今日の夢は何か出し物を準備してる夢だった
準備はできていたつもりだったが
出し物でかぶるウィッグが頭のサイズに合わない
それに景品として配るものの準備がまるっと頭から抜けてた
しまったと思うがもうほとんど時間がない、出し物は始まってる
こちらで用意するしなければ、と思ってた景品が、イベントの本部・司会進行の方でやってくれるようだ
自分たちで出来なかったことへの不満はあるもののホッとする
あとはウィッグだがどうするか
劇で2種類のウィッグを被り分けて別人と見せるつもりだったが、2種類ともサイズが合わない
髪をまとめる・下ろす あるいは結び方を変える等で別人を表すようにするか…
そんなことを悩んでるうちに、ふと、あれ?これ夢じゃないか?と気づいた
尿意を感じてうっすらと現実に意識が戻った
ああ良かった、切羽詰まった事態は夢だった、対応する責から逃れた
そんなことを思いつつ、夢が中途半端なところで終わったことにも少し不満を感じつつ
トイレに起きた
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