はてなキーワード: 生活費とは
東京ですらこんな超低所得層が存在するのか。。。日本は崩壊宣言したほうがいいんじゃないか?未来がなさすぎる。
腐敗政権による長期にわたる利権優先政策で未来への種まきも微塵もしてこなかったツケのせいで、他国より速いペースで衰退することは確定している。将来的な保証がないだけではない。国内消費すら落ち込みあらゆる企業が潰れていくのに、貯金どころか生活費すらままならない層も増加。その先にあるのは治安悪化。あぁもう闇JAPANや。
姉は脚長の細身ではあるけど自他ともに認める貧乳でしかもブス。
「顔面偏差値クラス最下位はいつどの学校でも争える」と本人がドヤ顔で胸を張るほど。
やはり大学卒業までは異性関係からっきしで、男友達すらもいなかった。
が、社会人になってからというもの、妹の私から見ても尋常じゃないモテ方をしていたので唖然呆然だった。
ある日突然、最大手シンクタンクに勤める超絶イケメン高学歴に姉との食事会に連れて行かれて、後日「お姉さんのことが好きだ。まだ食事する仲でしかないから力を貸してほしい」と打ち明けられたこともある。
こういうエピソードはくさるほどある。どの男性も姉との結婚を熱望していた。
相手は3つ年上の二代目開業医。イケメン。姉が趣味のスポーツで怪我して彼の診察を受けたことが出会いのきっかけだという。
せっかくだから、私が長く抱き続けていた「姉のどこが好きなのか(≒なぜ姉はモテるのか)」という疑問を義兄になる予定の彼にぶつけてみることにした。
すると、そんなとこで!?っていう意外な答えが得られたので書いていこうと思う。
・絶対に奢らせない(「デートしたけど割り勘で失望した」と以前私が愚痴ったときも姉は本気で怒ってた。甘えてるし浅ましいしなんで恥ずかしいと思わないのか、と)。
・職業差別をしない(無職でもニートでも結婚対象内と私によく言っていた)。
・恋人の経済力に価値を見出してない。結婚後の生活費等の出費については完全な独立採算を強く希望している。
・誰に対しても分け隔てなく接する。
・店員や駅員に対して丁寧。洒落にならないミスをされたときも変わらなかった。
・粗衣粗食を望んでいる。
・家具の組み立てや家電の修理をテキパキやってのける(ちなみにハンダも上手い)
・身内に自殺者がいて、自分も精神疾患を患っていた時期があると破局覚悟でカミングアウトしたら「えっ、それで嫌われると思ったの??」とポカンとしてた
・いつも笑ってる
意外と姉みたいな特徴って男性の心に響くんだろうか。
社会人になってから突然モテ女になったことを考えるに大人の男性にのみ響くってことなんだろうか。
ちなみに私は店員や駅員さんに丁寧ってとこを除いて姉が好かれたような特徴はない。
フルタイム共働きで世帯年収800万で大学の学費生活費全額出すとしたら
それで貯金使い切って親の介護まで親の貯金で安心って額が残るか怪しいと思うけど。
両親共に家事出来ないくらい長時間働いてそれって事は託児代相当かかるだろうし
両親どちらもフルで働いて、ゆくゆくは大学の学費と生活費全部負担してくれるとしたらどうする?
父も母もフルタイム、世帯年収800万。学費は全額親が払い、生活費も仕送りされる。就職後困ったら実家に頼れる。代わりに週末以外殆どの家事を任せられる(試験前・受験期は免除)。親の介護なども、親の貯金から出せる。
母はパート、世帯年収600万。洗濯と掃除のみすれば良い。大学に行くためには奨学金は必須。仕送りはあるが、バイトしなければ足りない。就職後実家にはあまり頼れない。親の介護のためにいくらか払う必要がある。
母は専業主婦。世帯年収400万。大学に行くには奨学金が必須。仕送りはない。就職後実家に頼ることは不可能。親の介護を委託する金がないため、もし親が倒れれば、仕事を辞めなくてはいけなくなる可能性がある。
35歳男性
家賃:40000。都内なのでたぶん安い方、職場まで1時間かかるのでもう少し近くに引っ越したい気持ちもある
ネット回線:4000。某レンタルWiFi。だいたい月に150ギガくらい使ってると思う。通信量無制限ありがたい
スマホ電話代:2000。某格安シム(未使用分繰越あり、3〜6ギガ)
ガス:2800。某ガス会社に変更済
水道:1600
食費:25000。基本自炊だけど料理の最中に食べるお菓子とか、カップラーメンとか買っちゃう
アマプラ:333。値上げ前に一年分払ったので月額にすると多分これくらい
保険:なし
借金・ローン:なし
奨学金返済:15000
我ながら健全だ。食費圧縮できそうだけどやりすぎると栄養偏ったり家事にかかる時間増えて睡眠時間削ることになりそうなのでほどほどにします。
別の増田だけど、
ヨッピーの書いてることはリテラシーでもなんでないし、ただの手段の話。
んで、この記事にスゴイたくさんブクマついてるけど、もうそれ自体が、
当たり前に
というだけ。
このために、支出を把握したりとか、収入の範囲で生活するために、
このタイトルで書いてた増田みたいに、最低限度の生活費を自分で設定することも大切だと思う。
という人によってはもうたぶん当たり前に近いことができてない人が圧倒的に多いよね。
というか、これが出来てたら、NISAだろうが、idecoだろうが何やってもいいと思う。
です。
こういう事書いたら大抵、そもそも収入低いし、障がい者どうすんだとか、
隅っこつつくこと言う人いるから、言っとくけど、そういう人は社会保障使え。
すごくズボラな俺だけど借金や自営化してとうとう頭だけで把握が無理になった
返済がもしなければ別に「なるようになった」でも良いかもしれないけど
さすがに適当にやると詰みそうだったので
(よく今まで詰まなかったな)
入金ルート(普通なら給料)がまず5ルートある、入金タイミングも違う
あと手持ちという列を作った(ここの管理がわかりづらい)
出金は、家賃・光熱費・クレカ・借金・生活費、くらいの粒度なのに14ルートある
普通はもっと「電気代」とか「食費」とかにするんだろうけど、ムリムリのカタツムリ
何でこんなに多いのかは、借り入れが複数なのと、税金などのせいだ(所得税・住民税・保険・年金などが個別に徴収されるせい)
不確定要素があったり、一旦金をどこから調達するかとかでぐちゃぐちゃ
予想と予定とシミュレーションと実績とTODOが混ざるからカオス
上手い人はもっと上手く書くんだろうか
書いてみた所感(3ヶ月)
・支払い忘れが無くなるのは良いと思った
・これ、家計簿アプリとかだとムリだわこの情報量、だから嫌いなんだよ既成品は
無茶すれば3月くらいには全部返せる
頑張ろう
ところでこれは家計簿なのか??
そこらへん分けないとなー(そんな余裕はない)
私が暮らしたかつての家庭は、母子家庭の上に毒親で、なんでこんな人が自分の親なんだろうって思い続けてきた。
小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会人になっても、その時々で、この人が早くいなくなってくれればと思い続けてきた。
当時は2DKの団地に親と兄弟の3人で暮らしており、常に喧嘩の声や襖を叩きつける音が響き渡るような修羅の家だった。
子どものことを所有物の如く自分より下に見て、勉強すれば「偉そうに」とけなし、気にくわないことがあると罵り、出てくるまで部屋の扉を叩き続けたり、服をきたまま風呂場で放水するなど、心の平安は無い家だった。汚い靴を履くなと、他に履くものがないのにも関わらずスニーカーを捨てられたりもした。もちろん買ってくれるわけもないので、とても困ったのを覚えている。家族以外に対しても、同僚の悪口を電話で延々と上司に語るような性格の暗さを持っていた。
一方でびっくりするくらいの図々しさも持っており、職場で当時仲良くしていた人が病気で亡くなったときに、その人が乗っていた車を形見だと言って乗り回していたことがあった。後に、遺族の訴えで車は取り返されることになる。
親は時代時代の決め台詞を持っており、小学校中学校は「先生に言うぞ」「友人に言うぞ」。これはお前の本性を先生や友達に言うぞ、ということで、今から考えるとなんてことはないのだけど、当時は泣いて止めた。あと「施設の人が来た」というのもあった。これは孤児院の人が、迎えにくるぞという脅しで、保育園・小学校低学年の私には効果てき面だった。高校に入ると「かっこばっか」、これは思春期特有の髪型を気にしたりする姿を揶揄する言葉だった。付き合う人ができるとまた「向こうの家族に言うぞ」というのが加わった。
一度、親が務める職場で倒れたことがあった。親に安否の電話をかけると、菓子折りを持ってきて職場に謝れと言うので、言われるがまま菓子折りをもって職場の人に渡そうとすると、頑なに断られた。その人の表情からそれは遠慮などではなく、心底嫌われているというのが透けてみえた。親がその職場で何をしてきたか、察し・・という感じであった。その日の帰りは駅でめちゃめちゃ泣いた。
私たち一家は愛人としての身分として暮らした田舎を捨て、職を求めて町に出てきた貧乏一家で、慣れない仕事と生活環境で親には親なりの不満があったのだろうが、「育ててやった」という親の言葉が私を苦しめてきた。確かに、小・中・高と学費と生活費を出してくれたのは親だ。めちゃめちゃ貧しく、毎日の弁当を持つこともままならないような生活ではあったが、その当時は確かに親に支えられてきたのだ。
子供が生まれるちょっと前、私は縁を切った。結婚する前から言動がおかしかったが、子供に与える影響のことや、なにより毒親が自分に与える精神的な負担が大きすぎたため縁を切った。結婚する時に親が吐いた台詞を10年経つ今でも忘れることができない。
「探偵雇って調べたけど、あの家、評判よくないよ。」
絶句した。まさか自分の親がそこまでするとは思っていなかった。しばらく経って、あの時のことは本当かと聞いたら、本当だ、と言っていたので、お金のないなか本当に調べたのだろう。しかし、配偶者の家は両親共に本当にできた家庭であることは名誉のために書いておく。親の思考はとてもわかりやすく、自分の利益になるかならないか、なんだと思う。親は、男を誘うのが上手かったため、その時々で男がおり、その男の前では、「親は子どもの幸せが一番なのよ」と言っていたが、全く信じてはいなかった。
親の決め台詞に「アンタは他人以下」というものがあった。私はここぞとばかりに縁を切り、携帯の番号を着信拒否設定にし、およそ7年が経った。
最近になってよく携帯が鳴るのは気づいていたが、何かのアプリの設定でプッシュ通知がとんできているのかなと思っていたが、違っていた。
ある日、親からの留守電が入っていたため、着信拒否にしていても、着信があると軽くバイブが鳴るということに気がついた。
プッシュ通知だと思っていたものが、めちゃめちゃ電話をかけてきている親の所業だということに気がついた時はちょっとしたホラーだった。
着信拒否にしていても留守電が入るということも初めて知った。留守電の内容は金の無心だった。
7年経過した親の声は本当に親の声かわからないくらいのものであったが、それは親のものだった。
団地の家賃が払えず、市営住宅に移ったと聞くが、そこでもおそらくお金に困っているのだろう。
一人で生きるのにお金がかかるのは前から分かっていたのに、なぜ団地の家賃が払えなくなるほどになるのか。
働いているときにちゃんと貯めたり、厚生年金の中で暮らす生活の術はなかったのか。
罵りまくったせいで子どもも離れ、悪口ばかり吹聴するので友人もおらず頼れる人はいない。
なぜなんだ。なぜ、そんなに雑に生きるのか私には理解できない。
70歳になり、毒親の人生はもはや矯正の効かないところまで来てしまった。
このまま孤独に死んでいくんだろうな、と思う。