はてなキーワード: 消費税とは
年400ぐらいですが、消費税を含めて差っ引いたら総支給額の6割ぐらいしか残りません。(240)
そこからさらに3割(120)も寄付したら、年120月10で生活しなければなりません。
一日に使えるお金が3000円ちょいですよ?
ひどくないですか?
国土を穢した原発をアンダーコントロールと嘘ついてまで推進、データを改ざんして景気悪化、公文書も改ざん、消費税増税に働き方改革、
自衛隊の日報廃棄に在日アメリカ軍万歳、ロシアに北方領土を謙譲して、国民から人権を奪おうとしてる政権が保守として国民から大人気なんて、
そりゃ信じられないよな。異世界だよな。
ん? 農林水産省に入れる一種公務員試験合格者より自分のほうが頭いいとおもいこんでるのかね?
擁護論もなにも、グルタミン酸は必須アミノ酸で無害なのは40年以上も前からわかってますが。
最新の「害がわかってきたからこれから基準作ります」状態のものをあげて「遅い!」って文句いってるだけの人は
そもそものはなし、受益で言えば貧困層のほうが税から受ける受益が相対的に大きいわけで、問題は公平や不公平ではなく、公平「感」や不公平「感」なんだよなあ。そういう意味では、すべての税はお気持ちであって、どんなに合理的であろうが庶民が怒るとき理屈は吹き飛ぶのだ。問題はヘイト管理なんだよ。
消費税はそこが優れていて、一般企業や小売店を、徴税の代行業者にみたてることで増税を値上げと錯覚させてるわけっすよな。ヘイトが政府に向かわない。
MMTの巨大な問題点はそこにまさにあると思ってて、MMTによる巨大財政支出は、まさに富裕層と企業をこそ太らせちゃうと思うのよな。MMTそのものに歯止めがない以上、ヘイト管理とか分配のところに何らかの制御機構がないと、おっかなくて使えねぇぜってのはわかる。
公平に税を取るとか受益者から税を取るってのは正しい態度なんだけど一方理想論でもあって、現実のシステムは今のところそうなってない。なんでなってないかというと、徴収コストとか捕捉率の問題があって、クリティカルに担税してもらうのが難しいから。
消費税なんて逆進性があるし税の中ではかなり筋が悪いものだと個人的には思うのだけど、なんでこれが現在日本で議論の俎上に有り、世界各国でも税の柱になっているかといえば、国という領域の中で逃れようがない行為が消費行動で、補足しやすいからという一点につきる。要するに絞れるやつから絞るという話なので、公平感とか、受益者とか二の次三の次なのだ。消費税=取り立てしやすい税。消費税にそれ以上の利点はない。
よく「富裕層からもっと金を搾り取れ」って気安い意見がでるけれど、これって有効度がかなり低い。捕捉率は低くて徴収コストは高い。海外資産や現金以外や資産の移植のことを考えれば、正確にガッツリ徴収するコストは非現実的だといえる。高所得者と富裕層は意味が違うことを考えればなおさらだ。
(高所得者に課税するのは割と簡単なので、高所得者のことを金持ちと呼んで、富裕層と誤認させて庶民の溜飲を下げさせるという方策はありうる。実はこの方策は副作用大きいわけだが)
そういう前提知識を置くと「ツケにしておく」というのが、どれだけ無理筋かわかると思う。逃げやすい実装なわけだからね。
だから現実の制度でもめったに見ない。どっちかっていうと「とりあえず取り立てておいて、免除が決定されたら払い戻し」のほうがありうる(還付金という名称ですでに幾つかのシステムに実装されている)。
キクマコセンセは基本ニセ科学界隈の人で気持ちは野党寄りの人です。そいで、ニセ科学界隈の人は基本的に対立相手を説得可能な人と見做してない。つまり、与党陣営と財務省の人らを説得可能と思ってない。
だから味方であって説得可能なはずの野党はこうすべきだ。とか考えてる。
それなのに、野党のほとんどは、日本の借金が。とか、財政立て直し。とか財務省といまだに同じように言ってるのが許せないわけです。立民とか。
共産党も消費税の代りに法人税や累進課税強化とかで、消費増税とベクトルが逆になっただけで根本的に減税して経済活性化とかハナから考えてない状態なんすよ。維新とかは完全なデフレ脳で論外でヒドい。
それ以外にも酒で過ちを犯す馬鹿どもは尽きることがない。元モ娘の何とかが飲酒運転事故やらかしたのも記憶に新しい。
飲酒運転しかり、それ以外でも酒がらみでトラぶる愚か者が後を絶たないのは哀れなことだ。
この手のネタになるとすぐ酒は悪くない、そいつが悪いと酒を擁護する輩が現れるんだけどさ、
そろそろ認めようよ。酒も悪いってことを。
バカのリミッターを解除する酒は大いに問題がある代物だってことをいい加減認めようぜ。
WHOによるとアルコールによる死者は世界で年間300万いてその28%はアルコールに関連した事故・自傷行為・暴力だそうだ。
これだけ起きていて酒が悪くない飲んでる奴が悪いはさすがに無理があるのではないか。
酒は少量なら体にいいというのもいるようだが、
現在は酒のデメリットはメリットを圧倒的に上回ると指摘する論文も上がってきているそうではないか。
少量で一定の健康効果があるらしいことは事実だ。だがほとんどの場合はそれを上回る健康デメリットで相殺されてしまうのだ。
そして結局飲むやつは少量では終わらないのだ。
なんか今日渋谷区議選らしいんですよ。先月くらいから出勤するときにやたら政治家っぽい人があいさつしているなと思ってたら家のポストに投票用紙が入っていて、4/21に選挙があるんだと。
一応おいらはノンポリではあるけれど、毎回まじめに選挙に行ってきた。ところが今回は仕事の都合で3年前に引っ越ししてきた土地勘のない渋谷区という町。さあ投票だといったとき誰に入れるかすごく迷った。何せ候補は50人くらいいるのに、誰一人としてなじみがない。
多分似たシチュエーションに遭遇している人は結構いるだろうなと思うので、今回投票するのに考えたことを備忘録的に記しておく。あらかじめ書いておくが、おいらの属性はアラサー大卒ホワイトカラー独身男性。属性的なバイアスがあることを予めご了承いただきたい。
とりあえず初めにしたのは50人の候補者の中から投票先の検討に値しない人を消す作業だ。とてもじゃないが全員の公約を読み切る労力はかけられない。そこでスクリーニングをする。明らかにウケ狙いの泡沫キワモノ候補、特定の宗教団体がバックにいたり、消費税増税とかの国政マターを地方選挙で唱えている候補。60歳以上の民間なら定年になっている候補、このご時世にホームぺージを持たずITに疎い候補。こういった人たちは自分のこれまでの社会経験上あまりお付き合いしたくないという感覚があるので、半ば『偏見』ではあるが公約の詳細を読まずにざっくり消した。
この段階で15人程度に絞られたのでそこから初めて公約を読む作業に入る。…ぶっちゃけどの候補も公約は似たり寄ったり。子育て支援とか、起業を応援とか。なので、プロフィールの『印象』で判断することにした。この人が仕事の同僚だったらどうかという『印象』だ。ここで判断基準にしたのは自己顕示欲の強さ。一流大学を出て一流企業に入って、商工会議所で世話役をして的な『俺、ビッグだろ?』というような自己顕示欲の強そうな人は職場にいたら嫌な奴だなと思って、その候補のホームページの画面はそっと閉じた。
最終的に投票先に選んだのは、常識的な感じのする現職の男性候補。決め手は候補者がblogにしている活動日誌だった。たいていの候補者が立会演説の予定や、イベントのお知らせ、要人との会合を主なネタにしているところを、この候補者は議会の議事や予算の解説、政策説明等がメインにしていたのが好感触だった。この人ならまじめに区議の仕事をしてくれるだろうと考えて投票したのだった。
…とここまで結論を出すのに所要時間約1時間。まじめに選んだか適当に選んだかは何とも言い難いところだが、結局のところ『職場の上司がこの人だったらどうか?』という視点を自分が最重視していたのがわかって面白かった。
フランスで暴動紛いのデモを起こしたイエローベストを始めとした、
ともかくこういう文化財の修復だとかえぇかっこできる場合は金を出すが、
貧乏人の生活支援には金なんか出さんぞ。ということがシグナルされたと言えるわけで、
この怒りは至極当然の話であり、富の再分配制度について再設計の余地は十分あることを示したと俺は思った
寄付金は文化財の修復目的なのだから、修復にだけ使うべきだとか、
こいつらはフランスの貧乏人がなぜ怒っているのかわかっていない
ノートルダムにはすぐに金が出せるのに、貧乏人への富の再分配は拒否することが可能という社会システムに対して怒っているのである
今回のような件がなければ、そのまま旨旨と節税に励み、金持ちが懐に溜め込むことを可能にしているシステムをなんとかしろと言っているのだが、
まあ日本人は、消費税という所得が低い人ほど実質的な負担が増す不平等システムを肯定し、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000002-jij-pol
一昨日位総務省の海賊版サイト対策とか言うのをみてなんかそんな気はしたけどね。
文化庁の件で世間で大炎上して、自民が選挙対策で最近撤回したばかりじゃん。
本気で役人って賢いお馬鹿しかいないのか?とか思ってしまうよ。
どこまで空気読めていないんだよ。
自民党だけに限らず、その他野党の議員や候補とかもせめて参院後にしてくれとか思っているだろうよ。
それ位今回に関しては総務省は本気でタイミング自体読めていない。
タイミングで言えば最悪のタイミングでぶちまけてくれたと思っているだろうよ。
絶対誰も触れたくないだろうよ。
自民党なんか昨日観測気球で消費税凍結まで匂わせた程度には今選挙でできるだけ問題になる様な行動を避けたいと考えている節がある位なのは見ていてわかる事なのにな。
本気で何言ってくれているんだ?と空気読める議員や候補とかは思っているだろうよ。
何故文化庁が行おうとした著作権改悪案である、ブロッキングやダウンロード規制の世間的な大非難の末に文化庁で委員長判断で、強行しようとしたけども自民の選挙対策で今国会でお流れになり、文化庁政府共に責任の擦り付け合いと言う事態に発展した構図を見ているにも関わらず、総務省はこのタイミングで全力で自分から同じ愚を犯しに行こうとするのか。
最近EUでも著作権でネット規制したいと言うのはトレンドではあるけど、参院選が終わってない時期であり、文化庁すら建前的にも漫画家と慎重に決めていきたいと言う話し合いを持ったにも関わらず、総務省は過去の非難等一切気にしないで、自分から火の中に突っ込んでいったのは、本気である意味でアホだとしか思えない。
普通に文化庁がああいうスタンスを取った後ですぐやったら省庁の利権関係だと疑われるのは当然だし、世間的非難も下手したら文化庁以上に総務省に来る可能性すらあるんだが。
マジで1度目のやらかしよりも2度目の同じ問題のやらかしの方が世間的には冷淡な目で見るし、より非難がきつく悪化するのは当たり前の事なのにそれを総務省は理解していないらしい。
しかも時期的にも文化庁が延期してからすぐにやらかしたのは本気でまずいとしか言いようがないぞ。
よりにもよって自民が自民の良識を見せるとかの理由を言って、今国会の著作権法案を延期してまだ間もない時期にこれだからな。
総務省はまともにニュース等を見て情報収集しているのか?常識がないにも程があるぞと言われても仕方がない様な事を今回のこれでやらかしてしまった様にも思うぞ。
まだお互い責任の擦り付け合いをした文化庁や自民党の方が空気読めているレベルじゃないかこれ。
情報通信を扱う省庁がこれじゃ先が思いやられるね。
それを理解していないのかこいつら?
世間でも相変わらず、受信側ではなく、アップロード側を何とかすべきだろとか当然の事また言われまくっているぞ。
どうせこれを本気でやりたい音楽業界や映画業界のロビーの賜物だろうけどさ(民放連やらテレビ局の管轄と言う関係もあるかもしれんね。)
参院後を見据えての行動だろうけど、タイミング的には最悪で自民が流した後にこれをやったのだから、自民としても乗りにくいにも程があるだろうよ。
警告画面出すだけだから大丈夫大丈夫とか役人は安易に考えたんかねぇ?
頭が私なんざより遥かに良い連中だろうに余りにも浅はかだし、流石にこれは空気読めていないにも程があるぞ。
これブロッキングの問題点と何ら変わりないわけで、検閲やそれこそ言論の自由とかの問題に関わるし、そもそもそのブロッキング自体児童ポルノを理由に特例的に認められた経緯があるのにその後安倍や文化庁が当時、著作権まで広げるとかでやろうとしたものだから、幾らでも拡大解釈可能になってしまって、政府による言論弾圧の道具になってしまう点から当時でも突っ込みを受けまくったのにそれを全く理解していないとしか思えないんだが。
後、ツイッターで相変わらず騒いでいる連中はどうせツイッターで騒いで結局省庁とかに意見していないんだろうなといつもながら思う。
何せ騒ぐだけでまともにパブコメ出すのすら少ないだろうからな。
本当こんなニュース出た時点でこの辺に意見の一つでも出したらどうだとツイッターの連中を見ていていつも思うよ。
https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
ツイッターで正論言ってどや顔してても何の意味もないぞと思う。
どうせこんなアホな事を総務省に言い出すように仕向けたの民放連や音楽映画業界だろうさ。
消費者は、300万円の車に対して、車会社に消費税24万円払う。
車会社は、第4部品製造会社に消費税24万円のうちのいくらかを払い、残りを国に納める。
第4部品製造会社はもらった消費税のうちのいくらかを第3部品製造会社へ払い、残りを国に納める。
第3部品製造会社はもらった消費税のうちのいくらかを第2部品製造会社に払い、残りを国に納める。
第2部品製造会社はもらった消費税のうちのいくらかを第1部品製造会社に払い、残りを国に納める。
第1部品製造会社は第2部品製造会社にもらった消費税をすべて国に納める。
こんな感じで、最終的に国に納められるのは合計24万円になるんだよぉぉ!!