はてなキーワード: 飲み会とは
おじさん、というかおじいさんから積極的に権力を取り上げないとダメだと思う。
この仕組みを捨てたくない人類の50%プラスそれにぶら下がりたいクソのせいで色々狂ってる。
性加害するおじいさんとそれを庇うおじいさん。
おじさんおじいさんが飲み会でネチャネチャしないように、一定時間は家事育児に費やすのを義務付ける。
男にぶら下がりたい女も良くない。専業主婦がいるからおじさんに労働ダンピングタイムネチャネチャタイムや一家を支えないとな料が与えられてしまうんだよ。
2時起床
5時半まで作業
9時出社
18時退社
21時就寝
21時までの家事育児を家でやりたいという強い希望があるので、
裁量労働で残業時間などどこにとっても同じじゃんと思ってたけどダメらしい。
家事育児で家庭と触れ合ってるのにそこをとっちゃったら何も楽しくないんだけど。
どうすればいいのよ。
おかげで頭痛の頭が痛かったのも忘れた頃に直ったから良かったけど、
久しぶりに街に出ると
あんまり街中出ることいつぶりだっけ?ってぐらい久しぶりだったので、
そんで
学生のころの連中が集まってな回だったので、
そこでスプラトゥーン3の仲間になれそうな人やってる人いたから、
登録して一緒に戦えたらな!って思ったわ。
LINEとかの交換よりもむしろそっちの番号交換の方が燃えてしまうわ。
逆に足手まといにならなければいいけどと逆に今から心配になるけど、
まあ全くの他人じゃないし、
気心も知ってる人だから
向こうの戦歴に泥を塗るようなことはしたくないわね。
久しぶりに街に出掛けたら書を捨て街を出ようって意味が分からないけど、
あれは多分タイトルだけ私は読んだことあって内容は知らないけど、
要はそんなことなんでしょ?
とりあえず、
食べ過ぎ飲み過ぎ食べる前に飲む!でお馴染みの漢方胃腸薬でも飲んでおくべきだったわ。
いまは何となく元気だけど、
あと今日もまた忙しいので、
うふふ。
冷たいお出汁もそのまま涼を得るようで涼しくて美味しいお蕎麦が嬉しいわ。
なんかお腹痛くなったのは気のせいだと思うけど、
お買い物いけなかったので、
水出し緑茶ウォーラーかルイボスティーウォーラーかのどちらかよねこの季節は。
暑いのでどうぞ気を付けて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1Kしかない古いアパートの一室て飲み直してたらなんとなくそういう雰囲気になってセックスしてそのまま寝て
起きたら10時ごろで1限間に合わないしだるいしもう学校行くのやめて
とりあえず俺のスウェット上下着てもらってコンビニ一緒に行って朝昼の食べ物と歯磨きやら下着やら化粧品やらなんやら買い込んで
腹減ったからまたコンビ二行って酒買って飲みはじめてまたセックスして
次の日は必修で落とせないから早めに出てカギは適当にポストに入れておいてなんて行って出て
授業受けてバ先寄って帰ったらまだ居たからラーメン食べにいって戻ってまたセックスして
「今日は帰るね」なんて言われて一人になってさすがに疲れで爆睡して
こういうことをしてみたかったけど、憧れのまま年を取ってしまった
「やるのに遅すぎることなんて無い」なんてことはなくて
家族で昼食時、午後に歯医者を控えた5歳の娘が緊張からか何度もトイレに行っていた
絶賛コロナ感染中のパパ(私)は娘を元気づけるために、「怖くないしすぐ終わるよ」とか「夕方には全部終わって気分もスッキリしてるよ」と感染リスクを恐れて小さい声でボソボソと話しかけて(しまって?)いた。
それがママは気に入らなかったらしい。キレられて「会食が一番感染するんだ。会話したら駄目なのわかるだろう」と「子供がコロナに感染したら自分が会社休んで面倒見るくらいの覚悟を持って考えて動け」と色々言われてしまった。基本ずっと黙っていて娘の不憫に耐えられず声をかけてしまったのだが「そんなにいうことか、、」と内心不貞腐れていたら
「A子ちゃん(娘の名前)、パパちょっとあれだから、自分で気をつけてパパとやりとりして!」
と
あれってなんですかね?多分結構良くない言葉が入ると思うんですが
朝誰よりも早く起きて、娘を保育園に送って仕事行って娘迎えに行って夜の寝かしつけまでずーっと一息もつけないような生活送って、年収1000万以上稼いで来てて、子育てで諦めた夢もいっぱいあって、子供が生まれてから飲み会、会食参加0でいろんな道を諦めてなのに「ちょっとあれだから」って悲し過ぎないか自分の人生
感染リスクどうこう言うくせに、泣き叫ぶ娘を見たくない&午後は次女のお昼寝タイムで一緒に寝たいという理由で歯医者に自分で行かず、コロナ感染者のパパが連れて行くんだぜ?自分の迷惑になるリスクにはブチギレて歯医者に感染者送り込むのは躊躇しないってそっちのほうがよっぽどあれじゃないですかね?
だって一番面倒くさくないじゃん?
死んで終わらせるのって。
その面倒くさいを乗り越えたいって欲求しか自分にはないのかも知れん。
ちなみに俺はプログラマーは向いてないよ。
俺は本当の面倒くさがりなんだよ。
とにかく今は全てが面倒くさいんだ。
テレビを見ないのはテレビのペースに合わせるのが面倒くさいからだし、スマホゲーをやらないのはスタミナを管理したくないから。
人付き合いは当然やりたくないけど、職場で人に嫌われると面倒くさいから飲み会にはたまに顔を出してる。
面倒臭さがより減る方向を目指す以外の指向性が人生に存在しないんだよ。
新しい趣味が欲しいけど面倒くさいから手慣れで出来るインターネットばかりしてる。
でも誰かを推すとかネッ友を作るとかは面倒くさいからやってない。
ただこうやって匿名のサイトに出入りして好きな時に好きなように書き散らして終わらせる。
やりたいことを我慢するのは面倒くさいし、やりたくないことをやるのは面倒くさい、だから面倒くさくなく出来ることをやりたいことだって思い込んで延々と暇つぶしみたいなことをして人生を過ごしてる。
とにかく全部が面倒くさい。
蓄えについて考えるのが面倒くさいから、ちょっと面倒くさいことが多いけどそこそこの金が貰える仕事を続けてるし、ホウレンソウは面倒くさいことが増えそうならや無くて減らせそうならやってる。
とにかくあらゆる行動が面倒くさいかどうかで決まってる。
仲良くなると面倒くさそうな人には嫌われるように努力するし、嫌われたら面倒くさそうな人に嫌われないように努力する、面倒くさいことを回避するための努力はできるけど、長期的には頑張れないからその場しのぎで性格がコロコロ変わる異常者になってる。
面倒くさいことを減らせるから部屋の整理整頓は好きだけど、整理整頓が面倒くさいから整理整頓は嫌い。
基準がシンプルすぎるからプラマイゼロのポイントに辿り着くともうどこにもいけない矛盾存在となる。
生きるのは面倒くさいけど、死ぬために乗り越えなきゃいけない精神的な壁を超えるのが面倒くさいから生きることを選択し続けてる。
でも生きることの面倒臭さに耐えられないからいつも死にたいと思ってるし、死ぬことを考えることの面倒臭さに耐えられないから生きようと考えてる。
シンプルすぎる価値観の辿り着く果ては優柔不断の自己矛盾ループ躁鬱だよ。
精神構造が単純すぎるせいで一見すると複雑に見えるけど、ほじくり返しみてるとビックリするぐらい単純なゼンマイ仕掛けの昔の玩具みてーだな
夫は営業職でいつも大体同じ後輩と過ごしている。オフィスにいるのは朝と打ち合わせと退勤時くらいで、それ以外は基本外回り。取引先と取引先の間もカフェとかファミレスで過ごしている。
この間いつも一緒に外回りする後輩が家に飲みに来た。そのとき会話の中で「いつも〇〇(夫)さんにお昼ご馳走になっていて…」というのが出てきた。
夫はいつも弁当を持たず外食。それ自体はお小遣いの範囲内で食べてるので何も文句言わない。だけど、毎回後輩の分まで払う必要ある?
どうりでタバコもギャンブルもやらない割には小遣いが余らない。1人分のランチ代差し引くと浮気や風俗なんかに使うほどは残らない。何に使ってるのかと思ったら後輩のランチまで出していたとは。
いや、わかるよ。私も結婚して退職するまでは同じ会社で事務やってたから、若い同期で飲み会する時は社長とか取締役がカード預けてくれたし、たまに外で食べる時も営業の先輩たちが出してくれたし、夫も若い頃いつも先輩にお昼奢って貰っていたのは知ってる。
でもそれって20年前の話じゃん。
今令和だよ。
芸人じゃないだし、もう先輩や上司が部下や後輩の分まで出す時代じゃないでしょ。
こっちはいつも息子と娘の弁当作りで余ったおかずをお昼にしてるってのに…
という愚痴。
性別:女
年齢:当時20代前半
Mさんは若かった。とても若かった。同い年の多くは働いていない。
初めに電話で話した時はそのことに驚いたけど、実際に会ってみるとさらに驚いた。
率直に言ってしまうと、見た目がよかった。かわいいとか美しいとか、そういうタイプではない。
佇まいや体型、身のこなしから、「ただ者でない」ことが伝わってくる。漫画のキャラクターで例えると、手塚治虫の漫画に出てくる女の子みたいだった。火の鳥の未来編だった気がする。
見た目の感じは……健康的な細さと不健康なそれの中間だが、どちらの脆さもまったくない。代わりに気高く甘い、葉巻のケースの杉の香りのような雰囲気をそこはかとなく感じる立ち姿だった。
肌の感じは乾いたものではない。むしろ、ステンドグラスみたいに深い、どろりとしたみずみずしい煌めきが漂ってくる。そんな印象だった。
話し方に幼さはない。こちらの顔色を窺わないだけの大胆さと、常識の範疇を外れたことを口にしないだけの手堅さをもっている。
要約すると、Mさんはクールキャラだった。話し方は明瞭だけど、ハキハキとした雰囲気ではない。小鳥のような声で、必要な言葉だけを手短に喋る。
(中略)
実を言うと、当時私が勤めていた会社に入ってほしかった。実際にMさんも乗り気だったし、私の上司(営業所長)もそのつもりだった。
でも、叶わなかった。女性が活躍することで有名な会社だったが、採用試験を受けることすらできなかった。主な理由は年齢だ。4大卒しか新卒採用をしない会社だった。このままだと史上最年少の正社員になってしまうらしい。
別にそれでもいいじゃないか。私は悔しかったし、営業所長も飲み会の時に恨み辛みを語り倒していた。それくらい眩しい人材だった。
すばらしい文章ですね
久しぶりに飲み会行って酔いの勢いで書く。
30才を少し過ぎたころ今の夫と知り合い、36歳のときに結婚して38最近で第一子を奇跡的に授かった。
子供はまもなく2歳になる。
年齢的なこと、夫も私も中間管理職でそこそこ仕事が忙しいこと、不動産などの資産や、現金の貯金があまりないこと、また高齢出産のリスクも考えると第二子を望むことは現実的に難しい。
けれど保育園で上や下にきょうだいがいる親子を見る度に、「いいなぁ」と思ってしまう自分がいる。
しかし私がこれから子を授かったとして、高齢な両親は子供も嫌だろうし、今の収入では満足に2人分の学費を工面できるかもわからない。
30超えて、付き合いが10年近くになる女性の同僚がそろそろしんどくなってきた。
彼女はどんな飲み会でも、誰が話し手でも、他人が恋愛系の話題を上げると無理矢理話題を変える。
具体的には
「へ〜そうなんですね!私には一生縁のない話なんで!そういえば〜」
ちなみに、職場の名誉のために言っておくと、うちの職場は誰も結婚した方がいいとか、子供は産んだ方がいいとか、所謂それ系のことは一切言わない。
人にそういう話題を降って、根掘り葉掘り探るようなこともしない。
ただ、彼らの世間話として、彼らの結婚の話とか恋愛の話をするだけ。
2時間の飲み会で30分くらいが恋愛を含むプライベートの話、あとは趣味や仕事の話。
初めて会った10年近く前から、彼女はずっとそんな感じだった。
、彼女は急に「もうこの話やめよ!」といって話題を遮ってた。盛り上がってたのに。当時とてもびびったことを覚えている。
彼女はもともとこんな感じだったけど、アラサーにさしかかってさらにおかしくなった。
最近彼女から「街コンに行ってみたいけど1人は心細いから一緒に行って欲しい」と言われた。
当然断ったら「まあ別に彼氏欲しいわけじゃないんだけど」って、なんなんだよ。
普通に彼氏が欲しいなら、男友達紹介するって再三伝えてるのに、絶対にそうとは言わない。
なんなんだろうこれ、拗らせであってるのかな。
実害はないけどイラッとするんだよな。
みなさんサウナは好きですか?
私は好きです。
まず我慢の限界までサウナに入り、命の危機を感じた頃に水風呂に入り、屋外(にあればなお良い)の椅子に腰掛けて放心状態になる、というやつです。
この一連の動作を3回くらい繰り返すと全身の細胞に電撃が走ったかのような感覚に陥り、究極の境地に辿り着くことができます。
「ととのう」もすっかりお馴染みワードになりました。
話は変わり、医療関係の仕事をしていて最近気づいたことがあります。
それは痛風の患者が数年前に比べて増えている(気がする)ことです。
もう少し正確にいうと、「今まで見なかったタイプの患者が増えている」です。
もちろん今でも飲み会大好きなビール腹の中年男性が患者の大半を占めていますが、最近は酒もあまり飲まず太ってもいない30代前後の人々がよく発作を起こします。
こうした人々の多くは日常的に飲酒はせず、ジムに通い、日々の通勤は自転車、という具合に至って健康的な生活を送っています。
しかし新たに高尿酸血症や痛風発作を訴えて病院を訪れる患者のうち、このように一見健康な若年者の割合が徐々に増えています。
一般的に痛風になるのは焼き鳥やホルモンでビールを沢山飲んでいるおじさんなのに、何故なのでしょうか。
このような人たちに普段の生活習慣を聞きいていくと、多くのケースで共通していることがあります。
サウナです。
もちろん中には大酒飲みや不摂生万歳という人もいるかもしれませんが、ここで最も考えうる原因は脱水(血液の濃縮)です。
小学校の理科の実験で食塩水を使って塩の結晶を作ったことがあると思います。
食塩の量は変わらないのに水だけが減っていくと次第に溶けていられる食塩の量が減り、余った分が結晶になる、というやつです。
サウナに入って汗が噴き出している瞬間、これと同じことが血管の中で起きています。
痛風は尿酸という物質が血中に増えていき、ある時結晶化した尿酸が関節に蓄積して炎症を起こすことによって激痛が引き起こされます。
つまり、食塩水と同じように血液の水分が減ることで本来溶けているはずだった尿酸が溶けていられなくなり、仕方なく結晶になってしまったということです。
塩の結晶は水を足せばすぐに溶けるので良いのですが、尿酸の結晶ではそうはいきません。
一度発作が起きてしまったらどれだけ水を飲んでも劇的に解消することはなく、1-2週間はまともに靴下も履けない生活を送ることになります。
血液中には尿酸だけでなく、さまざまな血球や細胞が流れています。
今回は痛風の話ですが、全く同じ原理でもっと深刻な病気が脳梗塞です。
脳梗塞の原因はいくつかありますが、脳の血管が詰まるので半身不随になったり言葉を発することができなくなることもありますし、最悪死にます。
最近まで元気だった人が突然脳梗塞で倒れた、のようなケースも血液が濃縮していることがよくあります。
このように血液を濃縮させて良いことは何一つありません。
よく1日2Lは水を飲みましょう、などと聞くと思いますが個人的には全然足りないと思います。
特にサウナや有酸素運動など大量に汗をかくような場合は(血液が濃縮する前に)飲めるだけ飲むべきです。
夜トイレに起きるのが嫌だからとあまり水を飲まない人もいるかもしれませんが、夜中に起きても最悪漏らしてもいいので水を優先してほしいと思います。
朝まとめて飲んで夕方まで飲まない、のような飲み溜めは意味がありません。少しでも常に水を飲んでいる状態にあるのが理想です。
あと間違っても酒を水分と認識しないでほしいと思います。夕方のビールのために朝から水を我慢するおじさんに待ち受けている未来は脳梗塞ただ一つです。
恥ずかしさを感じるかもしれませんが、すぐに病院に行ってください。
あとサウナはせいぜい月1回か2回くらいにしておくのが良いです。