はてなキーワード: 超能力とは
肩・腰・脚を念入りにストレッチする20分。
毎日40分。
ストーリーは世界の真相に迫ることもなく改造少女イフリータが人間性を身につけていく様子と、ロスモンティスの悲しい過去の物語、そしてライン生命の罪が語られるだけに終止している。
進歩・革新・禁断の知識・好奇心という罪というテーマにたどり着く前の下拵えだけが延々と続く。
可哀想な女の子達がアーツ(超能力みたいなものらしい)技術研究のために犠牲になる話しか俺は聞かされていない。
もうずっとそればかり読まされている。
何時になったら面白くなるんだ?
ずっとこのゲームをやっていた人は「あのイフリータが立派になってオヨヨヨ」で満足なのかも知れないが、俺にそこまでの愛着はないのでその感覚をエミュレートして「おおおおお遂にこんな展開が!(とずっとやってた人はなるんだろうなあ」と脳内アークナイツ5年選手の感想を疑似体験するので精一杯だ(まあ配信者の感想をチラっと聞いてそれを真似ているだけなんだが)。
うーん……言いたくないんだけど……言いたくないんだけど「いつ面白くなるの?」が喉元まで来てる。
ストレッチしながら見るだけなのでコストはそんなに無いと言えば無いんだが、この時間でゲームさんぽのアーカイブを消費したりも出来るんだよなあという誘惑も出てきた。
なあ、本当にこのあと「うおおおおおお三体超えたぞうおおおおおおおお」ってなれるのか?
最初の作品は閲覧0だったそうだ。イイネじゃない、閲覧0だ。pixivで。
私だって14歳のときに初めて出したコピー本は1冊も売れなかった、でも20年経って商業漫画家になった
60歳で起業する人もいる
まだまだなんでもできるよ
最初から華々しい結果を出せないことは恥ずかしいことでもなんでもない。むしろ絶対にそうなるんだから絶対起こることを理由にためらうなんて、超能力使えないことを嘆いてるみたい。自己評価高くない?
試行錯誤しながら続けると、いつのまにか承認よりも「今度はあれに挑戦したい」みたいな意欲が脳を上書きしてくれるようになる、そしたらもう最高だよ。
今ある悩みが全部「どうでもいい」に格下げされる。
どんなスキルも0からだんだんと伸びるものです。スキルがないのは、なにもしてないからで、なにかしたら絶対に身につく。
https://esse-online.jp/articles/-/26354
77歳でようやくバズったなずな先生だけど
増田が今日からやってみるとして、(今まで生きてきた人生より長い)40年近く時間はあります、っていわれても
無理だ諦めよう、ってなる?
昔のアニメとかゲームとか触ってると、怪盗キャラがかなりの頻度でいるが
見かけるとしたら昔からの長期連載のキャラであることがほとんど
今でいうところの「異世界に転生した勇者」みたいな、あのとき旬なキャラクターだったんだろうか
怪盗大好きな知人は
自分は愛想笑いしながら内心「いや言うて犯罪者やん…」って思ってる
みたいなヘイトの逃がし方をしているのもあるけど
「悪徳企業に忍び込んで悪人の情報を盗み、それを公開して悪人を成敗する」
っていうのもこの前見たが
衣装が男キャラだとシルクハットにマントで見た目がかっこいいのは分かる
空飛べたり変装できたり、超能力使えるのも話考えるのに便利だなーって感じる
でも窃盗だよね…
と思った瞬間、彼女は何かを感じました。その感覚は彼女の体内を駆け巡り、心臓の鼓動と一緒に高まっていきました。そして、不思議なことに、彼女は急に浮かび上がり、空中にふわりと浮かんでしまったのです。
彼女が浮いていると、周りの人々は驚きと興奮の声を上げました。彼女自身もその瞬間の出来事に驚きましたが、どうやら彼女はアルコールを摂取し過ぎて超能力を発揮してしまったようでした。
彼女は空中でバランスを取りながら、周りを見渡しました。そして、そのまま空中を浮遊し、人々の間を飛び回りました。彼女は笑顔で空中を舞い、みんなに楽しい時間を提供しました。
この奇妙な出来事は、彼女にとっても周りの人々にとっても忘れられない体験となり、その後も、彼女は飲み過ぎずに楽しいひとときを過ごすようになったのでした。そして、その日から、町の人々は彼女を「アルコールの超能力者」と呼ぶようになりました。
by ChatGPT
不思議だよな。
固有能力発動系はミステリーだろうがギャンブルだろうが掘られまくり、女子高生がオッサンの趣味をやるジャンルも掘られまくり、もうレッドオーシャンしかないのに皆延々とそこを掘ってる。
たとえば釣り漫画や料理漫画は能力者のオンパレードだけど、女子高生が主人公になると途端に超能力を使うやつは誰もいなくなる。
他人の料理を完全コピーする能力を持った女子高生と、他者の記憶を共有する能力を持った女子高生が、力を合わせてクラスメートの思い出の味を再現する中で「流通や食品加工技術の変化により再現できなくなった味」に思いを馳せることで「今しか出来ないことを大事にしよう」という気持ちを読者と共有する物語とかありそうなものだけど、そもそも完全コピー能力を持った女子高生料理人を見たことがない。
俺は不思議でならないよ。
僕は30代でまあまあおっさんだけど、それでもイマイチ昔の流行りがわからん。
ちなみに僕が子供のころは異世界へ主人公が「落とされる」系の【ファンタジー】が全盛期だったと思う。レイアースとかエスカフローネとかその辺。そのちょっと前は、スレイヤーズとかロードス島とか。
で、明らかにその少し前に、【前世もの】や【超能力もの】が流行った形跡があって(僕の地球を守ってとか)、【SF】とか【宇宙もの】はさらに前な気がするんだけど、あってる?
僕の雑な理解では、「ロボットものが流行ってたところに、青年向けに戦争や宇宙ものの要素を加えて、当時新しかったのが、ガンダムだった」って感じなんだけど、これは正解?
で、本題としては、なんで流行ったかっていうのは、やっぱ60年代のアポロ計画の成功とか、大阪万博の月の石とか、あるいは、「かがくのちからってすげー」みたいな時代の空気が影響しているってこと?
個人的には、「かがくのちからってすげー」っていうのはいまいちよくわからなくて、「リニアだってあれほど騒がれてたのに実現するまですごく時間がかかったじゃん」とか思ってしまうけど、昔は違ったのだろうか。
まあ、僕には、あんまり科学の発達が社会の発展・生活の改善につながったという実感がないからかもしれない。それと、科学全般というよりは、パソコンやインターネットに夢を見た、というところはある。
以下参考。
ちょっとずつ伸びてて嬉しい。
なるほど、松本零士(1974年宇宙戦艦ヤマトなど)の影響が大きいのか。大変勉強になりました。
(今、ガンダムSEEDの総集編の映画やってるんだけど、ヤマトのリマスター映画の予告編流れてたな、そう言えば。)
あと、当時の宇宙開発はスピード感がすごかったんだね。これだと数十年後にはきっと、みたいな期待もあったんだね。
それと、
この説明、理由そのものとはズレるのかもしれないけど、当時の状況としてめっちゃわかりやすかった。
「昔はこういうワクワクがあったんだよ」っていう語りがいろいろあって、少し楽しい気持ちになれました。
wikipediaのSFのページ、めちゃくちゃ充実してるね。教えてくれてありがとう。あと、『不死テクノロジー』読んでみます。
2種だと増やすという目的で争奪戦ができるけど3種以上になるとそれ以外の目的で性を争うことが発生するから
生命は全部増えることを目的としているので結果なにかを殲滅することはあっても殲滅が目的の生物はいない
別に誰が何を名乗ってどの性別が好きでも問題は全然ない むしろ全員まじってつながるなら最高
どれが嫌いだれが嫌いといって自分の増殖行為を阻害されてるわけでもなく増殖する気もなしに攻撃を始めるのは生物として異常
害を与えるためだけに生まれてくるものなんていないはずなんだけど性別を3種目以降にすることでそれになってる人が現にでてきてもいる
【追記】
基本的に取り込まないからの排除からの「接触すると徹底排除」が殲滅だと言いたかった
LGBTQ+も話題の範囲に近かったので手っ取り早くあげてしまったのは不適切だった
イカでもエイでも宇宙人でも「人間」という種別として取り込んだときと言及するに面倒だった
形がヒトのそれだから なまじっか言葉が理解できるからという形のものから人間そのものまで
みんな分かり合えるとおもうのだろうけど 現状でさえ宗教が違うというだけですら人間でもニンゲン扱いしないんだよ
創作の話でいうと超能力をもった人間と旧来の人間とかスターウォーズとかスタートレックとか
なぜみんな交配しあわないのかなってまず思ったりするのならば人間ほどの複雑さをもってしてもmRNA生物並みに生存競争してるのかって驚異的ではあるけどね
複雑さが増すほど差異は境界としての意味をもたなくなり寿命は長くなる
社会という単位で言うと性別は2種を内包するが地球上でも200とか300とかの単位で寿命は1000年も2000年もある
地球という単位だと億という年単位で生命という分類をがざっくり水上と水中くらいにわけれもする
単純になっていけば短い期間でどんな生物にも結合して変化し次の世代を残していく
人間という生物が基本的にそういう構造をしているというだけで人口的に生命を生み出せば人間の観測範囲においてはそんな境界線はなくなるかもしれない
男性が好きな高校生の漫画とかゆるい百合とかジャンプの漫画がホッテントリに時折あがる時でさえ性別がと
LGBTQ+の記事もあがるけど性別がと 関係ないのだからほっとけばいいし好きにさせておけばいいのにそれですら「当事者でないところからの干渉」をしてるよね
3番目以降の生態系が干渉を抑制や排除ではない方向で扱われる状況を目の前でみることができるのは寄生生物みたいなものがあるけども
人間があれを許している領域はほとんどないといっても過言ではないほどに狭いのではないか
人間がもっと蕩けて一つになるくらいならばより広い範囲になるかもしれないしより人間的であろうとするならばどんどん性別は減っていくというかすでに2種なんだがというところだろう
【さいごに】
排他的になる第三というのは「日本語でOKとかまったくわからんとか正しい生物学の」と付けていただいた話のそれです
なぜ融合してどうなるかわからないにしても結果を生産しようとしないのでしょうか
ご自身の持っている定義に合わないから「排除」を開始するのですね
わからないなら関わらなければよいのになぜ共存しない目的で関係をしようとしてくるのかということです
生命はこれまでそのおはなしにならないものをバクテリアの時代から分解し吸収し融合して生物が進化してきました
増殖したり進化したり共存を試みようとしなければ関係をせず離れていくだけで済みますし結果離れて存在はなくなっていくわけです
だれとでも何とでも溶け合おうとするなら性別は数えきれない対象と結びつきをもつでしょう
認めた相手と共存を求めることやそれを守る事のために他者を排除しようとする結果が人間の男女2種なわけです
人間の種類が少ないということは転じて人間という定義がそれだけ幅のせまいものだという事です
イルカも熊も人間だとオスとメスがあるので人間と認めるのかと言われたらどうでしょうか
主観とそこからみた利用する他者の2者関係以上になると第三者はその関係性に対し自己の保持のために積極的に取り込まないという行動をとる例が見れたと思います
わからないからまず攻撃してみるというのはSF映画でも定番になるほどあります
例として多くありますし攻撃的になることが悪いわけではなくその構造に従った一般的なものなわけで
より複雑で優先度が高いために得るための確度をあげようとして攻撃的になることもいたしかたない部分もあるかと思います
人間には3番目の選択がもう取れないところまで進化してきているのではないでしょうか
種の規模で見ると全体の破綻を導いてしまう自己否定的なものは1者でも2者でも発生はします
性別という個の状態で見る規模でいえば人間の関係性で似たものが垣間見れるという事です
実際今回の状況を話題をはさんで双方という2つにおいて1つの議題という目的を持った状態に対し関係をもってくる第三者は基本的に破壊的だという話でした