魔法とか超能力とか悪魔とかリアリティがないじゃん
誰でも手軽に扱えるっていう日常の象徴であるデバイスが非日常を招くっていうのが面白いんだけど
昔からそういうのあるよね 呪いのビデオとか 十分に発達した科学技術は、(アホには)魔法と見分けがつかない ってことなのかな
ゆる言語学ラジオで「家電はよくホラー映画になる」って話してたな。
ビデオデッキ
商業系エロ漫画でけっこうある印象 最近はとんとチェックしていないがコロナ前はけっこうおもしろいアイデアの多かったよ
言いたいことわかる 日本人のある層は、スマホをなにか「便利な魔法の箱」くらいにしか考えてなくて 技術的な部分に全く関心がないんだな、と気付かされて驚愕する 異世界スマホ...
言うて昔からある「魔法の本」とかと変わらんやん 「製本方法に興味がないなんて!?」とかキレてたんか? ちなみに充電は魔力でやるんやで
充電は魔法の力で何かしらのエネルギーを送ることで解決するとしても スマホでなんか調べるってのはスマホ単体でできることじゃないじゃん そこ違和感持たないの?って思ってしまう...
実は全てのスマホは太古の昔より現世と異世界の双方にまたがって存在する精霊界クラウドを支配するグーグル王の加護を受けた神器だったのだ くらいのハッタリかまして欲しいよね
そんな事、みんな分かった上で楽しんでんだよ
本もスマホも情報の伝達手段なんやな 不幸の手紙も同じか?
バカなこと言ってやがるなあ…… 「魔法的なテクノロジーが存在すること」 と 「それをどのような方法で発現するか」 は別個の話だろ。 「絵を描く」という概念があっても、 PCが...
アナログじゃないと許容できんわな 呪いのビデオはありだな
統合失調症は何千年も前からある病気だけれど、「電波が〜」と言い出すようになったのは最近で、「私は天皇」と言う症状は逆に絶滅した 何事も流行りと時流
テクノロジーの隙間は昔っから悪魔や魔法の棲家だよ ランプをこすれば魔神が出るし 巻物を紐解けば悪魔が出るし ビデオを再生すれば幽霊が出る
ダーウィンズゲーム面白いだろ
世界線の話しだして分断したりしてから展開に苦しんでてもうちょい上手に描けた世界線があったなと思っちゃうわ
面白いけど、もうちょっとふさわしいタイトルあっただろってずっと思ってる 誰もが持ってる通信手段を連絡のために使うのは特におかしいとは思わんけどな ドンブラザーズで最初だ...
某作品群では、ポーションみたいなのか栄養ドリンクみたいなのか、試験管的なのかで透明なったり 懐中時計か腕時計かストップウォッチみたいなので時間止めたり 古典的なガジェット...