はてなキーワード: 小西とは
・ 厚労省基準で「酸素投与が必要」の「中等症Ⅱ」は「重症化リスク」として引き続き入院対象。
・ 厚労省基準で「呼吸困難・肺炎所見、入院の上で慎重に観察」の「中等症Ⅰ」以下は自宅療養に変更する
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1422183906682437636
と、ソースが小西による「コロナ対策本部医療班の担当者への確認」のみと、「関係者談」レベルなのが気になる。
毎日以外の日経その他はもう少し慎重な報道をしてたんで、老婆心ながら続報を待った方がいいのでは?
元々そこの基準は曖昧で自治体に委ねられていた面もあったとのことで、
「俺たちを捨てる気か!」みたいに噴き上がってる人たちは、ひとまず落ち着いた方が良さげ。
おそらく中等症Ⅰはすべて自宅療養という単純な話でなく、軽症と中等症Ⅰの基準を微調整する、くらいの話ではないかと予想。
政府やメディアが国民にひたすら外出を控えるようお願いし、大小イベントは全て中止要請、飲食店にも終日休業要請を出すくらいのもので、
すでにこれだけの知性がラーメンズ小林賢太郎のコントを批判している。つまり誤読しているとは考え難い。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1417869560082952193
https://twitter.com/minorikitahara/status/1417931914174889985
https://twitter.com/kentarotakahash/status/1417870395227574283
https://twitter.com/iloveyatchan/status/1417896461262483457
https://twitter.com/SakaiToshiyuki0/status/1417869712265031683
社会人の立場で障がい者へのいじめ加害行為を自慢し被害者を愚弄する言動は社会的に許されようもない。
保身のため撤回をしなかったとも説明されており、五輪憲章の精神に反することは明白で辞任はやむを得ないと考える。
恋とマシンガン世代の一人として、加害発言と辞任は本当に残念なことだが。。 https://t.co/XEMFEMr2zy— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) July 19, 2021
普段であれば五輪関連の不祥事であればもっと追及するであろうコニタンだがなんか歯切れが悪いな(これ以外小山田の件は特に触れてない)
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いまの日本人って、クレーマーに対して過剰なまでに厳しいよね。
一度クレーマーポジションに付けられた人や組織は二度と脱出出来ない。
例えば立憲民主党はクレーマー政党だという国民的合意がほぼ(一部の左翼除く)出来てるから、彼らが行ってる提案行為や内容が一切国民に対して響かない。与党議員や官僚をくだらない質問攻めでいじめて政治妨害してる、という印象しか残らない。もう組織解散して枝野や蓮舫や小西とかはみんな引退(出来れば人生からも引退)して、新しい人達で0からやり直すしかないだろう。
いま炎上してる車椅子の人も、もう政治の世界では生きていけないだろう。誰も投票しないから。
今の立民を代表する代議士と言えば、世間に名前が売れているのは、蓮舫、福山、安住、枝野
かつてはと言えば、有田、原口、小西、鳩山、玉木、山尾などで、やってたことを思い起こすと錚々たるメンツだし
こんな馬鹿の煮凝りみたいな議員が党の顔なんだから支持層が多数派になるはずもないんだけど
かつても、今も、馬鹿の煮凝りを看板メニューにする姿勢は変わってない
本当にこれを正しい在り方と考えてるとは思えないし、国民も多くはまともな野党を求めてると思うのだが
何故彼らは頑なに馬鹿を演じるのだろう?(演じてるだけで、本当はちゃんとしてると信じたい)
そんな方針を貫いてるのは何故なんだろう?
○ご飯
朝:なし。昼:ベーコンエッグ。人参の炒め物。夜:寿司。間食:プリン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー五日目。
やられた!!!!!
作者お得意のドエスな女性の肉体や洋服にまつわるクドイ描写に隠された絶妙なロジックには参った。
前作や前前作、シリーズ違いの他の作品などで、ずーーっとドエスな女性の太ももや足や胸や制服の描写を特に意味もなくし続けていたのは、この明かされて見たらなんてことないシンプルなロジックとトリックを隠すためのカモフラージュだったんだろう。
これが一般的な他の作者だった場合、間違いなく真相へはあっさりたどり着けただろう。
けれど相沢沙呼だけは違う、相沢沙呼の女体描写に意味があるなんて思ってもなかった。
これが叙述トリックやサプライズ系のどんでん返しなら気付けたのだろうけど、犯人特定のロジックと物理トリックに使われると流石にやられた。
途中の多重解決じみたパートも読んでいて楽しいし、シリーズキャラたちの魅力的なシーン(特に今回は満を辞しての登場となる小西さん)も数多く、早く続きが読みたい。
若干ハーレムもののように取り巻きの女性キャラが増えてきているが、主人公の気持ちが一途なのも読んでいて安心できた。(欲情はしてるけど、気持ちはね)
○グラブル
次はどの武器を集めようかなあ。
ツイッターで「左翼 クレーマー」「立民 クレーマー」「立憲 クレーマー」「共産 クレーマー」で検索してみよう。毎日数十~数百件のツイートがひっかかるはずだ。そのツイートは同じ人が連投しているわけではなく、ほぼ1人1ツイートだ。
1人あたりの平均フォロワー数を200人とすると、毎日数千~20万人くらいが上記の「クレーマー」に言及したツイートを目にすることになる。1年半で日本の人口を制覇できる計算だ。
それだけ、左派はクレーマーであるという認識が日本人の中に広まってしまっている。
最近の日本人、特に若い層はクレーマーを好まない。与党の側に居る人に対して批判するのはクレーマーなのだ。逆はクレーマーにはならない。
だから安倍が倒れようが1日2時間しか働いてなかろうが批判されるのは安倍批判をした人達だし、自民党の議員が収賄をやらかして逮捕されても批判は左派に向く。彼らは与党だからだ。クレーマーから与党の人達を守らないといけないという義務に近い意識が彼らの中にある。
一方で枝野や蓮舫が失言やらかすと枝野と蓮舫が批判される。彼らは野党だからだ。野党にクレーム返しすることで、クレーマーに対する正義の鉄槌を下している気分に彼らはなるのだ。
こうなるともう左派の支持率回復の手段は限られている。今の幹部層を全て追い出して新たな体制を作る事だ。もう小沢や枝野や蓮舫や小西とかがいくら頑張っても、いったん貼られた「クレーマー」というレッテルを剥がすことは出来ない。死ぬまでできない。断言する。彼らが政治の世界に残っている限り、左派政党が支持率を今より大きく回復することはあり得ない。
ただし、このやり方は諸刃の剣で、支持率を一気に失って政党消滅のリスクを孕んでいる。枝野らを残せば支持率回復はないが急減のリスクはなく、少なくともあと5年は主要野党の地位は保てるだろう。