2021-04-08

クレーマーと見なされたら終わる日本という国

いまの日本人って、クレーマーに対して過剰なまでに厳しいよね。

一度クレーマーポジションに付けられた人や組織は二度と脱出出来ない。

例えば立憲民主党クレーマー政党だという国民合意がほぼ(一部の左翼除く)出来てるから、彼らが行ってる提案行為や内容が一切国民に対して響かない。与党議員官僚をくだらない質問攻めでいじめ政治妨害してる、という印象しか残らない。もう組織解散して枝野蓮舫小西とかはみんな引退(出来れば人生から引退)して、新しい人達で0からやり直すしかないだろう。

いま炎上してる車椅子の人も、もう政治世界では生きていけないだろう。誰も投票しないから。

からいまの日本国民、とくに若い層は自分クレーマーとみなされないよう、普段言動にかなり気を使っている。

内心は「うっせえわ」であるが、それは決して表に出さない。

なぜなら、出しても誰も幸せにならないから。

  • クレーマー = 「理不尽な要求をしてくる変人」 って一般的な認知になってきているから仕方ない

  • 出る杭は打たれる文化の極みよ トイレに生理用品、女子制服のズボン、幼稚園手続きの手書きがどうのこうの 女文化はクレームで前進していってるけどね

    • 出る杭ではなくて、杭にガソリン撒いて放火するのがクレーマーだからな。 車椅子の人はまさにこれ

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