はてなキーワード: 松井とは
▼呼吸困難でも搬送拒否 都内医師「医療崩壊起きている」
https://www.sankei.com/article/20210812-5377H664OVM2BBFSMZLRAABRSY/
「先生、救急車が帰っちゃいました。入院させてもらえないんです」
10日、豊島区西池袋の池袋大谷クリニック。院長の大谷義夫医師は電話口で患者の家族の悲痛な叫びを耳にした。医師歴30年を超えるが、こんな事態は初めてだった。
患者は40代男性で、陽性が判明してから自宅で療養していたところ、血中の酸素濃度「酸素飽和度」が91%まで悪化。一般的に健康な人の酸素飽和度は98%程度で、90%以下になると生命を維持するのに必要な酸素が体に入っていない「呼吸不全」の状態とされる。
すぐさま家族が救急車を呼んだが、駆け付けた隊員から「どこも受け入れられるベッドがない」と搬送を断られた。やむを得ずクリニックで酸素吸入ができる「酸素濃縮器」を男性宅に手配し、症状の推移を見守っているという。
クリニックでは7月下旬から発熱を訴える患者が急増した。この男性を含めて入院が必要な患者は8人いたが、これまでに入院できたのは3人のみ。別の30代男性も自宅療養中に救急隊を呼ぶほど症状が悪化したが、病床の不足を理由に入院を拒否された。
▼千葉・松戸市 “コロナ救急”病院搬送3割以下
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4348303.html
千葉県松戸市で今月、救急搬送を要請した新型コロナの自宅療養患者のうち、病院に搬送できたのは3割以下にとどまることがわかりました。
「救急車の搬送先決定まで約14時間10分を要した事例がありました」
松戸市消防局によりますと、新型コロナに感染して「自宅療養」とされている人が救急搬送を要請したケースが、先月は1か月間で92件でしたが、今月は急増し、3週間だけで255件にのぼっています。一方で、そのうち、病院に搬送できたのは70件で、救急搬送を要請した人の3割以下にとどまっています。
▼市消防局、廃車予定の救急車2台を感染者待機場所に…搬送困難の場合に使用
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210828-OYT1T50190/
千葉県の松戸市消防局は30日から、消防局の敷地内に廃車予定の救急車2台を置き、搬送困難者の待機場所とする。新型コロナウイルス感染者の容体悪化で救急要請を受けても、搬送先が決まらず救急車が長時間現場に止まるケースが深刻化しているためだ。4時間以上たっても搬送先が見つからない場合、出動した救急車から感染者に待機場所に移ってもらい、酸素吸入などの処置を受けながら待ってもらう。
名前が抹消されてあのクソダサ開会式が「小林賢太郎の代表作」って扱われなくて済んだだけでも解任された価値はある。
私みたいな痛い信者はあの開会式で唯一面白かった、どう見てもポツネンと小林賢太郎TVの焼き直しの「箱を並べ替えて模様→ドローンでロゴからの地球→ピクトグラム仮想大賞」は小林案だって判るからそこが褒められてりゃ溜飲も下がるってもんだし、責任者じゃなくなってるから、心底恥ずかしかった「なんか大工の格好した烏合の衆が木の上でうろうろしてるくだり」「北朝鮮を見習えと言いたくなる散漫で閑散とした実写版『はたらく細胞』のマスゲーム」「態度の悪い各国の体育会系がぞろぞろ歩いてくだけの1時間半」「ジャルジャルのコントみたいな白空間で各大陸のあんまり知らない人が令和3年にもなって『イマジン』歌ってメッセージ語った気になってるさむさむゾーン」「唐突な灰皿テキーラダンス」「松井に介護されるよぼよぼの長嶋茂雄だったもの」「なんか富士山が割れて階段出てきて、上の太陽だか月だかしらん玉が中途半端に割れるだけのクソ地味動きなしコンセプトなし聖火台」が公的には小林のせいにならないのは心底儲けもの。
友達とみんなで悪口言おうって集まって見始めたのに最終的に全員げんなりして私しか見てなかったからね。劇ピン含む狂言回しのテレビクルーは、本当ならもっとしっかりした縦軸があってそれに関わる予定だったんだろうね。岡山の県北のテーマ曲が流れたところしか盛り上がらなかった。
・終始、学芸会のようなしょぼい演出に共感性羞恥心が刺激される
・1972年ミュンヘン五輪で殺害されたイスラエル人選手への追悼が五輪史上初めて行われる
・参加国入場時に流れるゲームBGMの数々に沸き立つちょろいオタクたち
・あいうえお順による参加国入場で台湾は本来チャイニーズ・タイペイの「ち」の並びとすべき所を台湾の「た」の並びにぶっこみギリギリのラインを攻める
→想定外のタイミングで入場してきた台湾選手団にびっくりした中国メディアが別番組に切り替え、それが終わったら中国選手団の入場シーンが終わっていて中国人大発狂
・予定時間を大幅に超えたバッハの挨拶で、女の話は長い発言で辞任した森の伏線回収
・天皇陛下が開会宣言で「祝う」とすべき所を「記念」に変えてオリンピック憲章違反、暗に五輪開催への怒りを表明
・長過ぎるバッハの話に疲れ果てた菅と小池が天皇陛下の開会宣言での起立に遅れる
→参加国入場後にこれを流すセンス×
・ドローンショーは割と良かった
→書けと言う人がいたから追加
→おっさんホイホイ
→長嶋氏の五輪をリスペクトする姿勢に感銘を受けた(腕の状態についてカミングアウト)
→安直だが悪くはなかった
以上
こんなツイートをして批判を浴び、即削除したのは兵庫県知事選挙に立候補している維新の会 さいとう元彦。
兵庫県、恥ずかしいと発言した子どもたちは存在するのですか?しないのですか?
ずっとお聞きしてるのですがなぜ答えてくれないんでしょうか… pic.twitter.com/gwIGBgARmr— どうすのー (@7SJFw94Q9SIAPCe) June 21, 2021
どうやら実在しないようなんです。少なくとも「たち」ではないですよね。せいぜいが親が維新の信者で子どもに言わせた程度でしょう。
#兵庫県恥ずかしい
うさんくさしかない さいとう元彦
この斉藤候補は総務省から大阪市職員へ。「大阪とのつながりを密接にし、大阪の実績を実現できる」と息巻いていますが、大阪を上田と思っているのが痛いですよね。関西では兵庫も京都も「大阪とは一緒にせんといて」と言うのが普通ですから。それが分かってないあたりも痛いです。総務省時代も行った先々で現地の方の逆鱗に触れる発言を繰り返していたようです。
さらに時期も悪い 大阪と言えばコロナ対策で日本で一番大失敗した吉村知事と松井市長。死者は最悪で東京より多い2500人越え。自宅待機と言う名の放置になった方は一時期1万人以上となりました。メディアでは「医療崩壊の危機」と言っていましたが、実際に大阪は医療崩壊していたのです。定額給付金も大阪市は断然遅く、休業協力金の支払いも大阪府は非常に遅い。全国コロナ対応偏差値でも日本でワーストでした。その実績を生かすのでしょうか?
神戸新聞社主催の討論会でも「何の実績を生かすのか?」としつもんされると一言も答えられず。相変わらず橋下なみの維新クオリティでふわっとしたことしか言えません。維新の会は大阪では日本から独立するくらいの分権が党是ですが、東京都議選では「国政と連動したいから投票してくれ」と片山共同代表が行っています。そうです。片山虎之助元総務大臣。小泉改革・優勢民営化で「抵抗勢力」として刺客を放たれましたが、実際特定郵便局長会の支持を受けています。郵便局の利益が出ないのはどこの国もそれほど変わりませんが、日本では特に都心部で郵便局自体が多すぎるのが問題です。それも特定郵便局というフランチャイズのおかげです。これで自称「効率」最優先の維新の会の共同代表だというのですから、維新の会もとことんむちゃくちゃです。ちなみに、兵庫県の参議院議員片山大介も元NHK。総務大臣の息子がNHKへ、って利権のニオイがぷんぷんしますよね。
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普通は地方を地盤にしてる政治家とか地方の知事とかであっても全国区のニュースにでるような場面では標準語を使うことが多いが、絶対にそうしない政治家がいる。
橋下徹(今は政治家じゃないけど)とか、吉村とか松井とか河村とか。
なんでだろ?
ブクマカの多くは維新憎しの党派性からこの校長を持ち上げているが、ちょっと待て。
そんなに良いこと言ってないぞ、あの校長。
具体的な話は何もない、ただのポエムだぞ。
工場長が社長に、「新しいEVは気に食わないから作れない。クルマはもっと楽しくあるべきだ」的な個人的思いをつらつらとポエムにして送りつけたようなもんだぞ?
「生産工程のここに問題があるから今のままでは作れない」って指摘なら正しいけど、あのポエムじゃダメじゃないか?
「オンライン授業やるにはこういう人材とか機材がないととてもできない」って訴えじゃないとおかしいだろ?
維新も松井も大嫌いだが、ああいう綺麗事の教育論を語って自分に酔いしれてる先生は同じくらいかそれ以上に嫌いだ。
「白いぼうし」
タクシー運転手の松井さんのことを、どれだけの人が覚えているだろうか。「白いぼうし」は、タクシーを運転している松井さんが出会ったことが書かれた車のいろは空のいろに収められているおはなし。シリーズの他の作品は知らなくても、教科書に収録された「白いぼうし」だけは知っているという人も多いのではないだろうか。
松井さんのタクシーに乗るとただよってくるのは、夏みかんの香り。田舎の母親が送ってくれた夏みかんを乗せておいたのだが、タクシーに乗り合わせたお客さんも、夏みかんの香りをかいで幸せになれる。そんな夏みかんのにおいがするタクシーを走らせていた松井さんだが、道路のそばに置かれた白いぼうしを見つける。このままでは風に飛ばされて車にひかれてしまうと考えた松井さんは、もっと安全な場所に移してあげようと思い、ぼうしを取り上げるが、ぼうしの下からモンシロチョウが逃げ出していった。
それを見て、しまったと思う松井さん。子どもが捕まえたモンシロチョウが逃げないように、ぼうしでつかまえていたのだろうが、思わぬ親切が仇となってしまった。このままでは、子どもをガッカリさせてしまうと思った松井さんが取った策とは、ぼうしの下にモンシロチョウの代わりに夏みかんを入れておくこと。モンシロチョウが夏みかんに化けたと思って、男の子が驚く姿を想像して喜ぶ松井さんだが、物語はこれで終わりではない。夏みかんをおいて戻ってきた松井さんのタクシーに小さな女の子が乗っていたのだ。菜の花横丁までという女の子を乗せて、タクシーを走らせる松井さんだが、ふと気がつくと女の子の姿は消えていた。後部座席から人が消えたら怪談話だが、女の子が消えた場所の周りを飛び回るのは、たくさんの白いチョウ。女の子は松井さんが逃がしてあげたモンシロチョウの化身だったのだろうか。
モンシロチョウを逃がすという失敗をしながらも、1個の夏みかんのおかげで、松井さん、チョウを捕まえた男の子、逃げ出したモンシロチョウの誰もが、幸せな思いをするという構造がおもしろい。「よかったね。」「よかったよ。」「よかったね。」「よかったよ。」
作品のツボ→子どものうちは、花や果物の香りに対しては無頓着なので、夏みかんのにおいを、どんなものだか想像しにくいのだが、それでも文章を通じて夏みかんのすっぱいいいにおいが感じられるような、後味の良い作品となっている。