はてなキーワード: 著作権違反とは
過去にやばいことしてた、なんてアーティストはいっぱいいるもんで。
みんな叩かれるわけではなく、結局某政治勢力に影響力がある人に「問題だー」て言われた人が炎上、生贄になる。
この流れが進んでいったら先鋭化していって小さな問題でも「酷いことだ!」てどんどん焼いていくんだろうな。例えばツイッターのアニメアイコン使ってるやつはいっぱいいて、明らかに著作権違反してるが誰も問題視してない。35年前無断でアニメアイコン使ってた!一切謝罪してなかった!公的な仕事に関わる資格なし!辞任だ辞任!ってなったり。そして敵対政治勢力には反対しまくるも代案が何もないから問題解決は進まず日本は無茶苦茶に。で、内ゲバが進んでいき、ポルポトみたいなのが現れるんじゃないだろうか。正義の暴走を見てるとそんな風になりそうで怖い。
次に挙げるいずれかの目的をもって、次に挙げるいずれかの行為として行った著作権法違反の罪[注 1]を非親告罪とする。[9]
(目的)
(有償著作物等の提供若しくは提示により)著作権者等の得ることが見込まれる利益を害する目的
(行為)
有償著作物等について、原作のまま複製された複製物を公衆に譲渡し 、又は原作のまま公衆送信[注 2]を行うこと
有償著作物等について、原作のまま複製された複製物を公衆に譲渡し 、又は原作のまま公衆送信[注 2]を行うために、当該有償著作物等を複製すること。
上2つの行為は、当該有償著作物等の種類及び用途、当該複製の部数及び態様その 他の事情に照らして、当該有償著作物等の提供又は提示により著作権者等の得ることが見込まれる利益が不当に害されることとなる場合に限る。
書きたいことを吐き出してスッキリすることが、私が増田に投稿する目的である
反応は別に無くてもよくて、好意的なコメントはあったらあったで嬉しいなとは思う
投稿を消したとしてもいったん投稿したからには、はてな(株)がどのように利用しても仕方がないことだと思っている
そして、[増田保存部]にコメントしたりブックマークしている人も同罪って意識はないのかな?
私は二次創作をやるけど、二次創作をするからには一次創作の完全コピーにはならないよう気を使うし、
著作権侵害は親告罪だから、訴えないようにしようと著作者本人に思ってもらうことが何よりも大切だからね
でも、[増田保存部]は違うよね
完全コピーだし、それを公表することは、削除した投稿者の思いを踏みにじっているよね
増田が匿名という仕組みの上に成り立っていて、個人の特定が難しいから気軽に著作権違反しちゃうのかな?
増田での投稿を削除した人が、訴訟に踏み切るはずはないって考えてるんだよね?
馬鹿にしてるよね?なめてるよね?
まじでくやしい
2021-07-05の10時現在でブクマ19か。あまり伸びなかったな。
この増田を書いたきっかけは、『フランス人との会話』増田だ → [増田保存部]
元増田をブクマ数が急上昇したタイミングで消したのが原因とはいえ、[増田保存部]がブクマ数を伸ばすのは珍しいと思って、それをテーマにして増田を書いてみたんだ。
今、この増田を見返してみると、感情があまりこもってないし文章量も少ないしツッコミどころも少ないな。改行多めでお気持ち文章っぽくしてみたけれど、中身の薄いスカスカの文章にしかなってないな。こんなんじゃブクマが伸びないのも仕方が無いな。それにトラバも盛り上がってない。クンニ✋(👁👅👁)🤚トラバを付けたのは俺だけど、そんなことより自演でツリーを盛り上げた方がまだよかったな。
いっそのこと、『フランス人との会話』増田について本文中で言及したり、あるいは匂わせでその増田の振りをした方がよかったかな? トラバでもブコメでも誰も触れてなかったからな。ちなみに、ブコメは感情的なのと理知的なのと半々といったところか。初期アイコンが半数近くを占めていて、有名ブクマカはほとんどいなかったのは残念だ。大喜利を誘発するような、隙のある文章を書けばよかったかな? でも、その中でスター獲得したブコメはやはり理知的だし、トップブコメ(現時点では b:id:nakex1)においては「公表権の侵害」という本文中の明らかな著作権法上の間違いを指摘していたのは流石だ。もちろん正しくは「公衆送信権の侵害」だ。だからといって、明確な損失がある訳ではないから、訴訟は現実的ではないけどな。それ以前に、『フランス人との会話』増田本人が『はてな』に削除申請したら、『はてな』が応じるかどうかは気になるところだけれども。
ちなみに俺は増田での投稿を消したことは無いし、二次創作もやったことは無い。つまり、これはいわゆる釣り増田ってところだな。増田を消した人の気持ちになって文章を書いてみたけれど、やはり自分の思想に反する文章を書くのは難しいな。過去にバズったことのある俺の増田は、全て本音で書いてきたことだからな。創作増田や釣り増田でバズれる文章を書く人はすごいなぁ。
無許可で版権モノのオリジナルTシャツ作りたい
具体的には映画の1シーンキャプってプリントしたもの
確か昔ユニクロだかGUだかで名作ホラー映画のグラフィックTシャツ売ってて買い逃したんだけど今更ほしくなったんだよね、
もう販売は終わってるんだけどあの程度なら個人でも作れるだろと
販売や配布じゃなくて完全個人使用目的だから俺個人が著作権法的に違反になることはないだろって思ってる、っていうか違反でもバレんだろ
でも書籍の自炊代行が違法認定された的なのを恐れてかサービス的には明示的に禁止されてるのが多いんだよな、Tシャツ制作代行サービスって今や結構多いけどね
違法販売されてる同人版権Tシャツがメルカリとかで溢れてるってことはどこかしら対応してくれるよな?
あの辺Tシャツ制作サービスって「あーこれは版権モノっぽいからアウトですー」とかわざわざチェックされて言われるもんなのかな?
別に違反でもいちいちチェックされないならそのまま使おうと思ってるんだが
よく考えたらオレ個人が業界関係者かもしれんのにサービス側がそれを判別するなんてことできんからまあ大丈夫かね?
最悪中華でもいいや
好きになったコンテンツはそのファンにも興味がわくので、当然ファンのみならずアンチたちの言ってることも見る。
5chのアンチスレもだし、Twitterやnote、増田、その他いろいろなネット上の色んな場所でのアンチやファンの発言を追って楽しんでいる。
それで気づいた傾向なのだが、
・法や倫理面で叩かれ、不誠実だ・許せん・軽蔑する・有害だなどと大義名分のある批判を言われている場合は、むしろコンテンツ全体の勢いには大して問題がない
・退屈、まんねり、しょぼい、地味、ぱっとしない、などと大義名分のないいちゃもんじみた叩きがされている方が、そのコンテンツが勢いを失う兆しとして危険
ということが言えそうである。
悪名は無名に勝ると言うが、その悪名の中にも言われてる方が将来有望な叩かれ方と、これを言われだしたらヤバいという叩かれ方があるわけだ。
そして、一見ダメージの大きそうな、理屈の通った叩かれ方のほうが将来有望の吉兆であるのが興味深いところだ。
いや、不正義こそが大成するのだからやるせないところだと言うべきかな?
コミュニティの雰囲気を思い出せるのはせいぜい5年くらいなので、それ以前はどうだったか言及を避けるが、とりあえずこの5年は色んな分野でこの流れが多かった。
言っちゃあなんだが、法的・倫理的瑕疵というのは、マジで訴訟開始されなければどうってことないのだ。
法的に明らかにダメで「訴えられたら負けるな、訴えられちまえ」と言われてても、本当に訴訟されなければ全然セーフだ。
エグくてお行儀の悪い成長戦略をとっている方が、悪評以上の速度でファンが増えるのでお得! これは娯楽分野における法則のようだ。
客層が悪くなる? それもむしろアドね。
ちょっとガラと頭の悪い客層の方が、依存してくれたり、後先考えず金を払ってくれたりするんだもん。
上等な商品をハイソな客に高値で売りつけるなんてのはごく限られたジャンルでのみ可能なことだ。
一般娯楽でちょっと客層が良くリテラシーがあるってのは、感情任せのお布施も少なけりゃ広告も踏んでくれない、必要な時にしか金を払ってくれないくせに質への要求のうるさい、面倒な客を抱えてるというマイナス要素である。
「信頼が毀損されて長い目で見れば損」なんて言いたくなるかもしれんが、えげつないやり方で一通り稼いだあとで、多少の品質向上に金を回すようになれば、消費者も他社企業も、勃興段階の悪印象なんか水に流してニッコリ握手してくれるのよ。
これはここ五年と言わず、ソシャゲの隆盛や、調子よかった時のニコニコ、著作権違反が溢れるコミケに企業が堂々とブース参加してる現状などを見れば分かることである。
お行儀が悪くても勢いのあるコンテンツ運営をした方がファンが増える。特に今後の社会を担う若い層を取り込みやすいのが大きい。
勢いがあるのでファン以外の目にも入るようになり、倫理や行儀の悪さについて正論でボコボコに叩かれまくるが、クリエイターの精神的ダメージ以外は別に問題がない。
ファンもアンチも過熱する、それこそが圧倒的成長中コンテンツである。
つまり、アンチの叩きに一理ある時ほど、それは無視してよいというわけだ。
だが、叩かれ方が、なんか退屈、なんかまんねり、しょっぱい、みたいに漠然としたつまらなさの指摘が増えてるとマズい。
この手の叩きには「その文句のつけ方、ただのお前の主観じゃん」と反論することが簡単だ。
しかしこのような、大義名分のないアンチの身勝手な叩き、あるいはぼやきこそが、暗い未来を予感させる。
灼熱の炎上嵐ではなく、わびしい隙間風によってコンテンツは衰えていく。
アンチや愉快犯の炎上を真に受けるのは賢くない。だが、(特にはてなーのような)良識派がやりたがる「アンチが言ってることはいっつも的外れ」と簡単すぎる理解をするのも賢くない。
娯楽コンテンツにおいては、アンチの発言に筋が通っている時ほどその叩きは気にしなくてよく、ぼんやりした退屈さや地味さをじめじめと主観的に叩かれてる時ほど危機を感じなければならない。このパラドックスを俺は提唱したい。
Vtuberさくらみこ、宝鐘マリンがBL同人に触れて炎上した件、ノーカット動画を見て確認したので書き散らしていく。
結論から言うと朗読はしてなかった。逆CPで紹介もしてなかった。
馬鹿にする意図を認定できる単語(ひどい、なにこれ、やだ、キモい、他)も発見できなかった。
ただプレゼントの本の内容にリアクション、談笑しながら鑑賞していたという内容だった。
いわゆる安易などっちもどっち論は嫌いだけど、さすがにこれはどっちもどっち論だと思う。
ホロファンが配信内容に依って立ち、腐女子は作者の感情(行動)に依って立っている。どちらもソースとしては正しい。
(最近は界隈のルール違反が問題だとする論拠もあるみたいだが、それはヤクザが密告されてキレるようなもので、もともと潜在的にあるリスクが自然と顕在化しただけなので通用しないと思う)
Vtuber側が特定できる情報を出してしまったこと、センシティブなR18同人を鑑賞したことについては疑いようもなく非がある。
ただ同人誌作者側も「朗読(事実であれば著作権侵害)」「笑いもの(事実であれば侮辱)」「スパチャ稼ぎ」という実際にはやっていない行為を
未確認のまま発信した点で風評被害の一因となっている(この点一番害悪なのはまとめブログや拡散したアンチだが)
(また、素人が入手できる程度に本の発行やツイッターでの発信を行っている一方で「隠していたいものを引っ張り出された」とするダブスタなど、BL界隈自体に突っ込みどころが多数存在するのも問題か)
とくに炎上の初期段階に置いては 「無許可BL同人誌朗読、逆CPで紹介などで笑い者に」 のように
著作権違反や侮辱をほのめかす¥し、不快感を煽る内容が拡散された事がバズの大きな原因とみられるため、事実の否定に動いたホロファンも多かったのではないか。
その根本的な原因として作者に怒りの矛先が向く結果となった。
前者については個人のお気持ち問題なので当事者間で和解した時点でほぼ解決しているが、後者については公共的な事実を争うものなので今なお宙ぶらりんだ。
そもそも『ネット』と『SNS』の普及でニ次同人誌の有償販売の建前は消滅した
しかし建前がとっくに消滅していようが実際的な権利のすべては権利者にあります
なので権利者が沈黙を貫くのであれば、日本国の法律と利用するイベント・プラットフォームの規約に反していない限り、
原作への敬意が感じられないポルノを発表する自由・有償販売する自由があります
権利者ではない第三者が、原作への敬意が感じられないポルノを発表する自由・有償販売する自由に圧力を掛ける事は絶対にあってはならない事ですが
同人誌作るのではなくて鍵垢で公開すれば?
↓
鍵垢でも漏れる
アクセス制限無しよりは理解のない人の目に触れる機会は減るのでは?
もっとマイナーで認証が強固なプラットフォームに同好の人を誘導すべきですね