はてなキーワード: 盗撮とは
お前の言うことを正確に整理しよう。
犯人を逮捕するために尽力した人間が「無罪判決を得たにもかかわらず撮影されて拡散されて会社をクビになる」事態がハイリスクで発生する場合というのは、もちろん、可能性として完全否定できるものではない。では、それは会社法上一体どのような状況で発生する事象であるか。
一つ目の可能性としては、
無罪判決が原因でクビになるケース。
社会的信用を毀損するような内容の無罪判決が出たケースが考えられる。
痴漢犯罪について捜査を繰り返してきている捜査機関の目を欺き、誤認を免れないほど、相当に「通常一般の社会通念から考えても到底女性を助けるためや女性を保護・犯人逮捕のための行動とは考えられないような行動」をとったという事実認定が行われ社会的信用をおよそ毀損するような状況で無罪判決を得る。
例としては女性を助けるために女性の服を脱がし、女性を暴行し、その後すぐに投降したにもかかわらず警官に不当な時間拘束され不要な聴取を受けたケース、などが考え得る。
「拡散された動画」が「会社の解雇事由として認められるケース」というのは、例えば「特殊な救助活動」が何件も頻発して執拗に行われていたケース、拡散された「お前は救助したつもりが痴漢として拡散した動画」が実際に真実、痴漢であり、社会的信用を毀損していたが警察に捕まらなかったケース等が該当する。
それが成立するためには「救助として一般的な行動」を取っておらず(大丈夫ですかと声をかけるとか、触ってますよねと犯人に尋ねるとか、犯人を取り押さえるとか、犯行の全身像と犯行の様子を撮影して警察に通報するとか、そのような態様ではないということ)
(上の態様であれば極めて有利な条件で刑事告訴できるであろうし、お金はかからず、さらに解雇事由になりえないため、お前の言うような事態にはなり得ない)
例えば例としては犯人を撮影するふりをしてローアングルから女性の暗部のみをアップで撮影し、撮影時間の大半が犯行そのものではなく女性の暗部を映すことを主目的としたものであるとか、犯人に声をかけるふりをしてあえて逃す、犯人が触ってる手に合わせて自らも同時に女性の性器を触る、犯人を取り押さえるフリをしてわざと犯人を逃し、あとで犯人から盗撮画像を購入するなど、極めて特殊な態様で「救出」したことが考え得る。
通常の思考能力を持ってお前の主張を合理的に現実の社会生活に当て嵌めると、お前は上記のような状況を想定している以外の解釈は困難。
実際におっさんが盗撮目的で女装してトイレに入って逮捕されたりしてるよ。
どう見ても女なら怖くないよ、ルッキズムではあるけど、女子トイレで男による犯罪が多発してる、一緒に入ろうとしている、トイレに男がいるって時点で危険だと対処しないと深刻な犯罪被害にあうんだよこっちは。
家に帰ったら無断で上がっている他人がいました、犯罪ではありませんし普通のことですってなったら怖いでしょ、それと同じだよ。
何でそれで、男トイレを残して女トイレは消していきましょうってなるのか、まじで意味分からないな。
おっさんはトイレの盗撮トイレでの強姦など想像ができない世界で住んでるんだろうな。
生理用品の盗難だけは想像できるからサニタリーボックスは置かないのかな。
クソ羨ましい。
俺は元増田に向けて書いたのであって君はお呼びじゃないからいちいち反応しなくていいよ…
わざわざ書かないと分からないみたいだから一回だけ書いてあげるけど、
特定の個人のリテラシーが低いことが問題なんじゃなくて、リテラシーが低い人が社会にたくさん紛れ込んでいて何か少しでも誤解されれば社会的に吊し上げられるリスクが存在するからみんな躊躇してるんでしょ 第三者が誤解して写真撮って痴漢がさっき起こったとかさっき盗撮してるおっさんがいたってTikTokなりTwitterなりにあげるかもしれない
今までいろんな炎上とかあったのに何を見てきたの
お天道様は全て見てくれていて正しい行いは正しく解釈されるとでも思っているのかもしれないけど、他人の悪意を想像して罵る前に、一度でいいからなんで世の中がこういう風に動いているのか考えてみてほしい
犯罪の光景を撮影して盗撮を疑われることはないから安心して撮影してください
男女の感覚の差ではなくて犯罪に関するリテラシーの差です、犯罪を撮影しようとしてたまたま犯人がスカートを捲ったせいで女性の下着が映っても盗撮にはなりません
犯罪の撮影にかこつけて実際には女性のスカートの中を撮影することを主目的とした特殊な撮影をしない限りそんなことになりません
こういう謎の知識の欠落も、アンフェミ痴漢冤罪ロビー活動によるネットの情報だけが痴漢知識の入り口になってるからなんだろうね
知識の偏りのせいだよね
結局性犯罪を許せるしどうでもいいと思ってるわけです
あとまぁ別の増田にも書いたんだけど、動画とるってのも結構厳しい・・・・・
例えば階段で下側から男が他人を撮影なんて完全にアウトな構図なんだよね
電車内でも俺は絶対に人にカメラを向けないようにしてるし、動画撮影なんてもってのほか 女子高生がパシャパシャ写真撮ってたりするの見てすごいなっていつも思う 何か疑われるって全く思わないんやろうなって
痴漢の撮影するにしても周りの人が誤解してたり、撮影だけしたけどうまく撮れてなくてむしろ盗撮を疑われたりとかいろいろ考え始めるとキリがない
まぁ考えすぎてもしょうがないんだけどそういうリスクを考えて行動してる人が少なくとも一定数はいるので、思考回路とか前提って結構男女で違うんよね
今日は災難でしたがゆっくり休んでください...俺ももしそういう場面に遭遇したら今日のこと思い出して何かできないか考えてみるよ
「通常のトイレの使用以外ではない目的(盗撮等)」ってのがもう被害を矮小化しすぎなんだって。
一番恐れているのは、「女子トイレで女装シス男性が待ち伏せしていて強制性交・強制猥褻などが起こる」とかなんだよ。
そういうことが一番怖いので、女性はみんな共用トイレを使うときはそれなりに注意している(既に中に人がいたりしないかとか)し、共用は避けられるときは避けてるのよ。
今までだったら「なんで女子トイレにいるんだ?」っていうので待ち伏せ段階で取り締まれるけど、⑤を許容したら、待ち伏せ段階では取り締まれない(いるだけだから)
「通報すれば取り締まれる」って書いてあるけど、本人が「トランスです。女子トイレにいて何が悪いんですか?」って抗弁して本当に取り締まれる確証がない。
「あっても盗撮程度でしょ?」っていうのが、認識が違う。あと、「危険性が上がるかも知れないという恐怖感」じゃなくて、事実公共のトイレでは犯罪が起きまくっている。(調べたらすぐわかる)
今、公共のトイレで発生している盗撮やら猥褻やらの犯罪の未遂犯(予備軍)が、「トランスだからトイレにいただけです」とか詐称し出すとか想像してみたら、トランス女性こそが現状維持を主張しないと風評被害が激しすぎると思うけど。
自民とフェミの悪政で弱者男性が生活苦に陥る→チアガールを盗撮して販売して日銭を稼ぐ
チアを盗撮してる奴が悪いんじゃなくて自民党とフェミが悪いんじゃないか?
同じことがジブリパークでおっぱい揉んだりスカートの中盗撮してる奴にも言える
こいつらが悪いんじゃない こいつらに悪の道を歩ませている奴ら(主にフェミニスト)が本当に悪いんだ
・トイレでは、他人の性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しない。
・トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別の典型的容姿に見えるかどうか。
・恐怖やトラブルは、性器有無ではなく容姿に起因するものだが、法律では容姿を規定することは難しい。
・仮に「戸籍性で利用可能トイレを制限する」や「性器の外観で利用可能トイレを制限する」という法律が出来たとしても、容姿が規定されない以上、シス女性の恐怖は払拭されない。
→そういう法律が出来たとして、「髭モジャで喉仏が出ている、どう見ても男性にしか見えない人」が女子トイレに入ってきた時、その人は実際にはFtMの人かも知れないけど、「きっとFtMなんだね」って思って恐怖心を抱かずに通報されない世界になるかというと、そうはならない。「違法に入ってきた男がいる」という通報トラブルが発生する。その後、誤解は解けるかもしれないが、その後もそのFtMは何度もそのような通報トラブルに遭う。
・現実としてパス度が高いMtFは性別適合手術前や戸籍変更前であっても日常的に女子トイレを使用している。この現実を認識していないで「LGBT法というのを認めることで、MtFが初めて女子トイレに入ってくる」かのような考えをしている人がいる。既に普通に「そこにいる」ということに気付いていないだけなのに。
・パス度の高いMtFは女子トイレを利用してもトラブルは起こらない一方、男子トイレを利用することで暴言を受けたり性的な被害を受けたりもすることがある。
→男子トイレを使っていた時代には、実際に「ここ男子トイレだよ」と言われて「あ、男です」と言ったら「なんだよオカマかよキメェな」みたいな暴言を言われたりもした。
・戸籍/性器の性でトランス女性を一律排除する言説をする人は、「パス度高いトランス女性は女子トイレを利用しており、そういう人のトラブルは起きていない」という"現実"を踏まえた上で、その人達にも「今後は女性トイレから出ていけ、男子トイレでは毎回トラブルが起きるだろうが受け入れろ」と言うんだろうか。髭モジャで筋骨隆々のFtMが女子トイレに来ても恐怖心感じずに受け入れるんだろうか。
・法律で容姿を規定できない以上、この問題を立法で「一気に解決」なんてできない。
・法律がどうなろうと、パス度に自信がある人はトランス先の性別のトイレを使う。
・ルッキズムに問題があることは事実だけど、現実として、今はそうなっている。
・使用制限方向の法律でも、権利認定方向の法律でも、どっちにしろ実際には現実はほとんど変わらない。
・現実を踏まえた上で何かしら議論するなら、例えば「パス度が低い性別適合手術前のトランス女性のトイレ利用はどうあるべきか」というような、もう少し対象を絞って議論をするべき。今行われているような(バズっているような)、トランス女性をひとまとめにした議論はあまりにも雑。
・「パス度が低いトランス女性」は性別適合手術前だろうと後だろうとめっちゃ苦しむ。「相手に恐怖心を抱かせてしまうのではないかという恐怖」に常に怯えながら生きている。
・「性自認さえ女性であればどんな容姿でも女性トイレを使ってOK」って法律が出来たとしても、「やったー!これで堂々とトイレ入れる!」なんて単純に喜べないよ。女子トイレを使う度に「恐怖心を与えてしまっていること」に対する申し訳無さと苦しさは、法律がどうなろうとずっと感じ続ける。
・パス度が低いトランス女性は、立法ではなく、「世の中の感覚がどう変わるか」でしか救われない。ルッキズムの世界から脱却することは立法では難しい。
・「女性みんなが他人の容姿を気にしなくなった世界」なら安心してトイレに行くことは出来るようになるだろうけど、他人が感じる恐怖心の発生をいますぐ無くすことは、現実的にはできない。ゆっくりゆっくり、何十年も掛けて世の中の感覚が変わっていくのを待つことになるんだろうと思う。(20年前と今を比較すると、トランス女性というものを受け入れてくれている人も増えていることは実感している。)
・そういう意味では、トランス女性がもっと身近にいるということが可視化されれば良いのだけれども、トランス女性は埋没嗜好の人が多く、カミングアウトもしたがらない人が多い。なかなか難しい。
・性別適合手術をしていないトランス女性は、性器部分にコンプレックスがある状態なのにそれを見せつけて女湯に入りたいなんてことはまず思わない。
・銭湯については、権利問題の象徴として議論されているに過ぎない。立法がどうなろうが現実の性別適合手術をしていないトランス女性のほとんどは女湯に入らない。
・銭湯については、当事者としてはどうでもいい議論やってんなーって感じ。性別適合手術前で銭湯に入れろなんて求めてないし、その議論でトランス女性に対するイメージが悪くなるなら、むしろ権利主張側の言及すらやめてくれって思う。
・少なくとも、トイレと銭湯は現実的な問題のレベルがぜんっぜん違うから分けて議論してくれ
・雑に「体の性に従って~」という表現をしている人を見かけるけど、「体の性」と言う場合に「生殖器の外観」「生殖機能の有無」「染色体」等の軸があり、トランスの過程で変化するものもあれば、変化しないものもある。(性別適合手術を行い、戸籍上女性になってすら、染色体の性別は変えられない)
・「体の性」という表現をしている時点で、「分かっていない人」なんだなと絶望を感じてしまう。
・トランス女性の特定の人を指して「LGBTの人」と言ったり、「私LGBTかも知れない」みたいな表現が増えたことについて、昔に較べて表現の粒度が粗くなったように感じる。昔は「性同一性障害の人」とか言ってたのに、特定の人に対してLやGやBやTではなく、LGBTという総称が使われるのは違和感。特定の秋田県民の人に対して東北六県民というような気持ち悪さを感じる。
・リモートMTGが多い時代になって、これまでパスが容易だった人がパスしづらくなった。(オフラインでは、容姿のパス度が高ければ多少声のレベルが低くてもパスしやすかったけど、映像なしのリモート通話だとパス度を上げるのは別方向の難しさがある)
・トランス女性という概念について、「見た目おっさんのバレバレ女装で性器を見せつけながら女湯に入れろと無神経に騒いでいるモンスター」みたいなイメージで議論されているのは、本当に、本当にとても悲しい。(TERFが出す事件例や、エンターテイメントにおける古典的な「オカマ」表現の影響はかなりありそうに思う)
・女子トイレにいる時に「目の前にいる特定の人から恐怖を感じるか」はパス度で決まる話だ、というのは最初の方で書いたけど、「トランス女性が実は既に女子トイレを使っているなんて、怖い」「自分がその場に鉢合わせるかもしれない、怖い」という漠然とした恐怖心を、この記事を読んだことで(事実を知ったことで)感じた人はいるかもしれない。そういう人に対しては申し訳ないと思います。ごめんなさい。
・異性のトイレに通常のトイレ使用目的で入ることを罪とする場合、その根拠は現在では基本的に建造物侵入罪になるんだけど、これは「管理者の意志に反しているか」が基準であって、「性器形状」や「戸籍」が基準であるとは書かれていない。「性同一性障害の診断が下されている人であっても戸籍あるいは性器形状基準で制限すると管理者は考えている」とは一概に言えない。
・経産省の職員の事例では「性同一性障害の診断がされていても性別適合手術を受けていなければ女子トイレの使用を明示的に制限したのが違法かどうか」という点で争われて、地裁では制限が違法、高裁では制限が合法となったが、そのような明示的な制限が無い場合にどのように扱われるのかはケースバイケースの判断になりそう。
・トランス女性では、通報トラブルがあった時の「万一のための御守り」として、性同一性障害の診断書のスキャンデータを携帯電話に入れているという人は多い。
・この文章で「私と、私が知るトランス女性の当事者の振る舞いや考え方」を書いているが、「トランス女性がトランス先の性別のトイレに入る権利が法律で認められるべきだ」とかそういう話はしていない。むしろ「現実はこうなっていて、法律がどうなろうとトランス女性の現実はほとんど変わらない」ということが論旨。
「体の性」という表現をしている時点で、「分かっていない人」なんだなと絶望"これはちょっと厳しすぎるんじゃないかなぁ。単純に、外観から判断される性別≒生殖器の有無って意味なのは自明では?
はい、「おおよそそういう意図なんだろうな」というのはもちろん読み取れます。ただ、ちゃんと議論をしようとする場合「体の性」という雑な表現にならないので、「問題の複雑さを認識・意識していないんだな」と無力感を覚えるというただの愚痴です。
n=1でしかなくない?悪意の有無を別として、正直フェミが女性代表面するのと印象が大きく変わらない。だって、こういうのは「そうじゃない人」が一人でもいれば覆る。そう思ってる人は「でも…」と聞かないでしょ。
トランスの人は一応100人ぐらいは話したりしています。そこから主流だと感じたトランス女性の振る舞いや考え方と、私個人の実体験に基づくものを書いた。そうではない人も一部いるだろうとは思います。「n=1でしかなくない?」と言っても、1を知らない状態よりは参考になると思います。
そうですね。トランス女性がパス度を気にする要因は複数あって、その主な一つは「一般の人に恐怖を与える存在でいたくないから」ですが、いつかみんながトランス女性に恐怖を感じないんだなという認識になって、当事者もそういう認識になったらパス度を気にしなくなる人も出てくるかもですね。
米のアスリートの話とかどう思っているのだろう
・私はアスリートじゃないので当事者性を持って語ることは出来ない。「自分はアスリートじゃないから関係無いけど、そのことが話題になってトランス女性に対する恐怖が増幅されるなら嫌だなあ」ぐらいの感覚の人が多いんじゃないかな。
・男性ホルモン量でトランス女性の出場可否を規定するスポーツもあるみたいだけど、第二次性徴期に作られた「骨格」はその後にホルモン療法や性別適合手術をしても変わらないので、骨格の有利不利があるスポーツでは万事解決とはならないだろうなと思う。
・幾つか試したりしたけど、世の中のボイチェンの品質があまり足りてないように思うので、今のところ救いにはあんまりならないですね、、、、
T向けのお手洗い新設しろっていうのはそれはそれで困難な話で、多目的トイレの利用といい、アウティング的な感じになってしまうので埋没したい人間には避けたい選択肢になる
・「(相手に心理的負荷を与えたくないから)多目的トイレでいい」という人もいれば、「出来れば多目的トイレじゃなくて女性トイレの方を使いたい」という人もいます。
・「男性トイレ」「女性トイレ」「多目的トイレ」という形の設置として、トランス女性は多目的トイレを使うようにというルールとすると、埋没したいトランス女性にとっては「なんであの人毎回多目的トイレに言ってるんだろ」と思われることになり、「一般の女性の振る舞い」が出来なくなるので、それを苦痛に感じる人はいます。
・とはいえ、私個人としては「多目的トイレでいい」派なので多目的トイレが増えると嬉しい。
“見た目おっさんのバレバレ女装で性器を見せつけながら女湯に入れろと無神経に騒いでいるモンスター”これがトランス女性だと思ってるのではなく、こういう「自称」トランス女性にたいしてなす術がないのが怖いのよ
一番悪用された場合のケースを避けたいから仕方なくやってる制度に対して一番都合のいい場合だと大丈夫だよ!って主張しても何の意味もないっていい加減に気付かんのかねぇ
・この記事では「トランス女性」にフォーカスして当事者性を持った話を書いたつもりなので、そうではなく、「女装シス男性がトランスを言い訳にしてトイレの通常の使用目的外の目的で入ってくるケース」については、そういう人の気持ちは当事者性を持って話すことはできないので言及しなかった。
・そういう恐怖が生まれることは分かる。
・私の考えとしては、トイレに関しては特に現状(基準規定なし)のまま、世の中の認識がゆっくり変わっていくことを期待しているので、「理解増進法案」でトイレの権利について規定することを希望しない。
・「理解増進法案」が仮に通ったとしても、トイレの権利について個別に明記されない限りは、実際にトイレで何か問題が発生したり通報がされた際には「それが実際に差別と言えるような行為なのか」がケースバイケースで判断され、「何らかの犯罪被害を受ける蓋然性がある」と判断されるなら、通報してもちゃんと犯罪として裁かれるはずだと思う。
「カリスマ撮り師」を盗撮容疑で御用 12年間で1億5千万円の売り上げ 「熟練した腕を試したかった
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffeea4b2b00d03738ed8e18f90ef65fa73bec867
盗撮写真で億稼いでたやつが最近逮捕されたらしいが、それ買ってた男がお咎めなしでジャニーズ買ってる女がお咎めありって、男ってマジ頭おかしいんじゃない?
男は犯罪行為で撮影された写真とかいう明らかにやばいもの買ってるんだから。それがノーカンでジャニーズ買う女はどうとかいわれたくないわな
草生えるで
女で性犯罪するやつたくさんいるよ
それで、男の性犯罪者がやったことが帳消しになるわけじゃないんよ
公共の場を自分の勝手な空間として専有して、普通に生きている多くの人びとに迷惑をかける。
何が問題かって結局そこにある風景をコピーしてるだけだから間に他人が入ることに耐えられないんだよな。
これが絵描きであれば眼の前を人が何度横切ろうと自力でその隙間を補えるけど、写真はそういうのがない。
何枚も撮影してデジタル合成すればいいが、そういうのは写真撮ってる連中的にはアウトらしい。
奴らは「俺様はこの瞬間を切り取ったんだぞ」というトロフィー的なモノを求めているので、それが証明できなければ駄目らしい。
(というかそもそも単に同じところで撮影したいくつもの写真を合成するということさえ出来ない程度の技術力しか持っていないのだろうが)
創造性がなく、単に自分の趣味のために世の中にあるあらゆるものを「撮影の邪魔である」と迷惑がる。
結局奴らの礼儀作法は盗撮魔のそれと同類であり、自分に都合の良いもの以外は一方的に拒絶し、自分からは何も世の中に提供しないのだ。