はてなキーワード: 負のオーラとは
なんかさぁ、ネットには
「旦那は奥さんの大変さを知るべき(大変さを知らな過ぎ)」
「〃 は奥さんの愚痴を黙ってきくべき」
「〃 が〇〇を工夫すると家庭は円満に!」
みたいな、アドバイスのような批判のような記事が沢山あって、自分も奥さんへの接し方を気を付けないといけないな、と思うんだけど、
同時に常に旦那側に改善を求められて、記事を読むだけで疲れたり不快になったりするようになった。
そうしているうちに、常にイライラしたり夫に幻滅したりしている負のオーラを放つ(想像上の)奥さん像が自分の中に作り上げられてしまった。
それで、何か自分の奥さんと重なる部分があると、想像上の奥さんのイメージが実際の奥さん実像を侵食してしまい、
実際の奥さんの気持ちを素直に感じられないようになった気がする。
正確には増えてきたと言うべきか
Twitterやブコメなどで,叱責・説教するといった意味の「詰める」をしばしば目にするようになった
私はこの表現に馴染みがない
問い詰めるや追い詰めるの「詰める」には似たような雰囲気を感じるものの,単体の「詰める」はあくまで箱に詰める,差を詰める,チェックメイトなどのニュートラルなイメージであり,
「上司に激詰めされる」から漂う執拗にこちらの非をあげつらうような負のオーラは感じられない
予想だが,この変化は詰める(つめる)と詰る(なじる)の混同から生じたものではないだろうか
まず,「なじる」という言葉,あるいは「詰る」をそう読むと知らない人が「詰る」を(つめ・る)と誤読する
その人は「つめる」にはこんな(「なじる」的な)使い方もあるのだと認識する
そして今度はその人が「なじる」的な意味合いで「詰める」を使う
こうなるともう「つめる」としか読めないので,より多くの人が「なじる」的な「詰める」に触れることになる
もとをたどれば誤用かもしれないが,この「詰める」は「詰る」とは袂を分かって独自に発展している
「激詰め」まで来るともはや「詰る」に"直す"というのはナンセンスだろう
もう発表されているかと思ったが、11月中旬にノミネート語が発表されるらしいのでとりあえず予想。順不同。
「実際に流行った言葉」ではなく「選考委員が選びそうな流行語」を多めに入れた。
議員本人は辞退すると思われる。
今年も週刊誌とその劣化コピーである民放テレビ番組は延々と不倫を追いかけ続けていたと思う。
こちらも本人は辞退すると思われるので、代役として芸人が呼ばれると予想。
大賞最有力候補。フォロワーが多いモデルか芸能人あたりを呼ぶはず。
「盛り土」に引き続いて今年も辞退すると思われる。
一年もたたないうちに跡形もなく消えたのは残念。こちらも辞退と予想。
トップテンに入るかは微妙だが選考委員のねじ込み枠でノミネートされる可能性は高い。
受賞すれば声優陣も一緒にやってくると予想。たつき監督の反応が焦点。
予想した10語中3語(「忖度」「インスタ映え」「プレミアムフライデー」)がトップテン入り。10連複は思いの外難しい。
ネットってネガティブな意見が集まりやすい場所だとは思うんだけど、それでも昔はネットならではの楽しいやりとりやコンテンツが色々あったように思う。でも最近は、見るたびにただただストレスや不愉快な気持ちが蓄積するだけで、ネットのコンテンツで愉快な気持ちになったことが殆どないような気がする。他の人は、今でもネット上で愉快な気持ちになっているんだろうか?自分はネットを見て不愉快な気持ちや暗い気持ちになる方が圧倒的に多い。
よく犬猫の動画ばかりシェアされることをバカにしている人がいるけど、ネット上で愉快になれるコンテンツなんて最早動物動画ぐらいしかないんじゃないか。だからそれくらいシェアさせてやれよと思う。ブコメを開けば誰かが誰かの批判をしてる。集まるニュースはネガティブなものばかり。Twitterではヘイトスピーチと炎上が繰り返される。ネット上に気持ちいい場所なんて、最早残ってないのかな。ネット上の負のオーラが実生活にも影響してきて、最近世界がグレーにしか見えない。
メンタルが弱いことをネットで表明している人への憎しみが止められない
鬱、発達障害、職場問題、いじめられっ子、いつも上手くいかない、カウンセリング行きたい、薬飲んでます、いつも死にたいですみたいな
自分がそれなりに楽しく恵まれて暮らしてることが悪いことみたいな気持ちになるし
それなりに楽しく恵まれてても自分の物差しで辛いこととかあるけど
メンタル弱い人を許せない自分のメンタルの弱さを見せつけられるから表に出てこないで欲しいと思ってしまう
「こういう人もいるんだってどうか知ってください!」いやです みたいな
メンタル弱い人のコミュニティのほうが上手くいくっていうならそこにいて欲しいし
ズブズブの沼の底から「普通の人は恵まれてていいですねえ〜」って言われることで私の満ち足りた心に陰りが生まれるんですけど
普通の人って誰だよ?
これが大変良いのだ。
セフレに恋をしているのだが、恋人認定されず、穴を消費されている女の感情が溢れていて、それをおもいっきり歌い切っているので清々しい。
もうこんな関係辞めよう辞めようと思っているのに、相手のテクニックに翻弄されてがんじがらめになっている生々しい感情が吹き出ているのだ。
それでいて相手や相手の本命の女への攻撃の感情を持っていないのも好感が持てる。
かっこいいよなあ。
聞いていると
「くうちゃんも、こんな辛い思いしてるんだ!」
と思い、仲間意識が芽生え、一人でメンヘラの沼へ墜ちるのを防いでくれる。
「ウチも強く前向きになろぉ」
と明るくなれる。
そんで露出度高めの服をきてメイクバッチリで、運命の恋しよお!とアゲアゲな気分になれるのだ。
くうちゃんはビッチがメンヘラビッチの闇に転げ墜ちそうになったら、捕まえてくれるんだ。
「ラブホテルで捕まえて」
マジリスペクトですよ。
結局それって自分次第じゃない?
1日は24時間誰にでも平等にやってきます。それを梅雨と考えるか、やりがいのある「試練」と考えるかどうかはあなた次第です。
あなたが梅雨なんかに負けたくないって思えば、梅雨は梅雨じゃなくなるし、梅雨だと諦めるなら、それもあなたの人生です。
でも、そんなに簡単に諦める人には決して人生の「晴れ」はやってこない。
簡単に梅雨だと認めてしまう人は、努力もせずに愚痴ばっかり言ってる人。
努力もする前から梅雨は自然現象だから仕方ない。悪いのは○○だ、なーんて社会や他人のせいにする。
そうやって自分に「壁」を作って、自分をさらけ出さない。そんなんだから梅雨になる。そんなの悲しいでしょ。
ジメジメした負のオーラで、自分自身を梅雨模様にしちゃう弱い人。だから人も離れていく。
結果を出してる人たちはちゃんと努力してる。自分に厳しく、他人に優しく。
あなたが心の中でちゃんと「晴れ」を作っていけば、梅雨は梅雨じゃなくなる。
梅雨入りしたって世間では言うかもしれないけど、大切なのは自分は自分。それを忘れちゃダメ。
生まれながらにしてこんなに差が作って本当厳しい。
学歴だけはブサイクなりに取り繕ったけど、子供に残せるのは学歴じゃなくてブサイクの遺伝子だけ。
だから子供は産まないと決めてるけど、世の中のブサイクは平気で子供を作れるんだな。すごいや。
負の拡大再生産してるのに気が付かないんだろうか。
ブサイクや障害児や貧乏人などの負のオーラを持っている人間は、不妊手術を受けたほうがいい。その点ヒトラーは正しい。
より良い物を残した方がいいに決まってるだろう。
なぜ次世代に腐ったものを残そうとするのだ。腐ってるものは廃していかないと、種が劣化してしまう。進化した、美しい物だけ、優れたものだけが、次世代を残せばいい。
どうやら結婚する予定らしく、部屋の下見をした帰りっぽい様子だった。
高くて広い部屋を希望している彼女を、彼氏がひたすら説得していた。
盗み聞きする気はなかったけど、結構大きな声なので耳に入ってしまった。
「2人の生活費だけで20万くらいかかるんだよ? 俺は家を建てるための資金を貯めたいと思ってるんだけど、貯金はどうするの?」
彼氏は堅実な生活を希望しているのに、彼女は贅沢したいらしい。
「広い部屋は家賃が高いから貯金はできないよ? 子どもができたらお金がすごくかかるんだよ? そのことについてはどう考えてるの?」
しかも彼女は専業主婦になる予定らしく、「食費は4万でやりくりできそう?」とも聞かれていた。
大体の食費もわかんないのかよ!
チラ見したら、結婚したら素敵な家で楽をできると思っていたらしく、ふてくされていた。
何だそりゃ!
小声で「だって広いから」とか言っていて、その彼女がだんだん地雷女に見えてきた。
一人暮らしをそもそもしたことがないんだろうな。
今さえよければそれでいいって感じで生きてきたんだろうな。
近くにいるだけで負のオーラが伝染しそうだったので帰ろうとしたら、「俺の給料、全部使うつもりだったの?」と聞こえてきて、思わず吹き出してしまった。
エンブレムの件もそう、国立競技場の件もそう。タカタのリコールも、シャープの経営不振も、火山の噴火もそう。安保もそう、デモもそう。スキャンダルもそう、爆発もそう、社長の急逝もそう。そして、おそらく自殺もそう。
日本社会が完全にネガティブに振れてきた気がする。負のオーラが世の中を覆っている気がする。今年、いいニュースなんてあったっけ?
ちょうど20年前、1995年もこんな感じだった。暗いニュースが続き、世の中の雰囲気が変わった。
そしてあの頃と違うのは、今はネットがあり、ネガティブなことがより強い力を持って世の中に浸透してしまうようになったことだろう。
少子高齢化の絶望しかないこの国は、もうポジティブな雰囲気に振れることはないのかもしれない。1995年がターニングポイントと言われたように、2015年も日本の一つのターニングポイントになるのではないか。これまで騙し騙しやってきたことが、ついにあらゆる分野で破綻し始めている。
私達はこの国で幸せになることは出来るのだろうか。
人が映った写真を相手に渡すときには、とにかくキレイに仕上げるということに注意しましょう。
そうはいっても外で何の準備もないようなところでキレイに撮るのは難しいですよね。
まずは注意してほしいことは光源の位置です。
男性の場合は彫りが深いことがかっこよく感じられるので比較的影は気にならないのですがが、女性を撮るときは少なくとも真上からの光は避けて光源をできるだけ横から後ろに回すことを意識しましょう。
そうすれば顔全体が柔らかい雰囲気に写るので余計なものが目立たなくなりますよ。
では本日の本題です。
まず覚えておいてほしいことは、写真には撮った後の絵作りが欠かせないということです。
主に使ってるツールがライトルームなのでその用語で書きますね。
まず覚えていただきたいのは、基本的に人が嫌がるのがシワ、吹き出物、頭髪の薄さということです。
女性の場合は明瞭度を下げてるとふわっとした印象になり、男性の場合は明瞭度を上げるとエッジが利いたクールな印象になります。
ノイズ軽減はツルッとタマゴ肌みたいな仕上がりになりますがやり過ぎるとマネキンぽくなってしまうので注意が必要です。
フォトショでいうところのアンシャープマスクやダストアンドスクラッチが該当すると思います。
部分的にぼかしツールでなでてやるのも同じ効果が期待されます。
シワが見える原因は影なのでシャドウを上げてみるのも効果的です。
それなのに写真に残したままにするといつまでもその時の嫌な気持ちを引きずってしまいます。
そんなものはスポット修正ツールできれいな肌をコピペしてして消してしまいましょう。
どうせ写真を渡すのは一週間とか過ぎた後の話ですね。
相手は消えていることにほとんど気づきませんし、気づいたって恨まれるようなことは絶対にございません。
同じようにシミや傷跡なんかも気づかれない程度に薄くしてあげたりするのもやさしい心遣いと言えますね。
写真では回折光というものが肉眼よりも強く感じられてしまいます。その為に細い髪の毛がより細く写ってしまうんです。
そういう時は補正ブラシで露光量を一番低くして生え際や頭頂部周辺をなでてやりましょう。
ハゲたおっさんが黒い粉を頭に撒くのとおんなじで、地肌が目立たなくなるだけで髪が薄い印象はずいぶんと和らぎます。
それにさっき書いた回折光も弱まるので髪が太く感じられるようにもなります。
流量が強すぎると頭頂部に負のオーラをまとったような感じになってしまうので大体10~20くらいで調整するのが望ましいでしょう。
フォトショでいうところの焼きこみツールでなでてやるような感じですね。
撮影時、間違ってもハゲに向かってフラッシュをたかないでください。こればっかりはレタッチではどうにもできません。
そこに写ってるハゲが知人だった場合、ほかにどんな素晴らしい瞬間が納められていたとしても間違いなくお蔵入りです。
それ以外に注意してほしいことは、恥ずかしい瞬間が写っているものはそっと削除してしまうことです。
写真というのは瞬間を切り取りますのでたまに悪意にあふれた写真が撮れてしまうことがあります。
ニュースとかで使われる、おいおいそんな写真つかわなくてもってやつと同じです。
ついつい面白いものが撮れたからと人に見せたくなりますが、そんな写真を見させられて本人が気持ちがいいわけございません。
しかも何が嫌かってその写真が他人の手元に残り続けるわけです。
そんな写真は面白半分でも絶対に他人に見せてはいけません。それ以降その人から写真を撮られることを嫌がられても文句は言えませんよ。
とくに女性の写真には、瞳にキャッチライトを入れると超絶ステキになります。
まずは瞳の黒目部分を拡大して比較的明るい部分を探しましょう。
その後は修正ブラシを使って露光量を最大にして明るい部分をなぞります。
これで潤い輝くステキな瞳の出来上がりです。
慣れてくれば一枚あたりにかかる調整時間はたったの数分です。
たったこれだけの手間なのに、意中のあの子をキレイに仕上げれば二人の距離がぐっと縮まるかも。
あたなの写真ライフがよりすばらしいものになることを願って、それでは皆さんご一緒に「写真に残すのは記録じゃなくて記憶だ!」
またお目にかかりましょう~
H子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。某駅の南口に面した道路で、車で待っていると、H子ちゃんがやってきた。案外、可愛い。黒のセーターに黒のタイトスカート。スリムで、笑うと八重歯が覗く。茶髪で、地元でヤンキーをするまで悪くはなかったが、勉強はそれほど得意じゃなくて、地元の高校を卒業した後、地元の企業で働いて、普段は中学校や高校の時の友達とまったりと遊んでます、早く素敵な彼氏と出会って、結婚して子供が欲しいなあ、っていう感じの女の子だった。
そのまま、国道沿いの中国人が営業しているラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。店員が「こいつ、また、違う女を連れてきやがって」みたいな表情をしたのを覚えている。
H子ちゃんとは、その日は何もなく、別れた。その夜とその後も数回電話があった。しかし、会うことはなかった。
H子ちゃんの家は父子家庭で、某自動車メーカーの工場勤務のお父さんと社宅に住んでいるらしい。そのお父さんのことが、頭に浮かんでしまって、いけないことはできなくなってしまった。もうひとつ、胃が悪いようで、お口が少し臭かった。ピロリ菌がいたのかもしれない。あそこの臭いのは好きなくせに、お口の臭いのは苦手な私であった。幸せになっているといいなあ。
I子ちゃん。この子とは、テレクラで出会ったと思う。渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ。腰にもんちっちのぬいぐるみをぶらさげたのが目印といっていたので、見渡すと、一人いた。もんちっちをぶらさげているが、どう見ても高卒には見えない。意を決して話しかけると、約束したI子ちゃんであった。この子は、現在まで出会った子の中で一番可愛かった。丸顔にくりくりっとした大きな瞳。ショーットカット、ボーイッシュ。小柄でスリムなボディ。中学生でも通用しそうだった。その後の会話で、高卒というのは間違いないと確認できた。カラオケに行って、道玄坂の辺りをぶらぶらしつつ、ひょいっとラブホテルの入り口へこちらが入ったが、彼女はついてこなかった。結局、その日はさよならした。そして、二度と会うことはなかった。彼女はお父さんから家庭内暴力を受けているらしかった。このため、家にいたくなかったようで、友達の家を泊まり歩いていたらしい。こんな小さくて可愛いのに、苦労しているのだな。そう思うと何もできなくて、二度と会うことはなかった。まあ、ラブホに着いて来てくれれば、何していただろうけど。
J子ちゃん。この子はダイヤルQ2。深夜に某駅北口で待ち合わせ。どよよん系と個人的に呼んでいた、テレクラ体型。顔は今でいう腐女子タイプ。メガネに、地味な顔立ち。しかし、色白で、やはり、おっぱいは巨乳。星を見に行こうと言っていたので、某山中へ深夜に到着。星を観測した後、抱き寄せてチュー。ちんちんを触ってもらった。おっぱいをモミモミした後、下山してラブホへ行こうとすると拒否られた。結局、その子の自宅近くでバイバイ。この子もそれっきり。
職場で金銭トラブルがあり、退職。同僚のお金を取ったと疑われたとのこと。この他にもいろいろトラブルがあったようだった。負のオーラが漂う子だったな。出会い系にはそういう子が多い。
K子ちゃんとL子ちゃん。テレクラで、遭遇。これからカラオケして遊ぼうというので、某駅まで電車で1時間くらいかけて行ったら、どよよん系ヤンキーが二人。本当にカラオケに行こうという。知性を感じなかったので、突然用事を思い出したと行って、帰った。