はてなキーワード: 金魚とは
ついさっき別れ話をして別れた。
たぶんもっと、お互いにすれ違って、上手く行かなくなって、
関係がダメになって、分かっていながらしばらく付き合い続けて、
もう終わりにするかって決心して別れれば、
もっと辛くなかったのかもしれない。
こんなに早いタイミングで、話し合ってキレイに別れたの初めてのことで、
こっちが振ったのに、いろいろ思い出して苦しい。
こっちの気持ちが冷めてきたところで、ちょっとしたきっかけで別れた。
家に来てくれたんだけど、ずっと仕事してて態度が冷たかったから、
彼女が「ごめんね、勝手に来ただけだからもう帰る」って言って帰っていった。
それをあんまり引き止めなくて、いったんは彼女帰ったんだけど、
明日から夏休み旅行だから、こんな気持のまま行きたくないって戻ってきた。
だから話そうって、部屋に戻って、正直に今思ってることを伝えた。
彼女は、こっちの行動に対して「もっといろんな話がしたい」「愛されてる気がしない」って、
全部思ってることを伝えてくれてた。
でも、それがこっちにとっては評価されてる気がして、
求められすぎてる気がして、会いたい、話したいって気持ちが、
それでおっくうになってきてたことを伝えた。
あんまり好きじゃなかったんだよと言われればそうなのかもしれない。
付き合ってるうちに好きな気持ちがどんどん強くなってきて、
バランス違うなって気づいてたけど、
与えようってごはんをつくってくれたり、洗濯手伝ってくれたり、
色々したけど、その分なんでこんなにしてるのにって思いが強くなって、
それでまた求めすぎてたのかもって言ってた。
もう別れようって伝えた。
彼女は、いろんな想いを噛み締めて「うん」って言ってくれた。
帰り際、
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00010000-sippo-life
なるほどスコ猫は優性遺伝形質を持つので,繁殖には注意を要するだろう。イギリスでは実際に繁殖が禁止されている。ひろく動物愛護の観点から見れば,惨いと思うのは当然の感情だ。だが「かわいそう"だから"やめろ」と批判する論調には,若干の疑問を覚える。感情に訴えた煽情的な言い回しについては,詭弁ではないかとも感じる。
スコティッシュフォールドは自然発生した突然変異の猫を,1960年代に発展・固定した品種である。耳を折れ曲がる遺伝子変異をホモで持つ猫は耳折れ(いわゆるスコ猫)となり,ヘテロでは立ち耳となる。ホモ,ヘテロいずれにおいても(時期の差はあれ)宿命的関節炎を呈する。この変異遺伝子は特定されており,人間において関節炎を呈するものと同じと見なせるのだという。病気の個体をかわいがっているのである。猫当人(当猫?)にとってはたまったものではなかろう。ダックスフンドやパグなどもそうだ。悪趣味である。本当に,人間は,業が深い。
ところでブロイラーという鶏がいる。代表的な肉鶏で,日本では毎年数億羽が出荷されている。
>> ブロイラーは徹底した育種改良の研究により、過去50年間で、成長率が1日25gから100gへとあがっている。自然界の鶏は成鶏に達するのに4〜5か月かかるところをブロイラーは40〜50日で成鶏に達する。その急激な成長によりブロイラーの30%近くは体を支えることが難しく歩行困難となり、3%はほとんど歩行不能となっている。心臓にも負担がかかり、100羽に1羽は心臓疾患で死亡する。(Wikibedeiaより) <<
あるいはピンポンパールと呼ばれる金魚がいる。丸々と太った短い尾の金魚で,泳ぐのが極めてへたくそである(そこがかわいいので人気だ)。チンシュリンという品種の金魚から,より短尾で丸手な個体を選別交配して生まれた。これに限らず,金魚は異形のオンパレードだ。
猫の先天性奇形や動物実験などに比べて,これらがネットで話題になることは少ない。家猫や犬は大事にされているほうだと思われる。それは彼らが人間の私生活と深くかかわりあってきたからである。繁殖に幾度も手を加えられ,人間にとって「かわいい」「便利」と認識されるような形質が固定化された。
結局のところ全ては人間のエゴなのである。この手の話題になると必ず,猫を飼いたいならペットショップではなく保護猫を,という意見が登場するが,わたしはこの意見が好きではない。違和感を感じる。その辺を突き詰め始めたら,そもそも愛玩目的で動物など飼育するべきではない(愛玩ではなく家族,などという考え方は個人的には想像の埒外なので納得できない)。愛玩動物も産業動物も,人間が人間のために動物を利用しているのである。
もちろん,薄利多売を目的とした無責任な繁殖業者を擁護したいわけではない。それらは当然批判されるべきで,専門性の高いブリーダーが繁殖を行うべきだ。そして供給というのは需要のあるところに生まれるので,飼育者側の倫理感も重要である。そしてイオンで鰻丼を買って食べなければ鰻の絶滅が遠のくわけじゃない(水産庁による介入が必須)ように,本件についても結局のところ行政による介入が必要であろう。思うに犬猫はもはや市場が大きすぎる。そのためには地道なロビー活動が必要だ。それはわかる。
でも,人間が人間のために生き物を飼育しているという大前提から目をそらし,「猫がかわいそう」などというきれいな言葉で大衆を扇動する。そういうやり方に関しては,詭弁を感じるので,わたしは不快感を覚える。
病気の猫をかわいがってもそれが人間の業だと思う。我々がすべきことは,その種が他種と不用意に交雑せぬよう適切な管理下で飼育していくことではないだろうか。持続可能なペット社会。それがひいては人間のためである。決して猫のためではない。
子供の健やかな成長を若竹がまっすぐ伸びることにちなんで、それを主食とするパンダを食べるのが発端なのだそうだ。
祭りの日には村人総出で山に入り狩りを行い、子供は肝を家族は肉を食べる。この行事は少なくとも六百年以上の伝統行事であるようだ。
WWFの独自調査によると平年120頭程度のパンダが捕獲殺害されているが、近年の急激な経済成長に伴って捕獲数も増加傾向にあり、関係者は危機感を募らせているという。もちろん再々の警告はなされているが、伝統的な食文化に口を出すなと現地からの反発も強い。専門家の意見では早ければ二十年前以内に野生のパンダは絶滅する恐れがあると予測している。
といった話を職場でしたところ
「最低、絶対に許されない」
と満場一致で批難となった。
そこで俺は
「本当は中国人じゃなくて日本人が絶滅寸前のうなぎを伝統文化と言い張ってで食い尽くすって話なんだけどね。日本人は身勝手な食いしん坊。世界からはそう見られているよ。」
って言ったら、同僚たちは酸欠の金魚みたいに口をパクパクさせながら顔を紅潮させていった。
次の日から俺は涼しい顔して容赦のない噓をつく極悪人扱いで、何も信じてもらえなくなった。二年前の土用の話。
虚構の真似はほどほどにな。
Twitterで関西各県が会話してるネタがたまに流れて来るが、奈良は大概いい加減なキャラづけをされており奈良はそんな事言わない!って感じになり「もう関西ネタは京都はんと大阪だけでやっといたらええんちゃう、キャラも解ってないのに無理矢理脇役に入れてくれんでも」って気分になる。
重要文化財も国宝も世界遺産も古墳もごろごろあるし、鹿も金魚もめっちゃ居るし、大昔から観光資源が有りすぎる故つちかわれた商売っけの薄い金遣いの下手な大仏商売県、奈良にうまいもの無しとか言われてるけど柿の葉寿司も三輪そうめんも奈良漬けもみむろ最中も美味しいからな!!大阪と京都のキャラが濃すぎて薄まってるだけでそれなりに濃い筈やからいい加減な扱いせんといて。
みたいな感じでいい加減な奈良のキャラづけには不満たらたらだが他県についてはどうかと言うと、兵庫は神戸があるからなんやおしゃれなキャラが立ってるけど兵庫にあんまインパクトないからいっそ神戸県にしてくれた方が名前覚えやすいのに、滋賀も忍者と琵琶湖しかイメージないから琵琶湖県でええのに、和歌山はみかん美味しい海水浴お世話になっとります伊勢神宮ええよね、程度のイメージしか持ってない、関西以外になると北海道東京クラス以外はさっぱりだ。
道の真ん中で右に左に揺れながら歩いてる奴ほんと嫌い
たぶん何一つ考えてない
歩行は遊びじゃないんだよ
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追記
何も考えず歩いてるような人が多い
通勤時のターミナル駅のサラリーマンほど頭を使えとは言わないが、もう少し歩行に頭を回せないのか
変な話だが、雑談してる奴ら、歩きスマホしてる奴らは百歩譲って理解できるんだが
彼らの行動をよく観察すると、どうやら「前の人が動いたらそれに合わせて移動する」「50cm圏内に人が入ってきたら避ける」みたいな原理で動いてるみたいだ
お陰で彼らにぶつからないように避けて歩くのが毎度疲れる
ちなみに彼ら同士はぶつからないのかと観察してみると、寸前のところで上手く避けるようだった
1.このまま投票率が下がり続けると組織票があったとしても最低投票率を下回るのが現状
投票が成立しない=政治が成立しなくなる=政治家の仕事がなくなる
また政治に無関心な層を今のうちに教育しとかないと老人すら選挙にいかない社会になる
そうすると今支えてくれている老人の支持母体そのものが消失する
先にもいったとおり野党は勝つつもりはまるでない
2.実行力を伴わない対案は空論
唯一実行力のある野党であった公明党が既にいない以上、ただの道化
実際は与党と野党の中身のない対立を煽って野党に存在意義があると信じ込ませるサクラばかり
日本が統治国家の体裁を海外からみて保つためにも投票率が低下して政治が機能停止になることを
企業連は望んでいない
俺はアメリカ横断ウルトラクイズが印象強いな。
いつだかの優勝者の副賞がロシアの冷凍睡眠の施設に入れるだった覚えがある。
金魚を液体窒素で凍らせて、水槽に戻せば泳ぎ出すデモンストレーションやってたような
このブログで取り上げられていた貢川での錦鯉の放流事業は、8年前から毎年行われていたらしい。
8年間毎年行っていて今まで問題にならなかったということは、
同様の行為が他の場所でも行われているのでないかと思い調べて見ると
全国各地いたるところで錦鯉が放流されまくっているみたいだ。
生田地区の五反田川に地元自治会が先月20日、錦鯉など800匹を放流した。自治会のメンバーや近隣住民らが魚見橋や川沿いからバケツを下げ、川に放たれた魚を見守った。
放流に協力したのは、飼えなくなった魚やカメを引き取っているNPO法人おさかなポスト(山崎充哲代表)。
この催しは、川をきれいにして川沿いを散歩する子どもたちの目を楽しませてあげたいと、五反田自治会が3年前から主催しており、これまでに4000匹以上の錦鯉や金魚の稚魚を放流してきた。
今日は、久留米市の中心を貫いて流れている池町川に錦鯉を1,000尾放流しました。
10年ぶりの錦鯉の放流ということで、市長やいろんな団体の方々も参加されて
9月16日、鳥羽川米野橋付近で、市錦鯉振興会と北町子ども会の子どもら約50人が、錦鯉の放流式に参加しました。
体長15㎝くらいから50㎝くらいまでの錦鯉4,000匹を川に放流。
会長の池戸良三さんは「大人になっても故郷の川を愛し、大切に思って欲しい」と伝えました。
林市長は「ここ数年、鳥羽川にも鮎が遡そ上じょうしているのは、水質環境の向上のおかげです.
http://www.city.yamagata.gifu.jp/shisei/kouhou/book/24/pdf/2411_14-15.pdf
中地地震や鯉ヘルペス病の発生でしばらく中断していた西川の錦鯉放流が、地元「西川をきれいにする会」の放流復活への熱い思いと、
県農林水産部のご理解や長岡市山古志支所管内のご協力のおかげで、去る九月二十五日、七年振りに錦鯉放流が復活しました。
http://www.city.niigata.lg.jp/nishi/torikumi/com/com/sakaiwa_koshin/kohoshi.files/koho5.pdf