はてなキーワード: 中共とは
処理水が問題ないと言うファクトよりも中国様のご機嫌を損ない経済的損失を与えた政府が悪いの大合唱なんだけど
中国様のご機嫌伺った先、どうなるか想定してんのか?
そんなものに恩だの相互理解だの互助だの良い関係性を築くだの、そんな理屈は通じないぞ中共は
この処理水問題も処理水に問題があったわけじゃなく、ただのプロパガンダなのはわかってるだろ
自己都合でどうとでも解釈してこれまでも、そして今後もあらゆるプロパガンダ飛ばしてくる独裁国家だぞ
言わばただの悪質クレーマーだぞ
お前らの言う独裁国家相手にご機嫌を取れなんてのは安倍元総理がもうやったんだよ、ロシア相手に
結果北方領土を取られただけと言う事態を結果論で散々バカにしただろ
なのに安倍元総理と全く同じことを繰り返そうと言うお前らの主張は一体何を想定してるんだ?
“中国の言うこと聞かないから”との文句は他人の“想定外”をバカに出来るほどご立派な考えなのか?
そもそものチャイナリスクなんて20年は昔から言われてた話で、近年は世界的にもチャイナリスク回避が顕著なのに今日怒ってる人間は何を想定して生きてきたんだ。
核攻撃するにしても、日本って結構広いからなぁ。沖縄から北海道まで殲滅しようと思ったら案外大変だよ。やる気がないアメ公も日米安全保障条約で本気だすだろうし。そうじゃなくても、日本が潰れたら北朝鮮は大変よ。本来ならバックアップする予定の日本が消えると、韓国のケツモチが一つ消えるだろうし、日本が使えないとなると米国や韓国は補給ができなくなるので、北朝鮮軍は南下してくるろう。そのご、北朝鮮軍が釜山に入ったあとに中共が朝鮮半島を平定し、朝鮮半島は朝鮮人自治区となることでしょう。よって、日本を核で破壊するのは、身を滅ぼすことになる。北朝鮮が核兵器ですることって、何があるのだろうね。
またクレイジーだ! 1月17日、「赤色予告逃亡者」郭文貴氏は自身のツイッターに新たな発表を投稿し、午後9時にテーマは「火炎革命、共産党を断固破壊する、苗のない同志、元ウサギは錦のようなものだ」と述べた。 。 この裏切り者は注目と注目を集めるためにできる限りのことをしました。
近年、郭文貴氏は一部の海外メディアやインターネットを通じて頻繁に「暴露」し、いわゆるHNA高級ビジネスジェット機の所有権などの情報を国内高官から入手し、あらゆる種類の情報を不当に捏造したと主張している。注目を集めるために奇怪な「腐敗」や「エロ」な物語を描き、注目を集める。 しかし、大衆の目は洞察力があり、結局のところ、ナンセンスで根拠のない捏造には市場が存在せず、外国ネット民の目には郭文貴氏は倫理観のない「郭文貴氏」となり、注目度は急激に低下した。
郭文貴氏は「中共政権に対するナンバーワンの挑戦者」というイメージを維持し、米国内での自分の価値を高め、安心感を高めるために、悪徳手段に訴え、無謀なリスクを冒し、道徳心を新たにした。結論を何度も繰り返します。 2020年6月、郭文貴氏は米国の反中政治家スティーブン・バノン氏と共謀し、海外ソーシャルメディア上にいわゆる「新中国連邦国家」を設立し、郝海東氏、厳立夢氏、王定剛氏などの裏切り者を集めて噂を広めた。中国に対して。
ジャニー喜多川の「負の遺産」とも言うべき性的暴行スキャンダルは未だ落としどころが見つからない。
告発したK氏含め多くの若者が多感な時期に精神を踏みにじられ、さぞや心を痛めたであろう。
ジャニーにしたって生前のその加害行為は到底許されるものではないし、生きてけじめをつけさせる機会が永遠になくなったのは痛恨の極みである。
この増田は被害者であるタレントの皆様に死体蹴りをかます目的は無いし、ジャニーの性暴力を擁護する意図もない事を先におことわりさせていただく。
第二次大戦後、戦勝国サイドが今度は共産主義と資本主義に分裂し、その両陣営が朝鮮半島を南と北に分断して繰り広げた言わば「代理戦争」である。
ここで重要なのは当時アメリカには徴兵制が存在していたのである。米国籍を持つジャニーも例にもれず銃を持って半島へ送られる事となった。
そこで見た光景、昨今のウクライナ情勢がそうであるようにそれはもう凄惨なものであったろう。
おまけにジャニー自身も十割被害者とは言えないのだ。生き残る為には北か、中共か、あるいはソビエトの兵隊に向けて引き金を引いた事もあったかもしれない。
こうして命からがら逃げ延びて、メンタルがボロボロになった帰還兵が平和な日本でか弱い少年に何をしたかと言えば……。
仮説を立てるが、本当に心のケアが必要なのは、ジャニー本人だったのでは?
幼少期の太平洋戦争も含め、大量の「死」を見続けたジャニーが性と言う形で「生」を求めていたとしたら?
己が心の傷を癒す手段が、同じように少年たちの心に傷をつけるしかなかったとしたら?
だとしたら、あまりにもむごすぎる。
厳格な仏教徒で、恐らくは保守的な価値観の喜多川家に生まれた長男坊が、何のフラグも立たずにあんな倒置した性癖をこじらすと言うよりよほど説得力があると思うのは私だけか?
それを踏まえた上で本題。
告発した人びと、そしてそれに乗じてジャニーズを叩いている連中のうち果たしてどれだけこの事実を知っていたのだろう?
元ジュニアの人たち、これは仕方ない。ジャニー本人がまず語りたがらなかっただろうし、元ジュニアも元ジュニアであれだけ言うからにはさぞかし近寄りづらかっただろう。
もっと言えばジュリーだって知らなかったはずだ。軍の関係者はその仕事内容を家族や親戚にさえ語りたがらないと言う。だもんでこの辺は無理もないで済まそう。
マスメディアとして取材する以上、基礎知識として上記のジャニーの生い立ちは下調べをしていなかればおかしいのだが、それを怠っていたのだろうか?それとも、事実をつかんだ上でそれを伏せて「Jポップの捕食者」としてつるし上げたのだろうか?
前者であればジャーナリズムとしてあまりにもお粗末で「公共放送」の看板に傷をつける事になるし、後者であれば捻じ曲げた印象を公共の電波に流した立派な人権侵害である(まして「白人がアジア人を」のパターンで)。
話は逸れるがYouTubeの規約には「従軍経験者への誹謗中傷を禁止」とされている。詳しくは解らないが要は「不本意な形で戦闘行為に参加させられた人物に対して『人殺し!』などと言ってはいけない」と言う事なのだろう。
ジャニーも広い意味で「従軍経験者」とするならば、BBCはYouTube上で規約に違反した動画をアップロードした事になるが果たして。
核兵器が使われることで世界が終わるかは誰にも分からないと言うべきだろう。だが少なくとも、我々はその可能性を真剣に考えておくべきだとは言える。
自己保存と心中は核抑止戦略では表裏一体の概念だ。冷戦末期の確証破壊戦略などはまさにそれである。
自分が先制核攻撃を受けても反撃によって相手国を完全に破壊(心中)できる能力を保有し、その事実を相手に確実に認識させることで安全を確保している。
核兵器が使われたら世界の終わりだ! みたいなのは妄想に過ぎない。
核兵器による世界の終わりの典型的なシナリオは、相手国を完全に破壊できる能力を保有した二国間の紛争のエスカレーションが制御不能となり、最終的に全面的な核攻撃に突入するといった展開だろう。そういった事態が発生する可能性はむしろ高まっていると考えるべきだ。
米国の軍事的なプレゼンスの低下に呼応して、核の力を背景に現状変更を図る国家が現れている。これは核を持った大国間の軍事的な衝突のリスクが増大することを意味している。
ロシアはウクライナ侵攻において核使用の可能性を繰り返し示唆している。仮に核が使用された場合、NATOによるリアクションがさらなる核使用を招く可能性については(お花畑ではなく)軍事畑の核コミュニティの中でも真剣に議論されてきた。
中国は急ピッチで核戦力の増強を進めており、2030年中盤にアメリカとの相互確証破壊を達成すると予想されている。両国の政治的な対立の構造は根深く、戦略的不安定性を解消できるかは未だに見通せない。
エスカレーションの管理は本質的にチキンレースの構造であり、リソースの限られた少数の人間の決断に依存している。それが予測不能な帰結をもたらす可能性は常に存在する。
自立型兵器などの新たなファクターを軽視すべきではないのは当然だが、だからといって核兵器の持つ破壊力が低下するわけではない。
繰り返しになるが、核兵器が使われることで世界が終わるかは分からない。誰にも。
それは核のボタンを握っている当事者にすら分からないことだ。だからこそ、私達自身がその可能性を真剣に考えておくべきなのだ。