はてなキーワード: 著作権違反とは
トレパクして政治ネタとかヘイトネタに使われるとかならともかくあの界隈の感覚理解できねぇわ
なお裁判で勝ったのは一部共通点はあるが絵柄含めて別物であると独自性が認められる(ひとめ見て原作と別物とわかる)という点な
漫画の「キャラクター」は,一般的には,漫画の具体的表現から昇華した登場人物の人格ともいうべき抽象的概念であって,具体的表現そのものではなく,それ自体が思想又は感情を創作的に表現したものとはいえないから,著作物に当たらない
(最高裁判所 平成4年(オ)第1443号,同9年7月17日第一小法廷判決)
仮に原著作物のシーンが特定されたとしても、本件各漫 画につき著作権侵害が問題となり得るのは、主人公等の容姿や 服装など基本的設定に関わる部分(複製権侵害)に限られるもの であり、本件各漫画の内容に照らしてみれば、主人公等の容姿 や服装など基本的設定に関わる部分以外の部分については、 本件各漫画に二次的著作権が成立し得るものというべきである。
(知的財産高等裁判所東京地方裁判所 令和2年(ネ)第10018号,令和2年10月6日知的財産高等裁判所第3部判決)
あからさまに共通点が多いから権利元から訴えられたらフツーにアウトだよ
下記で検索されるとよろしいのではなかろうかと
>任天堂が該当の同人誌を直接見つけたというわけでなく、一般人から内容がひどい同人誌があると情報提供があってから警察に届けを出した。
「今年の「この「俺」の作品が凄い2021」のエントリーは例年と同じく「0」となります」
「もういっそ増田も解禁するか」
「この流れもいつもやってますね」
「昔はブログを解禁するかを議論していたものだが、ブログもやめてしまったからな」
「ブログの頃は1記事2時間ぐらいの大作もありましたが、増田になってからは長くても1作1時間ぐらいですね」
「30分以上かかってるのは替え歌や改変コピペで0ふぁぼで終わったゴミだがな」
「伸びるのはだいたい10分ぐらいで書いたやつですね」
「筆が乗ってる間にピークを過ぎないウチに描き終えるパターンだな」
「そういうやり方だと30日ぐらいかけて作るような作品は一生作れませんが」
「マジで3日坊主が最長記録で最大文字数が1万ぐらいなんだよなあ」
「つうか文字以外はやらないんですか?たとえば絵とか」
「無理だろ。暇すぎた高校1年生とかの時期ですら無理だったんだから」
「おいやめろ」
「昔2chで貼られてた「プログラムも絵も音楽も無理なら小説を書け」ってアレの通りなんだよな」
「さあ?」
「読んですら無いですよね?」
「じゃあなんで小説なんですか?」
「昔2chで貼られてた「プログラムも絵も音楽も無理なら小説を書け」ってコピペの通りなんだよな」
「コピペなのに律儀に一部だけ打ち替えなくていいですよ」
「いやマジこれなんだなー」
「じゃあ聞きますけど、あなたはあなたの作った小説読みたいんですか?」
「じゃあ無理でしょ」
「おいやめろ」
「無理もクソも自分で見返すことも出来ずに放流とかいうの許されるのSNSと増田だけですよ」
「わかる」
「せめて動画とかどうですか?」
「MAD作ろうとしたけどまずはエンコから勉強しようとしたら全然MB(メガ)が下がらなくてねえ」
「エンコは一旦置いといて試しに圧縮前のクソ動画作りだけでもまずやってみては」
「つうか動画って結局は絵や音楽ができる人が+αでやるか著作権違反のパロディかの2択じゃん?」
「自分と会話してるからって展開早すぎると読者がビックリするよー」
「じゃあジャンプとかの漫画メーカーを使うとかならどうですかこれなら見返しやすいでしょう?」
「いやマジ無理。あれデフォルトの絵柄に引きずられすぎて表現の幅が減るから意外とむずかったわ」
「絵柄でやることを文章でお前がやれると?」
「まあ絵でやれるようになるの目指すよりはじゃん?」
「もうやめたら?」
「でも俺にはいつかクリエイターとして成功して今の仕事辞めて才能で食っていくって夢があるからなあ」
「職場のおばちゃんが言ってる「仕事辞めたいから宝くじ買ってる」と同じレベルじゃん」
「せめて電子マネーだよね」
「お前も電子マネーでいいだろ」
「お前ごときの人生という鉱脈に磨けば光る原石が眠っていると?」
「信じたいでしょ?」
「わかる」
「信じないとやっぱ心が壊れそうなんだよね」
「若干アスペ入ってるのにマイナスの意味のギフトしかねえってのはつれぇですな」
「そうそうチャレンジングで生きたいのよチャレンジドじゃなくて」
「絵はチャレンジしたぜ?」
「おいやめろ」
「いやー来年ぐらいには一個ぐらい書いてるといいんすけどねー」
「うーん来年は資格試験の勉強して部署異動の申請を通したいなー」
「このままだと今の会社の今の部署の仕事を知っていること以外何も積み上がらないまま人生が詰んじゃうよー」
「その一発逆転の手段が1万字しか書いたこと無い小説で一山当てるって終わりすぎてない?」
「わかる」
「どうすんだこれ」
「どうすんだろう」
「とりあえず寝ろ」
「寝るか」
このあと滅茶苦茶夜ふかしした
マイナー作家であるという自覚はあるが、自分の描いた漫画のコラ画像が若干出回っているくらいの知名度です。
他愛のないコラや面白いコラは楽しく見ていますが、どうしても看過できないコラがある。
セリフを変えただけでこうも違うものになるのかと驚愕したのだけど、児童への性虐待を肯定するような内容にされた。
見る人が見れば一発でコラだと分かる内容ではあるが、「見る人」だけが見るわけでもないのがインターネットだ。
こんな言説が自分の絵付きで出回ることに耐えられないし、まかり間違って自分の作品がそういう作品なんだと一瞬でも誤解されたくない。
そもそもこんな内容を面白がって楽しむような人が、思うだけなら法には触れていないとはいえ、脳内妄想は制限されるものではないとはいえ、自分の漫画の読者であることがしんどい。
やめろと言いたい。削除してほしいし、このコラの作成者は二度と自分の漫画を使わないでほしい。
が、分かっている。不快です、著作権違反です、やめてください、とSNSで発言したとたん大炎上するのだ。
もちろん、表向きは作者である自分を擁護する読者が大半であろうが、外野や表現の自由を標榜する人からは、狭量で無粋でインターネット文化を無視した面倒くさい作者という烙印を押されるのだ。その嵐の中では自分の作品など、それを通じて伝えたい思いなどは、あっという間にどこかに行ってしまうだろう。
コミケがコロナで復活できなくてサークル文化の継承が行われなくなっているという。二次創作というのは厳密に言えば著作権違反だから。
もう一つ関連することといえば、youtubeなどでの東方の単曲アップロードについてだ。いわゆる無断転載。しかし、昔はそれをもとに新しい楽曲を知っていけたという側面もある。スキマツアーなんか典型的なもの。
youtubeで収益化できるようになった結果、二次創作サークルの公式動画が再生されず、無断転載したやつに収益が入るようになったから非難が強くなったのもあろう。
東方同人音楽流通ができて、各種サブスクで東方音楽配信が行われるようになったから、曲を知ることについてもサブスク経由が多くなったからということもある。しかしサークルが申請しても通らない状態が続いているので、完全ではないが。
東方はboothやpixivとの個別契約や東方同人音楽流通などにも取り組んでる。その結果、グレー物でホワイトになるものが増えた。一方でグレーのままの無断転載動画がブラックになっていく。
東方の動きを元に、ボカロや各種ソシャゲが二次創作ガイドラインを設けてホワイトな二次創作なんてものがうまれた。
ニコニコで無断転載動画由来であれども東方音楽が知られて、さらに広がりを見せた。さらにはサブスクで数万曲で東方アレンジが流れる時代になった。一方できっかけとなった無断転載動画は非難されていく。
東方同人音楽流通ほどの労力がかかるものはともかく、boothやpixivとの個別契約ぐらいなら他のジャンルでもOKにはなっていく可能性はあると思う。一方で、ホワイトにできた以外の二次創作同人が廃れていくのかもなぁ。
「集団を支配するには26%を支配すればよく、全体のまとまりがなければ16%ぐらいでも十分」と言うだろ?
はてなーの多くは無党派無責任バンドワゴン型手のひらドリル瞬間マウント追求系(いわゆるドヤ顔コウモリ)。
そのため全体で見れば比較的少ない数でも声が大きく見えやすく、そこに勝ち馬乗りが群がってくるのではてなーの総意は一部の過激な連中に支配されやすい。
「自民党投票者死滅願望者」とか「Vtuber信者過激派」とか「反違法DLを主張しながらXvideosに通い詰める著作権違反アイコン」とかの全体で見れば決して多くはないキチガイ達が大声で主張するたびに「よっしゃコイツが旗振ってヘイト稼いでくれるから暴徒の群れに加わって一緒に暴れたろ」と単に他人をこき下ろしたいだけのクズが群がって一つの大群を形成するのがはてなの通例。
はてなーに過剰な価値観のキチガイが多いのではなく、過剰な価値観のキチガイに旗をもたせておいて暴動に加わりたいだけの潜在的暴徒の数が尋常じゃないってだけだよ。
最近scratchというビジュアルプログラミング言語を子供達と一緒に遊ぶ機会があったのだが、そのScratchで作られたゲームをよく見てみると、マリオだったり、世に出回っているゲームのコピーのようなものであったりと、著作権的に問題ありありの内容を子どもたちが平然と遊んでいるのを見てて、うーん..と少し感じる。
Scratchは教育用としての側面が強く、学校現場でも非常によく使われているらしいのだが、その教育という面を盾にして、何でもやっても良い、著作権無法地帯みたいなことが起きていると思う。
学校現場でまず著作権から教えれば、とも思うが、著作権に対しての考えが緩い先生方に、この著作権について教えるというハードルは中々に高い。この辺りは、学校が〜、いや保護者が〜、いや外部の人が〜、とかで結局、著作権についてはたらい回しにされそう。
Scratchの明らかに著作権違反のものを楽しく遊んでいる子どもたちを見ていると、少し前の共有ソフトで違法ダウンロードしたゲームを、俺たち遊んでいるぜ‼️ヒャッハー‼️みたいな状況と少し似てなくもない。