はてなキーワード: 人生とは
愛に始まり愛に終わる。最終的にこれ。
重要。これでだいぶ他は割り引かれる。
もちろん顔だけではないが、顔がいいに越したことはない。あればあるだけいい。
顔というのはいわゆるイケメンというだけではない。清潔感しかり、生活習慣しかり、表情しかり。
外見に稼ぎや社交性やファッションセンスや人生経験や思考や性欲が出る。外見は奥が深い。
ここで愚痴愚痴言う者は早々に除外される。ルッキズムぐらい超えてみせろ。
自分の顔は、相手が相手の人生の中で長期間見ることになる顔だ。
女性には女のプライドがある。「私は顔だけで選ぶ女じゃない」「イケメンというだけで飛びつく女は下品」というプライドだ。
だが裏を返せば、他の妨害条件さえ無ければ喜んでその顔に飛びつきたいのである。余談だが、プライドが無い女は「イケメン好き!」と声高らかに叫ぶ。
顔と関連するが、見た目の若さ、思考の若さ、決断力の若さ、冒険心の高さ、リーダーシップ能力、体調管理。
年齢が低くても中年みたいな考え方の人間が多い。そういう人間は若いとは言わない。
歳を重ねていても若い人間は少数だがいる。そういう人間でありたいものだ。
人生をどう考えているか。人間についてどう考えているか。人と接するときどうしているか。
広範な教養によって、多種多様な人間と交流することができ味方にできるか。
いざというときに逃げず立ち向かえる人間かどうか。精神的に成熟した人間かどうか。
他人の話を静かに聴き、正確に理解することができるか。また、自分の考えていることを相手に合わせて正確に伝達できるか。
結婚など年齢によらずいつでもできるものにしなければならない。結婚したあともだ。
焦り、妥協、ろくな結果にはならない。
結婚は不要だがこの人となら結婚したいと考えられるレベルでなければ、結婚のための結婚になる。恋に恋しているようなものだ。
一人でも生きていける胆力を持って、だがその上で結婚せよ。
女性に快楽を与えようというぐらいの心が無ければ、どうして夫婦生活が成り立つのか。
他に類を見ない、他者に追随を許さないユニークスキルを持つこと。
ユニークスキルが1つあるだけで女性側に「『何者』の妻」というタイトルがつく。
女性の自己肯定感・自己効力感が倍化するわけである。男側もそうであろう。
すべて、あればあるだけいい。言うまでもない。
人によってはこれがモテの源泉だと思っているが、そうではない。生活を豊かにするための原資に過ぎない。
ハイエナに気をつけろ。
無用な時間を過ごし、だらだらと駆け引きをしていると、良い出会いを逃すことになる。
自分の人生の伴侶を探しているのなら、断腸の思いをもって切除するべきだ。
その冷静さ冷酷さが、次の覚悟に繋がる。
色んなゲームをやってきたけど、自分で考えてプレイできた記憶がない。
例えばShadowverseとか遊戯王だと一からデッキを組めない。所謂コピーデッカーだった。
デッキは他人のだからって流石に対戦中は考えるでしょ?って思うだろうが本当に何も考えてない。自ターンは決まったルートで動くだけだし、相手のターンは誘発適当に撃つだけ。なんなら𝕏見てる時すらある。
格ゲーにのめり込んだ時期もあったけど、元々あるコンボ覚えて始動技擦るだけだった。これである程度は勝てたけど、上位勢と戦った時に明確な差を感じて辞めた。
ダラダラやってるソシャゲも攻略サイトやYouTubeで編成探して真似してる。パズドラとかプリコネ、にゃんこ大戦争とかね。
どんなゲームでも、相手の動きを見てこっちのアクションを変えるという「相手に対応する」みたいな事が出来ないし、レシピを練ったりトレモに篭って新しい発見をする、0→1の開拓も出来ない。VALORANTやAPEXのIGLなんてもっての外。
こんな調子でゲームしてきたから、本当の意味でゲームを楽しめてないんじゃないかってずっと苦しんでる。
友人と同じ時期にゲーム始めても、相手だけ知識と実力ついて段々話題と熱量合わなくなってくるし辛い。
男女関係なく、子どもを欲しくないなら結婚前にはっきり言ってくれ!!!!!
うちの妻は結婚前や結婚当初は子どもがいてもいいな〜〜と言っていたのに、3,4年経ってから、そもそも子どもを欲しいとは思っていなかったと告白した。
その言葉を聞くまでの間、妙に性行為を避けられたりしたせいで、浮気を疑ったり、好きではなくなったのかなと不安になったりと非常に消耗して疲れたよ。
自分は子どもが欲しいということは結婚前に伝えていて(子どもと関わる仕事もしている)、妻もそれに同意しての結婚だと思っていたのに、実際の妻は性行為を避けつつ、相手の心変わりを期待して待っていたというわけだ。
この増田を読んで、うちの妻と同じだと思ったよ。増田には、本質的にとても不誠実な行為を働いたという自覚はあるのかな。
うちは他にも、結婚式はしなくていいと言っていたのに、いざ入籍するというタイミングで結婚式をしたいと言い出したりもしたし、人生の岐路に立つ重要な局面で決定的な嘘をつく人間を信用できないんだよ。
増田の夫はモラハラ気質だなとは思うけど、夫婦間の合意を破っているのは増田の方に思えてならない。増田はピルを飲んでるから太ってると伝えた上で結婚して、ピルを止めてから更に太ったんでしょ? 夫は痩せてほしいとも伝えたけど、増田はその意見を聞かなかったんでしょ?
子どもの話と同じで、結局なあなあにして逃げ切りを狙ってたように見える。
結局155cm54kgとか、体脂肪率16%とか、そういう実際の数字はどうでもよくて、人間同士の信頼関係の話なんだよね。事前に言っていたことと話が違うということが細かく積み重なって、愛想が尽きたというだけのことだよ。
「この人と結婚できてよかったなーといつも思っていた」という言葉が嘘でないのなら、夫婦という関係に甘えずに、一対一の人間関係として誠実に相手に向き合ってほしい。
ちなみにですが、うちは結局子どもはいないけど、妻が毎日かわいすぎるのでハッピーです。
何かと思うところはあるし、今でも町中で小さい子どもを連れた親子を見ると、自分にもあったかもしれない景色を幻視して切なくはなるけど、妻と二人で歩んでゆくことの喜びを大切にして夫婦生活をやってます。
## ソース
まぁ、これはそうだよな。
私も婚活の年収の足切りを350万にしてる理由は「結婚後、妊娠出産そして2歳程度までの自分が収入を得られない時期に旦那さんの給与でやっていける最低限」がこの値段だと思うんよ。
妊娠出産だけじゃなくて、急病で働けなくなるかもしれない。そんなときに1人分の給与で2人生きていける最低限の金額は保証されたい。
私の場合、すぐには私側でその保証ができないから(働けなくなる可能性は男女共にあるのだ)、いまは結婚に向いてないなーって思う。
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中小零細企業を念頭に置くと二馬力800万円で、旦那の年収400万円というのは実に合理的である
中小零細企業の場合、育休で穴が空くのでやめるように圧力をかけられ、労働法はこのあたりでは執行が困難なので、法による抑止も期待できない
育休が終わった瞬間、最低賃金に転落というのは悲しいことによく聞くし、仕事が見つからず、そのまま生活保護というのもザラにある話だ
都内の3dkは東村山ですら10万円程度はかかり、年収400万円ぐらいないと部屋を借りることすらできない
かといって生活保護だと今はまじで見つからないので、二馬力400万円というのも現実的ではない
なぜかというと生活保護で県超えはよほどのことがない限り受け入れ先の県がokを出さず、何らかの事情で生活保護になったら、家族がばらばらになり3点ユニットバスだったり、外置き洗濯機の4階のクソみたいな部屋にようやく住めるところにまで生活レベルが落ちてしまうからだ(部屋に関しては最低賃金ラインでも生活保護とそう変わらない)
だが、不幸なことに年収400万円超えは20代前半だと2割程度で、20代後半でも五割程度しかない
この考え方を全ての女性がやってしまうと自由恋愛のもとでは少子化になってしまうのは当然である
さらにいうと飲食や宿泊業で働く男性は年収400万円を超えることは20から30の間ではほぼなく、生活関連サービス業や運輸業、小売業、その他サービス業を選んだ男性も20代後半にならないと結婚できる可能性はなく、このグラフが平均値であることをふまえ、所得の場合の最頻値は平均値よりも下がるという経験則を考慮に入れると結婚できる可能性がほぼないことになる
https://ten-navi.com/hacks/article-511-40875
これを解決するには2つやり方があり、一つは年収400万円の負の所得税を育児休業期間中だけ配るというやり方がある。もう一つは男性がメインで働き、女性は原則として働かなくていい制度を作るというやり方がある。だが、一つ目は財政的な事情で難しく、結婚できない女性も含めて増税するはめになり、それはそれで子供連れにヘイトが向かうというデメリットがある。もう一つはタリバンっぽいことか男女別コース制みたいなやることになり、頭が良く、やりたいことがたくさんある女性にとっては難しいという問題があるし、フェミニストが政権側にもいるうちは実現するのは不可能に近い。
なぜ、少子化が克服できないのかわかった気がする。
たぶんバイアスがかなり強めにかかっている
でも「親に虐待されて歪んだ」って話さ、それ親のやべー性格が遺伝しただけじゃね?とも思えるんだよね
たぶん両方だと思うけどね
最終的に骨が問題になるらしい
あと下水に切り刻んだ部位が残るとかなんとか
完全に溶かせればいいんだろうけど、しんどいよね、匂いもでるし
やっぱ餅は餅屋なのか
完全犯罪もたくさんあったんだろうなあ
でも数十年後に捕まるケースも有る
ちなみに日本の警察は普段はやる気ないけど、殺人においては超有能らしい
「人を殺してみたかった」系の人、とりあえず猫を殺すの多いよね
恐ろしい
自分は幸いなことに人生で殺したい相手が1人も居なかったんだけど
たまに殺っちまったら、あるいは殺るとしたらどう立ち回るか、どう逃げるかというのは妄想する
しかし本当に死体遺棄がむずいと思う、あと冷静でいられる自信がない
そう言えばこの前テレビで3億円盗んだ20代の逃亡生活見たけど、盗むまでを考えてそこから無策過ぎたの笑った
しかもまともな仕事に付けないだろうし、30年逃げたら1年1000万でしょ?割に合ってないよな
なるほど。
俺は、それが理想だよなと言う意味で、一定以上お前の意見に賛同してる。
そういう前提の上なのを判ってほしいのだが。
難しいなと思うのは、
結局のところ"人生に必要な学問"を判断することが、誰にもできない。
微分が必要なやつと必要じゃないやつがいる。社会全体で突如、古文漢文が必要になるかもしれん。
となると、本人に判断させるか、という話になって。
実際それをやっている国がある。たしかアメリカにそういうとこがある?カリキュラムを低学年から選択するわけだが。
これがまた問題があって、
ガキはガキなので、他人の大人なんかよりも、もっと何が必要かなんてわからない。
いくら自分自信のこととはいえ、人生経験も脳の発達も足りなすぎる。
結果、カリキュラム選択式は、子供の可能性を伸ばすことではなく、子供に無駄に責任を負わす結果にしかならんっていうね。
そういうわけで、後の人生で要らない部分がでてくること前提で、ある程度網羅的に詰め込むしかないと俺は思う。
この「ある程度」の範囲を縮めたり広げたりすることは必要だし、今もやってるはずだけど。
ゆとり教育が悪かった点は、ゆとりが出来たあとに何をするか、そこの選択を何も用意しなかったことなんだろうな。カリキュラム選択よりもなお悪かったわけだ。たぶん、一部の天才は、ゆとり教育で浮いた時間で、自らを訓練して、社会的に成功したりしたのではないか。
155cm、59kgの嫁がいるから信じられんなwお腹もんだりしてキャッキャしてるから一生飽きないのにな・・・
自分も30代で旦那さんと同じタイプな気がしている。家事も自分のが分担としては多い感じだからこそ、旦那さんに一体何が…とは思う。
まぁ実際問題、人それぞれの好みとかの問題であるからして当人達の主観が重要ではあるけども第三者視点として見ると大体下記って感じ。
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【体重について】
1.そもそも旦那さんが標準体重から-13kgとあまりに痩せ過ぎであり、増田は標準から+1kg程度である事
2.仮に30歳で体脂肪率16%で計算すると目標体重が33kgとかなり厳しい数字になる事
3.つまり旦那さんの要求は病的な領域であり、健康を害する恐れがあるからして要求過多に思える。
4.現実的なラインまで下げる必要があるからして、せめて44kgなどBMI18.5ギリの所謂『痩せ気味』となるラインで交渉するべき
という具合に自分なら考える。
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【モラハラについて】
なんとなく、コントロールしたがりな感じがする。
若干自分もそうだけど、コントロール出来ると思うと成功体験として同じ手法を繰り返すので正直、過度に落ち込んだり過度に気合を入れるのは良くないと思う。
直近のポージングで言えば1ヶ月、カロリーコントロールとか、ジム。秋口から会社までの1駅徒歩通勤などで◯kg程度痩せる事を示せば納得感もあると思う。
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【将来的なリスクについて】
基本やさしいとの事で一旦、痩せる事ができれば夫婦生活のモチベ回復が出来ると思うが一度、言い出してしまった事実が旦那さんの一線を超えてしまってる可能性あり。
(自分と同じタイプだと相手との関係をこじらせないように基本的に深堀りを避けていき、閾値が超えないようにコントロールするが一線を超えると後戻りできない感じがする)
なので、痩せる事=旦那さんとの生活継続に加えて、第二の人生を歩む上でも自信になると思うので一石二鳥なのはダイエットな気はする。
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【自分なりの仮説】
ぶっちゃけ自分もそうだけど、筋肉が無いのでセックルがしんどいってのはあると思うのね。
で、旦那さん標準-13kgでしょ?シンプルに旦那さん側の体力が病的に無いから億劫になってるだけなのでは?って考えた。
だから、仮に旦那さんが違う人と結婚して第二の人生ってなっても恐らく、同じ事になると思う。(体力不足で出なかったとか過去色々あって自信なくしてるとか)
つまり、お前の針金みたいな身体がスポーツレベルの運動に耐えれないからやる気がないだけだろ、他に移っても変わらんぞってぶつけてみては?
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【結論】
根本の解決策として提案したいのが二人で一緒にジムに通って旦那は筋肉をつけて標準体重を目指す(食わせる)、増田は脂肪燃焼させて痩せるって案はどうだろうか。
言いっ放しにされるのも嫌だし、こっちの事情じゃなくて数字的に見てもお前の身体の問題じゃねぇのかよって言い返して旦那さんのプライドに同程度のダメージを与えれば
もしかしたら、一線超えて発言した事を後悔しながら、夫婦生活継続の道に戻ってこれるかも知れない。ダメだった時はその程度の男だよ(軽口)
ブラック会社につとめるだろ、無駄に怒られて腹立つだろ、無駄に怒ったり悪口言ったりする笑いがダメなんだよ。
これはたぶん生まれつき趣味の問題ではない。その時の人生の環境の問題。
今笑えるやつも、職場変わったら無理になったりするわけ。
一昔前は、そういう需要を、ペット動画だの、きららアニメだのが吸い取ってきた。
そこに追いついてきたわけよ他のコンテンツも。