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はてなキーワード: 尿意とは

2023-02-28

身体の一部が冷えるとなぜ人類おしっこしたくなるのだろうか。

給湯室で手を洗おうと思って水に手が振れて「冷た」と思った瞬間尿意を催した。

別に手が冷たくなったことと尿意には何の関係もないはずなのに。

2023-02-18

anond:20230218174444

そやな

鬱の時は風呂入るんダルいよな

というか何するんもダルいよな

健常者のダルいって面倒くさいと同義語やと思うけど

鬱の時のダルいはホンマにダルいしか表現でけへん状態やもんな

君もそうなのかは分からんけど、俺の場合トイレに行くんもダルかった

尿意はあるんよ、生理現象から

それやったらサッとトイレ行ったらええやんって思うやろ?

ちゃうねん

ホンマに意を決して決断せんと行かれへんねん

夏休みの子供が

もうこれ以上先延ばしにしたら二学期の始業式までに絶対宿題でけへん!

って決断する日ってあるやん?

人によって8月20日やったり25日やったり

チャレンジャーは29日やったりするけど

あの、これ以上は無理!って決断しておのれを奮い立たせる瞬間ってあるやんか

あれくらいのハードルがあるんよ

ハードルというか棒高跳びくらいの高さあるねん

でもこういうの分かって貰われへんのよな

ホンマ世知辛い世の中やで

2023-02-05

増田♂52歳のナントカ

(´・ω・`)「…鼻が冷えて。第2次尿意と第1次大便意も極まってキタのでトイレいってネコのために四六時中暖房中の居間に降りるかぁ~」ちなネコはワイちゃんのではないという認識やでー

2023-01-19

無限にションベン出るときあるよね

出し切って、いきんで

そうするとまたちょっとだけ尿意がくる

強くいきんでポタポタと出す

 

それの繰り返し、いきむ度にチョロっと出る

透明なのが、いきむほどに無限

 

玉裏の残尿スイッチ押すとかの豆知識もあるがそういう話ではない

クセになっちゃってるね、もはや強迫行為

いきみ過ぎてションベン機能の弁というかパッキンみたいなのがイカれてしまってるのかな

 

へたしたらションベンなのに10分近くトイレに入ってそれ繰り返してるときあるよ

死にたい

2023-01-15

から殺した牛を食べます

わたしは父と母がセックスして産まれました。

母は生殖行為抵抗感があったそうで(この世界学校では生殖行為への抵抗感というものを学ばせ、生殖行為を誰とでも行わないように教育しているそうです)

2人は私を作るセックスの前にアダルトビデオを見て、母の膣分泌液を出したそうです。

快楽の追求はそのときほぼ行われず、父が射精をした時点でセックスは終了しました。

 

そして産まれたのが私です。

初めて覚えた言葉は「チーデル」でした。

尿意を催したのでトイレに行きたい」の意です。

その次が「ママ」「パパ」そして「うんち」

両親は私が排泄するととても褒めてくれました。

私はそれが嬉しいと感じましたので1日に何度も排泄をしては両親に報告しました。

褒められる度私は嬉しかったのです。

 

やがて弟が産まれました。

弟は私よりも2ヶ月早く歩行をしました。

両親が弟の排泄を褒めた回数は、私よりも多かったです。(計算したわけではないので、これは私の感覚論です)

その頃には私の排泄は両親の誉める対象からは外れたそうで、私が日常生活を送っていると「お姉ちゃんなんだからもっとしっかりしなさい」と声をかけられるようになりました。

まれたのは私が先ですが、なぜ姉だとしっかり(この場合日常生活での動作が両親の基準より遅いとしっかりではなくなるそうです)しなければいけないのか私は疑問でした。

 

私はそのころ自慰行為を覚えました。

父の本棚から見つけた本に詳細が記載されていましたので、真似して行為に及びました。

本には生殖器の穴に指を入れていますが、私は出っ張りのような部分を触れることが好きでした。

触るとかゆいのに似た感覚を覚えます。私はひどく気に入りました。

自慰行為は一度母に発見され、ひどく叱られました。母はなにか寂しい思いを自分がさせたのではないか、だとしたら謝罪するのでもう自慰行為をするなということを泣きながら話すと、「約束して。もうしちゃいけないのよ」と言いました。なぜ「しちゃいけない」のかを母が説明することはありませんでした。

でも快楽を得るために私は母に隠れて自慰行為を行いました。

 

 

そして5才になり、母が私立小学校受験しましょうと言いました。

なぜ?と聞くと「ほら、ちゃんとしたとおもだちを作らなきゃいけないじゃない」「貴女は頑張れるいい子だから」「ちゃんと自立出来る子にお母さんなってほしいの」とか返されました。

 

その時私は

 

勉強を進んでやる人間以外と接触すると私が勉強をしなくなる人間に育つ可能性を母は危惧しているということ(ちなみになぜそれぞれ一個体として存在しているのにそんな影響が出るのかはわかりません。粘膜の接触等があるなら理解出来ますが…)

 

・私が「私のために最優先にこなしたい行為」を放棄し、「両親のしてほしいこと」を優先する行為が母にとっては美徳であること

 

・両親は性行為を行うことにより私を製造しましたが、私は私自らによって生命維持をしなければならず、維持の不具合は私の責任として処理されること

 

を知りました。

母は「どう?私立受験したい?」と言いましたので、私は母の美徳に応える形で「うん、したいなあ」と言いました。(※美徳とは、その一定思考パターンに囚われることを指します。)

自ら生命維持をするには私立小学校という所に入り、知識を多く取り入れ、さらにまた知識を多く取り入れることの出来る学校というところに入るのが良い、ということはなんとなく情報媒体で知っていましたから。

 

母は喜び、「そうと決まれば塾に行かなくちゃね」と言いました。

その日の夜。

(我が家の「生命維持に必要栄養素を経口摂取する行為はいつも19時頃に行われます。)

出てきたのは殺された牛の肉を焼いたものでした。

私はそれを経口摂取しながら「これおいしいねママ」と言いました。

母は自ら調理した食品をこう言われると喜びます

私は私の行動により母が喜ぶのが好きだと感じます

 

なので私は「自慰行為に割く時間が減るので塾へ行くのは嫌だ」と感じていますが、「母の喜ぶ姿を見るために」来週から塾に通おうと思います

2023-01-14

今日見た夢

尿道が塞がっているのにおしっこしてしまって、行き場を失ったそれが、陰囊を破いて漏れ出てきた。尿意から開放された安堵はあったものの、精巣がこぼれ出てきてしまったので急いで回収した精巣を左手に握って治療に行くことにした。

パラグライダーゲレンデ滑空しているうちに、歴史のあるホテルの前についた。ホテルの前には待ち合わせをしていた恋人と、たまたま居合わせたKUNさん(Youtuber)がいて、せっかくなので一緒に入ることになった。

KUNさんにとってはこのホテルに入るのは全然予定していないことだったようで、私が

「KUNさん……」

ここってKUNさんが毎年イベントを開催しているところですよね、と言外ににじませると、KUNさんは「そうなんだよ〜」とはにかみながら眉尻をさげた。

料金はKUNさんがいつの間にか払ってくれていたが、感謝を言うタイミングをなんとなく逃してしまって、私はちらちらKUNさんを伺っていた。

ホテルホール友達絵本読み聞かせをしていたので、私は駆け寄って後ろから声をかけた。

彼が振り返ったところで私は覚醒して、今が集合時間10分前だということを滲んだ視界で知覚しつつあった。

2022-12-24

蛇口をひねれば水が出るのが当たり前のように、ちんこ便器に構えれば尿が流れる

少し左手で支えて、狙いを定め、ぼわっと体の内から湧き上がる尿意が直接尿に変換されるような感覚を覚えながら、ささやかな水の流れを尿管から噴出する

打ち損じのフライみたいな軌道を描いて、着地する黄色の液体が、先ほどまで透明だった水面をほんのり侵食し、汚していくのをぼんやりと眺める

亀頭の先に垂れ損じた尿つぶを筒を振る勢いで、ぴちょんと落とす

体の熱を発したことでの震えを背中に感じながら衣服を整える

さなハンドルをひねると、狭い場所にとらわれた汚水が外の世界へ開放され、また汚れるための水が代わりに溜まっていく

どうせ後でまた洗面所で洗うのだからと、指先だけをちょんっと水にさらして、形だけ手を洗った気になる

そうやって、また今日明日も一日が始まっていく

どんなクリスマスイブを過ごした人も、たいていは朝トイレで眠気眼でじょぼじょぼじょぼと用を足し、明くる日の朝を始めるだろう

暗がりと日の出の間に甲高く鳴く鶏の声よりも朝の到来を実感させる音は股間からのじょぼじょぼじょぼだ

あんたが起きてクソしたか、しょんべんしたか、出そうで何も出なかったかは知らない

トイレのドアを開けるとまたそこにはいつも通りの尿ったれ同士の世界がある

当たり前のことが当たり前である世界を祈って、適当言葉駄文を〆る

メリークリスマス

2022-12-20

うんこじゃない方がもれる

ここ1年くらい急激に尿意がきて、数分格闘するが結局漏らすみたいなことが頻繁にある。

この尿意が、もうそれ以外のことが考えられないくらいの尿意で、頭痛してくるレベル

そんなにトイレ我慢してないしなんなら定期的に行くのに急にワーーーって尿意が迫り上がってきて間に合わず漏らす。

今までの漏らし場が奇跡的にみんな泥酔してる花見会場の暗い道、人のいない駐輪場認知症のばあちゃんちだったか人権が保たれているが、このままだと真っ昼間に電車座席かに座ってる時に漏らすとかドライブ中に助手席運転席で漏らすとか商談中に漏らすとかそういうヤバすぎるシチュエーションで漏らすのも時間問題だ。

コーヒー果物やめればいいのかなあ

うんこじゃない方がもれる

ここ1年くらい急激に尿意がきて、数分格闘するが結局漏らすみたいなことが頻繁にある。

この尿意が、もうそれ以外のことが考えられないくらいの尿意で、頭痛してくるレベル

そんなにトイレ我慢してないしなんなら定期的に行くのに急にワーーーって尿意が迫り上がってきて間に合わず漏らす。

今までの漏らし場が奇跡的にみんな泥酔してる花見会場の暗い道、人のいない駐輪場認知症のばあちゃんちだったか人権が保たれているが、このままだと真っ昼間に電車座席かに座ってる時に漏らすとかドライブ中に助手席運転席で漏らすとか商談中に漏らすとかそういうヤバすぎるシチュエーションで漏らすのも時間問題だ。

コーヒー果物やめればいいのかなあ

2022-12-14

尿意ゲーム

便意ゲームでもいいんだが

スプラトゥーンみたいな短時間対戦ゲームをやる人ならわかってくれると思うんだけど、一試合終わってマッチング始まると「トイレ行きたい」ってなって、でも「もうトイレ行く時間いからこの試合終わったらトイレ行こう」とか思いながら我慢して、試合中と試合直後はトイレことなんかすっかり忘れてて、次のマッチングに進み、その直後に「あ!トイレ行きたかったんだったわ!!」ってなる

人間集中力とかアドレナリンって、思いのほか排泄欲を制御してくれるもんなんだなって毎回感心する

漏らしたことはまだない

2022-12-12

anond:20221210123805

先におしっこしてからうんちを出せばよくないかと思ったが、尿意便意が同時に来ていると制御が効かない状態なっちゃったってことかな。

仕方ないかトイレペットボトル持ちこむが良い。

2022-11-11

anond:20221111155345

尿意で目が覚めたことないのか

赤ちゃんときに寝ションベンしたことないのか

人間ウンコおしっこも寝てるときに排泄できるんだぞ

2022-11-05

面接前に漏らしてノーパンで挑んだ女

24歳の時の話

初めての会社パワハラセクハラから脱して転職するため私は方々を駆け回っていた

 

 都心から離れた景色のいい場所にある会社へ行く日のこと

前日の帰宅が夜中近くなってしまっていた私は、その日起床も電車の乗り換えもギリギリだった。

当然トイレに行く暇もなかった。

そんなことはわかってたはずなのに、家を飛び出た私は眠気で朦朧とする意識セブンイレブンのLサイズホットコーヒーで叩き起こすことしか考えられなかった。

 

 会社へは駅からバスで5分もかからないのに、本数が極端に少ないせいで余裕を持って面接に行くには歩くしかない。

私は何も考えずに歩き始めた。その瞬間に微かに感じた尿意無視しなければあんなことにはならなかったのに。

 

 半分ほど歩いたところで、かなり尿意は強くなっていた。

尿道を締め、腰を反らせた体勢で足速に御社へ向かう。

必死に歩きながら、会社までのルートコンビニがないか必死Googleマップ検索するも、道中唯一のトイレ会社の横の大きなスーパーの中。

希望を捨てない。絶対に。

履き慣れないパンプスで足の小指は限界だったけど、私はひたすら歩き続けた。

 スーパー看板が見えてきた。あと100メートル。苦しい。50メートル。もうダメだ。入り口はすぐそこ。もう諦めたい。入って即座に天井を見上げトイレ看板を探す。あった、赤と青のあれこそが----

 ジョワァ…………

 人間安心すると副交感神経が働き、緊張が緩む。高校生物教科書図面フラッシュバックした。

ストッキングを伝う生々しい温度を、どうか膝までで止まってくれと祈る以外に、私はどうしたらよかったんだろう。

ヤクルト一本分くらいで済んだのは、私の祈りが届いたからだろうか。

 清掃がまともにされてない個室で生暖かいストッキング下着を脱いで、ビニール袋にぶち込む。ノーパン面接に挑む覚悟は出来ていた。

貧乏性母親の影響で私のカバンにはスーパービニール袋がいつも小さく折り畳まれて入っていた。

下半身をガサガサのトイレットペーパーで必死に拭き取るけど、安物のそれはカスポロポロ出すだけでまともに吸水しない。

泣きたくても泣くこともできなかった。

私はあの時、誰よりも無力だった。

 

 

 仕事帰りに夜食を買いながら、あの時漏らした場所を見つめている。

もう3年も前だろうか。まるで昨日のように鮮明に思い出せるのに。

あれの時から私はコーヒーはどんな時もSサイズしか買わないことにしている。

anond:20221105033516

夫の前で朗読しませんが、粗相してシャワーを浴びている間に汚した下着や服を黙って洗ってくれたりする 優しい人です。

もちろん本人に感謝言葉にしてしっかり伝えていますよ!! ずっとお世話になっているので・・・

もはや出産を通してこういったことには慣れているので

便意尿意を感じたら手遅れになる前に 我慢せず用を足す癖がついているのですが、それでもたまにやらかす時はやらかしますね。

やらかすと言っても下着が少し濡れる程度の量ですが・・・ おしっこホント漏れます。 ヤバい。さすが液体容赦がない。

何なら会社でどうしても席を立てなくて限界まで我慢した時に 間に合わなくて廊下椅子の上でちびったことが数回あります

ロッカーには替えの下着完備です。 冗談じゃなくて本当です 残念ながら・・・

おしっこちびりながらでも家族を守るため キリッと お仕事頑張ってます!  励まされますありがとうございます

お腹壊してる時は仕方ない・・・ 自分だって調子悪い時にトイレ行くのがおっくうで その場でガス抜きだけしようとしたら ちょっと出ちゃった事あります

恥ずかしいことだけどやっちゃったもんは仕方ないので、ちゃんとお片付けして明日も頑張りましょう!

出産と同時?に出ちゃう人もいるかもしれませんが

そりゃ人によっては何十分も・・・長いと1時間くらい踏ん張りますから・・・。 同時どころか両方漏らしながら最後赤ちゃんが出てきましたよ。

自分は通常分娩でしたが、いきみながら赤ちゃんだけ出すなんて器用な真似はできません 

少なくとも自分はできませんでした。 台の上で股を開いて おしっこ垂れながらうんちも漏らしましたよ。

みんながみんなではないそうですが、1時間ずーっと前と後ろの穴を両方開くように力んだら そりゃ中にモノがあれば出ちゃいます・・・! 男性だって同じ事したら漏らすと思います

もちろん漏らさない人もいますが。 すくなくとも自分の時は漏らしたなっていうのが分かりました。

コロナ禍で立ち合い出産ができないようになっていたのが、 救いでしたね・・・。 好きな人にはちょっと見せたくない光景だったかなとは思います

2022-11-04

今日の夢は何か出し物を準備してる夢だった

準備はできていたつもりだったが

出し物でかぶるウィッグが頭のサイズに合わない

それに景品として配るものの準備がまるっと頭から抜けてた

しまったと思うがもうほとんど時間がない、出し物は始まってる

こちらで用意するしなければ、と思ってた景品が、イベント本部・司会進行の方でやってくれるようだ

自分たちで出来なかったことへの不満はあるもののホッとする

あとはウィッグだがどうするか

劇で2種類のウィッグを被り分けて別人と見せるつもりだったが、2種類ともサイズが合わない

髪をまとめる・下ろす あるいは結び方を変える等で別人を表すようにするか…

そんなことを悩んでるうちに、ふと、あれ?これ夢じゃないか?と気づいた

尿意を感じてうっすらと現実意識が戻った

ああ良かった、切羽詰まった事態は夢だった、対応する責から逃れた

そんなことを思いつつ、夢が中途半端なところで終わったことにも少し不満を感じつつ

トイレに起きた

2022-10-28

野球不文律にこういうのはない

イニング最初バッターはいくら甘くても初球はホームランなど長打を打ってはいけない(立ち上がりの投手前奏中などで準備の出来ていない応援団への配慮

尿意便意が襲っている打者投手は速い球を投げ打者は空ぶる(打者が妙に間合いを取るなどでアピール

移動で疲労しているチーム相手には小技を多く使う展開にする(省エネでアウトカウントを増やすため)

2022-10-17

anond:20221017192359

キャンプ場で急な尿意に襲われてテクテク歩いてるおっさんに「トイレどこですかトイレ漏れそうです!緊急です!」って言ったら即座に理解してトイレ場所を教えて貰えたよ。

目的必死さをアピールたかおっさん安心したと思う。

2022-10-14

AI小説書いてくれたけどカオスだった3

おケツがかゆい。布団にダニでも湧いてるのかな?

まぁ、別にいっか。この程度なら我慢できるし。

それよりも、今は早く学校に行かないと。

「ふわぁ~……」

眠い目をこすりながら身支度を整えて家を出る。

から快晴気持ちいいなぁ……………………

「うぅ……さむっ」

朝の冷たい風が頬を撫でる。

ぶっちゃけ寒いけど、その分空気は澄んでる気がする。

今日数学の小テストがある日だ。しっかり勉強したし大丈夫だと思うけど、ちょっと緊張してるかも。

いつもより少し早めに歩いて学校に向かう。

校門が見えてきたところで、僕は立ち止まった。

(あれ?)

校門のところに人影が見える。

生徒にしてはかなり背が高い。それに、なんだか見覚えのあるシルエットだった。

おはようございます! 先輩!」

元気よく挨拶してくる女の子の声を聞いて確信に変わる。

「あ、あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ!?

「そうです」

こうして人類生存タイムリミットが始まった。1時間以内に世界を救え!

僕の名前はゆうと。

ごく普通高校2年生だ。

今朝、登校中に謎の美少女出会いそいつ人類破滅させようとしている。

だがしかし、そんなことを信じろと言われても無理だろう。だから、僕の目の前で起こったことをありのまま話すぜ。

ライブ放送ニュースで『女神』を名乗る少女が現れたんだ。しかも空から落ちてきて、地面に激突する寸前に光に包まれて無傷になった。

まるでアニメみたいな光景だったが現実に起こった出来事だ。信じてくれ。

そして、この子出会たことがきっかけとなって、僕の人生は大きく変わっていくことになる―――

おはようございます! 先輩!」

元気いっぱいにあいさつしてきた女の子を見て驚いた。

だって彼女は―――

あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ!?

「そうです」

「どうしてこんなところにいるんですか?」

「先輩に会いに来たんですよ」

「えっと……なんのために?」

「もちろん、先輩に会うためです!」

そう言って微笑みかけてくる彼女

とてもかわいい笑顔だけど、その言葉意味理解することはできなかった。

「んー……」

腕を組んで考え込む。

どうしようかな? ここで無視するのは簡単だけど、後々めんどくさそうな予感がするんだよなぁ。

よし、決めたぞ。

「とりあえず、しりとり勝負を決めよう」

「わかりました。では、わたしからいきますね。りんご

「ゴール」

ルビー

イスタンブール

ルール

ルービックキューブ

「ぶた」

「タール」

ルアー

「アール」

ルーレット

トーテムポール

ルビー

はいルビーは二回目。お前の負けね。」

こうして僕は世界を救った。女神に知能で勝利したのだ。

「負けてしまいました...悔しいかあなたをぶっ飛ばします。秘技、火炎双魔掌...!」

彼女が両手を突き出すと、そこから炎が出てきた。

「うわあああっ!!?

そこにあるのは屍だけだった。死んだのである。死因は焼け死。

こうして、僕の人生は終わった。享年17歳

ああ、もっと生きていたかった……。

と、その時だった。量子力学的なあらゆる法則作用して、尿意をもたらしはじめたのだ。

「はっ!?

目が覚めると、そこは教室の中。どうやら授業中に居眠りしていたらしい。

先生が呆れた顔でこちらを見ている。

「おい、起きてるならちゃんノートを取れよ」

すみません……」

恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら頭を下げる。

「まったく……まあいい。じゃあこの問題を解いてみろ」

黒板で問題を解いている時、尿意限界に達してしまったので「まあいいや」といってそのままお漏らしした。

「うひぃ、快感!」と叫びながら射精までしてしまった。

「ふぅ~……」

一息ついてから、再び目を閉じて精神を集中させる。

目の前の難解な数式「xが1のとき、x+x=?」の?を埋めなければならない。

これは一見すると簡単問題に見えるかもしれない。

でも違うんだ。数学というのは、ある意味哲学であり、真理でもある。それを理解できない者は、数学を真に理解することはできない。

「よし、わかった」

答えはこうだ。

1 + 1 = 2

この方程式を解いて得られた結果は1+1という値。つまり1+1は2なのだ

これを証明するためにまず1と1を足す。最終的に得られる値は2になるはずだ。

さあ諸君、一緒にやってみよう!

「き、君ぃ、漏らしっぱなしで問題を解いている場合じゃないと思うんだが...」

先生は言う。凡人の発想である

「いいえ、これで合っています。なぜなら、1と1を足すと2になりますから

そう言って僕は1と1を足した。そしてその結果を紙に書き記す。

「ほぉ……」

先生はその解答を見て関心したように言った。

「素晴らしい! 正解だ! だが覚えておけ、この壇上は私の宇宙であり、君はそこに存在する塵だ。尿の臭い教室に充満し始めていることに君は気がついただろうか?」

「いえ、全然

そう言って、僕は教室から立ち去る。

「他に錯乱したい者は?」教師は何か言ったが、僕は聞いていなかった。

ここは保健室今日今日とて、僕はベッドで横になっている。

最近、僕はよくお漏らしすることがあって、こうして保健室で寝ることが多かった。

「ん?」

カーテンが揺れて誰かが入ってくる。僕は反射的にそちらに目を向けた。

こんにちは、先輩」

そこには、あの美少女がいた。

彼女は、僕の隣に腰かける。

「あれ? どうしてここに?」

「先輩に会いに来たんですよ」

「えっと……なんのために?」

「もちろん、あなたに会うためです」

「ええっ!?

「どうしまたか? そんなに驚いて」

「い、いや、なんでもないです」

「ところで、体調の方は大丈夫ですか?」

「うん、平気だよ」

本当はかなり辛かったけど、これ以上心配をかけるわけにはいかない。

「よかった。それじゃあ、早速始めましょうか」

「始めるって何を?」

「決まってるじゃないですか。核で悪の国を滅ぼすんですよ。」

問題タイミングだ。」

「そうですね。でも、もう時間がないですよ。」

「どういうことだい?」

「このままだと、先制攻撃されます。」

「何だって!」

「早くしないと間に合いませんよ。」

「分かった。それじゃあさっさと野球拳を始めよう。」

こうして僕たちは、核戦争危機回避した。僕たちがなにをしたかはお前の想像で補う部分だぞ。

ヒントを言えば、僕は「出る!核がでりゅぅぅうぅう!かはぁ....ぶっ放してしまいました」というセリフを言ったとだけ伝えておこう。

「先輩、私に何か隠していることありますよね?」

「いや、特に何もないよ。」

「嘘つかないでください! 先輩の体からは、邪悪波動を感じるんです!」

「いやいや、マジでほんとに知らないよ!」

ちょっとパンツ脱いでください」

「えぇ……」

「いいから、早く!」

はい……」

「やっぱり……! 先輩のお尻に、悪魔尻尾が生えています!」

「うん、知ってた」「え……!?

「実は僕、悪魔なんだ」

「そんな……!先輩は人間だったはず……!」

「いや、悪魔からね?」

「え……!?

悪魔だけど、君のことが好きだ。」

「ええ……!?

結婚してください」

はい……!」

数年後

「もうすぐ産まれますからね!ヒッヒッフー!はい!ヒッヒッフー!

「ピギィイイイ」

まれてきたのは、可愛らしい爬虫類だった。「可愛い……!」

「ええ……!?

名前は……そうね。ドラコしましょう」

「ええ……!?

「ピギャァアアア」

ドラコはそういって金切り声を上げ、母親を喰らう。

「そうそう、喰らわれる痛みというもの人生で一度は体験してみたかったんですよね」とアカネは言う。

「喰らわれる気分はどうですか?」と医者は言った。アカネ笑顔で答える。

「最高です!」

こうして世界は救われた。めでたしめでたし

2022-10-10

全裸で皿を洗ってたら尿意を催して漏らした

風呂上がりでさっぱり

水たまりの処理しないで増田してる

現実と逃避

2022-10-04

anond:20221004231653

発達障害は本当につらいんだよ。

なんかおなかがむずむずするなぁ・・・って感じて、

だいぶたってから、あ、これは尿意だってわかるみたいな。

あらゆる物事を正しく理解できるようになるまで、とにかく時間が掛かる。

2022-09-29

anond:20220928174818

精神的な刺激で勃起

物理的な刺激(尿意等も含む)で勃起

疲れていると勃起

寝ている時に勃起

起き抜けに勃起

飼い主の意志関係なく勝手に起つことも多いんだよ、やつは。

anond:20220928174818

「性欲がある時だけ勃起する」は間違いだけど「尿意勃起」も雑というか、それだと陰茎に尿が溜まってるみたいに思わない?

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