某民間企業の転職エージェントと某公的機関の転職エージェントを利用しているのだが活動を始めて1ヶ月、某公的機関の転職エージェントがいきなり怒り口調で面接の姿勢を正してきた。
実は5社ほど応募して2社は書類選考で落ちて3社はほぼ内定だけど一旦保留と言う状態になっているのだが「企業側が一旦保留と言う対応が必要になったのは君から仕事への熱意が伝わらないのが原因」とか。
仕事への熱意ってなんだよ、おれは自分が楽しく生きていくために資格を取りつつ仕事をしているのであって会社のために働くような熱意はない。
と言うのが本音なのだが新卒のように一点の曇りもなく「御社に入社後は身を粉にして業務に貢献したいと思います!」とでも目を輝かせて伝えるべきなのか。
慎重姿勢で業務内容や待遇や月の残業時間や給与を遠回しで質問した影響で会社側に不信感を抱かせてしまったか(そもそも熱意を伝えるより大切だと思うのだが・・・・)
業務内容や待遇や月の残業時間や給与を聞かずに熱意だけで入社しても「こんなはずじゃなかった」になりそうで熱意一辺倒は嫌なんだよな。
自分のスキルが運用経験5年と資格2つ(基本情報・CCNA)だけしかないからえり好みする立場じゃないのはわかってるけど・・・・・某公的機関の転職エージェントになんか不信感を持っちゃったな。
本当の熱意の有無はどうでも良いとして、「熱意があるように見せかける」ことは大切な気がしました。 たとえ八百長じみたやり取りであっても、「熱意がないように見える」と「熱意...
仮に二人で迷ったら、多少能力が劣っても御社で働きたくて働きたくてうんぬんな人の方を雇うな。普通。
歯の浮くような「熱意」を並べるのは本意じゃないし、自分のキャラでもないしどうせいっちゅうねんというところだと思うが、そういう場合は「本当のことで」「ポジティブなこと」...