はてなキーワード: マーライオンとは
個人的には旅行にはほとんど行かないタイプだが、旅行の魅力は二つあると思う。
一つ目。
例えば、本物の「モナリザ」をルーブル美術館で実際に見た人がどれくらいいるか?という話だ。
もちろん、本物の「モナリザ」を見ないで死んでいく人達が大半だし、「別に見なくて一生を終えてもいい」という人もいるだろう。
ただ、「言われてみれば、見たことがないな。実際、どんなものか一度見てみたい」という人もいるのではないかと思う。
それがある人にとっては、「奈良の大仏」かも知れないし、「ハワイ」なのかも知れない。
「一度、シンガポールのマーライオンのガッカリさ加減を味わわないと死ぬに死ねない」人もいるかも知れない。
もっと広げれば、「回らない寿司を食べずに死ねるか?」みたいな話にもなる訳だ。
「一回性」という意味では、「ロシアワールドカップの日本の試合」や「声優のコンサート」という人もいるし、結局、
その人本人の取捨選択になる。全ての体験が体験出来るわけでもないので。
二つ目。
こちらは、「旅行に金が掛かる」というが、「そんなこともない」という話。
例えば、自分の最寄り駅の二駅前で下車してみる(休みの日でもいいし、週末早く上がれた時でもいい)。
そして、街の中を散歩してみる。
長年同じ所に住んでいる人でも、二駅前の街中の様子まで把握している人は少ないんじゃないかと思う。
要するに、目の前に見慣れない景色が広がっている。
別に調子に乗って迷ったところで、今はスマホがあるので大丈夫だ。
喉が痛くて耳鼻科行ったら喉の食道と声帯の境目あたりに炎症ができてるって言われて、
とりあえず炎症抑える薬を数日飲んでたら楽になったけど、もしかしてこれ、逆流性食道炎とかだったのかな?
前から胃酸モッサモッサ出てる気がするというか、胃がムカムカしたりウプってなったり、
平らなところに横になると腹の中を熱い液が喉の方に上がってくるのがわかったりする体質ではあったし。
喋ってる最中に酸味がのぼってきそうになって飲み込むとかもよくあるし。
元々胃のトコの弁が弱いのか頻繁に上がってくるので飲み下すことも多いけど、油断してると噴きだすから幼いころから人よりもどす機会は多かった。
思い出せるだけでも、むせゲロ、笑いゲロ、嗚咽ゲロ、激おこゲロ、歓喜ゲロ、緊張ゲロ、走りゲロ、踏ん張りゲロ、跳ねゲロ、逆上がりゲロ、
腹筋ゲロ、格ゲー熱中ゲロ、早口ことばゲロ、腕相撲ゲロ、ドッヂボールゲロ、合唱ゲロ、腹パンゲロ、胸倉掴まれゲロ、背中叩かれゲロ、
ヨガゲロ、フラフープゲロ、夜の営みゲロ、前屈ゲロ、ゲロワット、ラジオ体ゲロなどなど、数々の事故を経験しながらも奇跡的にいじめられることもなく、
あなたの暮らしにマーライオン、Mr.ゲロルシュタイナーの称号を欲しいがままにしてきた私ではあるが、よもやこの年になって病気を疑うことになろうとは。
毎日やってるとそのうちそのゲームでは酔わなくなったりすることは確かにあるのかもしれない。
一人称のやつはそこまで到達できたことがないからわからない(起動5分でグロッキーとかで続ける気になれない)けど、
三人称視点のゲームだと、最初はちょいちょい気持ち悪くなってたゲームでも、
画面のどこに注意して何を見ればいいかが体に染みついてくるあたりまでやると割と激しく画面が動いてもほとんど酔わなくなる気がする。
でも基本的に酔うと苦痛なので、吐きながらでもやり続けるだけのモチベーションがないときびしい。
そして、別のゲームになったり、しばらくやってなかったりすると元通り最初から。
三人称視点だけど、PS2のアーマードコア3シリーズは滅茶苦茶やってた。
最初はパーツがなくてスピードの遅い機体から段々慣らしていくから、そのおかげで割と自然に入れたのかもしれない。
結婚1年目、とはいえ中学生の頃から付き合いのある友人宅でもあり、自分の実家とも車で10分ほどの距離。
友人の妹である妻と付き合っていることをオープンにした後は、年越しを妻の実家で迎えてから初詣に車で出掛けたり、
義父や友人を交えて麻雀だったりで年末年始にもよく遊びに行っていたので、
おっちゃんおばちゃんが義父と義母になっても特に何かが変わることもなく、
元日、おせちを囲む食卓に着いたところで、急に吐き気と頭痛に襲われた。
口の中に乗り物酔いの時と同じような嫌な味のツバが広がって、顔をしかめる。
世話焼きの義母が何を飲むか友人たちに聞きながら歩き回っていて、
円卓には義兄、義弟、妻、義父が座り、卓上には立派なおせち料理。煮物が美味しそう。でも吐きそう。
電気が眩しい。なんかクラクラする。吐きそう。頭が痛い。うるさい、というか人の気配が煩わしい。呼吸が乱れる。
「お餅1つの人ー?」手を挙げて「あれ?1つでいいの?」と言われながら1つだけ餅の入ったお雑煮を受け取る。
口の中の嫌な味を流したくて少しすすった。出汁と味噌の味が美味しい、優しい甘さ。
食欲がないわけじゃないのに吐き気で箸が進まない、胃は空腹を訴えているのに、どこか別のところが拒否しているような。
せりあがってくる胃液と口の中の嫌なツバを無理やり口に運んだお雑煮で押し込む。
何度か深めに呼吸してみるけど呼吸が落ち着かない。
電灯が眩しくて目を開けているのがツラい、ほぼ目を閉じたままお雑煮をちまちまと食べる。
目を閉じていても、みんなの食事している気配がまとわりついてきてまた胃液が上がってくる。
気を抜くとマーライオンになりそうだ。
このあたりでようやく、人ごみで人酔いした時や、
会社の食堂で人の気配に酔って気分が悪くなって以来、食堂で食事が出来なくなったのと同じパターンの不調だと気付く。
昔から人ごみは苦手だったし、年々苦手になっている傾向は感じていたけれど、
こんな少人数で、しかも気心の知れた相手でここまでの不調が起こったのは初めてだった。
その場を離れる以外の対処法を知らないので、正直に
「すみません、どうにも調子が悪いので別室で食べてきていいですか」と言って一人離れた別室に移動した。
電気を付けないままの部屋に入り、人の気配が感じられなくなると、一気に気分が良くなった。
吐き気も嘘のように消えて、もってきたお雑煮をあっという間に食べてしまった。
あの美味しそうな煮物ももらってくればよかったと思ったけれど、分けてもらいに居間へ戻る気にはどうしてもなれなかったので、
目が覚めると復調していたので詫びに行ったところ、みんな笑って許してくれた。
そんなにガッカリでもなかったです。
お水を吐くマーライオンの向こうには屋上にお船なあのホテル(名前忘れた)が見えて、なかなかいい感じ。
どっちかと言うと、ケチって個人で行ったナイトサファリの方がガッカリ度は上。
それからトラム乗ったはいいけど、暗闇で動物よくわからんし(説明英語だし)。
で、歩きコースに行くガッツは無かったのでそれで退散。
払った金額に対して満足度は低かった。
どうせ行くなら、ケチらずにツアーで行く方がトラムもすんなり乗れるしいいです。
お隣のシンガポール動物園とかリバーサファリの方が楽しめた気がする…。
あ、お水を吐くでかいマーライオンの斜め後ろくらいに小さなマーライオンもいます。
それだけなら確かにガッカリな気もします。
昔、住んでいた桜上水団地が建替えでもめたので、聞いた範囲でトラブルに関して書いてみる。
場所は新宿から電車で15分程度の京王線沿線。高度成長期に立てられた大規模な団地で自然も多く桜の名所だったために人気があった。
ここに建替の話が持ち上がったのは約10年前。
ここら辺に関してはわりとよくある話で、デベロッパーと商売っ気のある一部団地の住人がつるんで高層マンション化を進めようとし、現住人は「ほとんどお金を使わずに新築が手に入る」「売り渡しに応じれば大金になる」という飴、反対する人間に対しては村八分他様々な嫌がらせという鞭の双方を使ってからめとっていった。
時間は掛かったがここ数年でほとんど団地の住人は退去し、反対派の数少ない人間が残る、ゴーストタウンならぬゴースト団地になっていた。
僕も行ってみたけれど、桜の名所で有名な場所だったのに団地内の移動を制限するための嫌がらせのような高いフェンスとかができていて昔住んでいた身としては切なかった。
まあなんだかんだで裁判も和解に終わり、建替が始まり桜上水ガーデンズになるらしい。
さてここからが本題なのだが、建替反対派の人たちが雇った左で人権派な弁護士さん達が非常にトンデモだったというお話。
とりあえず登場人物をご紹介。
・建替反対派の方々
トンデモ弁護士さんを雇った方々。基本的に無知で裁判や弁護士との契約について最低限すら調べようともしなかったのであっさり騙される。
同情すべきなのかも知れないが正直脇の甘さには「ば~~~~~~っかじゃねぇの!?」のAAでも貼りたくなる。
・建替推進派の方々
コアの一部の人たちがデベロッパーとつるんでいて後の人達は消極的に協力している。
お金大好きな気持ちはわかるけどもう少しスマートなやり方でやった方がコストもかからず効率いんじゃね?と思う。
最初に相談にいった保坂展人世田谷区長から紹介された木下泰之区議に紹介され、依頼。
公害など環境系の住民訴訟を多く手がけてきた有名弁護士。近年ではこことは別に小田急線高架化に反対する訴訟なんかもやってる。
というかカルチャー的に日本一有名な再開発反対運動、まあつまりは下北沢再開発反対運動にも関わっている。
最近では群馬の高崎市の県立公園「群馬の森」朝鮮人追悼碑訴訟なんかも。
斉藤弁護士が引き入れた弁護士1、日本一有名な空港に関わる運動、三里塚闘争なんかに関わっていたりする。
斉藤弁護士が引き入れた弁護士2、日本一有名なカルト宗教、つまりオウム真理教、およびアレフ関連の弁護をやったりしている。
とまあ弁護士さんは日本一の三連コンボだが、この三人は業界の人々であればまず知っているであろう「左」で「人権派」な弁護士。
あと二人いるけどそれはほぼ報酬吊り上げの為の名義貸し状態だったようなので割愛。
ちなみに三人とも同じ弁護士会(そういえばここのお偉いさんが横領で捕まったばっかだ・・・)。
で、彼らがなにをやったかというとわかりやすく言うなら追い出し屋のようなもん。
建替裁判という下手したら何年かかるかわからない案件を強引に和解に持って行き、莫大な報酬を請求するというお仕事。
状況を見た限りではほぼ100%相手方である立替推進派とデベロッパーと通じていたように思える。
通常弁護士との契約時には日弁連や弁護士会の規則で委任契約書(代理してやる仕事の範囲、報酬などについて明記した弁護士版の契約書)の作成が義務付けられているのだが、それを無視、というかそういう存在があることをクライアントに説明もしない。
最低限の文書だけ書いてあとは「裁判になれば確実に勝てる」と言い続け、なにもせずに時間を無駄遣いした。
団地内に嫌がらせで通行ができないようにフェンスなどがつくられた時も妨害排除請求などは一切せず、生活が著しく不便になるのに任せた。
で、判決が近づくにつれ前言を翻し「この裁判は絶対に勝てない」「和解に持っていくのがせいぜい」などを建替え反対派の人たちの前で洗脳するかのように繰り返し言う。
裁判ではろくに弁護もせず、クライアントの許可がないまま唐突に「代理人案」などというのを出し、敗訴同様の和解にもっていった。
終了後、弁護士から送られてきたメールに記された請求額にクライアントである建替反対派の人々はぶっ飛ぶ。
敗訴同様であったにも関わらず莫大な報酬が請求されていた。
もともと弁護士の報酬には着手金、経費、成功報酬の三つがある。
そもそも報酬に関しては本来であれば、最初の契約時にある程度決めておくので、裁判終了後に報酬額に驚くといった事態は原則起こりえない。
なのにまず裁判開始直後に用途も説明されず、酒の席で何回か(当然契約書とかない)請求されたらしい。
経費に関しては「実際に計算するとものすごい金額になるから」という超理論で内訳を明かさず。
そしてとどめに莫大な成功報酬の請求。
恐ろしい事にこれらの大金について弁護士達は一切正式な受領証や領収書を書かなかったそうな(まあ税金対策ですよねわかります)。
クライアントの半分はそれでも払ったようだが、さらに半分程の人はさすがにここにいたっておかしいと感じ、ようやく弁護士との契約を法テラスやらで聞いたりして、自分たちがハメられたことに気付き、弁護士に「そんな莫大な報酬は払えない」と抗議をした。
基本、クライアントが弁護士ともめたときにはまず所属の弁護士会に対し紛議調停を申し立てて、それでまとまらなければ懲戒を請求するという形になる。
で、紛議調停は申し立てたが、最終的に老人が多く体力も気力もないクライアント側が結果が出るまで2年程かかる懲戒請求を諦め、減額した報酬で泣く泣く手打ちをして終了。
なんというか説明しているだけで疲れるgdgdな案件だし、書いてる文もgdgdで読んでる人も疲れたろうけど、これを友人である建替え反対派の人の家族から酒の席で聞かされた俺はもっと脱力したのでそれに免じて許していただきたい。
さてこの案件、いったい結局誰が悪いのでしょうか?
建替反対派であるクライアントのみなさんの無知っぷりには呆れるが、老人相手に「弁護士との契約くらい最低限ggrks。」などというのはさすがに無理。
建替推進しようとしたみなさん、正直強引なやり口には閉口するが、金になるのは最初にデベロッパーとつるんだ本当に一部のみで後の住人はなんとなく金になりそうとか、村八分は嫌とか消極的な理由で協力していたし、そもそも裁判なんて面倒なことに関わりたくない気持ちもよく理解できる。
で、弁護士のみなさん。彼らのやった事はトンデモで明らかに悪いし、場合によっては犯罪になりかねない事なんだろうけど、もし多少なりとも法律に詳しくてとことんやりあう人間がクライアント側に一人でもいれば、あっさりつぶされ、懲戒請求食らって最悪廃業しなければいけない事を考えれば、悪事としては明らかにリスクとリターンがつりあっていない。
現にくわしい話を当事者の家族から聞いた元住人の俺が増田に流すくらいだし。
この三人の弁護士さんは左で人権派な世界ではそれなりに有名でも(それ故でもあるが)それ以外にあまりつぶしの利く人達ではなく、弁護士が佃煮にするくらい余ってる現在の法曹界で今後どんどん仕事がなくなっていく事は確か。
さりとて過去の栄光を忘れられず、一等地の事務所を引き払うこともできず、どんどんジリ貧になっていく。
法曹改革なんて馬鹿な事がなければ老人をだまして金を奪う小悪党になる自分を知ることもなく、ぬるま湯の中で正義の味方である自分を信じて生きていけたのだろうと思うと当事者でもなく、自分が騙されたわけでもないのでこっちもあまり一方的に責める気分にはなれない。
「彼らもまた時代が生んだ被害者なのです。」とか適当なまとめ方をしてお茶を濁すことにする。
まあこのgdgdな文章で言いたかったことはこれから高度成長期に建てられた団地やそれ以外の場所でも再開発をめぐる裁判は増えていくだろうし、付随して弁護士とクライアントのトラブルも増えていくだろうということです。
たぶん増田を読むような人の世代だと本人、あるいは両親が団地暮らしなんかの方も多いだろうしこれから否応なしに巻き込まれることも増えていくと思います。
とりあえずできる対策なんかを書くとすると
十分な売り渡し費用がもらえるようならさっさと逃走というのが最善手かもしれません。
場所によっては何百人もの人間と大金が絡むので立替反対であろうと賛成であろうと関係なく猜疑心うずまく人間関係で数年間すごすことになり、気力や体力も削られかねません。
ご両親の場合はノリで裁判に関わらないように説得し、関わる際には報告してもらえるようにしておくのが良いかと思います。
・新築が安い値段で手に入るならむしろ建替え推進したいぜという場合
この案件だと、そこまで長期間ではない上に、デベロッパーから引越しと建替え終了までの一時金が出たようですが、このように進まず、反対派がクレバーかつタフに立ち回った場合いつ終わるかわからない仮住まいのままで、一時金が出ても使い果たしてしまい、お金がどんどんなくなっていくという事態になりかねないのでなるべく慎重に判断しましょう。
とりあえず弁護士が「ちゃんと委任契約書を書き、代理権の範囲、報酬について明示しているか」くらいは調べておき、最終的な目標は何かについて見解をしっかり統一しておき、それを書面などの記録に残しておくとある程度まではトラブルの回避ができると思います。
場合によってはその弁護士が関わった建替裁判なんかがあれば、そこの人たちにコンタクトをとりトラブルはなかったかなどの確認を取っておいたり。
で、契約書がない場合は弁護士さんを「弁護士会の規則で作るのが決まっていると聞いた」とかつついてみると良いかもしれません。
疑わしいと思ったら話し合いの際にはレコーダーで録音を。
ご両親が当事者の場合、彼らは建替え問題にコミットしてくれる弁護士さんはテレビでみた中坊公平やら宇都宮健治みたいな人だと思っているので「契約について聞くなんて疑うようで失礼」とか思っていますし、裁判の最低限の知識をggったり本買って調べたりとかはまずしないので余計注意しておきましょう。
法テラスの無料相談やら弁護士会なんかがやってる一時間5千円くらいの相談なんかに行って今後の対応策なんかを聞くとよいと思います。
お金を支払ってしまうと追認になって、契約を認めた事になりかねなくなるので慎重になったほうがいいかと。
さて十年後くらいに宮部みゆきがここらへんのドロドロを小説のテーマにしたら面白いかもなあと思いつつそろそろ筆をおく事にする。
とりあえず一番の被害者は飲みすぎた友人に一張羅にマーライオンされた俺である事に違いはない。
追記
文章読みにくかったところ(やたらと「まあ」とかが多い・・・)をいくつか修正して、トラブった場合のところに付け足しました。
追記2
ブコメで弁護士が「人権派」な事と本筋とは関係ない、というご意見を頂き、説明が不十分だったと感じたのでさらに追記をさせて頂きます。
ご指摘してくださった方、ありがとうございます。
元々この手の建替えの訴訟は企業を相手取り、時間もかかる上に、報酬もたいしたものではなく、商売っ気のある弁護士にとってはあまりうまみのあるものではなく、いわゆる商売度外視でやる人権派な方々が担当している例がほとんどなようです。
彼らの活躍によって救われた弱者の方々もいるし、昔住んでいた人間として老人が多いのも知っている身としてはここもそういう風になってくれれば良かったと思います。
ただ現状、法曹改革による弁護士の増加、左派に対する逆風などにより、弁護士業界の現状は非常に厳しいものとなっているようで、いままで採算度外視で自分の考える社会正義の実現を専心できた方々にも影響は及んでいるようです。
そしてそれにより弁護士との契約に関し、過去の実績がある人でも無条件に信用せず、契約について調べ、慎重にならなければならないというのと、こういう悪事を働くとこのネットの時代ではどこかしらにリークされるのでやめましょうねというのがこの文の執筆の意図です。
こういった状況で正義の味方(それが他の人間からどう写るかはさておき)で居続けられなかったこの弁護士達への揶揄といくらかの同情をこめて「人権派」という表現を使いました。
ちなみに伏字に関しては東京には似た案件がこれからいくつもできるだろうし、それに対して彼らがこのような事を繰り返さないための牽制とでも思っていただければ。
追記3
http://anond.hatelabo.jp/20140301103226
ちなみに伏字にしといて今更あれですがトラックバックにあがっている斎藤驍、清井礼司、内藤隆で正解です。
追記4
色々あったので弁護士さん及び固有名詞の伏せ字はやめました。保坂展人世田谷区長の関わりをなんで書かなかったのか?と言われればまあ大人の事情が色々…とかお茶を濁して起きます。
そういえばさー、帰省してるときに月経で血がでてたんだけど正座してたら盛大に尻漏れしてパンツとズボン通して正座してた靴下(足の裏)まで染みてさあ。
ふー
それで絨毯じゃなかったからよかったけどシーツの上あるいてシミがついちゃって大迷惑掛けたわけよ
そんでさー
よくかんがえたらホタテ(二枚貝こわい)を食べたあとの年越し蕎麦コンボで2回吐いてるわわたし
あそこんちの蕎麦は出し効きすぎでさー、しかも十割そばでさー、しかも量多めでさー、具が天かす。
っつか二回目だからしっかり症状把握しすぎて症状軽いとおもってるだろ医者!
いきおいよくとびだしたぞ、年越し蕎麦が口から!ぴゅーってマーライオンだよ!おまえ出せるのかよ!!
かわいそうにおもって点滴しよう是非しましょうくらい言えよー
あー実家にかなり迷惑かけたのに宿代がわりのお金もおいてこなかったし
ほんとダメダメだったわー。
年だねー
さあ、君も歴史に一ページを刻むんだ。
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