はてなキーワード: 亜鉛とは
とりあえず安易に薬剤名出してるやつは鵜吞みにしない方が良いよ
書いてる人いるけど、メンタルクリニックか婦人科で相談したらいいよ
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あと旦那さん側の性欲についてバイアグラって書いてる人いるけど、これは解決にならない
バイアグラは「性欲があるけど勃たない」って人が勃つようになる薬で、性欲が増えるわけじゃない
女性で言えば「性欲があるのに濡れない」って人を濡れるようにする薬ってイメージ
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男性の性欲を増進させるという意味では、下半身を使う筋トレやスポーツを適度にする、
きちんと睡眠をとる、亜鉛のサプリなどがあるけど、そもそもお疲れのようなので難しいね
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一人で処理して満足できる方法を探すのが良い気がするな
簡単に言えばストレス軽減とお薬なので、「なーんだ。そんなの知ってるよ。」という感想しか出てこないと思う。
でも少し書くね
ちなみに45歳です
■ストレス軽減
・仕事を切って定時で帰る習慣を無理矢理作った
■お薬
・何も無くても3日に1回シアリス20mg(ジェネリック)を飲んだ(ソープ行く前日に飲むサイクルに調整)
・当日はレビトラ20mg(ジェネリック)を飲んだ(1時間前)
・体感でテストステロンが下がってる症状を感じたので薬やサプリを試すことにした
・クロミッドという薬を個人輸入して飲んだ(50mgを2日に1回)
・Viradex XTというテストステロンブースターサプリを飲んだ(あまり効果は感じなかった)
・HALEO KINGというテストステロンブースターサプリを飲んだ(なんか1回だけ朝立ちが凄かった)
数週間前の「性欲がなくなってしまった」増田(今は消えてる)を当時は完全に他人事として読んでいたけど、自分も1週間ほど前から突然性欲がなくなってしまった。
それと関係あるかは分からないが、加えて空腹センサーも壊れているような気がする。
食欲の方はなくても特に支障はないのだが、性欲がないのがこんなにきついことだとは想像してなかった。
AVを見ても頭では官能的だと判断を下しているのに身体側が全く反応せず、そういう気分に全然ならないのだ。
『性欲があるからチンコが立つんじゃない。チンコが立つから性欲があるんだ。』の教訓は、どうやら全くその通りだったらしい。
これが俗に言うEDってやつなのか? 今年で30だから加齢が原因ということは流石にないと思うが......
思い当たる原因としては、在宅勤務と出不精による慢性的な運動不足、最近ドクターペッパーを箱買いして飲んでいること、家庭用脱毛器で脚とヒゲ、その他めぼしいムダ毛を全滅させたことに気を良くして好奇心から局部の脱毛を試してみたことくらい。(想像より痛くなかった)
でも、東京都のマッチングアプリがリリースされたタイミングで婚活でも始めようかなと考えていたのに、仲を深めていざそういう場面になったときに勃たなかったらと思うと本当に辛い。
勃起しない危機感からオナホールを十数年ぶりにamazonで購入して使用してみても、挿入時は大きくなっているものの抜くと途端にふにゃりとしてしまう始末。幸い(?)朝立ちだけは毎日立派にある。
単に映像による刺激に飽きただけだったらいいのにな~~~
性欲がないのに、今まで全く興味のなかった風俗とやらに行ってリアル対戦で通用するか確かめたい気持ちになっている。
とりあえず、今日からスクワットをして亜鉛のサプリを飲んでみようと思う。
他になにかアドバイスがあれば教えてほしい。
1970年代生まれ(=概ね1980年代に義務教育を受けた)男性だが、一応小中ともに「技術・家庭」という授業で
男子の家庭科は皆無だったわけじゃなくて、高度な内容になると女性しかやらない(「技術」も同じ)というだけだったよ
例えばエプロンを作ったりそのエプロンに刺しゅうしたりという簡単な被服の授業は男子も受けたが、自分が着る服をデザインしてクラスでファッションショーをやるという高度な被服は男子はやらなかったし、
調理実習もフルーツポンチだのオムレツだの切って混ぜるだけとか基本炒めるだけみたいな料理は男子もやったがコロッケとかクッキーみたいなのはやらなかった
逆に技術科は木材を決められた長さで切ってねじ止めでプランターを作る木工とか、亜鉛板を金切り鋏で切ってはんだ付けするだけの水受けを作る金属加工とかは女子もやったが、
性欲自体が減退してる場合はテストステロン値を上げることを考えた方が良い
すでに書いてる人いるけど、簡単に始められるのは筋トレなどの運動と、亜鉛の摂取かな
バイアグラなどのいわゆる勃起薬は、「性欲はあるけどちんこが勃たない」人のためのものであって、
性欲を増強させる(飲んだらムラムラする)薬ではないので、間違わないように
当方40代半ば。もともと性欲はちゃんとある方だったが、二回戦めの勃ちが悪くなったので亜鉛を飲み始めたところ、当初はこれと言って効果を感じなかったが、三ヶ月目当たりからオナニー中でもイく前にちょろちょろ漏れ始める位になり、二回戦はもちろん三回戦めも萎えなくなったので、亜鉛は効いている。
何気なく地下アイドルの動画を見てたら、見覚えのある顔が出てきたんだ。
いや、待てよ、これはまさか…? 画面の中でキラキラした衣装を着て踊っているのは間違いなく亜鉛だった。
一瞬、時が止まった。目を疑ったけど、間違いない。あの笑顔、あの仕草、どう見ても亜鉛ちゃんだ。こんなことってあるのか?信じられない気持ちで、俺はさらに動画を漁り始めた。いくつもの映像が見つかって、その中で亜鉛ちゃんは本当に輝いていた。ファンに囲まれて、ステージの上でスポットライトを浴びて…俺の知ってる亜鉛ちゃんとはまるで別人みたいだった。
俺の家は、普通の家庭だった。亜鉛ちゃんは、いつも勉強ばかりしてて、静かで真面目な人だった。地下アイドルなんて想像もつかなかった。でも、映像の中で踊ってる亜鉛ちゃんを見たらそのギャップに驚くと同時に、なんだか尊敬の気持ちが湧いてきた。
それから悶々と数週間悩み、意を決すると勇気を出して亜鉛ちゃんに直接聞いてみることにした。晩ご飯を食べながら、さりげなく話題を振ってみたんだ。
「バレちゃったか…」
亜鉛ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑った。「高校の時、友達に誘われてね。楽しかったけど、大変だったよ。でも、あの経験があったから今の自分があると思う。」
俺は驚いた。でも、同時に理解できた。亜鉛ちゃんは、いつも自分の道をしっかり歩んできたんだ。地下アイドルとしての経験も、その一部だったんだと。
「すごいな、亜鉛ちゃん。全然知らなかったよ。でも、なんかカッコいいなって思った。」俺がそう言うと、亜鉛ちゃんは照れくさそうに笑った。