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はてなキーワード: 広海とは

2023-07-30

anond:20230730110850

広海二三郎は船舶組合作って保険を始めて金を集め鉱山事業を始めた船会社人物のようだが、そうすると、かの渋沢栄一も彼の支援を受けていたのかもな

鉱山事業はボロ儲け」なので保険会社明治時代から鉱山運営していたが(広海仁三郎など)、手厚い労働者福祉が求められる現代では撤退した。

現代機関投資家は代わりに「小金持ちからカネを掘り起こす」。ビッグモーターもその計画ひとつではないか振り込め詐欺から金持ち賄賂を払わせる保険医買収(医療殺人隠蔽)の手配、国家詐欺まで、幅広い犯罪カバーしていると見られる。

なお保険会社犯罪計画で買収された個人銀行住宅融資を受けている者が多いが、証拠隠滅のため、融資返済後、5年程度で死亡するのが常であるらしい(ただし保険医は何度も利用するので死なせない)。

裁判所弁護士保険会社を守る態度を維持しているし、国交省も下部機関は買収されていると考えてよい。警察もこれまでBMすら摘発しておらず買収が疑わしい。

なお日本敗戦までは、警官私的に雇える制度があった国である。それを考えればかつての高度成長はいわゆる徒花とも言える。

2022-10-05

大正ドイツのミハエリス内閣日本支援で作られた内閣だし、なんならヒトラーもそうかも

古くは広海二三郎が表で保険、裏で武器製造鉱山経営しており、ヒトラー保険業界内閣現代ミャンマー軍政も日本保険業界に関わってる

国籍ロンダリングをした思想日本逆輸入する前例があるとすると

統一教会日本組織支援で作られた団体ということもありえる

表は日本会議、裏が統一教会という感じもする

2022-07-09

生命保険契約照会制度事務局 御中

照会対象者が、結婚前に兄弟を受取人とした生命保険に加入していたとしても、現状の制度では本人死亡後は兄弟権利を照会することができない理由を教えてください。

私の同意なく私を被保険者とした生命保険契約の件は、契約された1993年から21年のあいだ、私には通知が一切行われず、

2014年に通知されたときも、被保険者離脱制度のことは一切通知されずに、契約の追認を求められました。

私はそのときには轢逃げ事故障害を負っており非常に不快な思いをし、保険会社には被保険者に対する人権保護的な観点はあるのか?と感じざるを得ませんでした。

なお、紹介対象者家系は、かつて庄屋だったところ、明治中期に保険事業家の広海二三郎と取引しましたが、

その前後から家の若い男性はみな早世し、いわばよそから婿に来た実業家に家を乗っ取られているうえ、その事業も何度か潰れております

 

詐欺強盗殺人国家を作ったのは総裁顧問大久保利通麻生太郎先祖)とその配下裁判所総督たちだよな

保険会社使って人を殺す気か

2022-07-05

ウクライナ侵攻の類似事件

オーストリア=ハンガリー帝国オスマン帝国国境で接していたのが1908年

前者の ハプスブルク家のフランツ・ヨーゼフ皇帝長期政権の在位60年目で、ドイツイタリアロシア同盟していたが、オスマン領のボスニアヘルツェゴビナに侵攻、そして併合したので、欧州各国はいきり立った。

 

で翌年に皇太子暗殺され、5年後に第一次世界大戦が勃発(1914年国際連盟はまだなかった。ただ今は国際連合があっても侵攻問題では影が薄いな)。

 

このとき日本イギリス要求されてドイツ側に宣戦布告ドイツ領のハイテク山東が欲しかったはず)。ロシア汎スラブ主義だったのでこれもまたドイツ側に宣戦布告

 

ところで日本硫黄王・海上保険広海二三郎は、1910年から1911年で、生産量を年間1000トンから1800トンに拡大している硫黄といえば火薬の原料。きっと軍拡イギリス向けに輸出して利益を得たんだろうな。なおイギリス1911年には法律医療無料化をした。

 

113年後の今はプーチンハプスブルク立場で、イギリスイギリス。何かのきっかけで大戦争化して更にインフレ起こすなどは控えていただきたい、と岸田などが言えばいいのに。

2022-05-31

anond:20220531063847

GPSで地積が正確になったが

明治政府は(内務省地理寮か)大手鉱業家には忖度してか地積を相当狭く記録したらしい

広海二三郎の九重鉱山もそうらしい

なんなら工区税率はどうしたやら

ソン○ジャパンらしい

2022-05-25

八墓村の話を思い出した

江戸時代幕府領・天領だった「西国筋郡」に、田野村庄屋というのがあった

明治維新のあと、庄屋の15の娘には、薩摩系の森藩だった村から若い村民が婿に来た

結婚の翌年、庄屋一家は、娘と婿を残してみな死亡

初代村民は、それで九重鉱山を購入し、約20年間経営し、それを船会社広海二三郎(損保ジャパン始祖)に売った

 

その娘には、また森藩だった村から婿が来た、2代目の村民発電所経営することにした

その発電所設立の翌年、初代は夫婦ともども相次いで死亡

2代目の村民1941年発電所九州水力電気九州電力の始祖)に売った

 

その娘には、また森藩だった村から婿が来た

3代目村民は、陸軍理系教授だったが、戦後、2代目が死亡したのち、2年後に死亡

その息子は1人生き残っていたが、女学校報国団のあった熊本県甲佐町からプロテスタントの町民が嫁に入った

  

まり薩長政権は、天領役人財産などを使って鉱業保険業や電力事業をしたか

天領役人の家はだいたいこうなってたんだろうか、ほとんど戦争だろう

司法モドキにとっては正義か?

2022-05-21

石川県瀬越村は加賀橋立とともに『日本一富豪村』と称された

広海二三郎は明治大正、船会社成功し、全国の様々な事業を買収し、鉱山経営商社、はては海上保険の創設

その末に昭和豊田商事広海太郎がいるというのは、その家にとって汚名なのか勲章なのか判別しかねる

 
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