はてなキーワード: 尿意とは
尿意で勃起するかどうかは人によるかもしれないけれど主に幼児期まで。
一方、3歳児位になると既にエロの概念は割と確立してきていて、性的刺激で勃起するのは割と普通。
おれ幼稚園の頃 内科・小児科に置いてあったマガジンかなんか少年漫画誌のエロ描写に反応してオッキしてたのを微かに覚えている。
ブコメも読んだけど、個人差に関してはそりゃそうだろうなと思うものの、おちんちんが性欲アンテナじゃないと安心できない層みたいなのがチラホラ居るんだな
おちんちんの主な機能が性欲アンテナではないという事実は今まで性欲アンテナとしか認識してなかった層にとっては判別手段が無くなるから怖いんだろうか?
女風呂で勃起している男の子もそうだけれど、リアクションを見てるとあの勃起は性欲であって欲しかったみたいな謎の困惑をしてる
尿意で勃起してたのなら欲情してなかったってことなんだし安心感が増すはずなんだけど、おちんちんは性欲アンテナであるはずなので女風呂で男の子が勃起するのは性欲じゃないといけないんだみたいな謎の混乱
伸びろ、尿意棒!
すべての母親に知っておいて欲しいことだけど
激しい尿意でホースが勃起して固くなっている状態でおしっこすると、
予想外の方向に射出されることがよくあります。
男性は毎日朝イチから(何なら目が覚める直前から)性的に興奮する生き物だとでも思われていたんだろうか。もちろん普通はそんなことはなく、尿意で勃起してるんだよね。
「そんなわけないだろ」「ただの言い訳だ」と感じるかも知れないが本当のことなんだ。
昨今おちんちんは男の性欲アンテナくらいな感じになっちゃってるが、ちょっと冷静に考えて欲しい。
どう考えても日常生活では性欲より尿意を感じる機会の方が圧倒的に多い。
おちんちんは確かに男性の性の身体的特徴の1つだ。
だがしかし、強調して言いたい、だがしかし!!!!!
おちんちんは主におしっこへ使うんだよ!知ってましたか!!!!?!?!?!?
実はこの衝撃の事実をよく知っている女性が存在する。男児の母親である。
何を隠そう私がその男児の母親であり、男児を出産してはじめて知ったのだ!
えっ男の子って赤ちゃんでも勃起するじゃん!と。
もうビックリですよ!!??!?!?その時はまだ産婦人科へ居たので看護師さんへ思わず聞いたんですよ!!!!!!
「皆さん驚きますねぇ、おしっこしたくなると男の子っておちんちんおっきくなるんですよ」
おちんちんはおしっこしたくなるとおっきくなる!!!!!
おちんちんは知らないことばっかりだ!!!!!
以前、銭湯の女湯でおちんちんおっきくなってる男の子が居るって話が話題になったけどコレってあれだよね、お風呂入るとおしっこしたくなるやつ。
女湯の男の子というシチュエーションが良くない想像を掻き立ててコメントを寄せていた人たちがちょっと荒めの反応をしていたけどコレでもうわかった!
おちんちんはおしっこしたくなるとおっきくなることを私と同じように知らんかった!
大丈夫だよ!何も悪いことないよ!知らんかっただけだ!
今日覚えたら良いんだ!さぁ復唱しよう!
はい!どーぞ!
生理のあと、不正出血して、胃方面の具合が悪くなって、婦人科系疾患に悩まされた家系だから心配だし、婦人科の予約を入れた。
なんなら婦人科で問題なかったら胃カメラしてもらおうと思って、麻酔で眠ったまま胃カメラできる病院を探してた。
一応心当たりがないわけじゃないし、病院行く前に確認しておこう〜って思ってドラッグストアで一番安い妊娠検査薬買って、ちょうど尿意を感じたのでトイレ借りて検査したら陽性。
婦人科と産科で分かれてる病院で、不正出血、体調不良で婦人科の問診してあったから、急遽受付で「なんか妊娠してるみたいです…」と他人事みたいに報告。受付のお姉さんも困惑。確認してもらって婦人科から産科に回される。
あんまりにも困惑してるから、先生に「まだ望んでなかったのかな?」と心配される始末。
生理が来てもタイミングが合えば妊娠するよ、不正出血は多分着床出血だよ、という結論にいたった。
今年中に妊娠できたらって、考えてた矢先だったから結果オーライだけど、流石にビビる。いつ出来た子かわからない。前はどんだけタイミングとってもできなかったのに。
まだ望んでないなら、避妊はしっかりやろうな。
大学の同じサークルに平方イコルスンが描く目がきつめの女の子キャラみたいな奴がいた。
名前だけ知っている状態で、お互いに全く興味がなかったが、合宿(文化部だけどあった)でキャンプに行った時、関係性が大きく変わった。
皆で酒を飲んで談笑中、尿意を催したので少し離れているトイレへ。
トイレは1つしかなく、誰か入っていたので外で待っていると中から、「ビチグソビチグソブリブリブリブリ」と信じられない様な音が聞こえてきた。本当に完全な偶然だろうが、そういう音だったのだ。
「誰!?」
中からマジギレの金切り声をイコルスン嬢が発したので、僕は腹を抱えながらその場から走り去った。途中転んで膝を擦りむいたけど、それでも笑いが止まらなかった。
談笑の場に戻る事にはようやく落ち着いたが、数分後に戻ってきたイコルスン嬢の鬼の様な顔を見て吹き出してしまい、追いかけっこが始まった。
捕まった僕は割と本気でボコボコにされて、談笑がパニックに変わり、真相が真相なので理由も明かすことができず、僕とイコルスン嬢は変人扱いされた。
翌朝、なんで殴られないといけないのかと時間差でブチギレながら起床してテントから出たら、黒いTシャツに水色のハーフパンツを穿いたイコルスン嬢がいて、もじもじしながら「ごめん」と謝ってきたのを見た次の瞬間、息子が「今から勃起するよ?」と訴えかえてきたのでその場から走り去った。
それから1年後恋人になり、更に5年後に結婚することになるが、「2人が知り合ったきっかけ」を質問されても、正直に答えることができないので、大学のサークルのキャンプでと一見当たり障りのない回答になってしまう。
2人を結んだのは、妻のうんこの音。