はてなキーワード: 自己評価とは
アッパー系コミュ障は同じ人種同士でいるから自分がおかしいことに気づかないとどっかに書いてあったけど、たぶん違う
アッパーはひたすら押し付けてきて、ダウナーは限界まで我慢するから
ダウナーは自己表現がうまくできないから、意味わかんない感じでキレて離れるか、なにも言わず離れる
その繰り返しになってる
自分は間違いなくダウナーで、連絡をとってくる友達はみんなアッパー
私はそれがもう耐えきれなくなってキレたことがある
もう話しかけてこないでとまで伝えたのに、自分にそんな悪意はないからと追いかけてくる始末
仲直りしたいと言われて泣かれたら、こっちが悪いことしてる気までしてくる
こっちが謝った途端からもう使用人の粗相を許してあげた心優しい女王様
もうほんとにアッパーと関わりたくない
嫁は数年前にブラック企業ではたらいていた。最悪の人間関係と労働環境でわずか半年でうつ病になって退職し、今は専業主婦をしているのだが、今になっておもえば嫁の性格はうつ病になってから変わってしまった。なんというか、他人からの評価に怖いぐらいこだわっている。
ちょっと細かいことばかり書いたけど、↑みたいなことを大した友達でもない相手にもやっている
昔はもっとずっとマイペースだったんだが…自己評価がとんでもなく低くなってしまったのかなぁ
うつ病には「直る(元通りになる)」ということは無くて、元の性格とうつ病のときの性格が混ざり合った新しい人格みたいなものになるーーーという話も本で読みかじったりした。
素人が下手に分析ぶったことしても悪い結果に転びそうで心配なので、「2人でメンタルクリニックとか行ってみようよ」と相談しているが「そんなに弱くない」とか「お金がもったいない」などと嫌がられてしまう
いわゆる童貞・処女感溢れる「私は何者なんだろう?」という悩みを、10代のうちにそこそこちゃんとやっておかないと、否応無く「何者かにはなってしまう」30代以降で大変な気がする、
「当方アラサー」系の投稿を見ていると、自己評価機能がぶっ壊れている人が多い印象があるので(あくまで印象)。自戒を込めて書いてみる。
なんていうか、真面目に自己を見つめるスキルについては低年齢の「まだ何にでもなれる」うちが唯一現実的なコストで習得可能で、年齢上がってからの習得はほぼ無理なんだなってことが分かってきた。
取り柄なんて自分では判らんもんなので、「ない」と決めつけるのはおかしい。
自分では「当たり前にできる事」で、かつ他人から見たら「何で当たり前に出来るのか理解出来ない事」が、大抵の人にとっての「取り柄」なんで。取り柄とは他人に見出してもらうものなんだよ。お前にないのは取り柄ではなく「取り柄を見出してくれる他人」だ。
ちなみに自分では「取り柄」と思ってる物が、他人から見たら「ただの勘違い」なんてことはザラにあるからな。取り柄についての自己評価なんてアテにならんよ。故に自己評価が「自分には取り柄がない。」なら、そんな自己評価はアテにするな。
学校の成績みたいに数値化できる物ばかりが取り柄じゃないからな、言っとくけど。
障害者雇用で収入少ないって言っても、せいぜい10万とかでしょ?
それぐらい収入があって問題になるなら、男性の方も収入低かったんじゃないの?
相手が月収2〜30万だと、確かに10万はキツいかもね。ただ、その収入だとそもそも結婚自体がキツいわ。女性側の収入は、子供ができたら短くない期間ストップするからね。共働き志望で養う気なくても、いざとなったら養えるぐらいは収入ないとキツイわ、結婚なんて。
このくらいの年齢の子供たちは基本的に「可愛い〜可愛い〜世界で一番可愛い〜」と家族から言われまくって育つので自己評価が高いです。みんなかわいい。みんな主人公。
個人差がありますが他人と見比べて容姿に劣等感を抱くようになるのは小学校高学年から中学生くらいが多いのではないでしょうか。
この辺りから少女漫画は「美人じゃないけど笑顔は得意」「美人じゃないけれど才能がある」といった主人公が増え始めますね。
ブサイクはプリキュアになれないのか、と嘆く人はプリキュア卒業の時です。
「かんなさ〜ん」とかいいですよ。ちょっとぽっちゃりだけれどいい女です。憧れる。読むと勇気がもらえます。私たちのキュアエールはカンナさんだー!「ハガネの女」も面白いよ!
男性主人公なら「アフロ田中」いいですよ!美男子ではないけれども、ほんといい男です。大好きだわー。
ネット上では「誰も消防車を呼んでいないのである」で有名です。
とにかくね、世の中にはいろんな人を対象にした様々な作品があるわけで、あなたに合ったものを選べば良いと思うのですよ。
多様性というのは「女性も男性もLGBTもいろんな肌色の人も障害者も1作品に全部出す」ということではなくてね、
ある作品の主人公は女性で、ある作品は男性で、こっちはトランスジェンダーで、あっちは障害者で・・といったふうに、それぞれの人に合わせた作品がある。みんな自分が見たいものが選べる、という状況が多様性の理想の姿ではないでしょうか。
うーん、自己評価高めでいい人には思えない。
元恋人が次第に浮気相手となり、最終的に大揉めして絶縁してしまった。
その人とは性格や嗜好がこれまで出会った人にないほど劇的に合い、会話することが誰よりも楽しく、
気づけば好きになっていて、当時付き合っていた恋人と別れてその人と付き合った。
が、コミュニケーションの誤りや、自分自身の覚悟のできなさ(つまり新たな恋人だけに向き合うこと)によってその人とはすぐに別れてしまい、
しかし縁を切ることができずにダラダラと肉体を含めた関係を継続してしまった。
行き着く先は地獄であろうと理解はしていたものの、どうしてもその人と会うこと、話すこと、そしてセックスがやめられず、地獄もすべて受け止めようと進んできたが、
気づくと浮気をしている自分を肯定するための口実、都合のいい言葉を並べて相手を支配するようなコミュニケーションをしてしまい、最終的には私が言葉・物理の暴力を奮った。
結果、相手に嫌われて終わった。
今思うとそれも関係性を継続させるためのやりとりで、元の関係に戻るを繰り返していた。ただ、その繰り返しももうこれで本当に終わったのだと思う)
今は謝ろうにも連絡先が立ち消えていて謝ることすらできない。すごく辛い。
何が辛いのか、おそらく要素はたくさんあり、嫌われてしまったこと、傷つけてしまったこと、もう謝れないこと、もう会えないこと、
そんなことをしてしまった自分への嫌悪感、自分は狂っているのかもしれないという不安、自分が守っていたプライドと自己評価が崩れたこと、
上げればキリがなく、ここ数日はうまく眠りにつくことができず、寝ても途中で目が醒めてしまう。食事も固形物はほとんど取れないでいる。
絶縁して以来、どう謝ればいいか、自分自身がどんな人間なのかということばかり考えて、仕事も手に付かない。
この1週間、早めに退勤して喫茶店で、その人への謝罪文を書いては出せずにいる。
そんな折、自分のおかしさを自覚したい、そして矯正したい思いで手にとった本が、
まさに自分を言い当てているようだった。矯正の仕方は書いてないが、思い当たる節が多々合った。
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「人を追い詰め、その心を操り支配しようとする者――『マニピュレーター』は、聖書に書かれた『ヒツジの皮をまとうオオカミ』にじつによく似ている。人あたりもよく、うわべはとても穏やかなのだが、その素顔は悪知恵にあふれ、相手に対して容赦がない。ずる賢いうえに手口は巧妙、人の弱点につけこんでは抜け目なくたちまわり、支配的な立場をわがものにしている。自分の望みを果たすためならオオカミたちはとことん闘いつづける。だが、一方で好戦的なその意図だけはとにかく他人の目から隠そうと必死だ。こうした人格の持ち主たちを『潜在的攻撃性パーソナリティー』と私が呼んでいるのも、彼らにうかがえるそんな特徴のせいにほかならない」。
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自分の都合・目的(それは相手の支配である)を最優先して、無感情に相手を傷つけてコントロールしようする、私はそういう人間なのだ。
これまでそんなことには完全に無自覚で、読み進めるのが辛かった。
これはどうしたら治るのだろう。著者は直し方まで書いてくれてはいない。
自分はそういう人間だと自覚して、症状が出ないように意識的に抑制して生きていかなくてはならないのだろうか。
相手を傷つけてしまったこと、自分自身の信じられなさに耐えきれず、
かといって自分一人ではどうにもできず、誰かに相談することもできないので、心療内科とカウンセリングに通うことにした。
心療内科では、通院の継続を求められるとともに処方箋を出してもらい、ここ数日睡眠障害や不安感は一定程度押さえることができている。
明日は初のカウンセリングだが、何があるのだろう。これを経て誠実な人間になることはできるのだろうか。
とにかく相手には謝りたいし、
これまでまとっていた脆い自己評価や自己陶酔を捨てて誠実を最優先した人間になりたい。
答えは簡単。
両親に愛され十分なスキンシップを受けた子どもほど自己肯定感が育ち自分を大事にする。
逆に両親からの愛情不足で育った子どもは自己評価が低く、自分を汚してでも愛情を欲しがる子どもに育つ傾向がある。
パパ活もそのあらわれであり、両親から十分に愛されていれば他人の男性に金品と引き換えに身をゆだねるようなことはしないはずだ。
まあどうせ47歳の元増田も、10代後半〜現在に至るまでの数十年間「女と違って男には賞味期限がないから自分も時が来れば自然に彼女ができて結婚して子供が作れる」って無根拠かつ無邪気に信じながら、自分より年下の女のことすらババアだ行き遅れだ誰にも貰ってもらえない出来損ないだと嘲笑いながら生きてきただろうからな。
自分に異性の縁がなかったことを原因に「人生を恨んで憎んで死ぬ」って発想が出てくる奴ならもうほぼほぼ間違いなくそういうことやってきた人間だわ。
これっぽっちも同情に値しないし、自分が女に対して投げてきたブーメランが続々ブッ刺さってるのNDK?って感じ。
ブコメにも47歳の行き遅れジジイが干支一回りも年下の35歳女に需要があるとか書いてる能天気な奴いてマジ草ですわ。
ああいう男の結婚に年齢は関係ない()派が、ジジイの自己評価を無駄に上げて行き遅れさせて梯子外して絶望させてるって自覚はあるのかね。まああれを鵜呑みにして行き遅れるのはそいつの自己責任だから別段責任もないだろうとは思うけど。
まあ若人の皆さんは、将来結婚して子供が欲しいなら20代のうちに先を見据えて仕事と家事をしっかり身につけて、同年代と早めに対等婚しましょうね!
ニセ弟は沈黙を貫いている。
いつだ。
いつ入れ替わった。
「なあガイド、別次元にトんだ場合にこんな感じの現象が起きることはあるのか」
「断言はできないけど……もしそんなことが起きたら大きな次元の揺らぎが発生するから、その時点で気づくよ」
となると、別次元による影響じゃあない。
思い返してみれば、弟は待ち合わせ場所に合流したときから様子がおかしかった。
あの時、既に入れ替わっていると考えるなら……。
俺は予想を確信へと変えるため、ニセ弟の目を覗き込む。
すると慌てて目線を逸らし、モジモジと縮こまっている。
その仕草を見てやっと分かった。
ドッペルは弟の友人で、いつも何らかの変装をしている子だ。
特に弟の真似をするのが上手く、友人でも見分けるのが難しいほどである。
さすがに身内の俺なら分かるんだが……寝起きの脳みそじゃあ、ちょっとキツい。
「無理を言って、変わってもらったんだ……き、きき、気を使ってくれたんだろうね。」
弟も楽しみにしていただろうに、友達相手とはいえよく譲ったな。
その時、ドッペルを支えている片腕に大きく体重がかかった。
俺は反射的に、両腕で抱え込むようにしてドッペルを支える。
今にも倒れそうなほど弱っているようだったが、本当に倒れこんでしまった。
「おい、どうしたんだ」
「恐らく、別次元に長く居すぎたんだね」
次元に本来存在しないものは、エネルギーを大量に消費することで存在を維持できるらしい。
ドッペルはそのせいで疲れてしまったんだろう。
だが、そうなると一つ疑問が出来る。
「なぜ俺やお前は平気なんだ」
「ボクはこのスーツで調整しているからね。キミの場合は適性があるからだよ」
「適性?」
「次元が変われば因果も変わり、必然的に性質も変わるけど、その影響を受けにくい存在がいる。それを“普遍的存在”とボクたちは呼んでいる。あらゆる次元で、ほぼ性質が変わらない存在さ」
「そういうレベルの話じゃないよ。極端な話、人間の存在しない次元でもキミは普遍的なんだ。例えば豆粒サイズの石ころを別次元に置いてきてしまったとしても、その石ころが与える影響はたかが知れているだろ?」
ガイドの言っている理屈はよく分からないが、俺はどの次元でも石ころみたいな存在ってことらしい。
俺は自己評価が高いわけではないが、その表現はさすがに癪だな。
「……ともかく、元の次元に帰ったほうがいいってことだな」
「そうだね。キミの血縁者である弟くんなら、もっと耐えられたはずなんだけど……そうじゃないなら厳しいね。あまり長居させると存在を保てなくなるかも」
こいつ、サラっと恐ろしいことを言いやがった。
「今すぐ元の次元に帰るぞ」
「いま座標を合わせるから待ってて……」
「そういうのは、あらかじめ記録しておけよ」
「記録を残しておくと、次元警察がそれを探知するんだよ。次元跳躍を乱用していないかって常に目を光らせているからね。取り締まりにでもあったら、それこそ厄介だ」
もっとワクワクするもんだと思ったが、これならテーマパークでも行ってたほうがマシだったな。
「あれ……時間が……」
とにかく早く帰ろうという気持ちばかりが先行していたんだ。
「ほら、急げよ」
「焦らないでよ」
「焦るに決まってんだろ」
別次元というものが俺たちのいる世界とは違うっていうことの、本当の意味。
それをちゃんと考えていれば、“あの可能性”にはもっと早く気づけていただろうに。
あの、今の年齢はおいくつぐらいでしょうか?40代後半ぐらいになると一部の美魔女を除いてほとんどがモテなくなるので諦めがつきますよ。
昔職場で一緒だった派遣の女の子は縦横ともにかなりのサイズで、あまり化粧やおしゃれに気を遣っているようにも見えませんでしたが、かなりの人数の男性と交際経験があるようで、当時も彼氏と同棲していて、派遣切りでうちの職場をクビになった後、その彼氏と結婚しました。
彼女はコミュ力が高く、相手が何を求めているかを察するのが得意で相手を喜ばせる言動をとるのが上手かったです。あと、自分は仕事ができると思っていたようで、その自信が自己評価を高め、周囲にも同様の評価をさせていたように思います。
元増田さんはファッションや化粧にはかなり気を遣っておられるようなので、いっそ「私は美人」と思い込んでしまった方が良いように思います。多少ダイエットしてからでも良いとは思いますが、大した顔でなくても、自信満々でいると美人に見える人種がいます。
自分は元増田さんよりも標準的な体型で、同性からは細くみてもらえることが多いですが、別にモテませんよ。顔が地味でぱっとしないうえに、歳を食っているから当然かも知れませんが、それよりコミュ障で相手を喜ばせる行動や言動を取れないのが原因だと思います。
英語200点、数学200点、国語200点、理科100点、社会200点で計900点あるとして、
最低720点ないと東大は厳しい訳でしょ?
漠然と「自分はよく優しいって言われるから大丈夫だろう」と思ってると、単に自己評価やお世辞、または面倒臭い奴を避けるための方便だったりして、社会だけ5割得点でした、あとは大体1割得点で、計190点、これじゃあFランも厳しいね、専門学校行く?みたいな。さよなら婚活市場、みたいな。
数値化されてないから努力しようにも難しいよ。対策も計画も立てられないし。
美大にしたって、デッサンなり色彩構成なり、めっちゃやったやつ or できるやつだけが合格できるでしょ。
だから、顔面、清潔度、学歴、コミュ力などなど、数値化していこうぜ。
俺たちの天王山は始まったばかりだ!