はてなキーワード: エージェントとは
某民間企業の転職エージェントと某公的機関の転職エージェントを利用しているのだが活動を始めて1ヶ月、某公的機関の転職エージェントがいきなり怒り口調で面接の姿勢を正してきた。
実は5社ほど応募して2社は書類選考で落ちて3社はほぼ内定だけど一旦保留と言う状態になっているのだが「企業側が一旦保留と言う対応が必要になったのは君から仕事への熱意が伝わらないのが原因」とか。
仕事への熱意ってなんだよ、おれは自分が楽しく生きていくために資格を取りつつ仕事をしているのであって会社のために働くような熱意はない。
と言うのが本音なのだが新卒のように一点の曇りもなく「御社に入社後は身を粉にして業務に貢献したいと思います!」とでも目を輝かせて伝えるべきなのか。
慎重姿勢で業務内容や待遇や月の残業時間や給与を遠回しで質問した影響で会社側に不信感を抱かせてしまったか(そもそも熱意を伝えるより大切だと思うのだが・・・・)
業務内容や待遇や月の残業時間や給与を聞かずに熱意だけで入社しても「こんなはずじゃなかった」になりそうで熱意一辺倒は嫌なんだよな。
自分のスキルが運用経験5年と資格2つ(基本情報・CCNA)だけしかないからえり好みする立場じゃないのはわかってるけど・・・・・某公的機関の転職エージェントになんか不信感を持っちゃったな。
少し古い界隈だ。『ニコマス』が何かを知らない人はちょっと無視してくれ。
昔、ニコマスを大好きだったはてなー達、あるいは今でも好きでいてくれた奴、少しばかり付き合ってくれ。
いや、権利的にはグレーどころかブラックだったのは知っている。もう11年も見てんだ。それで何度も辛酸的なものだって舐めてきた。自作が消された事だってある。に、してもだ。今回の大規模消去は、あれだ。腹にグサッときた。うしわかPの『スノハレ』やfriskPの『crazy』が消された時もかなりキタが、今回の質と量は圧倒的だ。蔵人Pの『月下祭』も『リレ』も、えこPの『ロケットガール』も、『エージェント』も、『I want』も『わっほい』も『ここすき』も『乙女大志』も、そして何より桃邪気Pの『隣に…』も。
なんか有名なアンチが関わってるとも、
https://anond.hatelabo.jp/20180107225923
あるいは2chのスレが関わってるとも言われるけど、そんな事はいいんだ。ただ、悲しいんだ。只々悲しいんだ。悲しむ事を許してほしい。どうか共に悲しんでほしい。傷を舐め合わせてほしい。そしてできれば、語り合わせてほしい。何しろもう〝ない〝んだ。もう存在しないんだ。これからどんどん忘れていくんだ。忘れてしまう前に語ってしまいたいんだ。残しておきたいんだ。
あの頃、ニコマス黎明期の2007年頃、俺たちが抱いていた不安、そしてあの勢いを作り出していたのは、まさに「こうなる事」への恐れだったじゃないか。いつ、この感動が、このムーブメントが無くなってしまうかもしれないという恐れと焦り。それがまた勢いを生み出していたあの時代。あの頃の気持ちを思い出したい。
だからどうか頼む。誰か語ってくれ。語らせてくれ。頼む。
(追記)
これまでの数字は以下の通り。
エントリー 90
書類通過 19(21.1%)
一次面接通過 6/15(40.0%)
最終面接通過 0/0 ※1社は辞退した
書類通過が20%、一次面接通過が40%というのはエージェントに言われた数字の通り。
ただ、二次面接通過は60%くらいのはずなんだけど、25%・・・
きびしい・・・。
ここ1ヶ月が勝負。
だが、先日も志望度の高いポジションで見送りを食らってしまった。
本当にきびしい。
いろいろな求人を見ていると、現職は求人票上はそこまで悪くないということがわかってきた。
ゆでガエルになるのを避けるため、居心地がいいぬるま湯から飛び出そうとしている。
辛いのは当たり前。
リスクがあるのも当たり前。
このチャレンジを、必ずモノにする。
強い気持ちで。
もうやめた方がいいのでは?
N高に通えば人生バラ色みたいな宣伝をする人もいるけど、25歳以降は年齢に伴う実務経歴を要求されるからプログラミングを習得しても初任給19万、マネジメントが出来なければ昇給なしな所が多い
しかも「未経験歓迎」はブラック企業の代名詞にもなってるしプログラミングだけで人生逆転って発想を広めるのはやめてもらいたい
プログラミングはあくまでIT業界で働くための足ががりになるだけで学卒で22歳、院卒で24歳の新卒でない人間がまともな扱いをされることはない。せいぜいポテンシャル採用の低給枠になるだけ
まぁこんなことは転職エージェントと会って話したりIT関係の転職市場の動向を調べればすぐわかる事なんだけど
業界で評価される実務経歴を積んで地道に良いところに転職出来るよう頑張るのが未経験エンジニアの鉄則なんで一発逆転はありえないよ
プログラミングを習得してもプログラミング以外の技術を素早く習得し自分の物できない奴の多くが無言で消えていく業界なのによく言えたもんだな
適当な事を言うなよ
転職エージェントは医学部入る前から話聞いてたな。キャリアが違う場合の処遇を知っておきたかったからな。
学費免除の見積もりなんて最初からギリギリだったからな。そもそもスタートラインに立てる可能性が少ないところに受かったら全ツッパしかないだろ。
今回は見送ろうとか確実になんてことしてたら、おじいちゃんになっちまうだろ。
その市場で40過ぎのおっさんの価値は低いよって言ってんだけどな。
いつどこで言ったん?言った箇所を引用してみて。
ちなみに医学部入る前からエージェントとは話してて、どういう務め先があるのかはもう調査済だからその点心配される言われないんだがな
ブラックジャックによろしくで知ったであろう知識だけでしか今んとこ話せてないけど大丈夫か?
今日Twitterで漫画村が違法だってすごいつぶやかれてて、今更だなと思った。
結構前からフリーブックスからの漫画村の存在は知ってて、ずっと合法の漫画読み放題サービスが出てくるのを期待してるんだけど、まだなんだろうか。
音楽の聞き放題が一般的になって、動画の見放題が一般的になって、次は漫画なんじゃないのかな。
データ化出来るものが違法うp、違法DLされる時代ってもう終わりになってきてて、クラウド上で管理されてそれに課金してアクセスするのってもう普通でしょ?
なんで漫画はそれがされないの?
こういうこと書くと、
「利益を得る人が減るから無理」とか、「元が取れないから実現しない」って言われると思うんだけど、
それってもう当然の認識で、今までと同じ方法で同じ額のお金儲けるのってもう無理でしょ。
今までのやり方で得る利益は減りますよ、そりゃあ文化や消費の動向が変わってるんだから。
馬車全盛の時代に車が参入してくれば馬車でそれまでと同じように儲けるのは無理。
映画の音楽が生演奏から録音に変わったら、演者がそれまでと同じように儲けるのは無理。
理屈全く一緒じゃない?
俺は音楽好きで、音楽って消費動向とかが一番変化しやすいって言われてるらしいのね。
その音楽をやってる人たちってのは、実際既にライブとグッズで稼ぐようになってきてるし、CDだってもうグッズの一つとして捉えてるわけです。
国内ではmp3が違法だったのをAppleがiPodを普及させて合法に
↓
データ化されて違法うp、違法DLの嵐でCD売れなくなる(このぐらいの頃からフリーDLの音楽が増え始める)
↓
聞き放題爆誕
ざっくり言えばこういう流れだと思ってるんだけど、
フリーDLの音楽が増え始めた段階で、「利益が出ない」とか「元が取れない」って理由でそれをやらなかった人は結構いたわけです。
その結果どうなったか?
「音楽を聴く」ことにお金を払う人はどんどんいなくなり、利益が出ないはずの、元が取れないはずの聞き放題サービスが見事にローンチされました。
タダで音楽聴く人は減るどころかむしろ増えて、今じゃ「音楽なんてタダで聴いて当たり前」って人すらいるんだよ。
俺は別にそれに良い悪いは無いと思う。時代の必然で、人は便利なものを使うだけ。
みんなanitubeとかdailymotionとか海外サーバーにうpされてる映像を見てる時代ってあったじゃない。
そんで結局どうにもならないから見放題が出たわけでしょ。
「違法DLふざけんな」「作品に金を落とさなければクリエイターは食っていけない」
仰ることはごもっとも。だけどそれはいくら言ってもユーザーが態度を改める効果はないよ。
だってみんな便利なものを欲してるから。お金がかからないで楽しめるならその方が消費者にとっては都合いいに決まってるんだから。
俺は漫画大好きで、漫画喫茶とかよく行くしいつも面白い漫画探してるけど、ネット上で合法読み放題のサービスがあるんだったら喜んで課金するしもう漫画喫茶には行かないと思う。
いくら不満を言っても仕方ないのなら、もうそのシステムに乗っかった上で別の稼ぎ方を考えようよ。
そのためのヒントは世の中にいくらでも転がってると思うんだけどな。
例えば既に聞き放題見放題になってるものの中でちゃんと生き残ってる人たちが何をして稼いでるのかを考えてみれば良い。
俺は動画にはあんまり詳しくはないけど、音楽に関してはある程度知ってるのでそこから例を挙げてみると、
上述したようにやっぱりライブとグッズでの売り上げが強いんだと思う。
グッズはまだわかりやすくて、漫画に出てくるキャラのグッズを自分で作れば良い(出版社が作るグッズって作家に1円も入らないってマジ?アコギすぎて引く・・・)。
あと紙媒体ってマジで強くて、好きな作品ならちゃんと買うって人は減らないと思う。
ライブに関しては、音楽には出来るけど漫画には出来ないじゃんって思う?
俺はそんなこと全然無いと思うんだよなー。
何でライブにみんなお金払うかっていうとよく言われる「体験にお金を払う」ってやつで、その機会を漫画家が作る方法なんていくらでもあるんじゃないかな。
例えば握手会とか、有料で似顔絵描きますサイン会とか、オンラインサロンであなたの作品にアドバイスしますとか、作品を一緒に作ろう、でもいいし。
クリエイターって「良いものを作る」っていうところに注力しすぎてて、その「自分が思う良いもの」がダメだった時どうするかに思い及ばない人が多い。
俺はその「良いものを作る」っていう発想は大事だしとても尊いと思うけど、これからの時代生き残るためにはどうしてもやり方を考えなきゃいけない時があると思う。
クリエイター本人じゃなくても編集であったりマネージャーであったりエージェントであったり、そういう人たちが積極的に新しいやり方を模索してくれればいいのに、そういう人たちが新しいこと嫌がるパターンもあってほんと闇深いなっていつも思うよ。
そんで、ここまで言ってきて、ついに漫画の読み放題が実現した!となったらだけど、
要するに、お話考えて絵自分で書いてそれが本になって、それだけで食ってる人。
今もいるけど、作画と原作が分かれるパターンが主流になっていくと思う。
そして前者はイラストレーター的に絵を描く仕事と兼任。後者は映像や演劇なんかも含むストーリー作りのプロになる。
何度も音楽の話に持ってって申し訳ないけど、CDは売れなくなったけど、ビジネス全体での音楽需要は全く減っていないらしいのね。
アーティストとして自分の作品は作りながら商業音楽としてBGMとか作ってる人も山ほどいるよ。
話作りも絵を描くスキルも、レベルが高ければ需要なんていくらでもあるはず。
「読み放題サービスなんて出されたらみんなおまんま食い上げだ」っていう悲観とか恐怖とかあるかもしれないけど、
多分適合さえ出来れば今よりよっっっっぽどクリエイターに優しい世の中になるんじゃないかな。
自分も経験あるんだけど力を込めたコンテンツが無下に消費されてくのってすごい悲しいことだと思う。
けど、世の中のほとんどの人ってどれだけ頑張ったかとか、どんな思い入れがあるかとかって考えてくれないんだよね。
本当にただ消費されてくだけ。しかもお金は払わなくて良いならその方が良いってみんな思ってる。
上にも書いたけど、そういう人たちにふざけんなって言ったって本当に何の意味も無いからさ、どうやって生きてくか真剣に考えようよ。
本気で考えれば好きなことやって、しかもお金も儲かって、消費者も喜んでくれる未来が待ってると思うんだよな。
だから頼む、早く俺のために合法読み放題サービスを作ってくれ・・・。
***
ちなみにKindle Unlimitedが失敗したのはコンテンツが貧弱だったからだと思ってる。
そうさせたのは鎖国的に拒否した日本の出版社。あの場にワンピースとナルト、コナンに犬夜叉、七つの大罪とDAYSがあったら多分成功してたんじゃないかな。
ビジネスである以上自分らの儲けが一気に減るようなことはしないのが当然だと思うけど、体質が古くて硬直的なものってそのうち淘汰されるんじゃないかなって期待してる。
(追記)
↑の人気コンテンツを拒否したのは出版社じゃなくてアマゾン側でした。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03HPT_T01C16A0TI5000/?dg=1
母親はもう霊感商法のエージェントと思ったほうがいい。もう過去の母親ではない。
コンタクトする手段を残しておけば、情に訴えるなり、脅すなりしてあなたを落とそうとするだろうから。
霊感商法とか詐欺師の奴ってさ、周りをいろいろなだめすかして、結局自分を信奉させるのが目的。
強く持て。じゃないと、霊感商法に取り込まれるぞ。あいつら心理のプロだ。
霊感商法のエージェントである母親を切るということについてはもう疑いがない。情に訴えて霊感商法に屈させようとする周りのやつも敵だと思え。
すまない、年齢が読めなかった。次大学4回生か。大学1回生のは父が亡くなった時か。
じゃあ、大事な時期だから、口先だけ合わせて、内定さっさと決めるのが良いな。
その間、情に訴えてくるとか、昔の思い出話とかするかもしれんが意識を払うな。内定決めたらもう切るつもりで行け。
遺産も、半分あきらめて、内定決めた後、期限的に行けそうだと思ったら戦いに行け。遺産分割関係の書類を求められてもすべてのらりくらりかわせ。
あなたの印鑑証明のハンコは確保しているか?確保していなかったら、はんこ屋に行って、自分の印鑑作りに行っておけ。そして、役所で印鑑証明を作っておけ。
これは波風立てずにできるはず。そうすれば、おじさんが遺産分割に勝手なはんこを使ったら私文書偽造だし豚箱に行けるかもしれない。