はてなキーワード: チャンコとは
・ガッツリ6期
・ネタバレ見てたから序盤の玉がジジイなのは分かったが、時ちゃん最初からinジジイだと勘違いして見てた
・村長が時ちゃんの父なの、序盤チラッと出て忘れてたが長女とのアレって…
・父ちゃんは入婿でまとも寄りながら、私刑も娘がアレなのも見て見ぬふりなのはね…
・サヨのあれは知ってたが、(でも一番のお気に入りってことはそういうことっすよね?)ゲゲ郎嫁の方は不意打ちで勃起してから萎えた。ジジイじゃなくて叔父さんの可能性もあるが
・目は反らしたけど凶骨知った上で手握ってたのは加点じゃないんすか…?
・村長が結果的に水木助けたみたいな。あの連中、人間じゃねェけどモラルや情がないわけでもないんだよね。だからよけいグロいんだけど
・水木復活はM持ってたのが伏線かと思ったが、そういうのでもないしな
・ジジイは白鳥さん(事前に知ってた)が、結構よい。スピ方面に行ってるらしいが、ゆりしーよりは…
・ケウケゲン(だよな?)てかネズミ男やチャンチャンコみたいな原作要素が嬉しい
・時ちゃん昇天で泣きそうになっちゃったゾ…おためごかしじゃないのもいい
・サヨちゃんもそっち行けたんだ…まぁ生きてるうちのが地獄だったか
・廃刊だから世に出ないと言ってる人もいたが、最終刊で出るのでは?
・水木は忘れたけどゲゲ郎は覚えてたのいいよね…
・エンドロールで本編に繋げるのすばらしい
君たちはどう生きるか、ゴジラ-1と戦中ブーム来てる?
よく考えたら沙代との結婚は両親反対してないし、ジジイですらもったいないけどええか…って感じだから、駆け落ち自体は割と成功しそうなんだその後は知らん
で、色々調べたら水木と沙代と鬼龍のファンアートが出てきて一番戸惑っているのは俺なんだよね
機材を使ったやつはね。
ワイはクリーニング店やっとったけど、定期的にスーツのポケットに100円ライター入ってるのを見落として
洗濯機内で火花が散って爆発炎上するクリーニング店の情報入って来とったわ。
あと、クリーニング店でドライにかけて埃避けビニールに入ったまましまっちゃうおじさんいるけど、
店によっては乾燥工程を十分に取らずに石油臭するままパッキングしてる業者がいるから
いちおうビニール空けて、匂い確認して石油くせーなと思ったらもう一回天日干しするなり、
店舗に連絡入れて石油くせ―けどこれ大丈夫なんかって話した方がいい。
あと埃避けのビニールも超長期保管は想定してないから放っておいたら劣化して溶けて服に張り付いたりするから
ちゃんと長期保管したいなら長期保管用の奴をホームセンターとかで買ってくるべき。
「やり過ぎは毒だ」って。
「大は小を兼ねる」 「材大なれば用を為し難し」
これどっちも真実でしょ?
極端すぎるものは適用範囲を超えるけど、範囲内なら兼ねることができる。
お風呂の温度にしても10度だと冷えすぎだけど、熱くしようとして100度だったら茹でガエルだろ。
ちょうどいい40度前後が個人差でも選べることができるベストだろうが。
結局世の中の真理はいつも中庸にあってブッダが2000年以上前に結論出した答えにいつまでもたどり着けないのが人類に絶望した。
無味な人生を送れって言ってるんじゃなくて丁度いいお風呂の温度を探求すれば?って話。
でも「熱い風呂は健康に悪い!これからは水風呂だ!」もどうなんだよ。そのあと、どうせ「これからは熱い風呂だ!」の揺れ戻しだろ。
極端と極端は完全な中庸を探索するためのツールとして使われるものであるべきなのに、完全に流行を作り出すためのツールに成り下がってる。
人間の一生がたかだか80年程度でクソ雑魚のせいなのもあるけど、歴史からみて人類は同じことの繰り返しが多すぎだろ。
少しずつ前進してるにしてもいい加減、無意味な極端から極端といムーブメントは卒業してほしいんだわ。
個人か社会か?の話にしたってどっちか偏ったら結局全体の幸福度は下がるに決まってんだろ。
インフラが崩壊したら個人の自由が保たれても幸せなのか?財産持つことが許されないけど子供が沢山いりゃ幸せなのか?
違うだろーが。両方だろ目指すべきは。
そのために限られた時間金労力人をどう最高の配分するかが悩みどころなんじゃねーか。
なんでお前ら大半の思想家や政治家や凡人どもは極端なゴールしか設定できねーんだよ。
1日8時間+αで週5働いて、土日は友達と遊んだり夫婦や子供たちとサザエさん観ながらチャンコ鍋をつつく。
大半の凡人で才能のなく努力もできず環境も味方してくれないのが人間だろ。
大金持ちになりたいとかスターになりたいとか好きなことして生きていくなんて、9割の人間が無理なんだよ。
今の個人主義に偏りすぎた西洋社会では多くの人間が不幸になるし、
かといって東側のように個人の自由がなさすぎても文化的につまらない社会しか作れない。
結局のところ西側は拡大しすぎた個人主義にどこにボーダーを設けるのか、開きすぎた格差をどう解消するのかがゴールであって、
それを語らない思想家も政治家も全部まがい物にすぎない。一部の弱者だけを救済したところで解決にならない。
ポリコレやハラスメント問題にしても何でも極端から極端に走ろうとすんのはやめてほしい。
どうせそのあと30年や50年もすればまた元のファッションに戻っていくんだから。実につまらないよ。ダサい。なんの進化もない。
日本もどうせ人口ピラミッドが解消されはじめた前後でまた家長制度の復権に近いようなことが必ず起きる。
どれだけ否定したところで社会が揺れ戻しを起こすことで回復を狙うから「あり得ない」とか言っても現実として起きる。
あり得なくても隕石は地球に落ちてくるし、人間がどれだけ嘘を信じようとしたところで現実に発生するんだからどうしようもない。
極端から極端に映る過程もロスだし、毎回同じことを繰り返して大して進歩してない反省を得るのも本当につまらない。
札幌の中心部は良いよ。ただしキャンプ登山は5月から11月くらいまで。
cafeやアパレルショップ → おしゃれなcafeは少ないけど、あることはある。アパレルショップもあると思う(よく知らん)
1時間でキャンプか登山 → キャンプは支笏湖・道民の森近辺、登山なら藻岩山・手稲山・恵庭岳・イチャンコッペ山・樽前山などなどいろいろある。ただし公共交通機関で行けるのは藻岩山くらい
カルト → 壺の事務所が町外れにあるけどそんなに汚染されていないと思う。他のカルトもほとんど見かけない
移民 → 肉体労働の技能実習生か北大の留学生くらいしかいない。東アジアからの短期滞在旅行者は多い
移民が少ないのは良し悪しあって、札幌は移民が少ないが故に海外料理のレストランも少なく、東京で楽しめるような安くてガチっぽい中華やインド料理屋はほぼ無い。
反論になっていないという言葉はそっくりそのままきみにお返しする。
①庭先バーベキューの迷惑行為(なおかつ「臭いからやめて」と頼まれているのに「いや臭くないだろう」と開き直るほどの非常識ぶりと社会性欠如)
元増田は当該男性が精神異常の確定診断を受けている等の根拠を一つも持っていない。
おのれに有利になりそうなこと、自己に同情を集める材料になりそうなことなら根拠がないことを自信満々に断言する、元増田はそういうことをする人間だから「二階から放尿」の件も「同じように根拠がないことを自信満々に断言しているだけじゃないのか」と思われ、信憑性が疑わしくなるのはやむを得ない。
その理屈で行くとバーベキューに苦情を言った男性も嫉妬の対象とならねばならない。なぜなら彼は持ち家だから。
すなわち、元増田が轟々たる非難を浴びているのは「持ち家だから」ではない。
以上、証明終了。
「するべきは元増田を糾弾するに値する根拠」は日本語として破綻しており意味不明。
「提示すべきは」と言いたかったのなら上掲①②③がその根拠である。
なぜなら別に元増田が迷惑を被っている人が本当に精神障害者かなんてわからない。わからないけど迷惑な危険人物をそう表現しているだけだ
「わからないけど迷惑な危険人物をチョン・チャンコロ・穢多・非人・山窩・私生児・オカマ・くろんぼ・被爆者・エイズ患者・癩患者等と表現している」というのと同等の行為。
仮に男性が迷惑な危険人物だというのなら単に「迷惑な危険人物」と呼べばいいだけの話である。
今回の元増田の行為は、私怨のある人間を誹謗する記事に何の根拠もなく「新居の向かいに部落民が棲んでる」「新居の向かいに被爆者が棲んでる」といった題名をつけて精神的に自慰しているのと変わらない。
男性が何者かわからないのであれば、そこに被差別属性をこじつける理由は、陋劣な差別意識以外に何もない。
小学校に戻って国語の勉強をやり直せば? 論理構成と文章の稚拙・未熟・ヘタクソぶりに国語力の欠如と頭の悪さが露呈しているぞ。
そういう蔑称(最初からさげすみのニュアンスを含んでいるくくり言葉)は使わないことにしている。
表現の自由戦士とか。もちろんウヨとかパヨとかチャンコロとかも。
そういう言葉が使われた意見は、その時点で「私はものごとを色眼鏡で見ています。この論評には客観性がなく、偏っています」と自ら宣言しているようなものだと思う。
それに賛同するのはせいぜい「同じ色眼鏡をかけている人々」だけだよね。
同じ意見の仲間にしか共鳴せず、意見を異にする集団に対しては反感しか生まないような言葉で、果たして建設的な議論なんて成立するだろうか?
もちろん私とて、意見を異にする人に対する反感はある。
でも、そういう個人的な感情はいったん棚上げして客観的に問題の本質を掘り下げられるのが理知的な人物だと思う。
なので私は使わない。
モーレツにお勉強ができちゃった李徴クン。えらーいお受験に通って、江南慰のお役人になれたのね。
ザンネンな事にカレは生来キョーレツな気ムズカシ屋の自信家だったのダ。
そーゆう性分なもンで、お仕事ついて5秒でプッツン。
よーするに「オレサマよりトンマなヤロー共にペコペコバッタしてられっかッ!」てな具合。
そいでお役所おん出て、お里トに帰り詩人になるぞとエイエイオー。
しかしマ、ゲンジツ問題、文筆業ッてそう甘かないのよね(記者のおぢさんも日夜ピイピイしてンのヨ……トホッ)。
登校拒否児もかくやのヒキコウモリで、がぜんシコシコやってみたンだけども、ぜーんぜんダメなんだなコレが。ハシにもボーにもかかンない。
ペチャンコになった李徴クン、去る日のビボーはどこへやら、スッカリげっそりフーテンルック。
一家の大黒柱たる男児がこれだもの。嫁さん、チビちゃん、困っちゃうよネ。
「いよいよマズイぞッ」てんでお役所仕事に戻った李徴クン。だけども、待っていたのはヒジョーにキビシーイ向かい風だった!
なーんと、かつてカレがマヌケだトンマだ見下した同期のサクラは、もうリッパにおエライさんまで滝登りしていたのである!
トーゼン、ヒラのヒラな李徴クンは、カレらの指差し顎差しにハイハイ従わにゃならんワケ。こりゃプライドたまンないよネ。
てな成り行きで、下唇カミカミ、ペコペコやってたカレ、ある日ついにクルクルパーになって蒸発しちゃったの。
《オワビ》
えー、ケンメイな読者の皆々様より「隴西の読みはローサイじゃなくてローセイだッ! このカバッ!」とゆーお叱りを多数頂戴しちゃったのねん。
ドーセイっちゅーねん。
ゴホン。アライザライ白状しますと、恥ずかしくもショーセイ、青空文庫からオハナシを引っ張り出してズルッコをしておりました。
全体どーして、青空クンは隴西に「ろうさい」なんてカバなルビを振っとるンだ。責任者出てこい!
……そーゆーことで、どーかひとつ。