はてなキーワード: 副業とは
移住してきた人で活躍している人って、元々増田のような境遇で仕事をしていて、身体を壊すなりなんなりしてドロップアウトして来た人が多い。
移住と言ってもいろいろあるが、人口1万人ぐらいの町。周辺の圏域人口10万人ぐらい。5大都市まで2時間でいける場所。
例と言っても3人しかしらんけど。
増田もどう?
まぁ、駄目でも責任はとれないんでアレだけど。
政府もがんばってるようですね。
タマゴが先かニワトリが先か、みたいな話になるけど、自分が接してきた何人かの卑怯者は、以下の特徴があった。
・なぜか子供が2~3人いる
という傾向でおもしろいほど一致しており、おそらく家庭環境が仕事に影響しているのだろう、との考えに至るまでそう時間はかからなかった。
おそらくだが、夫婦生活の設計をしくじった可能性があると思われる。
長年つづけていくうちに、自分の家庭の運用のために全世界が存在している、という考えに至ってしまったのではないだろうか。
そのため、人格や仕事を犠牲にして卑怯者になっていくのではないかと思われる。
<追記>
あ、あと子供が小学生とかに育ってくると、あたりまえだが「一個の人格」になるわけで、もしその人格が自分ゆずりの卑怯者にそだっていたら、もう家族全体が「卑怯グループ」として相互パワーとなって増大してしまうよねというはなし。
つまり、嫁選び・仕事えらび・子供のそだて方、この3っつって連動してるんすねというはなし。
<以下レス>
それの何が悪い?
オマエは他人だろ?
いやわるいだろ
自分の家族せいぜい2~3人のために、何十人何百人の仲間の足かせになっちゃアカンでしょ
ってことすね
つまり卑怯性とは「自分だけがよければいい」という、自己中ってことに帰結するのではないだろうか。
あと、彼らを見ていると「会社組織をギリギリ首にならない程度にいかにラクして生き抜くか」みたいなゲーム性を感じてしまうのである。
自分のかわいい家族のためだけは全力をつくしますよ、みたいな。
そのあたりがなんか「卑怯」なんすよね┐(´д`)┌
共働きで自分の給料が上がらなくても奥さんの分と合わせるとまあまあな世帯年収だから出世しなくていいやっていう発想ならまあわかるけど。
鋭いご指摘どうも!
そのとおりで、自分が出会った卑怯者は、以下の特徴がありました。
なので、大企業づとめというシステムをフル活用した結果の卑怯者なのではという結論です。
たぶん中小零細づとめだと年収揚げるためにガツガツ出世をもとめるのでは?と思います。
まあたしかに卑怯にもいろいろあると思いますが、「臆病」「自己中」「保身」「ラクに生きたい」みたいな感じでしょうか?
成果を出さないでも、システムの穴を使って十分稼げる、という甘い蜜を知ってしまってそれに乗っかる的な。
自分に損になりそうなことがありそうだったらすぐ逃げ出す。
そんな感じかと。
卑怯な手で会社を大きくする人もいますが、大きな違いは「社会に還元してない」ってかんじでしょうかね?
会社や売上を大きくしたなら、いずれその資本で社会に再投資して還元されますからねぇ。
そういう「アグレッシブ卑怯者」に対して、「パッシブ卑怯者」ってとこですかね(命名)。
フリーライダーに近いのかもしれない。
ラクに生きたいで良いじゃん
頑張った分だけ金が貰える昔とは違うんだし
そうそう つまり大企業にうまく入れた時点でその人の人生は「あがり」なんですね
政府もがんばってるようですね。
まあ一番の障壁は「解雇規制」ってことは、賢明な皆さんなら百も承知でしょうが。
Twitterで吐き出すと反感買って議論にならなさそうなのでここに書く
もちろん一目で『あの人の絵だ!』ってわかるイラストレーターもいる、けどそんな人はトップランカーのごく一部だけ
数年前(個人的には中韓の絵師がTwitterに増加して以後)ぐらいからイラスト界隈の画力レベルって全体的に底上げされた印象がある
解剖学を踏まえた人体の描き方とか、乗算や加算レイヤーぽさのない影や光の描き方とか
だから上手い絵は爆発的に増えているけど、その代わりどこかで見たような絵柄ばっかり AIイラストでよく見かけるような感じの
AIは単に既存の画像から学習してるだけだから逆説的なんだけど
別に商業イラストだけじゃなくて二次創作とかでもそう、上手い絵お洒落な絵描く人間は増えたけど一目見て『誰それさんの絵だな~』って思うことが減った
一目見て強烈なフックを持っているイラストがあんまりない デフォルメのやり方が特徴的なんだけどデッサンやパースに狂いがあるのではない、みたいな
まあ二次創作の本質はそこじゃないのでそれでも構わないんだけど
ノウハウが広く周知された結果平均化が起こったのかな
美術解剖学とか色の明暗とか、アカデミックな描き方をイラストに落とし込むのが上手なのって中国の美大出てるイラストレーターだよね
安定性を求めるなら大企業。定昇なども期待できるだろうし、ワークライフバランスがとりやすいのは明か。
金を求めるなら中国系企業。ただし、外資系企業はどんだけがんばっても日本法人の管理職がキャリアの行き詰まりなので、今後もオファー以上の報酬は上がらないと見た方が良い。つまりこのコースで今後報酬や待遇を変えたいなら、転職のような動きが必要になる。
スタートアップベンチャーは、金や待遇で選ぶところでは無い。給料は考えずにやりたい仕事かどうか、自分の人生の時間をそれにかけられるかで考えるべし。
この情報だけで考えると、俺だったら中国系企業に行くわ。増田はすでに、斜陽という評価とは言え大企業という職歴があるんでしょ。
ここに、中国企業、それも日本法人で一千万円超えのオファーを出すような所なら、名前もそれなりにしれているでしょ。そこで経験できるのはかなり大きい。
この二つの職歴があれば、次のキャリアも考えやすくなるじゃん。
自分の例を出してみる。現在は英語圏のヨーロッパ在住でメーカー系の技術職として働いているが、お金だけ見ると海外移住を決断した事が正直自分の中で正しかったかどうか良くわからない。どちらかというと損をしたケースとして。
【移住時の状況】
【現在】
という感じ。
ちなみに地方都市周辺の町または村?在住なので求人数は大都市に比べて少ないし、アジア人が圧倒的に少ないので少し寂しく感じる。移住から8年近く経つが、いまだに完全に英語モードで12時間以上働くと頭が疲れるし、早くリタイアしたい気分になる。上記にも書いたがコロナ/戦争以降インフレがやばいので生活水準を下げるか転職してがっつり給料を上げるか、給与交渉するか、副業や投資をするかみたいな状況である。現政権が駄目過ぎてストだらけで国が機能不全気味で次の国政選挙までは期待できない。良い点は家が日本よりも大き目で自然が多いのでハイキングには素晴らしいのと羊とか馬と気軽に触れ合える所か。あとは日本で働いていたら恐らく関わることのなかった色々な人達と交流することで価値観が広がったなと思う点もそうだし、自分がマイノリティー側に立つ事で視点が180度変わった事もかな。
余談であるが、ビザに関してだが、自分は家族ビザだったんで全自己負担で永住権取るまでにビザ手数料と移民が払う医療保険料で全部で100万近くかかったと思う。(既に毎月給料から保険料引かれているのにビザ申請時に二重払いしなければいけないのは今でも納得できていない)労働ビザの場合は雇用者側が手数料負担するが、ビザ出せる会社は多くはないのでスポンサー探しは相当大変のようである。ビザの期間の途中で簡単に転職しづらいのもあるらしい。
他にも沢山大変な事というかトラブルが多すぎて書ききれない事もあるが、やっぱりユートピアは無く、価値観や文化などのどの部分が妥協出来て譲れないものは何かを移住前に考えておいた方がいいと思った次第。
年収は本業が1300,副業で500だけど経費で結構落としてるから手取りはサラリーマンの2000ぐらいある
家は持ち家でローンは月16万ぐらい
車もスポーツカー1台で頑張っているがメンテナンス費用がかかってるわけではない
じゃぁ悠々自適か?というとそんなことは全然なく、今月もカツカツである
なぜこんなにお金がないのか?
分からない
本当に分からない
まぁアイドル推し活を夫婦でやってるし欲しいものは臆せず買うので浪費家ではある
推し活は月2,3万ぐらいだからやっぱり食費とかなのかもしれない
でも外食で高いところばかりというわけではなく、餃子の王将のヘビーユーザーというぐらいだ
結局のところ、「年収〇〇万円のリアル」なんて全然意味が無くて
みーちゃんやね。
仰る通り、増田の言う選択肢もアリだと思うわ。最初は副業でやりたい事を始めて、上手く起動にのったら比重をそちらに変えていくって考え方やね。最近日経新聞とかでも話題になるくらいの考え方や。
最近は会社員にも副業が解禁されるようになってきているから話題になっているそうやけど、フリーランス主体のアニメ業界、当時(2014年)としても十分に成立したんじゃね? ってことやね。それは同感や。
ただ、ワイはみーちゃんの考えも理解できるんよ。というのは、仕事にすると、圧倒的に使える時間が違うからや。そして、人間何かを極めたいなら、だいたい使った時間に比例するんよ。
だいたいの人間の時間ってさ、ワークライフバランスがとれていると言われるのでも3等分や。
プライベートの中には、家事や運動など、自分のメンテナンスが入る。だいたいその中で好きなことに使える時間は多くてその半分。休日はそれに仕事がなくなって8時間とれても、あわせて週36時間やろ?
一方で、仕事は時間外や通勤を考えなくても、週40時間になる。この時点で、つぎ込まれる時間が全然ちがうんやね。
差は、1年で224時間にもなる。そして好きな事ならプライベートもつかうやろから、そこの時間もここにプラスされてくるわけやろ。
なので、既にやりたい事が明確であるならば、それに全部つぎ込むように転職する、というみーちゃんの考え方はアリだと思うんよ。生きとし生けるもの、等しく与えられ、増やせないから最も大事にしなきゃあかんリソースは「時間」やから。
もちろんリスクとのバランスという事にはなるんやろけど。いうてもみーちゃんまだ二十歳そこそこなはずだし。で、劇場版ではそんな若いのに後輩の指導を任されてる。優秀やね。 つうかSHIROBAKO女子全員優秀すぎるわ……。あんなこいないわ。
同じ考え方で、今後AIやロボットの力でどんどん雑用は効率化され、1人が担う生産量はどんどん上がっていくと考える時代、好きな事を仕事にしている人と、そうで無い人でどんどん差が開いていく社会になると思うんよな。そんで、本人の希望を最優先する人事活動ってのは合理的で今後主流になっていくんだと思うんやわ。だから試す為に本人が嫌いな仕事をさせたりするのは流行らんし、修行と称して下積みをやらせるのも今後は無理やとワイは思う。最強の人間はなんでも好きになれる人だとは思うけども。
旦那の収入があるし、会社を辞めれば副業の収入を増やせるだろうし資産運用もより積極的にできるだろうし、むしろリスクの分散という点では改善されるかも。(会社員✖️2よりも)
4,000万+副業収入10万円/月で退職しても安心だと思う。
・子供はほしくない、親の介護にお金かからない、今のところ健康
・離婚しても経済的に困らないようにしたい(新婚なのにごめんなさい)
・FIRE界隈でよく言われる4%ルールに基づけば、年間生活費120万の25倍=3,000万でリタイア可能
=72の法則に基づき、元手の4,000万は12年後に2倍、24年後に4倍に増えると期待できる
=老後の蓄えとしても余裕あり
・投資がうまくいかなくても副業で生活できるし、キャリアを繋いでいるので復職できる可能性も高い
・副業も投資もうまくいかなくても旦那さんが支えてくれるし、元増田の資産で旦那さんを支えることもできる
・副業も投資も家庭もうまくいかなかったら詰むけど、そこまで最悪を想定してたら会社勤めの場合も詰むので考えない
・人によるからわからないけど、副業してたら仕事の話もできるし、ボランティアとか趣味とか、新しい繋がりをつくることもできる