はてなキーワード: 大森靖子とは
https://anond.hatelabo.jp/20170912124418
ツイッターでエゴサーチして自分の悪口があったらアカウント晒して自分のファンに攻撃させる四天王
・大森靖子
あと一人は?
実体験を書くと
うしじまいい肉は、
俺が「時系列からするとどう考えても現在40才近い」というのをネットで読んで
「うしじまいい肉ってババアだったのか」的なニュアンスのことをツイッターに書いたら
エゴサーチで引っ掛かったようで
うしじま本人が俺のアカウントを晒した上で激怒ツイート&ファンに攻撃するよう指示。
すかさず信者から「てめえは無職のジジイだろ、自殺しろ」との大量のクソリプ。
クソリプ送ってきた中には、映画監督、漫画家、ライターなどそこそこ名の知れた人もいてびっくりした。
で、これをきっかけに「うしじまいい肉はババアじゃなくてクソババア」との認識を強固に。
能町みね子は、ラジオだったか雑誌のネタ投稿コーナーだったかで、能町に関する悪口ネタが採用されてたのを見てツボってしまって
「○○(能町の悪口)って、その通りすぎてツボだった。笑った」的なニュアンスのことをツイッターに書いたら
エゴサーチに引っ掛かったようで、
メールマガジン編集長の水道橋博士さんだったか吉田豪さんだったか誰かは忘れたが、そのあたりのサブカル有名人が一連のタイムラインを見て
これをきっかけに能町とその取り巻きはクソだなあという認識をより強固に
有吉は電波少年はヤラセだなんだと、当時この辺のサブカル有名人に散々バッシングされてサブカルが大嫌いになったそうだが
本当にこういう感じがクソ気持ち悪いわ
ちなみにこういう目にあっても、
三日で忘れ去られてクソリプも飛んでこなくなるので
別にツイッターアカウント削除とかする必要もなく、今も使い続けています
大森とか言うやつは今知った。誰だ。知らん。
横だけど今回の騒動見てるとヨギーやっちまったなご愁傷様としかいえない
悪いとかそういうんじゃなくて
下手にいじっちゃ駄目だったと思うわ
単純な対立構造を、人は簡単に信用してしまいがちですが、現実は時として複雑です。
このまとめだけ読むと、大森靖子が「音楽は魔法じゃない」と歌った後に、yogee new waveのボーカル角舘がMCで「音楽は魔法だよ」と、
対立することを述べたために、大森靖子が怒ったと思ってしまいます。
が、本当にそうでしょうか。
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私の「音楽は魔法ではない」というのは、「音楽を捨てよ、そして音楽へ」という曲の歌詞です。
音楽そのものは魔法じゃない、音楽が魔法的な可能性を秘めているだけ
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前提として抜けてるので補足したい。
これだと、MCで絶叫したと捉えられかねないのだけど、そうではない。
『音楽を捨てよ、そして音楽へ』という曲は、大森靖子の代表曲で、夏フェスでもワンマンでもほぼ確実に、ラストとかのクライマックスに持ってくる曲だ。
その曲で、何回も何回もしつこいぐらい繰り返されるのが「音楽は魔法ではない」という歌詞。
https://m.youtube.com/watch?v=4668uGkrHc8
彼女の音楽自体がそうなんだけど、好き嫌いは相当別れる曲だと思う。でも、本人やファンからしたらたぶん一番大切にされてる曲だ。
幅広く愛される曲ではないかもしれないけど、刺さる人にはすごく刺さる曲なんだと思う。
で、何度も言うけど、この曲や大森靖子の人間性の好き嫌いとはまた別の次元の話で客観的に考えてみてほしいんだけどさ。
この手のメッセージ性の強い曲を、フェスのラストに演奏し、恐らく会場にまだ余韻が残ってるであろう中で、その直後に「音楽は魔法だよー」と、真っ向から否定するMCをすることは、シャレだとしても不粋すぎるし、そういうヨギーの空気の読めなさが、一番問題なんじゃないか。普通そこイジるか?
ベースの件とか、その後のいざこざは、尾ひれの部分だと思う。
これは別のアーティストに置き換えても同じでさ。
フェスのラストに、代表曲かつ、かなり重めの曲を演奏した直後に、別のバンドがMCで、そのメッセージと真逆のことをヘラヘラしながら言って、空気をぶち壊しにする。
これは無いだろ。これを面白いといえるヨギーのファンはどんな感覚を持った音楽リスナーなんだ。
大森靖子のキレ方が大人げないって意見は分かるし、そこに批判が出るのはしょうがないと思うよ。
けど、大森靖子はそういう人だから、としか言えんなーとも思うし、ヨギーよイジったらダメなとこイジったな、という感じ。
例えば銀杏の峯田とか、Coccoとか、かまってちゃんのの子とか、皆そうじゃん。イジっちゃダメなタイプでしょ。
今回の件だって、もし大森靖子がキレてなかったら、イジられた側はマイナスしか無いじゃん。せっかくいい感じでライブ終わったのに、その直後にイジって笑いに変えられて泣き寝入りするのは、本気でやってるアーティストからしたら、そりゃ無理だろ。
もし本当にヨギー側が大森靖子のファンなのであれば。というか、普通の感覚を持った演者であれば、フェスのラストに大森靖子があの曲をやったあとに、それをぶち壊すようなMCは無しだって分かりそうだけどなー。
夏フェスBAYCAMPにて大森靖子が「音楽は魔法じゃない!」と絶唱する
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次出番のyogee new wavesのボーカル角舘が「音楽は魔法だよ」とMC
急遽裏からスタッフが持ってきたベース(大森靖子バンドの)で演奏
ベース弦直って戻ってきたのち、上野「やっぱり自分の慣れた安いベースじゃないと落ち着かない」とMC
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ライブ後ファンが「大森靖子が音楽は魔法じゃないと叫んだあとヨギーが音楽は魔法だよと言ったのロックだった」とツイート
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上野「ベイキャン楽しかった」とツイート、大森靖子ファン、上野に攻撃、Wikipedia改変
角舘「弁明したい」とツイート
大森靖子バンドのドラム、サンプラザ中野(凛として時雨)、角舘にDM
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大森靖子出演
大森靖子ブログ更新し、「日本語が通じない」「ベイキャンのことはライブ以外なかったことにしよう」の旨記す
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夏の魔物は撮影禁止のため、主催者成田「え?」「人間不信」とツイート
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大森靖子「我慢して音楽聞いたが魔法ではなくインスタ映えだった」とツイート
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ヨギー盟友、SuchmosのYONCEとHSUがTwitterアカウント削除
ファンの間でヨギーの件でSNSに嫌気がさしたのではと噂される
同じく三英単語のヨギー盟友、never young beach、名前間違い巻き込みでちょっとだけ叩かれる
かつて大森靖子に叩かれたバンド森は生きているの岡田、意味深ツイート(削除済)
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↓
ベイキャン主催者青木、「こういうことになって正直辛い、どっちも好きだからまた誘う」の旨ツイート
中野、「大森靖子とヨギー、成田の件関係修復に全力を尽くす」とツイート
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ちなみに僕はBAYCAMPにはいましたがtetoみてたためどっちもみてませんでした
(追記)
この2つのバンド、アイドルバンドかと思いきや、ライブパフォーマンスも凄い巧い、人気があるの納得!と、僕やりナイトに行って感じた。
普段聞かないタイプの音楽にも関わらず実際めっちゃ楽しかった。
ただ、このドラマに本当に合ってるのか、というと、?んー?って思う。
受注者側(バンド)としてはコンセプト通りにバッチリ作ってるんだろう。
メインターゲット層は高校生ではなくもっと上の層が正解だったんじゃないのか。
「やらかし真っ最中」または「これからやらかす」層ではなく人を傷つけて自分も苦しんだ経験をした人たち…、30代以降の大人をターゲットにするべきだったんじゃないのかなと。簡単に言うと、カルテットを見ていた層で良かったんじゃないのかなと。
あとこのヤンキー校の感じ、今もあるの?
荒れたヤンキー校設定の漫画はおそらく80年代ごろに発生して色んな作品が作られて、90年代以降も松本大洋「青い春」、ドラマにもなった「ごくせん」とかあったけども、今、ヤンキーの存在ってリアルな存在なんだろうか、教えて高校生。
まぁ、今30代〜50代は自分の周りにリアルにヤンキーがいたはず(地域性もあると思うけど)なので、やはりターゲティングを大人にするべきだったんじゃないかと(しつこい)。
まぁ、走り出した後のプロモーションを見て勝手にやんややんや言うのってダサいしほんとに勝手なんだけど。
ドラマOP曲ED曲は、じゃあ何が正解だったのか私なりに考えてみた。
30〜50代がぐっときて、もっと苦悩を感じる音楽。泥臭くて汗臭くて、なんなら血の匂いもするような音楽。
OP曲をINU「メシ喰うな」(俺の存在を頭から否定してくれ♪)、ED曲をザ・スターリン「メシ喰わせろ」(俺の存在を頭から輝かさせてくれ♪)か「ロマンチスト」(何でも良いのさ壊してしまえばお前はいつでもアナーキスト壊れていくのはテメエばかり♪)なんてどうだろう。
年齢層少し下げて、大森靖子の「私は悪くない」(私は絶対悪くない生きていて本当にごめんなさい♪)、アーバンギャルド「ノンフィクションソング」(生きろこれは命令形だ死ぬなこれは命令形だ消せないノンフィクション♪)なんてのも良いのではとひとしきり妄想…してみたけど、
うん、違うね。
違うわ。
違うよねー!
9時台のドラマですもんね。
ED曲はドラマをそのまま歌詞にしたど直球、曲調もヒリヒリしていて心地いい。キャストとのコラボMVも緊張感のある仕上がりでやたらかっこいい。窪田正孝の歌の巧さ、今野浩喜の声の良さにもグッときた。
疾走感ある爽やかなOP曲も、人の心の黒い部分に触れるドラマゆえに、逆に視聴者の気持ちを軽くする役割を担ってくれているように思う。
9時というメリットとデメリットの中でいろいろ葛藤した結果の最適解。
シナリオ、エロや暴力の表現、キャストの演技も9時というメリットとデメリットの中でめちゃくちゃ闘っていると思う。
窪田正孝の映画、東京喰種見てきた。この映画も主人公が自分の背負った罪に苦しむという共通点があるんだけど、(僕やり単体で見ると分からなかったが)明らかに演技の「トーン」を変えてる。狙って変えている印象で、狙って変える事ができる窪田の実力ハンパないっすね。
川栄とのエロシーンも制約があっただろうに、窪田と川栄の表現力で相当エロかった。男性の言う着衣の方が寧ろエロいというのが良く分かった。
各所ですでに言われているがキャスティングが良い。
特に、メインキャスト4人が完璧だと思う。暴力とか人の狡さとか胸糞な内容をこの4人が苦い薬の糖衣のように「魅せる」ものにしてくれている。個体でいうと、マルがダントツ。どクズ胸糞キャラなのに葉山の可愛らしさが「憎みきれないろくでなし」と視聴者に思わせて、感情移入すらすることも。川栄もバッチリハマってる。そして、パイセン。ドラマ全体を糖衣で包む。これは今野にしか演じられない、というか今野ありきでこのドラマが立案されたんじゃないのかと思うレベル。
視聴率はイマイチのようだが、単純に「親と見れねー!」「子供と見れねー!」って人が多いのだと思う。録画視聴率は高いのでは。
もうすでに折り返し地点だが、今シーズンのドラマの中で、抜群に面白いし深い。
大森靖子の歌詞が良いことなんて今更過ぎるけど、どこが好きなのか整理してみた。
「もう好きじゃなくなったのかな」
「好きだった歌 もうサビしか歌えない」
「ほんとうに 好きだった 彼の悪口
over the party
彼女は人を、何かを、好きじゃなくなる瞬間の切り取り方が秀逸だ。
歌詞ではないが「だれかを 好きになりつくて仕方ないんでしょ?」タワーレコードの広告のキャッチがある。
巷には、人から好かれるためのハウツーは溢れているけど、人を、好きになる方法ってなかなか見かけない。
ものですら、マーケティングとか何とか言って人から好かれるための工夫がたっぷりされてる。
好きになること自体滅多にないのに、好きだと思ったものがあっという間に好きじゃなくなる。
自分が好きじゃなくなられるのはコントロール出来ないから仕方ないけど、自分の好きすらコントロール出来ないなんて悲しい。
そんなとっても悲しい瞬間の切り取りの名手が大森靖子だ。
彼女はPARCOのCMで「音楽も聞き捨てられる時代になっているけど、自分はそんな時代を嫌いじゃない」と言っている。
こんなに大好きでも、私が大森靖子が好きじゃなくな瞬間が訪れるかもしれない。そんな瞬間ですら先回りで巧みに切り取るのが大森靖子の魅力だ。
勢いで内容を大森靖子のプロフィールに変えてしまった。下手なステマ。
いつか高級デリヘルを呼んでみたい。
大事な人への届くかもわからないラブレター。直接伝えるのは照れ臭い。
みんなライブハウス行こうぜ。
出勤中に5分で書いた。
すごく気に入ってるんだけど、全然反応が無かった。
人に言いづらい下系の話は増田に書くに限る。
ただただ川上さんが好きなだけ。春で仕事辞めるんで雇って下さい。
ほんとに、地味で素敵なパン屋なんです。
ひきづってるなぁっていうのがよくわかる。
疲れていたのがよくわかるエントリですね。
恥ずかしくて読み返せない。
はやおかわいいよはやお。
こういう話男同士で酒飲みながらしたらすげー盛り上がるよね。
所信表明的な。そして誰も何も教えてくれない。
燦然と輝く黒歴史。
ライフハックっぽいタイトルをつけてみた。実家の猫と遊んでいた。
すごく大事な女友達に向けて書いた記事。こんなこと到底伝えられない。
初めて書いた増田。こないだこの女の子に連絡したらブロックされてた。
弾き語りを基本スタイルに活動する、新少女世代言葉の魔術師。'14夏はTokyo Idol Fes、フジロック、ロックインジャパンに出演、音楽の中ならどこへだって行ける通行切符を唯一持つ、無双モードのただのハロヲタ。あとブログ。
[ 好き ] 道重さゆみ、ピンク色、サンリオ、花、不健康そうな色のお菓子、血液、ブラジャー、ガムテープ、まるいもの、ふわふわのベッド、アイドル、毛やギターの弦など紐的なもの、細密描写、固まりかけのセメント、あまい、ファブリーズ、魔法少女、ファンの方、うきわ、マイク、ファミマのスパイシーチキン、女子の自撮り、コンビニ、AM4:44、デスプルーフ、ゲリラ豪雨、アクリル絵具、絶対って顔してる人、中野ロープウェイ、キラキラな音がでるエフェクター、虹色の朝焼け、高円寺の中華屋成都、開封前、甘エビ、ギター、歌舞伎町に落ちているホストやおねいさんの名刺、色のつく入浴剤、絵描きのおじいさん、ライブ、ダイソー、東京、低画質のエロ動画、お風呂で食べるアイス、ワンルーム、焼く前のホットケーキの液体、カラスがたかるゴミ捨て場、お土産、絶望ごっこ、100円のUFOキャッチャー、ティッシュ、メイク、タクシー、27才、いちごヨーグルト、ママ、喫茶店のあんみつ、女子の二の腕、プリクラ、バスタオル、犬、カラータイツ、音楽、キンブレ、ストレートアイロン、ぷよぷよ、黒いワンピース、点鼻薬、ひかるもの、公園、ひみつのブログ、夢オチ、ツインテール、他人のiPhoneケース、モーニング娘。
[ 嫌い ] 煙草、宇宙、高所、バンドマン、無知、結末がもやっとしている映画、掃除、匿名の悪口、元彼全員、セットリストの提出、遅刻する夢と単位逃して卒業できない夢
ボカロ曲がないのと、アイドルでワンツーフィニッシュというのは個人的にいかがなものか(笑)
http://posse.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/2013-9e9a.html
【選外】Proletariat(PRIMAL)
【7位】Dance My Generation(ゴールデンボンバー)
【6位】休もう、ONCE MORE(NONA REEVES)
【5位】三文銭(MOROHA)
【4位】キリギリス人(ノースリーブス)
【3位】Money Money Money(Andymori)
【2位】恋するフォーチュンクッキー(AKB48)