はてなキーワード: ビビるとは
がんばって書いてる気配は感じるので応援はしたい。
ただ、1話読んだ限りはびみょいな。
特にヤバイのがキャラのポジショニング。静的すぎて、一読しただけじゃ頭に入ってこない(設定でそうなってるのを言葉で説明してるだけ)。もっと動的に見せないと。
俺が描くなら……
・ミユキをもっと凄腕として描き、なんならチカが素人くさいところに不満を持っているようにする
でもって、冒頭のバトルはこうする……
索敵しながら進んでいくと、熱源(敵の気配)を床(真下)から感じる
と思った瞬間、床が抜けて地下へ。火トカゲが火炎攻撃で床が焼かれたのだ
だけどここで怯んでいたらまたミユキに馬鹿にされるので、攻撃開始
しかし意外と強く苦戦。一転ピンチに陥る。このままじゃやられる――
という瞬間にミユキがやってきてあっという間に倒す
遅刻してきたことに文句を言うチカ、ソレに対し、これぐらいの雑魚瞬殺できるようじゃないとこのメガロポリスで生きていけんで、と返すミユキ
これによって、
・ふたりは表面上、お互いを気に食わないところがある(連載を続けていった先にミユキがチカの力量を認めるようになるとか、チカの力量があがることでミユキが決定的なところではミスをしない、責任感が実は強いところがわかるようになるとか、発展性がある)
という構図をバトルの中だけで描ける
オークのおっさんの説明が入るまで何をやってるのかイマイチわからないのがけっこうきつかった
あと、火トカゲが何も攻撃してこず一方的にやられてるのがとても気になった
いくら雑魚とはいえ相手に見せ場がなさすぎて緊張感もなにもない
このあたりは、退魔師バトルモノとかの漫画の一話を何作も読んでみて、みんなどうやって読者を引き込もうとしてるのかを分析したほうがいい。
設定は練ってあるし、がんばって描こうという心意気は感じるので応援したい。がんばれ!
でもそれ以外がかなり微妙だった。
やっぱり書く。
当日、
めちゃくちゃ楽しみにしてたんだ。
それ以来大好きだった。
今回13年ぶりの復活で武道館。
すげー楽しみにしてた。
偶然にもアリーナ席。
超ラッキーで楽しみにしてた。
18:30開演。
始まった瞬間、新アルバムの曲でめちゃくちゃテンションが上がった。
「これから盛り上がるぜいー!」と思っていたらいきなりキックが
「はいー。どうもキックですー。続いてのアーティストはこちらー!」
とか言って司会を初めて。
まぁわかる。キックと仲良いし。
歌ったのが5曲。いや長くね?
「続いてはこちらですー!」ってキックが司会して、謎の藤井隆。
それ以外は申し訳ない知らん。
藤井隆も出てきた瞬間からずっと「なんかキック待ってるのにごめんー!」ってずっと言ってた。
藤井隆がまさかの5曲。このあたりで雲行きが怪しくなってきた。
まぁいい加減キック歌うだろと思ったら、
5曲歌う。いや知らんし1曲も。
その次、倖田來未。
倖田來未の時が本当に可愛そうだった。
2階席は座ってるし、
その瞬間周囲が「あ、アリーナでも座っていいんだ」って空気になって、
ど真ん中みんな座ってた。武道館アリーナでみんな座ってるのはじめてみた。
倖田來未もMCで「キック待ってたのにごめんなー!」って言ってて藤井隆も倖田來未も、
みんなかわいそうだった。この時点で開始から1時間45分経過。
倖田來未の時、アリーナで寝てる人いたからね。ビビるわまじで。
その後、キックは出てきて歌ったんだけど、
それはそれで最高だった。
キックさん。
私はすごくすごく楽しみにしてたんだぞ
私の周りもすごくすごく楽しみにして上京してきたんだぞ
なのに「テレビの前のみなさんは〜」
「今度ツアーに来るみなさんは〜」
お前たちの一番のファンは 今!目の前に!いるんだよ!!!カネ出して!!!!
それを無視して!!!!倖田來未を!!!聞かせて!!!どうする!!!!!
いやー嫌な予感はしたんだよなー
しかも発券前後にいきなり「本アプリは終了しました。今後は〜」みたいなアナウンスでていきなりアプリの運用終わるし。
楽しみにしてたんだよーーー!!!
あれだけ誰も聞いてない場所にでたくないだろうに
だから来たのかな
無理だって。
ライブがひどすぎた。
そんなことないよね?
めちゃくちゃつまんなかったぞー!もう一回やってほしいレベルだぞー!!
もう一度ちゃんとしたライブをやってほしい人はシェアおねがいします
それが無理でも運営まで届いてくれ〜
悲しかったんだよー!
PSN+で、スカルガールズ2とニトロプラスのキャラの格ゲーが無料DL化されたのでやってみた
私はスト2時代から格ゲーはやってるが、キャンセルとか殆ど出せないCPUと戯れる勢
夫は格ゲー、中の上のこれまた上くらいの使い手
夫「これむずいからお前に向いてないわ」
ニトロプラスなんちゃら
わちゃわちゃ色々キャラ使う
勝ったり負けたり(私はなぜか昇竜こするのだけは上手い)
素人には、空中ダッシュあってわちゃわちゃできる、動きが軽いやつがやっぱ楽しいかなと思った
あれはキャンセル入力するタイミングが凄く分かりやすいので良いゲームだと思った
熱帯だと全然わけわからんで、皆ぶんぶん振り回してきて死ぬけどな!!
パッドだと指がすぐ死ぬんやこのクソ貧弱な指が!!(夫はパッド使い)
周りの同い年は社会人、年収400万だとか、、、場合によっちゃ600万稼ぐ奴もいる
社会人3年目まではカツカツだと聞くが、自分で稼いでるだけ凄いし学生目線では400万もあればめっちゃ使えるじゃんって思う。
就活をしても年下が新人として企業説明したりするから、ビビる。
就職は決まったがこれから不安でしかない、大卒の奴らに対して3年分のディスアドバンテージがある。凄い焦る。
スポーツの世界では25はピークを過ぎた言われ指導者の一歩手前だ。
高校から働いてる人はもう社会人6,7年目で結婚も視野に入ってくるんだろうな。
早く自立できるようになりたいという思いが強すぎて焦る。
https://anond.hatelabo.jp/20170826172932
の増田です。
どんな環境だよといわれたので書く。予想以上に伸びててビビる。
・キャバクラでしょ?
あまり話すとバレそうだが社会人大学院(おじさん多い)とその研究で訪れた企業の人、講師、ゲスト講師、あと趣味サークル(ほぼおじさん)など。
そもそも大学院に来る人や大学院に来る人とつるんでる人、仕事してるのに趣味サークルも熱心にやる人は勉強熱心だろ、というバイアスがかかってることは否定できませんが。
とはいえ普通のおじさんと稼いでるおじさんを比較していくとそれほど外していないのではないかと。
・聞き方
聞き方としてはとにかく飲み会をやる(事あるごとに飲みましょうと言う)。飲み会に行く→まず自分の年(20代)を言う→20代なのにこんな集まりに来るなんてと感心される(老け顔なので驚かれる)→20代や30代に何を考えて何をしていたかを聞く、というパターン。
さらに聞いてくと、だいたい結婚の話や、ビジネスモデル、稼ぎの話になる。あとは今後の夢とかビジョンの話など。基本的には今後自分がどうすべきか相談していく感覚で聞いていく。
・女性の話
女性もいるにはいるが一般化しづらく参考にならない気が。あと年齢によらず女性と話すのは緊張して、、。
40代50代にはほぼいなかった。先ほどの聞き方なので年が離れていない30代の人からはなかなか聞けない。あとそういう人は飲み会参加率が低くなかなか聞けていない。
・金の話以外
人生とはどう死ぬかだよ、とか、人生のためにお金があって起業するのであってお金のために起業するんじゃないよ、とか言われたがまだ私のレベルでは意味もわからないしあまり参考にならないので……
・健康壊しそう
ここ3年ぐらいの話なので長い付き合いの人がおらず、体壊した人は知らない。稼いでいる人でジムに行ってる人、サウナ好きな人など気をつけてる人は結構いる印象。比較して多いか少ないかまではまだわからない。
・何を勉強しているのか広すぎる
これは人によるので結構難しい。資格取得したり、業界関連書籍を端から全て読んでいたり、戦略やマーケティングの本を読んでいたり、規制が厳しい業界の人は法律を勉強していたり、エンジニアでないのに技術の勉強をしている人もいた。
業界や取引先関連の情報すら掴んでいない人がほとんどなのでそれだけで優位に立てると言われたこともある。
結婚式に招待されたときに、「手伝えることがあれば、何でもやるから言ってね!」と伝えたのだが、
お願いされたのが「受付」。
一般的には、新婦側の受付は新婦の友人の女性がやることが多いので
「なんで俺が受付なのかな?」と思いつつ、頼んでくれて嬉しかったのもあって、二つ返事で了承。
結婚式の当日、他の受付のメンバーとは初顔合わせだったのだけど、
ここで初めて席次をちゃんと確認したのだが、なんと新郎家族以外は、新郎の関係者ゼロであることが判明(気づくの遅すぎだけど。)
やることないから、もう1人の受付の男と「俺たち要らねーじゃん笑」とか話しながらも、2人とも薄っすら闇を感じざるを得なかった。
式自体は穏やかに終わったが、新郎の暇そう感がヤバくて、ただ写真撮られるマシーンになっていた。
東京に行くとさ、
なんか知らない人ばかりだらけじゃない、
みんながみんな洗練されているお洒落な人に見えるのよね。
この謎の現象。
テスト受けに行って周りは全員賢く見える現象のそれに似ているわ。
でね、
そういった人がたくさんいるってことは、
いやだなぁ、私バカな風に見られてたら嫌だなぁ。とか。
最終間際なのになんでこんなにギュウギュウ超満員なの?
モー半端ないわ。
え!?普通電車だけど、その速さで入ってきてホーム止まれるの?
道ぜんぜん歩いてる人がいないのよ。
ファーストフード店に行ったら
だよねーとか言ってるのよ。
完全お上りさんだわ。
など、とか。
それはさておき、
パッと立ってスタンディングオベーションよ。
そこら辺お客さん洗練されてるのよねー。
なんかそのお洒落なのに慣れてるというか。
ぼんやりしてると
いやだわ、こういうこと言ってるから
バカに見られるのよっ!
富士そばは、
ラッキー。
そんな冷や盛りのお蕎麦を
あ!流れ星!
東京の夜でもお星様が見えるのね。
しばらくは質素に暮らすわ。
安牌と変化球ね。
よく分からないけど。
スイカやっぱりこの時期はそのまま食べた方が美味しいわよね。
そのことは内緒ね。
カッツスイカ買ってきたので、
作り方は割愛。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
下手糞絵師
https://anond.hatelabo.jp/20161224005345
最近の若手が上手すぎて死にそう
pptppcpptppc 描くこと自体が好きな人は描き続けて上手くなるし、上手くなれば評価されてより描きたくなるって正のスパイラルになるけど、増田のように評価が原動力だと前述とは逆の負のスパイラルに陥る。「好き」は才能だよなと
出、出〜好物上手成奴〜〜〜〜www
まわりのイラストレーターを見ると絵が上手い人は評価に対して本当に貪欲だよ。
当たり前だけど世の中のニーズに合わせられる人がどんどん人気が出るし、できることも増えていく(=上達)。
逆に評価を気にしないで好きに描いている人で上手い人は私の印象ではほぼいない。
評価を気にする姿勢ってださいから、みんな表明はしないけど、気にしてない人なんて見たことない。
ていうか絵描きなんて大なり小なり絵が好きなんだから、「好きだから上手い〜」って比較できないんだよな。
絵が上手い人=絵が好きな人ではなくて、めちゃめちゃ練習した人なのよ。
絵を描くのって超大変なので、そこで褒められると舞い上がるくらい嬉しい。
仕事もらえるのってある意味で褒められるの最上級なとこあるから、
なんやかんやあって専業にまでなったけど、やっぱこれ普通に褒められたくて頑張ったからだと思うのです。
なので上達って単純に「好き」とかってよりも、頭使っていかに流行をキャッチアップするかとかも大事だったりする。
要するに仕事力ですね。
まあ才能はあるよ。空間把握、感性、手の運動能力…が異常に高い人はいる。
ただ絵やアートの世界ってすごく感性だけで見られがちだけど他の仕事とそんな変わらない。
元増田が悔しい思いをしたり褒めて貰いたいという気持ちは極めて普通。
むしろそういう気持ちがすごく強くてかつ勉強熱心な人間がトップクリエイターになるのだと思う。
私も会社にいたころは「増田さんてモチベ高くて…」って皮肉まじりで言われてたけど