はてなキーワード: 返り討ちとは
ムリかな、と思ったけどパイモンで倒している人がいるようなのでまずはパイモンで行ってみる
2回目、敵が水属性なので木属性で行こうと思い、不動明王にしました
5x4盤面で3つも十字を作れないのでフレンドはディアブロスで7x6盤面に
ゼラと5倍エンハンスを入れるけどターンが足りないのでヘイストを入れたい
シャゼルが悪魔キラー持ちでちょうどいいな、ということでシャゼル2体
ゼラ > エンハ > 木十字x4 + その他3コンボ + スキル2コンボ
なんとか突破できました
男性の方が女性よりも力が強く、生殖活動においてもコストが圧倒的に違うからだね。
強い男性にとっては弱い女性は無害だから堂々とアプローチできる余裕があるし、それによって生殖というメリットが得られる。
ただでさえ自分の身体を使って子供を大事に育てなければならないのに、望まない子種を無理やり植え付けられる可能性がある。
だから女性はその男性が完全に信用に足ると認められない限り、常に男性を警戒しておくのが正しい生存戦略になる。
痴漢、露出狂、ナンパ、レイパー、ぬいペニ、クレーマー、ぶつかりおじさん。
女性は男性が気にする必要のないこれらの脅威に日々さらされている。
野生動物のように常に心が休まらない。野生動物と違って寿命は長いけどね。
なので男性は女性を獲得したければ女性を守って信頼を得られるように努めて、そこに至る前に拒絶されても泣かないのが肝要だね。
結局はポリコレ上等だコラだね。
1人で死ね→おっ巻き添えにされたら困るのか。じゃあ他人を巻き込んで死のう。
狙うなら暴力団や政府に立ち向かえよ卑怯者→強者を狙ったら返り討ちにあって誰も殺せず目的を果たせない。殺しやすい奴をできるだけたくさん殺したろ。
川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/
元記事は概ねまともなものとして受け止められているようであるが、中には反論する者、疑問を呈する者、新たな論点を提示する者なども見受けられる
それらには見るべきものもあれば、検討に値しない詭弁もあるように思われる
増田個人としては、何が何でも相手を貶めようとする後者のような下衆な輩は嫌いではないので、本記事においては、増田らしく、猿の喧嘩のように、不毛な言及をしていく
murasakizaru これは綺麗なスルメロックでは?女に比べてあらゆる高下駄と自由を享けても思うほどの特権を得られなかったオッサンの恨みを女の子たちが女神のように一方的に受け止めるの?私は怒りも非難も隠さないよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4669352217264433538/comment/murasakizaru
元記事には性別に関することなど一切書いていないにも拘らず、ここではなぜか「女」という要素が持ち出されている
この時点で既に論点がブレ始めているのだけれど、仮に本事件が「女に比べてあらゆる高下駄と自由を享けても思うほどの特権を得られなかったオッサンの恨み」によって引き起こされたものであるとしよう
たとえそうであったとしても、元記事で主張されているのは「社会はあなたを大事にしているし、何かができるかもしれない。社会はあなたの命を軽視していないし、死んでほしいと思っている人間など1人もいない、という強いメッセージを発していくべき」というように、社会が「女に比べてあらゆる高下駄と自由を享けても思うほどの特権を得られなかったオッサン」を包含していこうということなのであって、「女の子たちが女神のように一方的に受け止めるの?」などというように、女性にのみ何らかの役割を求めているかのように受け止めるのは、明らかな誤読である
あくまで主語は社会全体であり、困っている人に手を差し伸べるのに性差も糞もないのだ
では、本記事では 性別は問題にされていないにも拘らず、この人物はなぜわざわざ 性別を持ち出して論点化しようとしたのだろうか?
その理由を分析するために、過去のブコメをいくつか見ていこう( https://b.hatena.ne.jp/murasakizaru/)
最新版“6歳から7歳の小学生の女の子13人” 池田小の時と同じく、狙うのは低学年の女の子。女の子は被害者意識を肥大させたオッサンのストレスの最終処分場
許さないという意思表明に意味があるからだ。ヘイトスピーチを許さないし、痴漢を許さないし、全ての殺人を許さないかには留保があるが見知らぬ女の子の殺戮は許さない。「もっと酷い目に遭うから黙れ」には与しない
どうやらこの人物が性別を持ち出したのは、被害者の多くが小学生の女の子であったからだと思われる
すなわち、男性の大人という腕力のある者が、女性の子供という弱者を狙った者であることを重視しているのだろう
しかし、本事件では小学生だけでなく大人も襲われているし、死亡している内の一人は30代後半の男性である
いくら刃物を持っているとはいえ、51歳の男性にとって30代後半の男性というのは十分脅威であるし、容疑者が返り討ちになっていた場合も考えられなくはない
もちろん、容疑者が第一に狙っていたのが児童である可能性は高いだろうが、容疑者よりも10歳以上若い成人男性が殺害されているという事実をスルーし、「女の子が一方的に受け止めるの?」などと無理やり性別の問題に引き寄せて語る振る舞いは、牽強付会であると指摘されても仕方がないだろう
t1997takaaki 嘘のメッセージで思いとどまらせようとするのも残酷だと思う。そういう人にたいして本当に行政や個人が手を差し伸べる国だったら氷河期世代問題も無敵の人問題も存在しない。絶対に助けない国だからそれらがある
https://b.hatena.ne.jp/entry/4669352217264433538/comment/t1997takaaki
見出しに引用した言葉は極論であるが、極論であるが故に、強い共感を得られそうな主張である
しかし同時に、これはまるで「神がいるのならば、なぜ悪が存在するのか?」とった、いかにも古めかしい神義論を彷彿とさせるような言説でもある
また、元記事はあくまで社会に関する提言をしているのであるから、例えば「絶対に助けない社会」というように、社会について言及するのが自然であるが、当人はここでわざわざ「国」という要素を持ち出している
どうやらこの人物は、本邦に対する特別な不信感を抱いているようである
ここで、この人物のパーソナリティを分析するために、過去のブコメをいくつか見てみよう(https://b.hatena.ne.jp/t1997takaaki/bookmark)
id:REV id:inmysoul id:keinorichi2250 id:suisuin id:kakaku01id:kibiya id:kusorurosuk とっととブコメ訂正しろや情弱知恵遅れども。何がコラだ。Twitterで検索すれば秒で元動画出てくる。それすらしないでデマ認定とかなんでそんな頭悪いの?
任天堂大好き44才無職おじさん、退院後も逮捕しないという続報(https://twitter.com/i/status/1120673410713931776)が出た後は完全に知らん振りしてるのね。完全に梯子外されてやんの。「自分は賢いと思ってるバカ」の典型。
事故起こした直後に真っ先に息子に電話かけて連絡して対処してもらったヤツの怪我の程度が本当に重いと思っているのか。はてなって「自分は賢い、騙されないと思ってるバカ」ばかりでウンザリする。
人によっては生理的な嫌悪感を催すであろうおぞましいブコメの数々であるが、悪いインターネットに毒された諸兄にあっては、ごく見慣れた日常風景であるかもしれない
早速内容に当たると、まず、個々のブックマークやはてな全体への言及が見られる
この人物はどうやらはてな、あるいははてなブックマーカーに対して否定的な印象を持っているようである
しかし、このようなサービスや利用者に対する強い感情を表明している割に、ブックマークの総数は百数十と少ない
このことから、このアカウントは殊更に過激な主張を行うためのサブアカウントなのではないか、という仮説が成り立つ
他にも「情弱知恵遅れ」「自分は賢いと思ってるバカ」など、知性に関する強い執着を持っていることが見て取れる
ところでこのような執着は、ユング心理学においては本人のコンプレックスに由来するものと考えられる
自身の知性に対するコンプレックスが巨大であるが故に、それを刺激されると、このような強い拒絶反応が現れるのだ(参照: http://www.j-phyco.com/category1/entry2.html)
これらの推測が仮に正しいとすると、この人物は過激な物言いに反して、その性根はいかにも小心であり、同時に知性に対する強いコンプレックスを持ち、おまけに周囲の環境への恨みを募らせている、ようは「無敵の人」に近いパーソナリティを持っているということになる
低能先生の事件を考慮すると、「次の凶行を生まないため」に「社会が手を差し伸べるし、何かしらできることはあるというメッセージの必要性」というのは確かに感じさせられるのだが、一方で、個人がこのような人物に対してまで手を差し伸べるというのは大変難しいことであるのもまた事実であろう
しかし、それでも元記事の筆者は、件の記事を通して、あらゆる人々に向かって手を差し伸べようとしているのであり、その姿勢と理屈からは大いに学ぶべきところがあるように思われる
けっきょくは男は弱そうな奴にしか挑んでないんだよ
前はこっちがもうそろそろ抜いてくんないかなーと思うくらいの感じだったんだけど、ここ一年くらいで早くなった
私が急速に名器になったわけではないだろうし、むこうが早くなったんだろうと思っている
なんだろう、以前を考えると頑張ればもうちょい粘れそうな気がするので、(もうちょい長くできるために)私に協力できることがあればすると伝えるとか、まあ端的に言えば早漏を指摘してもいいものなのだろうか
指摘することによって、私側のなんらかの不備を逆に指摘されるなどの返り討ちは覚悟している
相手を傷つけたくないが、早漏を指摘すると傷つくかどうか、あいにくと陰茎不所持につきわからない
相手の陰茎自身と本音トークができれば話がはやいなと思うが、その場合私側も性器で話しかけることになるんだろうか
それはやだな
switch onlineの無料ゲーム「テトリス99」にはまっている。
レーティングを採用しているぷよテトでは、いつもストレスが溜まってしまうが、テトリス99では何故か99人に一人しか勝者がいないのにぷよテトより勝率がいい。
1対1のぷよテトでは猛者と当たると一瞬でやられる。すぐに終わるのでまたすぐに猛者が現れる。5回も負け続けるとやる気も無くなる。
テトリス99で採用しているバトルロイヤル形式のいいところは、猛者は1ゲームの時間が長くなるため、ゲーム回数が少なくなり、強者のいないゲームが多く存在することにある。
このためレーティングがなくても自然に猛者と当たる回数が少なくなる。
テトリス99は運要素も強い。大勢に狙われれば狙われるほど強くなる。
10人ぐらいに狙われると1行消しただけで狙っている奴全員に、かなりの攻撃が行く。
どんなにうまくても、タイミング次第で初心者に返り討ちに合う。
残り10人ぐらいになると早くなるが、多分初心者でも運しだいでそこまで行ける。
1対1で負けるのと99人中の10位では気分も変わる。
テトリスプレーヤーは40行を1分以内に切れれば1人前。ガチ勢は30秒切りみたいな感じだけど、俺の40LINEは大体1分半。
積む速さだけはどうしようもない。テトリス30年やっててもあまり変わらない。
これはテトリスをいつもやってる人間の中では多分格段に遅い。でも勝率は5割を超えてる。
『作者の姿勢とコミュニティによるツールの神格化が不便さに追い討ちを掛けている』
神格化ではなく、「諦め」。
自分以外の他人に対する尊厳を傷つけないように考えあぐねいた結果が、自分勝手に不便さの文句を言いたい本能を飲み込んで諦めたという、成れの果てだと思う。
作成者にしても、誰しも必ず大なり小なり知名度を広めたり、それで金銭が稼げることを夢見ると思うが、それ以上に利権問題が面倒なので、夢を見る事を諦めてる人が作成側の陣営に揃って居るか。
または自分の能力で作れる物が限られて当たり前なのだから、そこの所の問題を放置したままでも、文句を言わなかったり、それなりに使ってくれる人が多い界隈に投げ込むのは、当然の流れだと思う。
MMDは「自分にとって使いにくいものでも、他人とっては使いやすいもの」の考え。
それを作成者側も使い手側も同様に保ってきたから、精神的苦痛を作成者が受けない分だけ、金銭を求めない配布が可能だった。
二次創作関係はモデルで商売が出来ない場合が多い。もし金銭を取らなければならない程の負担が発生するのなら、最初からモデルすら作らない。
そしてMMDは「自分はこの分野は得意だが、あの分野は苦手」という部分を、Blender周りの環境よりも、さらに細分化して分担しているようなもの。
一貫して満遍なく操作する能力が有る、又はそういったマルチ的な思考が得意な人はBlender。
得意不得意にバラつきがある人は、作業ごとに自分の得意な分野だけ参加、または点的な長所を発揮しやすいMMDを選ぶ。
という様に、自分の特性とツールの特性が合致する使い分けをしているだけに過ぎないと思う。
Blenderで出来る事の方が人として凄いのだから、そこまでBlenderを愛するが故にMMDに正面切って苦言を言う位なら、周りの評価などに構わず、Blender布教の為の人柱として献身的に活動するべき。
仕事となれば、極力工数を減らした環境で一括して行うスキルが否応なく求められるが、趣味だけでやってる人間は工数の指定などないのだから、自由にやっていい。
それを自分がこうしたいから、そのソフトはダメだという事を言う、自分本位の人間の主張は本当の「大衆」の利益でなく、自分以外の財産を楽して得たい人間の、単なる身勝手な我儘しか考えられてないのが主体だと自覚を持った方が良い。
自分以外の誰かが望むことは、人それぞれだと言うこと。
人の財産を楽して得たい人が居れば、楽はしたいけれど他人の財産を奪う様な形では活動したくない人も居る。
その場合、人を傷つけない事を優先している人の主張に軍配が上がる。
意図的に他人を蔑ろにして誰かを傷つけに走れば、必ずそれは自分にも帰ってくる。筆者が言う人も、それで自分に返って来ただけの事。
そうならない人は、他人にちょっかいかける不名誉な行動で、自分にも傷が返って来るなんて馬鹿な茶番をする時間よりも、自分がやりたいことだけに注視したいから、そっちに手間を割かないだけ。
神格化とは全くの別物。
仕事では決められた枠で納品しなければ社会的に認められないが、趣味は社会的な土俵に無く許されることだから、操作規格が不揃いだろうとも、使い手側が文句を言えることだろうか。
本来なら文句を言われる必要の無い人間が、他人から「自分の為に、又は自分と同じ考えの集団にとって利益にならない物だから、自分達の利益になる様にしろ」という謂れの無い身勝手なケンカを吹っかけられては、嫌悪感を露にすることが当然の事ではないだろうか。
自分以外の世界の人間や生き物は自分を楽させる為に、生を受けて生きてる訳ではない。
不便は他人に補わせるという考えの人から「物だせやオラァ、アァン?」と来られれば「ふざけんなオラァ!」と返り討ちに遭うのは当然。
迫られた側が言葉で拒絶するだけで、画面向こうから手が飛んでこないだけ有難いと思う。
ましてMMDは趣味から発生して、現在進行形で仕事に疲れ果て、趣味オンリーという憩いを求める人の受け皿として支持されているのだから、商用の概念を持ち込もうとして弾かれたなら、それだけ仕事に疲れている人が多かっただけ。
ブラックな世の中に疲れて来る人達の憩いの場に、ブラックよろしく使い手側の利益優先の考えを持ち込めば、人が血走った目で睨んでくるのは、想像に容易い事だと思う。
という様に、拙宅は筆者とは異なる方向でMMD側が反発する理由の想像が付く。
もし仕事以外の趣味100%でやってる人間の主張なら、それは身勝手100%の不満でしか無い。
仕事もコミでやりたい人はアレコレと不満を言う事になる前に「仕事も込みで出来る環境を求める自分にとっての最適環境はMMDじゃ無いな」と。諦めの心を持てば良かったと思う。
すれば不満に思う気持ちも、わざわざ抱かなくて済んだろうに。
諦める他に道が無いなんて暴論だ、と思うなら「望めばなんだって叶う」という思い込みがあるから。
望めば何でも叶うのは正論。ただし、それを成す為に時間を掛けるのは自身であって、他人じゃない。
言いたいこと終わりです。存分に殴って下さい。