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はてなキーワード: 身長とは

2024-05-17

弱男は男性に非ず

男は男ってだけで進学も就職もゲタ履かせてもらえるじゃんね

俺は明らかに姉より教育に金かけてもらえたし、就職も明らかに俺より成績のいい女友達が落ちて俺は受かったし、就職してからも優秀な女の同期より早く昇格できてるし、男で得したなあってことがたくさんある

から女はイージーモードとか言ってんの見ると本気でアホじゃないのかって思う

ゲタ履かせてもらってんのにもかかわらず完全に自分のせいで落ちこぼれ弱者になってるような奴が何言ってんの?

そんなクズ男性として女叩きしてんの嫌悪感しかないわ

そもそも弱男は低身長筋肉もなく男性ホルモンが乏しく生殖機能もない(使うあてがなければないのと同じ)ので、生物的に男性に含めるべきじゃないんだよ

あ、もちろん女性でもないからな

「男らしくない女の腐ったようなやつ」ってまさに弱男のことじゃん

弱男は男性に非ず

弱男はこれをちゃんと肝に銘じて生きていくように

anond:20240516172139

あのー、なんか男の平均身長が縮んできてるっていうデータとかあるんっすか?

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003147022

2024-05-16

anond:20240516110423

「顔や身長お金身分があったから選んだんじゃありません、尊敬できる人を選んだらたまたまそうだっただけ」

なんてごまかしが無くなった分ええことですわ

狸山まみりん(まみやままみりん)のチャンネルが消えた

みりんは時事系Vtuber

以前は再生数2~3千くらいだったが、暇空茜による堀口英利叩きに乗っかり、いわゆる「堀口系Youtuber」になり「堀口経済圏」に入り込めて再生数が10倍以上に膨らんだ

堀口経済圏に入り込めた者は月に数百万儲けている者も多く、堀口は「叩けば金が出る玩具」と称されている

みりんは「堀口は身長詐称学歴詐称風俗店に入り浸り女性乱暴して出禁にされた」という暇空の主張を再放送しており、堀口に情報開示請求され請求は通ってしまった

その矢先、まみりん急逝したと発表された

みりんはガワは女アバターだが実は男性だったらしく、まみりんを兄のように慕っている親戚女性を名乗る人物が現れ、まみりんの死を知らせた

その女性捨て垢ではなく時事系とは関係のない日常つぶやきを何年も前からしている人物のため信憑性があった

一方で、開示された直後に訃報というのはうさんくさい

堀口経済圏では開示された途端に死んだ者は二人目で、訴訟逃れの稚拙言い訳にも思える

真相不明だが、まみりん更新は止まった

遺跡となっていたまみりんチャンネル今日、突然消えた

https://www.youtube.com/@mamiyamamamirin

「このページは利用できません。申し訳ありません。他の内容を検索してください。」

自主削除か運営削除かはよくわからない

実は生存している中の人or遺族が開示絡みでヤバイと思って消したのか?

謎の死によって堀口経済圏の外側にも存在を知られたことで、誹謗中傷動画の内容がひどいと通報殺到して運営削除されたのか?

あるいは、ネットから姿を消して隠密に敵を仕留めてまわるようになった堀口本人がなにかしたのか?

運営削除の場合は「このチャンネルは◯◯なため削除しました」という表記が出るので、自主削除かなと思うが

今日みりんは完全に死んだ

anond:20240516141007

相対的問題なんだとしたら、身長が110cmとか、無収入とか、そういう女性を狙えばいいのか…

anond:20240516141007

女が自分より15cm以上背の高い彼っていいな❤️と思ったら

身長160cmの女は175cm以上の男を探さなければならないが

身長150cmであればなんと165cmの男から射程に入ってくる

時に低身長の女が高身長の女から理不尽に恨まれ理由である

anond:20240516130016

家忠日記』の天正104月19日15825月11日)付けの記述には「上様[注釈 4]御ふち候、大うす(デウス)進上申候、くろ男御つれ候、身ハすみノコトク、タケハ六尺二分、名ハ弥助ト云(信長様が、扶持を与えたという、宣教師から進呈されたという、黒人を連れておられた。身は墨のようで、身長は約1.82メートル、名は弥助と云うそうだ)」とその容貌記述されている[13]。これは弥助も従軍していた甲州征伐からの帰還途上に、信長徳川領を通った時に家康の家臣である松平家忠が目撃したものであるが、日記記述に弥助は下人や年季奉公人のような隷民ではなく扶持もちの士分であったとはっきり書かれている。

井上って何階級まで上げれるかな

フェザーくらいならまだいけるけど、

スーパーフェザーは厳しいって感じだな。

ただ、井上より身長低いクルスが

スーパーライト級でチャンピオンになってるから

KO狙わなければライトまでいけんじゃね?と思う。

anond:20240515131325

男性は年齢、身長年収学歴マナー服装仕草言葉違い、肥満度、性癖で値踏みされますが、これは女性から人間扱いされていないということでよろしいでしょうか。

とクソトラバ

anond:20240516065949

俺には効果ねぇな

デブのままでいても恥ずかしいと思わねぇし

てか俺の身長は175cm、体重は55kg、ダイエット意味がねぇのよ

わかるか、人生で太ったことがねぇの

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

あらゆる物事遊園地アトラクションみたいに感じるね(もちろん漏れ身長制限に引っかかって楽しめてませんけどもね)

女性を試すシミュレーション

シミュレーション増田 35歳童貞年収400万身長170㌢凡人 で想定

 

女性サイゼリアに連れて行くパターンを想定

女性容姿年収中央値を想定

 

20代女性(即ナシ判定)

25歳女性(即ナシ判定)

30代女性(即ナシ判定>様子見)

35歳女性(即ナシ判定=様子見)

40代女性(様子見)

 

というのがワイの脳内での結果だった

即ナシ判定は相手からお断りを指す

互いに凡人想定なので女性スペックが上がれば、お断り率は上昇するものと考える

スペックのいい子と知り合ったら試すだけ損やね

 

様子見層の女性の中にはコミュ障的な女性や主張しない女性が多いと考えるので、亭主関白やりたい奴はサイゼで喜ぶ女性を選びそう

男の価値身長ではなくチン長で決まる

勃起時10m未満の短小には人権なし

女性テスト考えてみた

試験は30歳以下の身体女性が受けられる


身長-体重=

110以上 優

105〜109 良

100〜104 可

99以下 不可 

年齢

18〜19 優

2024 良

25〜30 可

警察試験並に思想フェミニズムに被れているかどうかチェック

フェミニストなら即アウトで、リベラルネトウヨなど思想が偏ってるのは減点

その他外見や性格などは主観的な物なのでここでは考慮しない

簡単すぎて適齢期の女性なら大抵の人はクリアできると思う

トランプ大統領の息子さん、小さくてめっちゃ綺麗な顔してたのに、いつの間にか身長2m超えの普通の顔のアメリカ人になってた。

身長ちょっと低いとか頭髪がちょっと薄いとかそういうのはまだ許せるんだよね

でもやっぱ顔がブスというか生理的に受け付けないタイプの男は無理だわ

だってそれとキスしたりセックスしたりするんだからさあ…そりゃそうよ

男性試験

第一部:筆記試験

1.身長

2.収入

3.学歴職歴

4.貯金

5.受賞歴

6.傷病歴

7.家族構成

 

第二部:面接試験

1.顔つき

2.所作

3.話し方、言葉遣い

 

これでいいだろ

しょうもないクイズやったところで

相手の何が分かるんだってハナシ

学園アイドルマスターの紫雲清夏に安倍晋三説が出てる

最近リベラルの間でまことしやかに囁かれているらしい

名前

紫雲清夏

安倍晋三戒名:”紫雲”院殿政誉”清”浄晋寿大居士

安倍晋三が死んだ季節:”夏”

 

誕生日11月11日

清和政策研究会会長安倍晋三就任11月11日

 

身長:168cm

安倍昭恵身長:168cm

 

血液型O型

安倍昭恵血液型O型

 

アイドル情報を黒塗りで発表

安倍晋三情報開示を黒塗りで発表する

たぶん、幽霊ではなかったと思う

小学生の頃、住んでいた田舎には電灯が一切ない

トンネルがあって、小さい頃はそりゃ怖かったけど慣れてくると目を瞑ってでも歩けてしまった

短かったし。

で、ある日の夜中いつもみたいに懐中電灯もつけないでトンネルを歩いていたら、出口に女の人が立っていた。その時の私の身長が140cmぐらいだから20cmは高かった気がする

「君、もしかしてトンネル懐中電灯なしで歩いてきたの?」と聞くので

「そうだよ」と返したらびっくりして

「だめ!危ないか懐中電灯とかつけないとむ

って怒られたわけよ

それで面白くなった私はそれから懐中電灯なしでトンネルを歩いていた

その度に出口に女の人が立っていて、

毎回叱られたり、頭を叩かれたりした

不思議だったのが、トンネルを通る前に出口に女の人がいないかかめていないことが分かっているのに出口までたどり着くと立っている

逆に出口から入口まで歩いたら、それでも立っていた。まるで私がトンネルに来る時間を知っているみたいに。まあ当時、どうしょもない悪ガキだったし、出口についた瞬間、懐中電灯の光を女の人に当ててみたり、転んだ振りして心配させてみたりもしたっけ

それで、ある日いつも通りトンネルを歩いていると後ろから誰か歩いてくる音がした。

いつもの女の人かな?と思ったけど不気味な笑い事は明らかに男の人で、怖くなって走った

転んでも、出口を通り過ぎても走った

だけど、追ってくる人は早くてとうとう

農道でがっしり私は捕まってしまった

だけど、恐る恐る振り向いたらそこにはいもの

女の人がにんまり笑っていた

どうやら私が聞いた不気味な笑い声は女の人が

流していた音声で、ずっと歩いてたのは女の人だったらしい

「怖かったでしょ?これに懲りたらもう危ないことはやめなさいね」と飴をくれて女の人はどこか

歩いていった

それから帰省する度にそのトンネル懐中電灯をつけずに端から端まで歩いてみたけど

未だその人には会えていない

名前もどこに住んでるかも聞きそびれた

分かる事は背が高いことと叱られたらなんとなく

嬉しくなってしまうことぐらい

今年も会えなかったらひまわりひとつ、出口に

置いていくつもり。でももしかしたら…

こんな私をまた叱ってくれますか?

2024-05-14

結局男児ママは何歳児まで女子トイレ同伴可能なん?

銭湯身長で区切ってるよね

男子トイレに1人で行かせて中でキモおぢに襲われたらやってらんねーよな…

anond:20240514195626

女性は知らないだろうけど顔面身長普通方法ではどうにもならないぞ

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