はてなキーワード: 覚せい剤とは
事前に尿検の連絡があって、翌日検査等すぐに尿検査にならない場合にのみ有効ですが、かなり効果のある薬があります。
それは「ラシックス」と言う薬物です。
ラシックスは血圧を下げ利尿作用があるのですが、メタンフェタミン・アンフェタミンの尿検査では陰性になると言う優れモノです。
ラシックス(フロセミド)は、強力な利尿薬であり、尿排泄を促進させる事で尿中の物質濃度を減らします。
なので、時間が経てば経つほど有効です。但しメタンフェタミン・アンフェタミンの成分を、直接消すわけではありませんのでご注意を。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b50b81bb021a5b9d8c1d4ef5ec2d8506e32756
森が運営する施設に警察官が到着すると、施設付近に明らかに挙動不審な女性がいた。女性は『森と内縁関係にある』『森からキメセクされた(覚せい剤を打たれ性行為をさせられた)』と訴え
「採尿前には『点滴を打ってきたから(陽性反応は)出ないよ』『残念でしたー』とかなり余裕をみせていた森ですが、まさかの陽性反応に言葉を失い、その後の調べでは『点滴に覚せい剤をいれられた』と容疑を否認しているようです」
行き場のない女性を保護している活動をしている実在団体をネタにして小説とかマンガ書くとしたらこう群像劇で人生のつらいことが色々交錯してでも友情とか人生は敵ばっかじゃないよって団体の人に徐々に心開いたりとかそういう感じの社会派なやつ、俺の好きな漫画だと「家栽の人」みたいな感じだなーとか思っていたが
関連団体で覚せい剤でヤクザともめて破門になったヤクザがやってる宗教色のある女性保護団体が覚せい剤でパクられた、となるとジャンル変わっちゃうな
町の中をふわふわと回遊する、若さと日本国籍ぐらいしか持たない、人間関係に恵まれない女たち
たくさんの女を救ったはずなのに救われた女が表に出ないのはなぜか?
そもそも救っていないなら費やされた金や労力はどこへ?
救われた女は今どこへ?
救われた女は救われる前の女と同一人物なのか?
痴漢してたと女性から手を掴まれてる男性本人が「私はやってない、近くにいただけで犯人は別にいる」と言ってるのが合理的な無実の説明になるか考えてみたらいいよ。
体から覚せい剤が検出されてる状況で、まともな状況なら苦くて飲めない覚醒剤入り飲み物を大量に騙されて飲まされたっていうのが、怪しい程度には怪しいって、わかるよね
そのブコメを書いた者なんだけども、100字の制限があるから基本的には医者は通報禁止
というちょっと歯に物の詰まった書き方で誤魔化しているところがあって。そもそもあんなに星がつくと思ってなかったし。
覚醒剤と無関係の疾患の治療中に覚醒剤使用が発覚した場合に警察に通報する行為については最高裁は適法と判断しています(最決H17.7.19刑集59-6-600)。
ただしこれには、そもそも最高裁がおかしいとする学説とか、当該事案と違って犯罪の守秘を前提として違法薬物中毒の治療を引き受けるような場合は守秘義務が優先する(つまり通報すると秘密漏示罪が成立する)とする学説とかがあります。最も権威ある逐条解説本である有斐閣「注釈刑法」は後者の説。
犯罪の通報や証言は秘密漏示に該当するものの,司法作用への協力という公益も含むため,違法性阻却の可否が議論されている。
刑事訴訟法上の違法収集証拠排除が争われた事案であるものの,治療中に覚せい剤使用が判明した場合に患者の同意なく警察に通報することを適法とする裁決平17・7・19刑集59巻6号600頁がある。本件については,重症の患者が医療機関を訪問することを萎縮する恐れに鑑みて,無制限に違法性阻却を認めるものではないとの解説が行われている(山田耕司・最判解(平17)270頁,日本医師会・医師の職業倫理指針<改訂版>(2008)11頁)。しかし,個別事案ごとに具体的な利益衡量を行うとすると,医療関係者は秘密漏示で処罰されるリスクを負うことになる。患者の秘密の保護を優先して通報行為は違法性阻却されないと考える(福山・前掲288頁)のでないのであれば,犯罪の処罰という公益に協力する医療関係者には特段の事情がない限り違法性阻却を認めて秘密漏示による処罰のリスクから解放するという考え方もありえよう。
ただし,犯罪の守秘を前提として麻薬治療を引き受けるような場合については,守秘義務が優先するというべきである。犯罪の守秘を前提としているのも関わらず秘密を漏示する行為は医療関係者の円滑な利用を害する程度が大きいし,また,守秘を前提とした医療の利用さえ裏切られうるとなると,犯罪を行った者に医療を受ける機会を完全に失わせることになりかねないからである。
この辺の理解には、そもそも刑法の秘密漏示罪が医療・法律・宗教関係者に限定された身分犯である理由に対する理解が必要で、その理由というのは医療・法律・宗教関係者を利用する際には,個人は秘密を知られることを甘受せざるを得ないことから…守秘義務に刑事罰をつけることによって,そのような専門的職業を円滑に利用することを可能にしている
(前掲書314頁)こと。たとえば弁護士が警察に通報するようだと弁護士に法律相談なんかできないよねって話で、医者の治療を受けるのもそういうことなのです。
あと、通報しても秘密漏示罪にならない場合があるからといって、通報義務があるわけではない。
なので、前掲最高裁決定の射程を広めに見たとしても、通報する・しないは医師の裁量ではあるので、そういうときに病者の医療アクセスを考えて通報しないか、それとも治安維持のため通報するか、そこに各医師の思想信条とか世間の風潮とかが影響してくる。
個人的には、刑法が医療関係者に特に守秘義務を課した刑法134条の立法趣旨から考えていくのが筋だろうと思っているので、通報しない方が遵法的な態度ではなかろうかと思っています。
(前略) ところがほかのメンバーたちが、いきなり会場内で殴り合いを始め、ビール瓶やグラス、ナイフ、フォークが飛び交い、ガッシャーンという音が鳴り響きました。そして、警察を呼ばれたとわかった途端、怪我人を除き多くが一目散に逃走しました」
警察呼ばれたとわかった瞬間、怪我した仲間を放って一目散に逃走する半グレ
幹部は5人ですが、そのうち3人が逮捕されていて、幹部会を開けない状態です。現在、組織は総勢300人程度。各支部は独立採算でやっています。創設メンバーである幹部はすでに50代になっているけど、誰も引退しない。組織の大半を占めるのは2世で、だいたい40代後半
幹部が50代で引退せずに居座り続け、組織の半分がアラフィフで高齢化が進む半グレ
警視庁は、2021年12月に4億円相当の覚醒剤を密輸したとして、チャイニーズドラゴンの構成員の男を逮捕した。また、2022年の8月、9月にも、それぞれ傷害容疑で同構成員が逮捕されている。
弱者男性だとバレずに子孫を残せるぞ?
https://www.haramedical.or.jp/content/provision/bank#sec06
日本国籍を有する者
(2)生活
たばこを吸ったことがない、あるいは、喫煙歴が合計1年以下であり、過去3か月以内ではないこと
犯罪歴がないこと
(3)精子所見
(4)感染症
次の感染症が全て陰性で、既往もないこと。また、これを6ヶ月ごとに継続的に検査すること
HTLV1
50歳以下で亡くなった3親等以内の血族が2名以下であること
本人と3親等以内の血族の家族歴から、特定の遺伝性疾患、先天性疾患、難病指定の疾患における家族歴がないこと
(6)倫理観
生命倫理観を持ち、社会的配慮があること。精子提供における倫理観について自分の意見をもっていること
(7)精神面
精神疾患の既往がないこと、安定していること
(8)その他
他の精子バンクで精子凍結をしていないか、他の精子バンクで既に精子の凍結をしている場合はその凍結バイアル数が2バイアル以下であること
2000年: DSM-Ⅳで診断基準が緩くなり発達障害ブームが起きる。ADDの概念によって見過ごされやすい目立たないタイプもいると理解されるようになる
2004年: 発達障害支援法が出来て発達障害支援職ブームが起きる。補助金詐欺、過剰診断が指摘されるようになる
2007年: 乱用が問題視されていた医療用覚せい剤(リタリン)の新型(コンサータ)が日本で認可されるも、診断と処方を求める者の増加は続く
自殺した彼は2000年生まれで、ADHD診断が降りたのは18歳(2018年)。
すなわち発達障害ブームの真っ只中、スクールカウンセラー・発達障害児の支援職・放課後デイサービスの担当者・大人の当事者らが血眼にして「発達障害の疑い」をかけまくっていた時代に子供時代を過ごしている。
かつての診断基準は幼児期から症状が出ていることが発達障害(=先天性で治らない)の条件だった
しかし2013年に思春期以降から症状が出始めることに基準が変わったので
養育環境/生活習慣の問題、思春期の情緒不安定など後天的で治りうるものも発達障害と呼ぶ。
彼の脳には自殺に値する先天性で治らない障害があったのだろうか??
滝川一廣「診断とは何かということです。医師が風邪と診断するのは、自然科学です。疾患が起きている体の場所、起きる仕組み、病気の原因が共通しているとき、同じ種類の病気だと診断できる。しかし精神障害は、外から見たその子の行動の特徴を分類し、引き出しに入れることにすぎません。自閉症の引き出しに入る、あるいは知的障害の引き出しに入ると。精神障害の診断は医学的診断ではありません。社会的判断です。」
https://www.haramedical.or.jp/content/provision/bank#sec06
日本国籍を有する者
(2)生活
たばこを吸ったことがない、あるいは、喫煙歴が合計1年以下であり、過去3か月以内ではないこと
犯罪歴がないこと
(3)精子所見
(4)感染症
次の感染症が全て陰性で、既往もないこと。また、これを6ヶ月ごとに継続的に検査すること
HTLV1
50歳以下で亡くなった3親等以内の血族が2名以下であること
本人と3親等以内の血族の家族歴から、特定の遺伝性疾患、先天性疾患、難病指定の疾患における家族歴がないこと
(6)倫理観
生命倫理観を持ち、社会的配慮があること。精子提供における倫理観について自分の意見をもっていること
(7)精神面
精神疾患の既往がないこと、安定していること
(8)その他
他の精子バンクで精子凍結をしていないか、他の精子バンクで既に精子の凍結をしている場合はその凍結バイアル数が2バイアル以下であること
どうやらエロマンガとかAVなんかで登場する飲めば女が発情してセックスしたくなる薬はないらしい。
しかし、それに似たような作用を及ぼすものは覚醒剤を使用してのセックスである、というのは関係者の認知するところ、
と本で読んだ。
覚醒剤を使用したからといって、すぐにセックスしたくなるものではないようだが
覚せい剤を使用したあとのセックスは通常の何十倍もの快楽をもたらす場合があり
一度その快感を味わうと覚醒剤を使用してのセックスに狂ってしまい何度も求めてしまうケースがあるようだ。
ということは結果として媚薬の効果をもたらすものであり或いはそれは媚薬であると言ってもいいのかもしれない。
男性が覚醒剤を使用すると勃起不全を起こす場合が多いため、勃起薬を併用することでセックスを行う。
また遅漏化して射精までの時間がとてつもなく掛かることとクスリの効果による時間感覚の喪失と快楽により延々とセックスを続けることになる。
一方女性は感度が数十倍になることで全身が性感帯と化し、髪を撫でられただけでクリトリスを心地よく刺激されるような快楽を覚え、ときに一度のセックスで十数回の絶頂を迎えることもあるという。
女性側はあまりの快楽による多幸感によってキメセクの沼から抜け出ることができなくなり、
男性側はその快楽にプラスして女性に対する征服欲が圧倒的に満たされることを求め続けるようになる。
自身の粗チンでもAV女優のように(あるいはそれ以上に)女性があえぎ声をあげつづけて快楽の余り失神することもあるというのだから男にとっては夢のような状況だろうし、まさに覚醒剤は媚薬であるといえるかもしれない。
そうね、ついでに芸能界・スポーツ界に浸透している覚せい剤ももっと取り締まるべきだと思う
ただ、酒飲んで(咳止め薬オーバードーズもやってた)最後に自滅した作家中島らもとかアル中日記出した複数の漫画家見てるとアル中芸、自滅芸ってのはある気がするし、
性依存症で痴漢するやつ、万引き依存症のやつ、買い物依存症のやつ、カロリー依存(過食・拒食)、男に依存、女に依存、子供に依存、ネットでの自己承認(ブクマ数とかw)にさえ依存…とみていくと
結局人間というのは足るを知る神にはなかなかなれないもんなんだよな。
優しさを搾取されすぎたり、才能を搾取されたり、税金でもっていかれたりということが辛い。
適材適所、人から見た典型的幸せが、自分には不適材不適所、どこにも居場所がなく辛いというだけのことで
身の回りにあるなんにだって依存しわずかなあぶく銭とひきかえに自壊しちまうもんなんだよ。
変わりに比較的安全に依存できる何か(たとえば宗教、太い家族、向精神薬、国の支援)が万人に「幸せ」として受け止められるかっていうと必ずしもそうじゃないのが根深い。