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2016-12-15

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トゥワ ヴィアンザヴェクムワ エーパントゥワアモンブラ

ジュムサンスィスル サンタヴワサントンコル カンテュネパラ

オーウィヴィアン ヴィアンプドムワ ジュヌコネリアンドトゥワ

トンノニラ ジュクテュアエプゥルタン テュヌルグレテラパカルジュドヌ

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ジュ スュイスュルアンピエデスタルドクーリースター

エジェプルアンジュゥルドトンベ サンザヴォワ ルペルソヌアメコテ

メスィテュヴィアン ヴィアンザヴェクムワ ジュセキリオゥラ

ケルカンマルシェ ラプレドムワ キメトラ ファンアモンデザルワ

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トゥワ ヴィアンザヴェクムワ ジェトロブゾワンドトゥワ

ジェタンダムゥルア トドネレセムワ レセムワ トセレコントルムワ

ウィヴィアンザヴェクムワ エヌムキトパ ジュタタンドピュイタンダネ

モナムゥル タンダネアプルレ

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2016-07-18

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2015-09-24

ラグビーW杯 半可通がみた日本×スコットランド戦

安保法案北関東の大雨、ヨーロッパシリア難民、秋の5連休など、次々に印象的な出来事が起きる中、あまり注目されず、日本国内では静かに始まったラグビーW杯


そんななか、自分は密かこの大会を楽しみにしていた。

自分ラグビー好きではあるが、半可通である

イングランドジョニー・ウィルキンソンが大活躍した2003年大会に、この競技に魅せられたが、それ以降、トップリーグを追った訳でなく、秩父宮代表戦を1度見にいっただけだ。


しかし、今回は連休に大きな予定が無かったこともあり、見れるだけ見る気だった。


いざ始まってみると、ジャパンが優勝候補、南アフリカを破るという大事件が起き、静かに始まったはずのW杯が一気に世間の耳目を集めたのはご存知の通りである


Twitterで、ディティール好きのラグビーファンや、元ラガーマンが小声で絶叫していた#ラグビーは一気に盛り上がり、戦後には「ラグビールールわからんアイシールド21見直すわ」という定番ツッコミ待ちや、「ラグビ―女子急増♡」などの宣伝ボットアカウントワラワラわいた。

TVワイドショーでも、コメンテーターが「ラグビーは場狂わせが起きづらいんでしょ?じゃあランクが上の日本は格下のスコットランドに楽勝って事ですか?」とこれまた「そんなこと無いです」のツッコミ待ち

オンラインでもリアルでも、ラグビー周りはフワフワした熱狂の巷となった。


そんななか行われた第2線、日本×スコットランドだが、盛り上がりに氷水を一気にぶっかけるような42-10の大差敗戦


昨日まで、「ラグビー、超熱い!感動した!」という声が流れたタイムラインは、「もう勝てないじゃん。日本弱いんじゃね。まじくそ。寝るわ」という冷めたつぶやきが流れるに至った。


しかし、このスコットランド戦ラグビー半可通からすれば、楽しい訳ではなかったものの、非常に「ラグビーらしさ」に溢れた面白い試合であったように思う。


「まじくそ。寝るわ」で終わらすには勿体ないので、この試合、どのように面白かったか頑張って見方解説しようと思う。

なお、半可通故、ガチ勢ラガーツッコミは嬉しい。

これを読んだ人が、ラグビーの楽しみ方の深さに触れられたら幸いである。



さて、ここでまず、楽しむための基本知識で、日本代表ジャパンがどういったチームであるかを知っておきたい。


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体格で劣り、守りきれないからこそ。

日本ラグビーの活路は攻撃にある。

http://number.bunshun.jp/articles/-/824168

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ジャパンは小兵である

フレーム標準的に大きい欧米人や、太平洋の島々のラガーと1対1で戦えば圧倒されてしまう。

また、大男相手に守勢に回って80分守りきるのも不可能だ。


守れない、だからリンク記事にあるように、「ひたすら集団で攻め続けて、相手に攻撃をさせない」という戦術をとりたいのだ。

「超攻撃ラグビージャパン」の響きは、他のスポーツ楽天的な響きとはまるで違う、「攻撃できなかったら即敗戦」という、細い綱の上を歩く時の緊張を伴ったものなのだ


南アフリカ戦で巨人に刺さったその戦術が、スコットランドに何故通用しなかったのか?

それが、半可通が見た、この試合面白ポイントなのである


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戦前スコットランドフィットネス不安があるとされていた。

日本世界一と誇る練習量が作った体力を武器に、後半、勝負をかけると盛んに喧伝した。

連続攻撃の超攻撃ラグビーだ。


ではスコットランドはどのようなプランで臨んだのだろう。

日本におちついて組織を作らせない

・早い連続攻撃をさせない

・押し勝つ

・後半にフィジカル勝負

日本がやりたいことを潰す。

そして、驚くべきことに、自分たちが不利とか言われてた、フィットネス戦術に組み込んでいた。


試合を見ていこう。


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まず、前半、30秒でこの日のスコットランドの嫌らしさを象徴するようなプレーが出る。

攻撃時のハイパントだ。


この、「前にボールを高く蹴り上げる」というプレー、一般的には「持って走る攻撃」より確実性は低く、相手にボールを渡す可能性もあるプレーだ。


しかし、上背におとるジャパンにとって、「持って走る攻撃」をタックルするより、確実性の面で嫌らしい。

落下点では組織へったくれもない、個のボール争奪戦となってしまう。

よしんばボールを取れてもそこから組織の作り直し、とられれば、ロクに組織も無い中で急いで守らないといけない。

おまけに取れずに落とす可能性もあって、そうなれば場は一気に大混乱だ。


このハイパントスコットランドは前半で計7回も蹴ってきた。

嫌がらせである。これが勝負なのだ


そして、50秒、スコットランドは前に大きくキック

タイムラインの「どこ見てんだ勢」に髪型関口メンディーに似ていることを発見されてしまった、ウイング松島ボールが飛んだ。

そこに高速、2人がかりで殺到するスコットランド


再び言うが、日本は「組織的攻撃し続けたい」のである

蹴るより、「持って走る攻撃」の方がそれに近いのだ。

日本からは蹴り帰って来ない。だからすぐ潰しにいく。

いきなり日本戦術の弱点を突かれた。


日本におちついて組織を作らせない


これである


このプレーから日本は反則を献上、スコットランドSHクレイグ・レイドローが先制のペナルティーゴール・3点を挙げた。



スコットランド作戦はまだある。

スクラムだ。

元々、小兵の日本スクラムが不得意だが、南ア戦では、自ボールときは、すぐボールを出して、短時間で打ち切ることで上手く対抗していた。

南アちょっとこの早いペースに呑まれボールを出させてしまっていた。


しかし、スコットランドは抜かり無かった。

組んだ時点でいきなり大圧力をかけた。

この圧力で、前半、日本スクラムを潰していった。

同じ「潰す」でも、走っているうちにタックルで「潰される」のと違い、スクラムを「圧力に耐えられず潰してしまう」のは反則だ。

この反則で、日本は相手にボールを献上、またもやレイドローキックで加点されてしまった。


・押し勝つ


である



前半で印象に残る最後の要素、それはミスだ。


ジャパンタックルから倒れての密集、ラックミスを頻発した。

確かに明らかに浮き足立ったミスもあった。

しかし、いくつかは明らかにスコットランドに「誘導」された。


組織的連続に攻めたい」ジャパンは、攻めにおいてはボールを早く出したい。

守りにおいては、ちょっとでも相手を送らせて、守備陣形を整えてのタックルからボール奪取を狙いたい。


ここを、スコットランドは強く行った。

ジャパン圧力で、攻守双方の反則を誘われた。


・早い連続攻撃をさせない


なのである



ではジャパンは前半何も出来なかったか?というと、「何も」では無かった。

五郎丸の正確なタッチキックで、陣地を大きく前進モールからトライを決めた。

また、30分〜35分まで、ついにやりたかった「連続攻撃」でトライに迫った。


しかし、ここでミスが出てしまった。

いいときに出たミスで攻めきれなかったのは、純粋ジャパン責任だ。


また、ゴールを決めまくるレイドロー対照的に、五郎丸は折角獲得したペナルティーキックを何本か外した。


ここが一つの山だったように思う。


その後のスコットランド連続攻撃を、五郎丸がなんとかぶっ飛ばして止め、前半は12-5のロースコアで折り返した。


点差は開いていない。

日テレの実況が「後半勝負日本の狙い通りですね!」と浮かれる中、裏のJスポで清宮パパは「ジャパンは前半悪かった」と切り捨てた。



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日テレ実況が、スコットランドフィットネスが落ちるはずという根拠の薄い期待を叫ぶ中、後半が始まった。


果たしてスコットランドフィットネスは落ちるのか。

そんなことはなかった。


まず、前半のプレーは、最後連続攻撃以外、スコットランドは蹴って蹴って蹴りまくった。

そして押して押して押しまくった。

蹴ったのはレイドロー1人、押したのはFW

バックスはあまり走っていなかった。


さらに、事前に注目された、2mの巨漢イケメンリッチー・グレイ前線に投入した。


このことは顕著に効果を発揮する。


まず、密集で、ジャパンはまるっきり押せなくなった。

ラグビーで「押せない」のは、攻守にわたって不具合なんである

ちょっとでも前進しながらから攻めたいし、下がりながら守りたくないのだ。


さらに、ポイントでは脚を貯めていたバックスがここぞとばかりに走る。

白人や島々の人には、日本人に無い、爆発的な加速力がある。

ちょっとミスで、大きく距離をゲインされてしまう。


相手は貯めていた、では、ジャパンにもフィットネスがあるか。

あるという話だった。

しかし、中3日の試合日程は、「スコットランドフィットネスが落ちるらしい」という根拠の薄い期待より、確実にジャパンの体力を奪っていた。


・後半にフィジカル勝負


も、スコットランド作戦に組み込んでいたのだ。



そして、「あ」っと驚くような場面が訪れる。


ジャパンパスインターセプトしたバックスが、ロケットのように加速してトライ


しかし、これも、おそらくミスではなく、策なのだ


日本は止まらない連続攻撃がしたい。

なので「持って走る」、裏を返せば、「自分たちの裏に、虚をついて突破しようとしない」


なので、もう一度見れる人は見てほしい。

スコットランドディフェンスは、ジャパンに触らんばかりに近く、高い。


複雑なパス交換は、距離があれば手が出せない。デイフェンスも振られるかもしれない。

しかし、目の前なら、交換が多い分、取れるチャンスも多いのだ。


ジャパンはそれでも、前半にはマフィが縦に突破し、攻撃アクセントを付けていたが、彼が脚を痛めて退場すると、攻撃が横一列になってしまっていた。

「攻めこそ最大の防御」のジャパンにとって彼の退場は、防御面でも「痛かった」のだ。


対して、スコットランドは、ジャパンのお株を奪うような複雑なパス交換でトライを重ねた。


終わってみれば、42-10



今回、ジャパンミスで自滅したとする声もある。

しかし、この半可通の見方は違う。

ジャパンは、対策を練りに練ったスコットランドに、やりたいことをことごとく潰されて負けたのだ。



はい面白ポイントはここ!


よく、戦後インタビューで「プランが実行できなかった」とか、「プラン通りにやれた」と声があるのはこういうこと。

ラグビー作戦で一気に旗色が傾く、そして傾き始めたら止められない、インテリジェンス残酷スポーツなのだ


今回、スコットランドでその作戦冷徹に実行したのが、SHクレイグ・レイドローである

彼は良く蹴り、良くチームを組織した。

ジャパンはこの、マッチョで薬漬けでないロバートダウニーJrに、嫌な戦いを押し付けられ続けたのだった。

ちなみに、彼は英語がわからない半可通から見ても、多分かなりきつく英語が訛ってる。

どうです?出来る人?訛ってませんでした?



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さてさて、ラグビー知的残酷さを堪能できたスコットランド戦だが、負けた試合を気にしていても仕方ない。

次は10月3日サモア戦なのである


ジャパンは今度はどう戦うのか。

苦手を押し付けてきたスコットランドのように、今度はサモアに対してやれるのか。


乱れ飛ぶ、根拠の薄い「サモアの弱点」は想像がつく。

「彼らは規律に劣る」だ。


だが、先日行われたサモア×アメリカ戦を半可通が見た限り、そんな「わがままで青いチーム」には見えなかった。

前半こそ、どいつもこいつもヒーローになりたいアメリカ代表と、個人勝負バタバタしたラグビーを展開したが、後半になれば、守備を整え、キラキラ迫るアメリカ代表を落ち着いて止めていた。


そして、前評判通り、脚は爆発的に速かった。

4歩走らせたらもうトップスピード、力士見たいのが、とんでもないスピードですっ飛んでくるのだ。


ジャパンは、まず、リスク覚悟の高いディフェンスで、「4歩」の前に止める必要があると見る。

そして、走るのが大好きな彼らが、如何に「走れないゲーム」を展開するか。


策で負けたジャパンが、今度は策で勝てるのか。

残りの試合は、皆さん、是非、双方の戦術にも注目してほしい!

2015-05-06

おかいつファミコンに行ってきた。

このゴールデンウィークに、掲題の件で渋谷NHKホールに行ってきた。

おかいつファミコンといえば何のことだかわからない人が大半だと思うが、小さい子供を持つ親なら相当な確率で通じるのではないか。おかあさんといっしょファミリーコンサート

だいすけ、たくみ、よしお、パントの4人組(前二人が歌のお兄さんお姉さんで、後ろ二人が体操担当)が1時間超に渡り歌い踊るこのステージは、電話回線を何本も使い分けても抽選を通るのが難しいといわれるプラチナチケットである

電話回線1本につき1回だけ申込できる)

今回我々は初めての応募ながら、自分と妻の携帯電話、お互いの実家固定電話の4回線を使ってなんとかゲットすることが出来た。ちなみに自分の家は固定電話回線を引いていない。

当たったのは2階席の一番後ろから3列目あたりという末席。

これは抽選で第一希望が外れて敗者復活的な感じで後ろの席が当たったという事情のためだ。かくも厳しきチケット争奪戦

ちなみに親の分だけでなく1歳以上の子供の分もチケット必要で、例えば夫婦2人と子1人の参加では3席チケット必要なのだが、我々の隣には2席に母子2組が座っていた。

子供はどう見ても2歳くらいはいっている。

入口でチェックとかあるんじゃないかと思うがどうやって潜り抜けたかは謎だ。

母子で1席となると、子供を親の膝の上に乗せるか、前の席との間に立たせていなければならないわけだが、さすがに子供もだるくなるのか途中で泣いていた。

それを親が叱っていて結構ひどい有様だった。

しかし、それを無視すればコンサート自体はとても良かった。

いつもテレビで見ているお兄さんお姉さん(だいすけ、たくみコンビ)が、いつもの歌を生で歌ってくれるとなれば子供も俄然テンションが上がる。

よしお(体操のお兄さん)がさすがの身体能力でバック転、前宙返りなどを披露してくれると親としても「これを見に来たんだよ」とご満悦だ。

ファミコンは通常のおかいつとは別に土曜日に放映されるので、よしおの宙返りはテレビでは見慣れているけれど、生の迫力はやはり違うものだ。

パントも……パント正式名はりさお姉さんだが(パントマイムのコーナー・パント担当しているのでうちの子供はパントと呼んでいる)、彼女も実際に見ると動きのキレがよりよく見える。

冒頭の演者が客席の間の通路を通って出てくる演出で、パントが鹿のように通路を駆け抜けていくのを見て、その速さに驚いた。

この4人も、もう何年もやっていて、そろそろ卒業ではないかといわれている。

特に体操のよしおは前代の歌のお兄さん・お姉さんの頃からやっているので相当な古株だ。髪の毛も寂しくなってきた(もはやお兄さんではない)。

この4月の改編では、いないいないばあっ!のゆうなちゃん(ゆうなちゃんについては語ると長い。「ベスト・オブ・子役」と呼びたい。もうだいぶ大きいが)をはじめとして、みいつけた!キッチン戦隊クックルン等でメンバーチェンジがあったので、おかいつの4人は卒業を延期されたというのがもっぱらの噂だが、そうなると来年の4月の卒業は避けられないとも言える。

この4人のステージを見られるのも今年だけだ。

10月のNHKホールがおそらく関東圏の人が見られる最後ファミコンになると思うが、きっと今回以上に厳しい抽選になるのではないか。

こうなると祖父母の携帯電話回線も温存してはいられないというわけだ。

2015-03-30

http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4350821.html

の、ドイツ語はよくわからないのでいいとして、フランス語おかしかった。

要するに、北海道を「北」と「海」と「道」にわけて単語を当ててもフランス語の響きにならない。冠詞がないとフランス語にならない。「のーるめーるりゅ」じゃなくて「りゅどらめーるでゅのーる」でないと(ドイツ語として意味が通ってるのかどうかは知らない。英語冠詞について適当言語なので、ノース オーシャン ロード、でふつう英語の響きになっている)。あと、「Rue」はどっちかというと街の小路とかの意味で、北海道の道にあてるならアベニュールートかなぁ。でも、そういうのをきちんとやろうとすると、2ちゃん的な面白みなくなるなぁ。

ということを思いつつやってみた。ちょっと適当なのもあるけど。

まちがいただしい(多分)
北海道 ノル・マリン・リュ Nord Marine Rue (北の海の道)アベニュー・ド・ラ・メール・デュ・ノール Avenue de la Mer du Nord
青森ブル・フォレ Bleu Foret (青い森) ラ・フォレ・ブルー la Foret Blue
秋田オトムナル・シャン・ドゥ・リ Automnal Champ de Riz (秋の田)リジエール・ア・ロトン Rizière a l'Automne
岩手 ロシュー・マン Rocheux Main (岩でできた手)マン・ロシュー Main Rocheux
宮城 パラタンシャトー Palatin Chateau (宮殿の城)パレ・ロワイヤル Palais Royal
山形モンタニャール・フォルム Montagnard Forme (山間の形)フォルム・ド・ラ・モンターニュ Forme de la Montagne
福島 ジョワイユーズ・イル Joyeuse Ile (幸福の島)イル・ド・ラ・ボヌール Île de la Bonheur
新潟ヌーヴェル・ラギューヌ Nouvelle Lagune (新しい潟) (たぶんあってる)
石川 ピエルーズ・リヴィエール Pierreuse Riviere (石の多い川)カイヨー・ド・ラ・リヴィエール Caillou de la Riviere
富山 リッシュ・モンターニュ Riche Montagne (富んだ山)ラ・フォルチュン・ド・ラ・モンターニュ la Fortune de la Montagne
福井 ジョワイユー・ピュイ Joyeux Puits (幸福井戸)ル・ピュイ・ド・ボヌール le Puits de Bonheur
山梨モンタニャールド・ポワール Montagnarde Poire (山間の梨)ポワール・ド・ラ・モンターニュ Poire de la Montagne
長野 ロン・シャン Long Champ (長い野)(たぶんあってる)
岐阜 フルシュ・オ・コトー Fourche au Coteau (丘にある分かれ道)(よくわからない)
栃木マロニエ Marronnier (トチノキ)(たぶんあってる)
群馬 トゥルポー・ドゥ・シュボー Troupeau de Chevaux (馬の群れ)(たぶんあってる)
茨城シャトー・デピーヌ Chateau d’Epine (茨の城)(たぶんあってる)
埼玉プロモントワール・デュ・ロワ Promontoire du Roi (王の岬)(なぜ王)
東京 エスト・キャピタル Est Capitale (東の首都)キャピタル・ド・レスト Capitale de l'Est
神奈川 ディヴィーヌ・ポム・ドゥ・リヴィエール Divine Pomme de Riviere (川の聖なる林檎)(よくわからない)
千葉ミル・フォイユ Mille Feuille (ミルフィーユ…じゃなかった、千の葉)(たぶんあってる)
静岡カルムコリーヌ Calme Colline (静かな丘)コリーヌ・トランキル Colline Tranquille
愛知 フィロゾフィ Philosophie (哲学)ラムール・ダンテリジョンス l'Amour d'Intelligence
三重トリプル Triple (三重の)(たぶんあってる)
兵庫アルスナルArsenal (兵器庫)(たぶんあってる)
滋賀リサント・ジョワ Nourrissante Joie (栄養のある喜び)(よくわからない)
大阪グランドパント Grande Pente (大きな坂)(たぶんあってる)
京都キャピタル Capitale Citadine (都市首都、もはや何が何だか)キャピタル capitale
奈良 ポム・ボンヌ Pomme Bonne (良い林檎)ボンヌ・ポム Bonne Pommeだ
和歌山シャンソン・ジャポネ・ドゥ・モンターニュ Chanson Japonais de Montagne (山の日本の歌)(たぶんあってる)
鳥取 シャス・ドワゾー Chasse d’Oiseau (鳥を獲ること)(たぶんあってる)
岡山コリーヌ・モンタニャール Colline Montagnard (山間の丘)(たぶんあってる)
広島 ヴァスト・イル Vaste ile (広い島)グランド・イル Grande Île
島根 イリエンヌ・ラシーヌ Ilienne Racine (島の根)ラシーヌ・ド・リル Racine de l'île
山口アントレ・ドゥ・モンターニュ Entree de Montagne (山の入り口)アントレ・ア・ラ・モンターニュ Entreé à la Montagne
愛媛エマーブル・プランセス Aimable Princesse (愛らしい姫)プランセス・エマーブル Princesse Aimable
徳島モラル・イル Morale ile (モラルの島)イル・ド・ラ・モラール Île de la Morale
高知 オー・アンテリジャンス Haut Intelligence (高い知性)(たぶんあってる)
香川 ヌイユ Nouille (麺類)(たぶんあってる)
福岡 ジョワイユーズ・コリーヌ Joyeuse Colline (幸福の丘)コリーヌ・ド・ボヌール Colline de Bonheur
佐賀 スュポール・ド・ジョワ Support de Joie (喜びのサポート)(たぶんあってる)
宮崎 パラタンプロモントワール Palatin Promontoire (宮殿の岬)カップ・ロワイヤル Cap Royal
大分グランドディヴィジョン Grande Division (大きな分割)(たぶんあってる)
長崎 ロン・プロモントワール Long Promontoire (長い岬)ロン・カップ Long Cap
熊本ウルス・ヴレ Ours Vrai (本物の熊)(たぶんあってる)
鹿児島 イル・ドゥ・ファオン Ile de Faon (子鹿の島)(たぶんあってる)
沖縄 コルド・オ・プレヌ・メール Corde au Plaine Mer (沖にある縄) (たぶんあってる)

やってみたところ、やっぱりドイツ語ほどかっこよくない。結局、構造英語と似てるからあんまおもしろくないのかも。ドイツ語は何でもかんでも一単語にしちゃうところが厨二病的にいけるのかなあ。シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ

2014-10-09

[]つくろ?

「男はネクタイで、女はへその緒で首を絞められる。」


こんな感じの深いようで深くない雑な名言つくろ?

追記

皆さん色々作ってくれてありがとうございます

2代目ニーターパントラバとして活用させていただきます

2014-03-22

ニーターパントラバって…

トラバしている人のネトウヨ認定なんだと思ってたら、そうでもないんだね…

2013-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20130930134315

いつまで経っても対策されない(益田の名物だって擁護するヤツまでいる)ニーターパントラバスパマーは、ニートやら何やらを引き合いに出して両方を差別しまくりなのに、はてサが疑問視してるのを見た事が無いし。

自分たちの差別はい差別なんだろう。素晴らしいね

2013-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20130802205305

それで合ってる

日々の移動の肉体疲労の蓄積が食生活に及び、貧困悪循環を招いている事を嘆いている 

今日休みだったか家事片付けて仕事の準備したら21時過ぎた

きゅうりを輪切り、塩麹オリーブオイルで浅漬け。無料のパンの耳に玉ねぎを薄くスライスして半額のピザソースと半額のチーズふりかけでピザパントースト

チーズふりかけについてた海苔を納豆にかけ、ナス大根おろしものを炒め、ギフトを買うと半年間一ヶ月に2種類ずつ送られてくる無料紅茶アイスティー

今日の夕食

休みの日ならこれ位はできるけど、問題は仕事の日の食生活 休みの日に保存食まで作る気力は無いし、冷凍食品レトルトは味気無い

 

2013-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20110708180252

結論:ニーターパントラバは手動で行われている。

対策:手動でトラバするのが面倒なほどの数の「はてサ」記事を書けば途方に暮れて飽きるだろう。

2012-11-26

駒場祭ものがたり

昨日、駒場祭に行った

駒場祭にも、他大学学園祭同様に、屋台が乱立している。

 素人東大生素人屋台など食べたくない、その屋台に費やすエネルギーを、

 学園祭コンテンツに振り向けて欲しい、と思うのは、自分だけか?

★行きは井の頭線が激混みなのを予想し、小田急代々木八幡から歩いて駒場裏口まで行ったが、

 小田急ガラガラだし、代々木八幡から東大まで歩くような酔狂な親子連れ

 自分たちだけだった。

 井の頭通りと山手通り交差点富ヶ谷交差点でしたっけ?)も、以前は歩道橋だけで歩行者横断歩道もなく、

 強制的に階段上り下り強いられ、バリアフリーじゃなかったのだが、

 昨日行ったいつのまにかエレベーター歩道橋に完備され、バリアフリーになっていた。

 山手通りも(首都高工事が終わって)歩道も広くなって歩きやすくなったし、

 なぜこの「代々木八幡代々木公園東大駒場」の裏ルート世間認知されないのか、よくワカラン。

 井の頭線の激混みラッシュの分散の意味でも、駒場祭事務局

 「井の頭線は大変混み合います代々木八幡代々木公園からの迂回をお願いします」と

 一般来場者に呼びかけるべきじゃ、なかったか

しか東大駒場の裏口って、殆ど掲示もないような裏口なので、「知る人ぞ知る」状態。

 関係者でなければ、代々木八幡から歩いてきても、迷ってしま・・・

 ひょっとして、東大生の中でも、裏口の存在知らない人が、いたりして。

★帰りは井の頭線渋谷経由で帰ったが、渋谷寄り車両は激混みなのはわかっていたから、

 池ノ下寄り改札まで少し歩いて、そこから乗車した。

 ホームの放送は、必死になって

 「渋谷寄りだと乗り切れない場合があります吉祥寺寄りに行ってください・・」と言っていた。

駒場祭の日くらいは、井の頭線急行駒場東大前に臨時停車させても、バチ当たらない気がする。

 あとセンター試験の日と東大二次試験の日も。

駒場祭は、一般素人は「1号館」を周回するだけでも、結構楽しめますな。

 一般人が見てもわかりやすい展示は、結構1号館に集中している気がする。

 個人的にはセミナーの類を聴講したいのだが、いかんせん子連れでは・・

 下馬評では「レゴ部」「天文部」が評判の双璧ですな。

 

★ところで、学生会館、生協はいつのまにか建て替えられましたな。

 1号館や900番教室のような、レトロ建物戦前?)は、「残そう」という

 動きになりますが、旧学生会館のような、恐らく昭和の30~40年代辺りに

 建てられた建物は、単なる「老朽化した建物」と見なされ、さっさと取り壊される。

 しかし、25年前の学生とかが思い出になっているのは、

 1号館や900番教室もさることながら、学生会館とか生協とも、結構思い出になってるのでは?

 むやみに取り壊すのは、「現役学生OBの、場の共有」がなされなくて、

 あまり感心しないのだが。

屋台で「何もつけないパントースト、50円」を売る「やる気ない屋台」が評判になってたそうだ。

 これって、一種の「ネタ消費」だと思う。

 以前原宿の「ニコニコ本社」の付属カフェ物見遊山で行ったことあるが、ここでは

 「食欲を減退させる、ブルーカレー」なんてのがメニューにある。

 なぜこういうのがメニューであるか、と言えば、

 「ブルーカレーを食べる姿を、ニコニコ動画で全世界配信」したいという、

 一種の「ネタ消費」が見込めるからである

 ネタ消費はどこでも成立するシロモノじゃなく、トーストの件では

 「駒場祭」という場があったから、成立したんだろう。

 他の学園祭だと、成立したかどうか。

 良くも悪くも注目される「駒場祭」だからネタ消費マーケティングが成立するのだろう。

ケータイツイッターで「駒場祭」をチェックしながら回ったので、

 展示を見ながら、当時にツイートチェックする、という不思議ライブ感覚を味わった・・

★誰かのツイートで「駒場祭、誰かアーチスト来てるの?」というのがあった。

 ・・・芸能人を呼んで集客するような、「どこにでもある学園祭」は、他大学に任せておけばいい、と思う。

 駒場祭は「中身で勝負」してくれ。

★「クレープ屋の理三女子可愛い」というツイートも横行していたような・・・

 これって、インカレサークル東大の主に男子と、他大学の主に女子)で、実際は他大学女子、というオチだったりして。

 

 そもそも、東大男子って、あまり東大女子を相手にしない気がする。

 東大女子と他大学女子なら、他大学女子を選んでいる気が・・・

 もっとも、小生の知っている某キャリア官僚は「東大女子しか恋愛相手にしない」という

 ポリシーだったようだから、人それぞれか?

駒場祭の各企画をYoutubeなりユーストリームで中継すれば、結構支持されると思うんだけどなあ・・・

2007-08-27

でででででででで、デザイナーチェア

今更だけど、パントチェアーが欲しくなってきた。

置き場所なんてないよ、だけど買っちゃおうかなぁ。

三角座りがしたいだけなんだけどねー。

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