のゲーム専用機、25000円のニコ動とyoutubeを見るためのテレビリモコン、25000円払わないと入会出来ない会員制のtwitter、それぞれの機能だけに25000円は高いのだけど、組み合わせれば、なにかすごそうな気がするのです。
見える形で、具現化してください宮本さん。
慌てて小学生のときプレイしたSFCの1・2のドット絵を海外から拾ってきて見比べてしまった。
もしかしたら最初にプレイしたAndroid用のアプリが解像度に合わせて画面を変な縮尺をするのかもしれないとiPadでもプレイしてみたが見た目変わらずである。
恐らくある程度小さめに描いたドット絵を単純に2倍3倍したあとちょっと一部を書き加えたのだろうがこれが見づらさの原因となっているのではと推測する。
単純な数倍(2倍、4倍)のDot by Dotならもう少し見やすいと思うのだが。
近年の携帯電話のディスプレイの高解像度化にドット絵のゲームは耐え難いのかものとも思うが、
根本原因は今のゲーム業界にドット絵を描ける人材があまりいないのだろう。
タッチパネルの操作のしづらさも相まってまともにプレイしたければWiiのドラゴンクエスト1・2・3を買うしか無い、DQ3が配信されたら通学時間に久しぶりにロト世界を冒険しつくすかとでも思っていたがちょっとつらそうだ。
ここ1週間ぐらいでいくつか目に付いたアイテム課金へのヒステリー反応に対する自称ゲーム開発者の意見について
個人的にちょっと思うところがあったので、自称一般ゲーム購買者として書いてみようと思う。
個人的にはそもそもアイテム課金は「俺は一切払わないけど他人が払おうが関係ない」という立場なので
こういわれても「俺は払わないけど頑張ってください」としか言いようがない。
パッケージゲームにしろF2Pにしろ、俺がアイテム課金に貢ぐことは未来永劫有り得ないし
俺以外のユーザーが払おうがどうしようが知ったことではない。
少子化で市場自体の先細りが確定し、しかももう現実に市場が萎んでる現実を目の当たりにすると
食っていくためには仕方ないのかな、とは思う。
ただ、諸手を挙げて賛成できないのはこのためだ。少子化なんてずっと前からわかってたことだったはずだ。
市場が萎むことだって、現場のスタッフはともかくとして、プロジェクトのプロデューサーやディレクターレベルの人達は
その対策を考えてしかるべきだったと思う。
じゃあ、その対策ってなにか具体的に表に出て来たかな?
既存のゲーム顧客層以外に、新規顧客を取り込むべく打たれた施策って何かあった?
俺にはその辺が全く見えないので何とも言えない感じになるんだよなぁ。
かつてWii市場に従来と違うタイプの新規顧客が大量に到来したことがあった。
目先の事しか見えないゲーマー様は「あんなのゲーム機じゃない」とか散々罵ってたけど
せっかく今までとは違う客層が「ゲーム機市場」というこちら側のフィールドに飛び込んできてくれたのに
ゲーム会社のやったことは、客引きの任天堂の猿真似か、乳児に固形食を喰わせるかのような
あそこできちんと新規顧客を徐々にゲーマーに調教する算段を立てていれば、将来的に他のプラットフォームへ
引きずり込むことだって出来たはずだった。
でもゲーム会社は自分たちの「新規顧客へのアプローチが出来ない」という現実から目を逸らして
その客をみすみす取り逃がした。
国内据え置きゲーム機市場の衰退の根本的な原因は「新規顧客を取り込めないプレイヤーしか残ってない」という事です。
今まで通りの方法で今まで通りゲーム好きになってくれる顧客は少子化の影響で減っているにも関わらず
据え置きゲーム機市場に新規顧客を取り込むことはついに今までかなうことはありませんでした。
Wiiに居たカモの雛は四散してしまったし、PS3ですら今年はハーフミリオンもろくにまだ出てないという惨状です。
GTA5だけはギリいけそうかな?
で、今ゲーム会社がやっているのはスマフォ市場の出稼ぎで得た金をゲーム機市場に注ぐだけ。
それでも新規顧客獲得目指してんならまだマシだけど、やってるのは既存顧客に媚びるだけ。
まぁ、その媚び方も微妙なもんで反発喰らいまくりなわけだけれども。
それなのに「こうしないと食っていけないんだ」とか言われても、同情は出来るけど諸手を挙げて賛成はできないよなぁ。
新規顧客獲得も、既存顧客へのアピールも、両方市場維持には必要ですよね?
でももう、国内据え置きゲーム機市場はその両輪を回すだけの体力がありません。
据え置きゲーム機にアイテム課金やF2Pをそのまま持ち込んだって、市場内での客の奪い合いはできても
だって、競合相手は生活必需品なんだもの。PCにしたってスマフォにしたってさ。
というわけで、詰んでるよね。
任天堂って目の付け所はいいのにハードのしょぼさで成功を逃しているところがあるよな。
クラウドゲーミングじゃなくてゲームパッド。
個人的には全然あり。
つーか日本では発売されないんだからgdgd文句言ったって「いやてめーらには聞いてないから(笑)」で終わり。
前だって機能削減したwiiを出したりしてたし、コストカットしてポケモン発売をきっかけにさらに間口を広げるっていうような、もともと至極まっとうで妥当な戦略。
ただ折りたたみじゃないのは唯一にして最大の失敗だと思う。
折りたたみにすること自体にもコストがかかってたのかなあ。
とかとか。
こんなこと書くとまた痴漢やらGK乙やら思われるんだろうけど別にそんなんじゃないから。
そうやってすぐ反対意見をレッテル貼りして叩く一部の人間も嫌い。
どういう事情でこういうふうになってるとかそういうのまったくわかりもしてないしわかろうともしてないのにとりあえず叩くっていうのが気持ち悪すぎ。
別に今回の件に限った話じゃないけど。
完全に駄サイクルできてんじゃねーか。
キチガイに触るなよ
ちなみに海外ではストーリーに一定以上の比重があるゲームではマルチエンディングはほぼ完全に廃れてる、というかマルチエンディング形式はかなり異端な部類
というのも、重厚長大なゲームは制作にも多大なコストがかかるので、一本のソフトに複数のストーリーというのはメーカーが作りたがらない
ヒットした作品は基本的には二、三作ほど続編が作られるので、複数のエンディングが存在する場合必ずどれか一つのエンディングの続きという形を取らざるを得ず、そこに到達出来なかったユーザーが置いてけぼりを食ってしまう(欧米ではゲームを一回しかクリアしないユーザーが相当数いる)
http://anond.hatelabo.jp/20130703234327
http://anond.hatelabo.jp/20130703234632
FPSにせよRPGにせよ、大ヒットしたものでマルチエンディング形式が殆ど存在していないのがその証拠
http://anond.hatelabo.jp/20130703235516
ゲームにたくさん金を出す人=ゲームをたくさん買う人=一本あたりのゲームを遊ぶ時間が少ない人
そういう人達のニーズに最適なゲームの一つがシングルエンディング形式
二周三周繰り返すモチベーションが、未知の新作ソフトを遊ぶモチベーションを上回るのは非常に希
http://anond.hatelabo.jp/20130704001012
かけたコストに対して得られるリターンが割に合わないし、客がシングルエンディングを望んでる
マルチエンディングの需要が高まればメーカーもそっちに力入れるだろうが、これだけ大量に新作が出まくってる現状、それらに目もくれず特定のソフトだけを延々遊び続ける人は少ないし、そんな客ばかりになったら業界自体が衰退してしまう
マリオカート入れっぱなしで他のソフトを全く買わない客ばかりになったWiiがどうなったか?答えは出てる
実際アメリカでも1回クリアしたら速攻で売って次のソフトを買う資金の足しにする人が相当数いて、プレイ時間をいたずらに引き延ばされるようなソフトは避けられる傾向がある
そもそも、じゃあお前の言う「有能なスタッフ」ってどこにいんの?
なんかね、「本当はその気になれば簡単に作れるんだけれども、世界中の無数のゲームメーカーは一社たりとも客が望んでるゲームを一本も作ってなくて、客は仕方なく嫌々渋々ゲームやってる」って事にしたがってる奴がいるみたいだけど、完全に逆だからね。
客が望むゲームをコンスタントに供給し続けられるメーカーやタイトルが生き残った結果が今の状況だから。
http://anond.hatelabo.jp/20130704013228
最近のゲームもろくに遊んでない、過去のレトロゲームも全然知らないお前個人の妄想が、世界中の数億人のゲームファンの声を代表してるとか笑えるわ
http://anond.hatelabo.jp/20130704020136
ご託はいい。
古今東西、世界的にヒットしたゲームのストーリーモードにマルチエンディング形式が殆ど存在しない理由の説明に全然なってない。
理由は簡単。
まああったとしても、求められる品質と、かけられるコストと、売れる本数のバランスが成立しない。
「本筋に毛が生えた程度」の分岐で満たされるニーズならとっくに世界中のメーカーが取り組んでる。
つか、過去にそういう子供だましなボリュームの水増しが横行して業界そのものの消滅が危惧された事すらあったんだが。
その反省を経て持ち直したのが現状なわけ。
「あのステージは難しかったな」「あの敵は強かったな」「あのシーンは感動したな」といった経験を大勢と共有し合う事が今は求められてる。
ま、仮に将来それが飽きられたら別の路線を模索するだけだが。
http://anond.hatelabo.jp/20130704031844
へえ、不満なものを延々買い続けてる物好きが世界にウン億人といるのか