久しぶりに飲み会行って酔いの勢いで書く。
30才を少し過ぎたころ今の夫と知り合い、36歳のときに結婚して38最近で第一子を奇跡的に授かった。
子供はまもなく2歳になる。
年齢的なこと、夫も私も中間管理職でそこそこ仕事が忙しいこと、不動産などの資産や、現金の貯金があまりないこと、また高齢出産のリスクも考えると第二子を望むことは現実的に難しい。
けれど保育園で上や下にきょうだいがいる親子を見る度に、「いいなぁ」と思ってしまう自分がいる。
しかし私がこれから子を授かったとして、高齢な両親は子供も嫌だろうし、今の収入では満足に2人分の学費を工面できるかもわからない。
けれどまだ第二子がいる世界線を想像してしまう自分がいる。完全に諦めきれる日はまだだろうか。
Permalink | 記事への反応(4) | 20:43
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来ないと思うよ。 産んでも産まなくてももう一方の選択肢を常に考えてると思う。
高齢出産のリスクと、高齢な両親は子供も嫌だろう、というのは諦めることを正当化するための理由付けのように感じます。経済的余裕が生まれれば、考えられるんじゃないかな??? ...
海外養子とりゃいいじゃん
1人産めただけよかったと考えるべき