はてなキーワード: 九重とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230415/k10014039411000.html
事件そのものについては怪我人が出なくて本当によかったということくらいしか現時点で言えることはありませんが、それ以外のどうでもいいことについていくつか。
番所庭園はテレビ和歌山のキャラクター栄谷五郎が地球に降臨した場所です。
何もありませんが大変気持ちのいい場所なので、わざわざ来てとは言いませんが、近くに来る機会があればついでに海風を吸いにきてください。
https://www.youtube.com/watch?v=V_EBwr4iPOw
雑賀という言葉のルーツは、雑賀衆がいた「雑賀荘」という地域の名前です。日本酒の雑賀(九重雑賀)は創業一族の名字が由来。雑賀さんという名字の人は、多いというほどでもないけどちらほらいます。
雑賀崎はサマータイムレンダの舞台のモデルの一つで、漫画・アニメの聖地巡礼として今年もばんばん観光客が来るはずだったのに、こんな大変な事件が起こってしまうとは。
https://www.wakayama-kanko.or.jp/features/summertimerendering/wakayama-shi/
地盤である県の中部から南部では、土地の事情(人の住んでいる場所が点在していてそれらをつなぐ道が貧弱)から、土建のお金を引っ張ってくる二階の存在に意義があったわけだけど。
保守王国と呼ばれることもありますが、なんでも国や自民党の言いなりというわけではないよ(原発もカジノも作らせなかった)。
漁師最強やな
特に屈強な人が多いというわけではないと思うけど、農家と比べると咄嗟の判断で動かないといけないシチュエーションが多いのでね。でも今回は何が起こっているのかリアルタイムでは分からない危険な状態だったわけで、二次被害が出なくて本当によかった。
ちなみに一昔、いや、二昔か三昔前までは、漁師の奥さんは看護師というのがわりとよくあるパターンでした。漁師は怪我が多いので病院が出会いのチャンス&天候や季節に収入が左右されやすい仕事なので奥さんに定職があるほうがよい&漁師は超朝型生活なので奥さんが不規則な交代勤務でも家事や育児を回せるということで。
朕幼弱を以て猝に大統を紹ぎ爾来何を以て万国に対立し 列祖に事へ奉らんと朝夕恐催に堪へざるなり窃に考るに中葉 朝政衰てより武家権を専らにし表は 朝廷を推尊して実は敬して是れを遠け億兆の父母として絶て赤子の情を知ること能はざるやふ計りなし遂に億兆の君たるも唯名のみに成り果其が為に今日 朝廷の尊重は古へに倍せしが如くにて 朝威は倍衰へ上下相離るゝこと霄壌の如しかゝる形勢にて何を以て天下に君臨せんや今般 朝政一新の時に膺り天下億兆一人も其処を得ざる時は皆 朕が罪なれば今日の事 朕自身骨を労し心志を苦め艱難の先に立古 列祖の尽させ給ひし蹤を履み治跡を勤めてこそ始て 天職を奉じて億兆の君たる所に背かざるべし往昔 列祖万機を親らし不臣のものあれば自ら将としてこれを征し玉ひ 朝廷の政総て簡易にして如此尊重ならざるゆへ君臣相親しみて上下相愛し徳沢天下に洽く国威海外に輝きしなり然るに近来宇内大に開け各国四方に相雄飛するの時に当り独我国のみ世界の形勢にうとく旧習を固守し一新の効をはからず 朕徒らに九重中に安居し一日の安きを偸み百年の憂を忘るゝときは遂に各国の凌侮を受け上は 列聖を辱しめ奉り下は億兆を苦めん事を恐る故に 朕こゝに百官諸侯と広く相誓ひ 列祖の御偉業を継述し一身の難難辛苦を問はず親ら四方を経営し汝億兆を安撫し遂には万里の波濤を拓開し国威を四方に宣布し天下を富岳の安きに置んことを欲す汝億兆、旧来の陋習に慣れ尊重のみを 朝廷の事となし 神州の危急をしらず 朕一たび足を挙れば非常に驚き種々の疑惑を生じ万口紛紜として 朕が志をなさゞらしむる時は是れ 朕をして君たる道を失はしむるのみならず従て 列祖の天下を失はしむるなり汝億兆能々 朕が志を躰認し相率て私見を去り公義を採り 朕が業を助て神州を保全し 列聖の神霊を慰し奉らしめば生前の幸甚ならん
右
御宸翰之通広く天下億兆蒼生を 思食させ給ふ深き 御仁恵の 御趣旨に付、末々之者に至る迄敬承し奉り心得違無之 国家の為に精々其分を尽すべき事
補弼
江戸時代に幕府領・天領だった「西国筋郡」に、田野村庄屋というのがあった
明治維新のあと、庄屋の15の娘には、薩摩系の森藩だった村から、若い村民が婿に来た
初代村民は、それで九重鉱山を購入し、約20年間経営し、それを船会社の広海二三郎(損保ジャパン始祖)に売った
その娘には、また森藩だった村から婿が来た、2代目の村民は発電所を経営することにした
2代目の村民は1941年、発電所を九州水力電気(九州電力の始祖)に売った
その娘には、また森藩だった村から婿が来た
3代目村民は、陸軍の理系教授だったが、戦後、2代目が死亡したのち、2年後に死亡
その息子は1人生き残っていたが、女学校報国団のあった熊本県甲佐町から、プロテスタントの町民が嫁に入った
つまり薩長政権は、天領の役人の財産などを使って鉱業や保険業や電力事業をしたかね
九重姫は、侍女とともに丹波の国境まで逃れ、たまたま見つけた施行宿に泊っていた。
しかし、実はその宿は丹波太郎という人買いの罠であり、九重姫たちは売りものとして部屋に閉じ込められてしまった。
古猪之助は、鹿之助の両親に近況を報告するため信州まで旅しており、いまになって戻ってきていたのである。
あっというまに丹波太郎を退治した古猪之助は、九重姫たちとの再会に驚き、それまでの事情を聞き出した。
古猪之助は、ちょうど相木森之助から九死に一生を得るという霊薬を授かっていたので、
それを水とともに鹿之助に嚥ませると、見事に鹿之助は息を吹き返した。
古猪之助は、京へ逃れるよりも有馬の温泉で養生したほうがよいだろうと進言し、
九重姫も同意したので有馬で四ヶ月ほども過ごしたところ、鹿之助はすっかり回復してしまった。
自らは姿を変えて、将軍・足利義輝の執権である松永弾正久秀のもとに潜り込んだ。
鹿之助は「早助」と名乗って下働きをしていたが、一年もすれば松永弾正にすっかり気に入られていた。
あるとき、義輝公が銀閣寺で酒宴を開いた際に、にわかに雷鳴が轟き、庭に火の玉が落ちてきた。
火の玉が大暴れしているのを見た早助は、すぐさま庭に飛び込み、火の玉を掴んで殴りつけた。
すると火の玉が消えて、現れた雷獣が逃げ出そうとするので、早助はまたぶん殴って、帯で大樹にくくりつけた。
その活躍を気に入った義輝公により、早助は将軍直参の草履取りへと取り立てられた。
さて、京には若君・勝丸もおり、兆殿司の教えを受けて文武に優れた若者に育っていたが、
あるとき兆殿司の描いた勝丸の似顔絵が、義輝公の妹の白縫姫の目に止まり、
それに惚れ込んだ白縫姫が恋煩いで床に伏せるにあたり、
義輝公も勝丸の素性を調べて、これならば妹婿に相応しいと認め、二人は結婚することになった。
日の出の勢いの尼子家は、敵に奪われていた月山富田城まで取り返した。
さて、尼子の一族には尼子九郎左衛門という邪智奸佞の輩がいた。
その性格のため、もともと義久から疎まれており、対して鹿之助が重用されているのが面白くない。
そのような心情につけこんだ毛利元就は、尼子を裏切り鹿之助を暗殺するよう、九郎左衛門に吹き込んだ。
九郎左衛門は、毛利家の来島徳十郎という者を呼び込み、琵琶法師と偽って上月城に潜り込ませた。
酒宴のときに、徳十郎は毒を盛ったので、鹿之助たちはみな倒れ伏してしまった。
ただ一人、義久の近習の寺元半四郎という者だけが下戸だったので、徳十郎を取り押さえることができたが、
既に鹿之助と兵庫之助は息絶え、鮎之助は見苦しい死体を晒したくないと海に身を投げてしまった。
半四郎は涙を流しながらも、急ぎ富田城に戻ったが、
すでに城は九郎左衛門によって乗っ取られ、尼子義久は捕らえられていた。
そこで半四郎は「私はいまから生死之助と名を変え、生まれ変わったつもりで貴公に仕えよう」と九郎左衛門に申し出た。
そのとき、皐月早苗之助という豪傑が、尼子義久の嫡男・勝丸をさっと抱えて逃げ出した。
この男は、五十人あまりが引いても動かない大岩を、少年でありながら一人でどけてしまったという怪力の持ち主だった。
それを認めた義久が家臣として取り立て、村の名前から皐月早苗之助という名を与えたのだった。
早苗之助を追いかけてきた生死之助は、「私は奥方や若君を救うために偽って寝返ったのだ」と事情を話した。
そこに京の兆殿司和尚が現れたので、若君・勝丸を和尚に預けて、
生死之助は富田城へと戻り、早苗之助は上月城に行くことになった。
上月城に到着した早苗之助は、九重姫に事情を説明し、京へ逃れるように言った。
早苗之助は鹿之助の死骸を検分したが、どうも生きている感じがする。
兵庫之助の死体についても同様だったので、「養生すれば助かるかもしれない」と九重姫と浮舟に死体を持たせて逃した。
早苗之助はこれで大丈夫だと、自らは勝丸を追って京へと向かった。
一方で生死之助は、富田城に戻って上手く誤魔化し、九郎左衛門に上月城攻めを注進した。
既に上月城にはほとんど人が残っていなかったが、ここに高橋渡之助と秋宅庵之助という二人の豪傑がおり、
生死之助を先鋒に九郎左衛門の軍が攻めてくるというので、城を枕に討ち死にしようと立てこもっていた。
その内容は、明石の海賊から大江山の山賊への手紙のようなもので、なんともわけがわからなかった。
「先日の手紙の返事がないので、そちらに九重姫を送ったがやはり音沙汰がない、姫は到着したか」とある。
鹿之助は驚き、明石の海賊が九重姫をさらったかと合点して、その退治に出かけることとなった。
船頭を雇い、海に出てしばらく進むと、向こうから来るのはまさしく海賊の船だと船頭が言う。
鹿之助がその船に乗り込むと、なんと船底より大谷古猪之助・早川鮎之助・横道兵庫之助が現れた。
古猪之助が語るところによると、まず事の発端は大江山の山賊が宗教卿の手紙を奪ったことである。
それを読んだ山賊は、鹿之助からの使者になりすまして九重姫を誘い出し、そのままねぐらに連れ帰ってしまった。
古猪之助は、鹿之助が仕官したという噂を聞いて約束を果たそうと播州へ向かう途中、大江山で山賊に捕まりその手下として働いていた。
そこで九重姫と出会って事情を聞き、姫をつづらに入れて逃げ出したところ、今度は舞子の浜の宿でつづらを海賊に奪われたのだと言う。
兵庫之助のほうは、大坂の店に送ったはずの浮舟が、まもなく兵庫之助を慕って追いかけてきたので困っていたところ、
九重姫と共に浮舟も海賊にさらわれてしまったので、同じ宿に泊まっていた古猪之助と協力して救い出そうとした。
二人して海賊の棟梁に襲いかかったところ、その棟梁というのが実は鮎之助であり、同じく鹿之助の家臣であることが判明したのだと言う。
鮎之助はと言うと、やはり鹿之助のもとへ向かう途中で海賊に襲われたので、その棟梁を返り討ちにしてやった。
古猪之助のもとを発ち、京へやってきた鹿之助が、たまたま入った居酒屋で狼藉者を退治したところ、
その店の女主人が、実は更科姫が昔に助けたことのある、お菊という娘だった。
お菊の勧めもあり、鹿之助はその菊屋に逗留することになった。
またある日、五条大橋の上で、貴族の輿が何やら武士に襲われているのを助けたところ、
その輿に乗っていたのはまさしく中御門宗教の息女・九重姫であった。
九重姫を中御門邸に送り届けたところ、宗教卿はその人品卑しからぬ鹿之助を気に入り、
さらには宗行の霊夢について語られると大いに喜び、その日のうちに鹿之助と九重姫は内祝言を挙げた。
そして宗教卿は、彼のもう一人の娘婿である播州の尼子義久が、毛利や龍造寺に囲まれて負け続けであるので、
その武勇で助けてもらえないだろうか、と鹿之介に頼んだのであった。
九重姫を宗教卿に預け、お菊から多くの路銀を貰い受けた鹿之助は、ひとり播州へ旅立った。
途中、大兵肥満の男が大きな板を持って、流れの早い川を堰き止めていた。
男は板を動かして川の水を溢れさせ、泳いでいる鮎を次々に川岸に打ち上げている。
そうしておいて川から上がると、男は打ち上がった鮎を残らず捕まえてしまうのである。
なんという怪力だと感嘆した鹿之助が声をかけて素性を聞くと、
七助と名乗るこの男は、先祖が武士であったものの、いまは落ちぶれて漁師をしており、
竿や網を買う金もないので、こうして工夫して漁をしているのだと言った。
牛タン以外だと喜久福が旨い。仙台で食えるもののなかで一番旨い。
もしずんだに嫌悪感が無いのなら喜久福をやっている喜久水庵ことお茶の井ヶ田が一番町店だけでやってるタピオカずんだシェイクを飲んでみてはどうだろうか。
タピオカならではの食感はかなり息絶えているが、普段タピオカを飲んだことがないという人間でも気軽に飲める味がする。
一番町まで行ったらすぐ近くに閣がある。牛タンの店だ。肉厚かつやわらかく非常に旨い。
しかし、仙台の旨いものの真骨頂は仙台駅だ。仙台駅と周辺のエスパルを回れば旨いものはたいてい食える。
仙台駅二階で西口から東口に行く最中にある伊達の小道には笹かまの鐘崎がバーカウンター風の店を出している。
ここで鐘崎の肉厚で旨い笹かまである大漁旗などを炙ったものとアラ汁を食わせてくれる。
すぐ後ろを振り向けば100円で地酒が飲めるコーナーもある。
こっちで酒を引っ掛けて笹かまを食うのは非常に旨い。
二階のお土産処とかいう場所には笹かまの店舗がいくつか並んでいる。
かまぼこの中にチーズボールが入ったやつや牛タンが練り込まれたもの、明太子が入ったのなんかもあったはずだ。ここのあたりの店になかったらごめん。
笹かまがもっと欲しかったら地下がある。エスパル地下一階にはこれでもかというほどの笹かまがある。仙台に住んでいても知らない笹かまだらけだ。
掘り出し物が多いので時間があるなら適当に歩き回って試食して好みの笹かまを探すと良い。大量にある。
旨いと思ったら店舗の名前をメモしておいたほうが良い。一文字違いの店と間違えることがよくあるからだ。
笹かまが好きなのでひたすら笹かまの話をしてしまったが、エスパル地下に来てもし甘いものが嫌いじゃなかったら伊達の極味もいい。
仙台の旨いものは要冷蔵のものが多すぎる。常温保存できる伊達の極味は土産にぴったりだ。
萩の月も有名な仙台銘菓だ。だが、萩の月を作っている菓匠三全の洋菓子であるロワイヤルテラッセの生パイも捨て置け無い。
食っているとパイ生地がこぼれやすい、要冷蔵、消費期限が翌日など難点はあるが、とにかく旨い。甘いものが嫌いじゃないなら自分用に買って食え。
季節限定の味もある。この間見たときはマンゴーがあった。美味かった。
冬季限定の霜柱と晒よし飴は量が多いが旨い。甘い。口の中で物体が溶けて消え去る味わいを知れる。
エスパル地下まで来たのだから、もう少し奥の食事処まで行けば、今度はいたがきがある。フルーツ系のデザート店だ。
パフェやケーキがどれもフルーツ盛りだくさんで光り輝いている。パフェはクリームよりもフルーツのほうが多いぐらいだ。
話は笹かまの伊達の小道へ戻るが、この向かい側にあるエスパル2に行けばカズノリイケダもある。
常温保存できるマカロンやキャラメルなどもあるし、ケーキも旨い。
土産か今食うかで選べる。
ついでに隣はイートインスペースはないがいたがきだ。2店舗見比べ好きなケーキを買ってほしい。
甘いものの話ばかりしていたが、どうせならしょっぱいものも食ってほしい。
チェーンのくせに刺し身が異様に旨い。新鮮。とりあえず食っとけ。ランチもある。
仙台駅に一番近いのは東口店か。ヨドバシの近く、太い通りから一本内側に入ったあたりで見つけづらいかもしれないがマップを見ればわかる。なんなら牛タンの司の列を目印にしてもいい。司に入れなかったら行っても良い。
甘いしょっぱいからはずれるが、コーヒーはホシヤマ珈琲が良い。仙台駅から直結のアエルにある。
ぶっちゃけ、仙台駅の牛タン通りで食うぐらいだったら利久西口本店行ったほうがいいよ。利久じゃ嫌だ、仙台にしかない店舗が良いならごめんな。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(クラッカ・グリフォン)
わかば*ガール(声2〈九葉〉)
おしえて! ギャル子ちゃん(ツン乃)
競女!!!!!!!!(中沢唯)
灼熱の卓球娘(木之下きく)
TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-(花崎健介)
マジきゅんっ!ルネッサンス(愛ヶ咲小花)
控えめに言って死神。
ふたりの距離感がよくわからないから、おいしいお菓子のことをかくよ!
◇飴とか和菓子!
板あめ 羽一衣(あめやえいたろう)…めずらしくておいしい! パッケージが上品!
霜柱(九重本舗玉澤)…飴細工てきなもの! めずらしくておいしい! ※そろそろ今年の製造が終わっちゃう!
季節のこんぺいとう(緑寿庵清水)…ものすごくおいしいよ! びっくりする!
縁起缶キャンディ(ヒトツブカンロ)…おいしくて缶がかわいい! 手軽!
二人静(両口屋是清)…落雁だよ! 上品! おいしい! すごくおいしい!!!
季節の干菓子(鶴屋吉信)…おいしくてかわいい! わりと無難!
◇洋菓子とか!
マカロン(ラデュレ)…ブランド力がっょぃ! 箱がかわいくておいしい! でも正直マカロンは好き嫌いがあるよ!
箱入りのチョコレート(デメルとかメゾンデュショコラとかドゥバイヨルとか)…百貨店の地下にあるやつならまあだいたい無難だよ!
シュタンゲル(ツッカベッカライ カヤヌマ)…棒チョコレートだよ! やばいおいしい! 同店の焼き菓子もいいよ!
バターフィナンシェ(バターバトラー)…おいしくて箱がかっこいいよ! 最近やや流行ってる!
はちみつ(ラベイユ)…おいしい! マヌカハニーは話題だね! 紙袋がかっこいい! 店員さんが頼もしいから相談しよう!
◇お茶とか!
一保堂…緑茶だよ! こなれ感が出る気がする! おいしい!
山本山…緑茶だよ! おいしい! でもパッケージが古ぼったい!
ルピシア…フレーバーティがメインだよ! かわいめ! やや若め!
フォートナムメイソン…紅茶だよ! ブランド力がっょぃ! おいしくておしゃれ!
マリアージュフレール…紅茶だよ!ブランド力がっょぃpart2! おいしい! 店員さんがこわい!
カレルチャペック…紅茶だよ! すごくカジュアル! イラストがファンシー!
茶葉だと飲まない人は困るかもしれないので、ティーバッグのほうがベターかも!
特に理由がなくてプレゼントするなら、季節モノだと不審っぽくなくていいよ!
今の時期だと桜とかイースターとか!
悩んでしまったらお店の人に相談すると、あんがい的確に商品を選んでくれるよ!
※期待可能性の話をしているよ!
化粧品は肌につけるものだから、体質的に合う合わないとか、色とかの好みがけっこうあるよ!
あと化粧品類は物体に含まれる意味がありすぎて、距離感を見誤っていた時に、わりとすごい勢いで深い溝ができるよ!
消え物は、最悪他人に横流しできるから、あとに残るものよりオススメかな!
かわいいタオルとか、刺繍を入れてもらえるハンカチとか、おしゃれな手ぬぐいとか、布系の消耗品もいいね!
誰かと仲良くなりたい気持ちってすてきだね!
エグイ話ですね…。
海外の広告SUGEEEEEEEEE EEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!
ttp://gasoku.livedoor.biz/archives/51310523.html
これの14、「くまに、こぐまが蜂蜜を運んでくる」ポスターの画像をおもいだしました。
親が稼がなければ、当のこどもを育てることも出来ない訳ですが、
なにもその手段でなくてよかろうッ。。・゚・(ノД`)・゚・。、という。
(余談ですが、このポスターのシリーズは、本当にこころが痛みます。
痛みの理由を考えてみたのですが、
当のこどもが”もっと別の(幸せな)可能性がある”こと自体を知らされていないのが示唆されていることに、私の心が痛みます。)
はてブのコメント(id:WinterMute さん)も読ませてもらいまいした。
自分は、あの「設定の暗さ」は、「やりたかったから」だろうと思ってる。批判の回避、という計算ではなく、歪みを内包する物語が描きたかったのだろう、と
とても、なるほど…と思いました。
たとえ、”九重りんの2親等全員が性産業に従事してる”というようなプロフィールが設定されていたとしても、
”事務所の社長自身の子女がU-15アイドルDVDに出演している”ような現実を取り入れて、
「歪みを内包する」「設定が暗い物語」に仕上がる可能性だってあるわけなのですね。
(というか、その可能性のほうが高いのではないか、ということなのですね…。)
元増田です。
>そのプロフィールで話を作ったら、連載に至らないか「18禁でやれ」になってしまう可能性があるんじゃないかなあ。
あああっ!!
そういう視点がガッツリ抜け落ちていました。
そうですね、おそらくそうです。
(作りようによればいけなくもない、とも今思いましたが、
作者は九重りんのお色気描写一点に、そういった資源(世間への配慮や云々)を割きたかったのだろうという気もします。)
>真面目な話を絡めて「これは真面目な話なんですよ」「社会に問題を投げかけてるんですよ」という態度
なんというか、それを”保身にはしって害を為す”と形容したくなるような。
ともあれ、「フィクションとしての能天気なエロ」、とても心が高揚する、良いフレーズですね。
最近、めっきり出会うことが少なくなってしまったものだと思います。
「こどものじかん」も、そんな読後感を与えるといわれる作品であったならなぁ。
…と、ここまで書いて思ったのですが、私は「こどものじかん」の児ポ描写(の描写自体も、それが作中で意味するところも)が薄まってくれたらいい、と思っているのかもしれません。
(作中に、大人のエロ描写を増やし、その中に児ポ描写を埋めることで。)
混乱してきました。
…いや、そう、そもそも「こどものじかん」の感想を書いたのは、
・娘(1歳)もちのメスの増田に対して、「こどものじかん」を推薦するレスポンスをください!
という意図があったのです。
引き続き、ご意見を求めます。