はてなキーワード: オーライとは
海賊王にこれはなる!
杉並から木更津の金田ってとこに引っ越したんだけど。金田半端ないって!
- ノンストップで東京40分、新宿55分、品川50分、横浜40分
- 行きも帰りもリクライニンぐぅ
- 車内で40-50分という程よい時間が得られる
- 資格や英語の勉強するもよし、簡単なメールチェックするもよし
- ちょっと寝するにもちょうど良い時間(実質睡眠20-30分)
- 朝から元気モリモリなので、26階を階段でのぼる(そして夜は熟睡の好サイクル)
・家が半端ない
- 正確には土地の安さ。買ったときは坪10万(今はもうちょい値上がりしてる)
- 200坪買って2000万、上物150平米で3200万(cf : 23区内マンション60平米で5700万)
- 東京40分圏内 往復おすわり確定でそんな物件ほかにある!?
- 子供が超喜んでる
・買い物が半端ない
- 言わずと知れたアウトレット 他県ナンバーを横目に「チャリで来た」
- 家具、家電、ホームセンター、スポーツ用品、大型スーパー全部「チャリで来た」
- 実質、小中一貫校
- 各学年1クラスで25~6名しかいないけど、その分先生の目が行き届いている
- 市内の学校の中では成績が高いらしい
- 海も山も近い
- ディズニーも近い
- 都会も近い(みなとみらい35分)
- こどもがだっぺだっぺ言うようになる
https://anond.hatelabo.jp/20180320010615
このエントリ読んで、切なくて、居ても立ってもいられなくなった。こんな時に人の言葉なんて全く響かないしそもそも読まれないだろうし所詮他人事でしかないけど、それでも、見てられなかった。思いを書かずにいられなかった。40過ぎた風俗勤務経験ありの中年女の自己満だけど、許してほしい。
自分とのセックスは気持ち良くなかったのかも、自分はスタイルも顔もよくないし、その上積極的にできていなかったのかも、胸が小さすぎるのかも、しまりが悪いのかも、風俗でどんな風にしたんだろう、ちゃんとゴムはつけたのだろうか、彼は嬉しかったのだろうか、どんな風に優しくしたんだろう、なにをしゃべったんだろう、終わった後どんな気持ちになったんだろう、いろんなことを考えた。
このあたりの増田の気持ちが切なくて気の毒で胸が苦しかった。実態を知ることができないから、女性の方が風俗嬢に対しいろんな想像が膨らんでしまうのだろう。
まず、風俗嬢の9割はそんなに綺麗でもかわいくもテクニシャンでもスタイルが良くもない。なぜなら綺麗で可愛くてスタイルが良い女の子は、風俗嬢にならなくてもいくらでも生きる道があるから。そして体の構造は同じなのでだいたい誰でもやる事は似かよっている。素人の考えるようなどえらいテクニックなんて、そうそう無い。
どこにでもいるような顔とスタイルで、化粧と照明に助けられながら肉体労働をこなしてるのがほとんどの風俗嬢の実態だと言うことは知ってほしい。
そして、残り1割の綺麗で可愛くてスタイル良くてテクニシャンは、数が少ないので激しい争奪戦となる。また、そういう方はちゃんと自分のお客さんを掴んでらっしゃるので、自分で上手に予約をコントロールする。研修の合間に仲間とノリで行くようなタイミングでは、この増田の考えるような風俗嬢に会える可能性はまず無い。
これはさんざん色んな人から言われて聞き飽きてるかもしれない。
男性が彼女に求めるものと風俗嬢に求めるものは違う。裸が見たいなら彼女=私でいいじゃない、セックスしたいなら彼女=私がいるじゃないとはよく聞く女性の主張だけど、男性にとって、パートナーは身体以外の魅力や価値がある存在で、純度100%エロい欲望だけで好き放題していい相手ではないのだと思う。彼女の普段の何気ない仕草や声や笑顔が大好きなのかもしれない。会話するのが楽しくて仕方ないのかもしれない。作ってもらった料理が美味しくて仕方ないのかもしれない。逆に自分が作った料理を美味しそうに食べる姿がたまらないのかもしれない。とにかく、自分のしょうもない性欲で彼女を汚したくない、変なことして嫌われるのがこわい、かっこ悪い自分を見せたくない、パートナーに対してはそんな気持ちがある男性が多いと思う。
男性の風俗についての見解をぐぐると「ただの性欲処理」「トイレと一緒」「壊してもいいおもちゃ」みたいな言葉がたくさん出てきた。
彼も「汚いから本番はしてない。キスもしてしない。」なんて言っていた。ほんとか分からないけど。信じてないけど。
でも、そんな言い方ひどいと思った。
この増田は優しい。同じ女性なのにと傷ついてくれる気持ちはとても暖かい。でも大丈夫。風俗嬢もお客さんのことをほとんど人と思って接してない。だからお客さんが自分らに向けるものが恋人や妻へのそれと全く別でも大して気にしちゃいない。世の中には最低の位置でバランスがとれている関係もあるのだ。
風俗嬢に対してしてることと彼女にしてることは同じに見えて全く違う。オーライ。君がそう言うのならそうなんだろう君の中では。で?大事なのはどっち?失いたくないのはだれ?
たいていは彼女が大事だ、失いたくないと答えるだろう。そしたら怒っていい。…は?大事な人に自分の価値観押し付けて傷付けるの?って。大事な人守りたくないの?大事な人に笑顔でいてほしくないの?大事な人が辛い思いするの嫌じゃないの?
風俗行ったら相手はどう感じるだろうという想像力のなさをなじっていい。自分をないがしろにされた、自分の価値観を尊重されなかった、その部分について、怒り狂っていい。大事だと言いながら行動が伴ってないんだもの。
・嫌だと感じることは人それぞれだから嫌なことは嫌だって怒っていい
・自分のやってきたこと棚に上げて偉そうなので私個人の場合を申し上げるとパートナーが風俗行っても自分の経験から別に気にしないと思う。でもそれは私個人の価値観であって全く別の話でこの増田が傷つくことを否定するものでは決してない。
一日100万人以上のお客さんを運んで、都バスは今日も超満員。
一区間15円が20円。値上がり分の見返りは安全はスピードのサービス。
発車オーライ。
通過オーライ。
お乗りの方はお次へどうぞ。
お次のバスがやってきました。
早くしないと学校に遅れそう。
「これ以上中はもう満員ですから待ってみませんか。」
「ドア閉まりませんと走りませんから。一度待ってませんか。無理しないで一度待っていてください。」
「危なくて走れないから一度待ってくれませんか。」
やっぱりだめ。
道路はそのまま。車は増える一方。
運転手もお客も身動きが取れません。
上がったりはお客のほう。
待てど暮らせど乗れるバスはやってきません。
週一回通っている英会話スクールで、会話の際に小さな嘘をついてしまう癖が治らない。
実際に通っている人には分かるだろうか、語彙力・表現力の乏しさと、少しの見栄が生み出す小さな嘘。
今のスクールではネイティヴ講師によるグループレッスンを受講中なのだが、たまに受講生が集まらない日はマンツーマンレッスンになる。そうすると、我が身周辺のことを語る時間が必然的に増えるのである。
◯レッスン開始時
(以下は英語での会話)
こんな感じの、たわい無い嘘。
◯お題:家事
自分「エエ、家事ヤリマス、アイロンガケヨクヤリマース(週一回かけるだけ)」
自分「無論、自分ニトッテアイロンハ瞑想。大切ナ時間デアリマース(別に。テレビ見ながらかけてます)」
◯お題:野球
自分「実際、球場ニモヨクイキマース(ファンクラブの友人の誘いでたまに行きます)」
自分「アー、アー、ユーノゥ、アハーン」
自分「アー。アー。 アハーン(聞かないでください、選手が分かりません)」
講師「」
先生。どうか、そんなキラキラした目とテンションでオッサンのグレーなデイリーライフを掘り起こすのはホドホドにしてやってほしい。
nekoraがいなくなって、彼のブコメを忘れてしまう人もいるんじゃないでしょうか?
ですが、nekoraはかの名言メーカー野原ひろしのように数多くの名言を残しています。
改めてそれを振り返りましょう、みなさんも思い出したらブコメやトラバしてください。
「見つめてるだけじゃ、ノンノン、届かない」
「散文的に時には詩的に」
「そこに人がいなくちゃ街は空虚な箱さ」
「うまく言えない、うまくできないこと、夢中で睨みつけた鏡の向こう」
「開けた窓から空に尋ねた、俺たちこの夏どうなんだい、ねえ」
「君は隣に座った、当たり前のようにね、偶然であったから送ってあげるだけさ、仲の良い友達だと自分に言い聞かせてる、カーブきるたびに揺れてる君の長い髪」
「止めないで君の呼吸、時は戻せないけど、運命はこの手の中、動き出すから」
「昔の恋人のくれた目覚まし時計を何度言われてもずっと使ったの気にいらない」
「頭の中お花畑だとか少女漫画だとか、なんだってどうだっていい」
「河原の道を自転車で走る君を追いかけた、思い出のレコードと大袈裟なエピソードを、疲れた肩にぶら下げて、しかめつら眩しそうに」
「今じゃクラブも顔パスなの、ミニスカートがお気に入り、友情の輪って大事だから当然でしょ携帯電話、とても人には言えないバイト、頑張って手に入れたの」
「一人じゃない、僕ら繋がってるから」
「大きくなったならなんになる、たくさんあって迷っちゃうけど、やっぱり白いフリルのドレスをきた、可愛いお嫁さんでしょ」
「状況は悪いが、ただ逃げ出すんじゃ根性ないな」
「仲良し通し見せ合いっこ、少女雑誌の診断、それは恋の病です」
「口ずさむメロディーが思い出させてくれる」
「ほら君の今までが、僕の中にあるから、一人だけど一人じゃない、もう寂しくなんてないから」
「もしもこの世界が消えても、きっと君は、戦いが正義だと信じ走り続ける」
「君の瞳の中、生まれたばかりの、夢へのかけらを、強さに、変えてゆけ、時代に飛び込む勇気のダイバー」
「元気でねー、頑張ってねー、手紙書くねー、たまにあえるかよねー、なんでかな寂しいのに寂しいよ、と言えなかった」
「いつも探してる、みんな歩いてる、けれどまだどうにも見つからないことばかり、だけど探してく、だけど歩いてく、誰もがみなそれぞれ自分生きている」
「シフォンケーキにカスタード、スコーンにクロテッドクリーム」
「そっとファインダー覗いたら、想像よりずっと遠くに君がいる気がした」
「街の人混み肩ぶつかって一人ぼっち、果てない草原風がぴゅぴゅんと一人ぼっち、どっちだろう泣きたくなる場所は、二つ○をつけて、ちょっぴり大人さ」
「夜の加速度に背中押されて、糸が切れるように、ただ君を君を強く抱いてた」
「本当の私のこと、どれくらい知っている? これくらい、もーっとくらい、そんなのなんじゃたりないくらい」
「だから叶えたい願いには順番をつけて並べておこう」
「突然ふたり恋に落ちた」
「僕らはムチャもするけど、泣きたいときには泣いちゃってオーライ」
「この辛さをさあ、分け合いましょう、さあ!」
「私たち正義のために戦います、たとえそれが命をかける戦いであっても、私たちは一歩も引きません、それが帝国華撃団なのです」
「恋はよくばりだね」
「私じゃない私、真実は見たくない」
「たとえなにが、おきたって、決して負けない」
「目指せスーパーアイドル! 電脳風な見た目も人気があるみたい、もしかしたらオリコン一位も遠くないかもね」
「それでも人は愛のため何度滅びても生きる、この空の向こうに君がいるなら、この羽で飛び跳ねて、今あと少し君に届きそうな、指先を伸ばしているのに」
「忘れない優しい微笑み、悲しさ隠した瞳を、願うこと辛くても、立ち向かう勇気君にもらった、だから行くね」
「大好きなあなたの仕草を指折り数えて、立ち止まり星空見上げて、幸せに感謝しよう」
「いまね、マジカルハピネス、ドキドキしてます、君が大好きです」
「君の香りをずっと今でも覚えている、母の暖かな優しさに似てる」
「希望だけでは終わらせたくない、この弱さを超えていこう。けっして消えないトモシビを燃やし続けたい」