はてなキーワード: カキフライとは
もう10年以上前なんだけど、わいは生涯でカキを食べた事が1度しか無かったんだが
どんな味だったっけと気になり、カキフライを食べてみた。
うーん、なんか言うほど好みの味じゃなかった。
んで数時間後、上のお口と下のお口から噴き出すべきものが噴き出し、摩訶不思議な人間大噴水が出来上がった。
朦朧としながら、ほほぅこれが噂に聞くノロウィルスかーと思ったり(多分違うと思うけど)
もうお腹の中は完全に空なのに、体が「まだ出るだろ、絞れ絞れとことんまで」と責めてくるの笑える(笑えない)
ルイーッス
本日は世界テレビデー、世界ハローデー、日本においては歌舞伎座開業記念日、インターネット記念日、街コンの日、イーブイの日、カキフライの日となっております。
情報を全て信じるというのは後々損しがちなことですが、情報を取得してそれを信じるかを見定めるのは大事なことです。
というか事実確認ですね、ニュースサイトに書いてあるから信じる、新聞に書いてあるから信じる、じゃなくてちゃんと情報元を確認したり、検証してから信じるってのが本当は大事です。
ぶっちゃけ、自分で確かめて確証を得たものでも、次の日には天候不順などで出来ることが変わってしまうなんてのはよくある話ですから
状況が変わる要素を減らしていくか、前提として“たまたま上手く行った結果だ”と認識するか、で良いのかなぁと思います。
確度100%のことはよっぽどのことでない限りはないし、それを連発する人は遠巻きに見ている方がいいです。
つまり、インターネットは特に情報が錯綜するのでいい感じの距離感を保とうねという話です。
尚且つ、現実世界でも信じるという行為をする時は自分で責任を取れる範囲だと認識してから信じてみましょう。きっとそれ以上の大怪我をしますから。
ですから、全ツッパで信じるのではなく、やんわりと「あーこの人の言うのなら覚えといていいかもね」ぐらいで考えておくと途端に気が楽になると思います。
0か100かではなく、その間の数値をしっかり増やしていって、良くないことがあればちゃんと減らしていきましょう。
ということで本日は【数値の把握よいか】でいきたいと思います。
数値の把握よいか!数値の把握ヨシ!
その小説は常に下書き状態で、毎日加筆しているが公開するつもりはない。
それは半分事実のフィクションで、別段珍しいことを書いているわけでもない。
例えば昼ご飯。
新しいお店に入り、俺は日替わりの定食を頼む。
A定食。
しかしもしそのとき、俺がB定食のカキフライを選んでいたらどうなっていたか。
ただカキフライを食べていたら、どんな味だったのかを想像する。
それを書いているだけだ。
そのifを俺は想像する。会社からの帰り道、暗がりにぼんやり佇む名も知らぬ神社。
何者も居なく、何かがあるわけでもない。
ただなんとなくお賽銭を投げ、願うこともなく手を合わせる。足元に感触。目を開けると猫が居た。にゃあんと鳴く。
頭を撫でてやると気持ちよさそうに目を細め、世界に二人だけのような気持になる。