はてなキーワード: 報道特集とは
Youtubeに上がってる告発動画とかが面白くて見てしまうんだけど
作りがすごいしっかりしててテレビ番組みたいになってる
ナレーション、インタビュー、動画切り替え、テロップとかどれを取ってもテレビ番組と大差ない
夕方にやってる報道特集、みたいな感じなので結構信じてしまうけど、冷静に考えると信憑性が薄い
テレビ番組を完全に信用するわけではないけれど、公共の電波を使ってそれなりのリスクを背負ってやってることを思えばそれなりに信頼はできる
ただYoutubeなんて誰でも上げられるし炎上したらアカウント変えればいいだけなのでどうにでもなるんだけど
作りがテレビ番組っぽくなってるとうっかり信じそうになる
虐殺は「自作自演のでっち上げ」民間人の死者は「ウクライナ政府の無責任な政策の犠牲者」駐日ロシア大使が語った“認識”【報道特集】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/633bc756b1fd77b3286ac21cc5485147e4075ecf
grdgs 慰安婦や南京大虐殺について語る典型的日本保守と同類。保守達はロシア政府と似通っていると自分のことを認識しろよ。
IkaMaru 現時点における国全体の行いとしてはロシアの悪さはどこに比べるべくもないが、「大使がでたらめの主張をしている」という点においては歴史戦なる茶番を展開している我が国もそう変わらないんじゃないか
sisopt 戦争前にたびたびプーチンがアメリカのメディアに長時間答えてたのもそうだけど、ロシアってメディアのインタビューきちんと受けるんだよな。そこはすごい。日本のメディアと国内の政治家ではありえないのが悲しい
y-mat2006 歴史戦だかを戦っている日本の外交官だって同じじゃないのかねえ。「国益」とやらを内面化してしまえば、たぶんどんなひどい主張を口にしても良心は痛まなくてすみそう。
立民のネットメディアへの1500万円提供 背景に“活動家”の仲介業者が
新年早々、立憲民主党が揺れている。ネット番組の配信などを行う「Choose Life Project」(CLP)が、2020年3月から約半年間にわたりおよそ1500万円もの制作費を立民から受け取っていたことが発覚。CLPに出演していたジャーナリストらが1月5日に抗議声明を発表したのだ。
立民は資金提供を通じて、自分たちに有利な世論誘導を行っていたのではないか――。そんな疑念が渦巻く今回の騒動だが、
と立民関係者。
「CLPには立民から直接資金提供がなされたわけではなく、ウェブコンテンツ制作を行う会社などを迂回して資金が注入されている。このスキームこそ、今回の騒動の肝なんです」
そもそもCLPは、TBSの子会社で「報道特集」などの制作にあたっていた佐治洋氏らが16年に立ち上げたもの。20年春、資金難に喘ぎながら活動を本格化させた彼らを立民に繋いだのが、そのウェブ制作会社の社長だったという。
もっとも、いくら番組づくりにカネが必要とはいえ、確たる実績もなかったネットメディアのCLPにポンと1500万円とはあまりに高額。
この点、別の立民関係者によると、
「実は、提供された資金の全額がCLPに入っているわけではないんです。そのうち何割かは“手数料”として、仲介したウェブ制作会社などに抜かれてしまったといいます」
まるで“トンネル会社”を経由した迂回融資。ところが、このように効率の悪い経路をたどるのには、ワケがあるという。
先の立民関係者いわく、
「この手の“迂回”はうちではよく目にします。たいていが事務局トップの秋元雅人氏と福山哲郎前幹事長との阿吽の呼吸で行われるのですが、発注先に共通しているのは、どこも市民運動などに従事していた“活動家”の会社だということ。今回のウェブ制作会社も、社長は『ピースボート』の共同代表などを務めたジャーナリスト。これまでもPR活動などで立民とは付き合いがあり、党内では知る人ぞ知る存在ですよ」
税金や寄付金が原資の政治資金を、惜しげもなく“活動家”の会社に流し込む。これこそが秋元氏の真骨頂だといい、
「北海道自治労出身の秋元さんは、市民運動が何より好き。17年の衆院選でも学生団体SEALDsの元メンバーとの連携を成功させた根っからの“左寄り”です。彼は市民運動を担う活動家たちがメシを食えるようにと、彼らに会社を作らせ、そこを通じてビラ作りや広報といった党の業務を外注する手法を編み出した。今回の騒動も、秋元さんにとって大事なのはCLPではなく、その前の“迂回先”にカネを落とすことだったのでしょう」(同)
元NHKアナウンサーで現在はTBS「報道特集」のキャスターを務める膳場貴子アナが8日、自民党総裁選に立候補した高市早苗前総務相の出馬会見に出席。厳しい質問で迫った。
質疑応答で指名された膳場アナは「TBS報道特集の膳場です」と名乗ると、高市氏は初めてその存在に気付き「あ、膳場さんですか。こんばんは」と思わず、驚きの声を上げ、笑顔を見せた。
膳場アナは「こんばんは」と早口で応じたあと、「政権構想では、経済的な弱者や格差の解消にほとんど言及されていないので、どういうお考えなのか是非、おうかがいしたいと思います」と質問すると見せかけ、「ちなみに、高市さんは2012年の『創生』日本の研修会で、社会保障を考える文脈でこういうことをおっしゃってます」と続けた。
そこから「『さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか、弱者のフリをして、少しでも得をしようと、そんな国民ばかりいたら日本が滅びる』こういう風に発言してらっしゃいます。あの、困窮する国民をどういう目でみてらっしゃるのか、確認をさせてください。その上で、この発言について弱者への視点が欠けている不安、批判の声があるが、どう受け止めているか聞かせて下さい」と迫った。
人気アナの戦闘モードに、最初は笑顔だった高市氏も次第に表情はこわばった。しかし発言が民主党政権時に生活保護の不正受給が問題になっていたときの発言でだったと注釈し、困窮問題などへのさまざまな政策を並べた。しかし発言に正面からは向き合わなかった。
その上で、「私に対して非常に色がついていると見られるというご指摘だが、これが私です。私は私の信念を持って、政策を発信してまいりましたし、実行もしてきた。今のありのままの私を、みなさまがどう評価していただけるのか、あんなんじゃダメだぞと言われるのか、そのまま自然体でいていいんだよと言って下さるのか、それは分かりませんが、これまでのことも含めてこれが私でございます。わりと素直な方で、同僚議員のアドバイスにも柔軟に対応してきた方です」と情感に訴えた回答でかわした。
なにこれ?
富山県で傷ついて北上できない白鳥を見守るおじさんの特集なんだけどちょっとやばい。
おじさんは野生生物との距離感が十分に取れておらず、餌はやるわボートで漕ぎ出して近づいていくわ、挙げ句の果てに「自分は白鳥である」と標榜して「白鳥が白鳥を世話するのは当たり前のことである」と宣言し、さらに自分も腕を振って胸筋を鍛えている。
おじさんの「世話」のあり方は全く科学的なエビデンスに基づかず、自分のエゴだけで白鳥を見守る。
勝手に白鳥たちの再会に涙し、勝手に白鳥にペアがいることを切願する。
ものすごいエゴ。自然に仮託した人間の、むき出しのエゴである。
ある人は感動とも受け取るような内容で、ある人は狂気とも受け取るような内容。
この番組は、野生生物を見守る暖かな話と思いきや、おじさんの狂気と孤独とを晒す。
単に自然保護の認識不足でTBSはこの番組を作っていない。単純な批判は、まだ問題の入り口だ。
昨日のTBS報道特集で現天皇が子供の頃に教わっていた米国人女性の英語教師の話を特集していたのだけど、その人が語ったこととして、「皇太子(現天皇)が親類が入院していると話してきたから『お見舞いに行かなくていいの?』と言ったら『侍従が行けと言ってないから(行かない)』と答えてショックを受けた。だから『そういうことは侍従が決めることでなくあなた本人が決めることです。お見舞いに行きたい気持ちがあるなら行くべきです』と進言した」というエピソードを紹介していた。その後、マッカーサーと現天皇との面会に立ち会った時、自ら進んで質問を投げかける姿を見て、成長を実感したとのことだった。
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やはり君の自演だ
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TBSの小林悠元アナが、週間文春の取材で「適応診断」と心療内科にて診断されたと明かしたという記事が出た。
今日(20160315)YAHOO!のトップに出たから見た人も多いだろう。
私は習慣で毎週のように「報道特集」を見ている。
週刊誌に報道が出てから、テレビに映る彼女を見る目にバイアスがかかっていなかったと言い切ることはできないが、
「報道特集」を見ていた中では全くもって、アナウンスしている彼女の様子に対し「この人ちょっとおかしい」などとは思わなかった。
全国放送のアナウンサーで、大勢の人にその映っている姿に違和感を抱かせるようなら、すでに大きな話題になっていただろう。そうならなかったのは彼女のすごいところだろうと思う。
週刊誌に書かれて精神的に苦しいながらも、全国放送で毅然とアナウンスできる彼女が「適応障害」で、ローカルながらも涙を流して取り乱すお天気お姉さんはなんでもない(違ったらすみません)。
すごく違和感ある。
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自分の周りの例だけど、友人が30歳でとある企業に中途入社して、入社後2ヶ月目位から月の残業が100時間を越えるような働き方を1年ちょっと続けたところで、会社に行くのがつらくなって心療内科に行ったところ同じ診断をされて会社を辞めることになった。
その人の会社への診断書(傷病手当金もらうためのやつ)の病名には一筆「適応障害」と書いてあっただけだそうだ。
だがちょうどそのころの彼と数回会ったが、全く違和感はなかった。よく話すし、きちんと笑うし。
彼曰く「医者の前でちょっと落ち込んでるように話したらこう書かれていた」という。
もうすでにそこで働き続ける選択肢は自分の中になかったから、あえて抗議もしなかったという。
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たとえば、
かなりのイケメンに話しかけられて、そうではない男性に対するよりも周章してしまう女性は多くいるだろう。
うまく目が合わせられなかったり。
同様に、かなりの美人に対して、そうではない女性に対するよりも狼狽してしまう男性も多いだろう。
こういうの文字通り「適応」に障害が発生した瞬間と言えるんじゃない。
まぁそんな短絡的な例でなくでも、極度の緊張状態が長く続いたとき、人は自分でも気づかないうちに「いつもの自分」からずれてしまっているものだろう。
そんな時に、近しい人にきつくあたる例だっていっぱいあるだろう。そしてあとでひどく後悔する。
要するに「どこで線引きするの?」というのが、専門家ではない人間が抱く率直な疑問ではないだろうか。
真相はわからないが、まさこさまにも「適応障害」という情報が流れているよね。
この言葉から受ける印象というのは、どういう症状なのか理解がない人にとって見れば、相当に歪んだ印象を与える「病名」なのではないだろうか。
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心療内科という医師と患者一対一での密室で、その人の人生を、大げさに言えば破壊するような可能性を孕む診断を、
恣意的に下せてしまう今のこの医療体制には問題がないといえるのだろうか。
別の医師だったらそうは診断しない可能性が大いにある、かなりグレーな領域じゃないのか。
「適応障害」という名称と、診断を下すプロセスの2点についてとても引っかかる思いを大いに感じる。
きっとこの曖昧さ、不透明さに腑に落ちない思いをしている人が結構な数いるんじゃないかと思う。
とにかく小林悠さんがこれは終わったことと割り切って、「そんなものもうどうでもいいわ」とこれから前を見て生きていってほしいものです。