はてなキーワード: 激辛とは
辛さは痛覚であって味覚ではない、その事は知っているものとしてお話しすると、
「俺は10カラくらい平気だから」みたいな馬鹿舌の持ち主は論外だ。
繊細な舌(味覚、痛覚)を持っているワイには激辛で食べられない物が多い。
上海からほど近い田舎町で注文したマーボードーフは、四川や広東よりも辛くないのは分かるが、
それでも辛くて食べられない辛さ。
ごく一般的な日本の街中華のマーボードーフの辛さを仮に1とした場合、
上海からほど近い田舎町のそれは5カラ以上、更に四川のそれは20カラ以上。
もうね、食べもんじゃない。自分の舌で経験してから言ってもらいたい。(ただただバカ舌ではない事を祈る。)
この前食べた激辛料理のおかげで、まだお腹の調子が悪い。明日は図書館でまったり過ごそうと思ったのに休館日だ。上の階のクソ女は細心の注意を払います〜って描いた手紙をよこしてきたくせに変わらずうるせーし。舐めてやがる。憂鬱
そんなクソったれな時にピッタリな映画を観る。ウィズネイルと僕だ。
流石英国。なんで人間性も含めて最底辺、だけれど憎みきれない奴を描くのが上手いのだろう。今の私に刺さりまくりだ。色々書きたいけどいかんせん騒音ノイローゼになりつつあるのか集中力は無いし変な焦燥感はあるはでとてもじゃないけど書ける感じがしない。今もイヤフォンで音楽を聴いて気を紛らわしているけど、いつクソ女の頭の悪さが分かる話し声が耳に入ってくるのか考えてしまって休まらない。
この前食べた激辛料理のおかげで、まだお腹の調子が悪い。明日は図書館でまったり過ごそうと思ったのに休館日だ。上の階のクソ女は細心の注意を払います〜って描いた手紙をよこしてきたくせに変わらずうるせーし。舐めてやがる。憂鬱
そんなクソったれな時にピッタリな映画を観る。ウィズネイルと僕だ。
流石英国。なんで人間性も含めて最底辺、だけれど憎みきれない奴を描くのが上手いのだろう。今の私に刺さりまくりだ。色々書きたいけどいかんせん騒音ノイローゼになりつつあるのか集中力は無いし変な焦燥感はあるはでとてもじゃないけど書ける感じがしない。今もイヤフォンで音楽を聴いて気を紛らわしているけど、いつクソ女の頭の悪さが分かる話し声が耳に入ってくるのか考えてしまって休まらない。
SO2(スターオーシャンセカンドストーリー)がリメイクされれるみたいっすね。
前回プレイ時はあのキャラで進めたから今度はあのキャラでやろっかな~~~年食って性癖も変わってきたしな~~~みたいに思っちょります。
でもビジュアルアップデートとか追加要素とかありそうやしオキニのパーティーで進めるべきなんかなー、この年で2周やるのはもういよいよしんどいしなーみたいに悩んでるでゲスよ。
金はかかるけど全員仲間になるじゃん。
まあワシは無課金主義じゃけえ本当に狙ってる子以外は来た子を可愛がる運命論者ですがよ。
ソシャゲでパーティー完全武装できんのは金払いが悪いワシのせいやが、フルプライス払って買ったゲームで自由にパーティー組めないってダルくねって思うわけですよ。
これがチンチンナイフとカレッジソードの二択とかだったらまあ我慢できる所はある。
でもキャラで二択はな~~~~片方が完全に2周目用の捨てキャラとかならまだしもな~~~。
たとえば「アシュトン」or「ゴブリン丸ゴブリン之助」みたいな二択だったら、ゴブリン丸は面白ストーリーだけツイッターやニコ動でまとめてるの見りゃいいからで切り捨てていけるじゃん気軽に?
せめてそれぐらいであって欲しいんだよなー。
2周目用の縛りプレイとしての選択肢以外であって欲しくないんだよ。
つうか攻略本見ないと見落としちゃうからビビって「ネタバレは嫌だけどここだけは見なきゃ……」と『取り返しがつかない要素』みたいなページを見るのが本当にやだ。
アモスみたいなオマケキャラなら我慢できるけど、そうじゃなくてガチで大事なキャラが選択要素だったり選択肢ミスったら仲間にならんかったりみたいなのしんどいですよ。
「最近のゲームはノーストレスでプレイヤーも雑魚ばっからしいっすねwwww」みたいな話をどこぞの菌類がしてたけどよー、それは正しい流れだと思うのよさ。
良いストレスと悪いストレスっていうか、無駄なストレスと無駄じゃないストレスっていうか、見落としても後で取り返しやすいストレスと下手すると何も残らなかった感触さえあるストレスっていうか。
ダクソ1一周目攻略本なしクリアしてから、完全に行ってなかったダンジョンが存在したことに気づいて「あそこで急に難易度上がった気がしたのってアッシが階段飛ばしてたからだったデヤンスー!!!!」となるのを耐えられるのは究極ダクソがお礼参りを楽しめるゲームデザインだからっていうか。
RPGでやって欲しくないんすよね。
攻略本縛って後悔まみれの1周目をやって、攻略本必死に見て2周目するようなことになるようなデザインは。
RPGはね~~~何度もやるのがダルいんだよ~~~~効率プレイできるゲームだけどさSO2は。
でも効率プレイしすぎると冒険感が濁って作業感が増すんだな~~~。
マジさ~~~このへんのストレスからはフリーにしてくれ~~~~。
客の望むストレスだけくれよ~~~。
随分、激辛が肯定的に捉えられているように思う。チャレンジ対象にされる時点で。
だって激すっぱ料理激しょっぱ料理激苦料理なんてものはあえてそれを銘打って出してる料理店なんておそらく皆無でしょ(これも流石に観測範囲問題だとでも?)。
なぜそうなのかというとこれらの苦痛な味覚を催す料理はただの味付け失敗と捉えられているからだと思う。
激辛も苦痛な味覚、痛覚であるはずなのに味付け失敗と見做されないのは不思議なことだ。
実際正統な料理では勝負できない人の隠れ蓑として激辛は利用されているのだろうから皮肉だ。
もちろん北極ラーメンを企画した蒙古タンメンのように激辛じゃないメニューの味も十二分な店もあるけどさ。
ちなみに激臭料理なんてのもブームとしては未だないのも気になる。
時々くさやドリアン(料理というか素材)が話題にのぼったり、シュールストレミングがユーチューバーのネタとしてブームになってるというのはあるが、それは激臭料理ブームというよりシュールストレミングブームであって、新たな激臭料理が作られて挑戦されるというサイクルの形でのブームというのは未だ無いことに変わりは無い
今日は久々に嫌なことがあったので、24時間やってる中華居酒屋に行って激辛料理と酒を飲んで帰宅して今。
なんかもう色々と嫌になった。しょーもないやつだけど、流石に10年の蓄積は自分でも気づかないくらいにあれこれ溜まっていたらしい。
深夜の2時に入店して、いくつか料理を注文して、明らかに食うやつじゃない唐辛子まで完食して、そんで退店して、帰宅途中にコンビニ寄って締めの甘味をいくつか買って、どうせだからタバコも買おうと思ったけどなんと取り扱ってないみたいで、別のコンビニ行って買ってきた。
帰宅途中に久々に吸ってたけど、ああこういうの久々だなあって感じ。タバコやめてからは飲み会のときにちょっともらうくらいしか吸わなかったし、そうでなくても飲み会に合わせて買ったやつを家で消費したらもう追加で買ったりはしなかったので、なんかこうクソみたいな気分の中で吸っていくのが久々。
歩きタバコは過料3,000円でーす! 外でタバコ吸っちゃダメなんだよーって聞こえてきそうだけどもうどうでもいい。吸い殻はマンションの前に溜まってた水たまりで消して部屋に持って帰って自分のゴミ箱に捨てた。そんくらいはする。灰は外に撒き散らしたけど。知らん深夜だし。
とにかくなんかもう疲れた。盆休みで生活リズムが崩れたからこそこうなった感はあるものの。おおよそ25年来の友人と一方的に縁を切っていったのだからまあ疲れもする。
疲れたとはいってもLINEだのなんだのといった連絡パスを一方的にブロックなどをしていっただけなのではあるが。
俺が遠方に住んで最初の数年。連休のたびに帰省し友人らと時間を共にした。
一方友人らが俺の元に訪れたのはおおよそ1回だった。
その後上京し、事情があって地元に戻れなくなった俺の元に、友人らはやはり年に1回来るかどうかだった。それもなんか義務感って感じだった。
もちろんコロナもある。でも、初めの数年はコロナもなにも関係なかっただろ。
最初の数年。帰省するのに1.5〜2時間程度車を走らせる必要があった。
でも俺は苦じゃなかった。でもそっちはそうじゃなかったってことで。
これはifだけど、俺が地元に帰ることのできない事情が発生しない状態で上京を果たしていたとしたら、やっぱり俺がそっちに行ってたんだと思うよ。
もう完全にアレじゃん。俺が時間取ってもらってる、相手してもらってるって状況じゃん。
端的にいうと俺は行くけどお前らは来ないんかーい!という気持ち。
俺ばっかりが移動コストを払って、それでも俺にはその価値があると思っていたからそうしたのであって。
でもそっちはそうじゃかったと。もうそれが嫌なんだよね。だったらもう終わりにするしかないじゃん。
というわけで終わりにした。我ながら女々しいというか、しょうもないというか。
でもこの非対称性は不健全だよ。真っ当には続けていられない。流石に10年続いたら嫌になる。そんなことにふと気づいた盆休みであった。
追記:
事前にこの件についてコミュニケーション取っとけば良かったのか?
そんなことないだろ。これで「じゃあこれからはそっちに行くようにするわ」となったとしよう。
これさあ、「お前かわいそうだから来てやったぞ」を冗談要素ゼロでやるわけじゃん。ふざけんなよ。
それとも俺が次もまた来たくなるようにセッティングしなかったのが悪かったのか?
まぁそれはあるかもしれん。自然とまた訪れたくなるように場所を整えてやったらこういうことにはならなかったのかもな。
ふざけんな。そっちの方がおかしいだろ。そら生活リズムが違うから寝てないところに弾丸ツアーみたいになっちゃったこともあってそれは反省してるし次そうならないようにしようと思ってたけどさ。
そういうことなのか?
俺がホストで、そっちがゲストみたいな関係で接しなきゃいけないのか?
そら多少はそういう部分はあると思うけど、全面的に?わからん。
「お互い気をつけようね」ってなったとして、次俺のところに訪れる際は「ああ、これ慈悲で来たやつだな。あんなこともあったしな」って思うに決まってんじゃん。
お互い自然体でいた結果、これ対等じゃないなってなったんだからさ。
もしこの非対称性を有耶無耶にできる(解決できるとは言ってない)状況があるとしたら、
それは友人らが上京するか、俺が地元に帰るか。あるいは一斉に同じエリアに引っ越すかだな。
つまりこれもう無理。俺もそう思う。