はてなキーワード: 二股とは
トイレによくある黄色と緑のしましまの草を4年前から育ててる。カーテン締め切った部屋置き。
購入はダイソーで根無しの二股の本体のみのやつ100円。土や鉢もダイソー。総額400円鉢2つで200円、土100円、本体100円、水
1年目11月に購入 ダイソーの細長い鉢に植える(普通は春とかに植える)
2年目2月 冬なのに水をやり過ぎて2本あるうちの一本をブヨブヨにして腐らせる。土もかびていたので葉の柔らかい部分を切り土を入れ換え
3年目4月 サボテンも買ったので一緒に植えるために大きな鉢に植え替える。ニンニクを育てたときに使った肥料(ダイソー)をやる。2枚新芽が映えてくる
4年目1月 日光に当てるときに鉢をカーテンの奥側に配置したところ、最初からついてた葉がカーテンの重みで折れ曲がりしなしなに。放置してたところしなしなの範囲が広がっていくので根本から除去
弱男でも育てられるいい草
結婚も意識する関係だったんだけど、俺が二股かけてたのがバレて即アウトで別れ切り出された
で、慰謝料的なもの払えと言われている状態、今のところは結婚相談所の入会金と、後払いで予約してた諸々とかと、あと性感染症の検査代と、時間を無駄にさせた慰謝料的なもの、具体的な金額は決まってない
ぶっちゃけ、明確に婚約してたわけとかじゃないから法的には払う道理とかはないはず、だからまあ、俺の内心次第
俺と結婚意識するようになって「結婚相談所退会して再開すると結構お金取られるんだけどやめて大丈夫かな?」「やめなよやめなよ」みたいなやりとりが最近あった上での出来事だから、
その辺は道義的には払った方がいいのかなとも思ってる。あ、ちなみに俺の年収は1000万くらいね
ただいくら俺が悪いとはいえ無限に支払えるわけじゃないし、勢いで何百万円払えみたいな話も出たけど、流石に法的な婚約破棄の慰謝料の相場以上出すのは違うよなとも思ってる
性感染症については、ド派手に遊んでた感じじゃなく、真面目な子一人とそういう関係になった感じだから、リスクはそんな高くないかなと、ぶっちゃけ別れた子だってそんな清く生きてきた子でもなかったし、正直どこまで払うか、そもそも払うか迷ってる、
ちなみに俺はもうその子から二度と連絡すんなって言われてていろんな連絡先ブロックされてて、連絡も共通の知り合い経由でやれって言われてる状態
金銭の話が出たときは、全力で謝ってお金払ってプロポーズ(今後は位置情報アプリとかでガチガチに監視させる)とかで挽回できないか、お金渡すだけの関係でも繋がり持ち続けられないかな、みたいに思って払う素振りは見せてたんだけど、
その後にここまでガチ拒絶された上で挽回の可能性がゼロってなると、まあクズだけどどうしようかなあと本音として思ってる
更にその子もう既にバリバリ婚活やってて新しい恋人探してるみたいだし
俺は相手が誰であろうともう二度と浮気なんてしないって心に誓ったし、心から申し訳ないと思ってるし、償いたいと思ってる
自分はそこそこ顔が良かったらしく、学生時代に女性からちょっとモテたんだけど面倒くさかった。
告白に対してはできるだけ丁寧に断ったし、信頼のおける友人以外にはそういったの愚痴もこぼさずに頑張ったのだが、周りのお節介共がごちゃごちゃごちゃごちゃとうるさい。
SNSで相手が付き合えないことを愚痴るともう終わり。なぜか「加害者」扱いになる。
こういう話をすると
とか言われるんだけど、女性からアプローチを沢山受けて嬉しくなるのは二股に忌避感無かったり、ヤリ目の人だけだと思うよ。
自分の顔面偏差値は大きく見積っても55くらいだと思うのに、性格のいい美人・イケメンはどうしてるんだろう。心労がすごそう。
残念ですがそれは重いうちにはいりません。どんな女も付き合ってりゃそれくらいのケア案件は発生します。あなたからしたら「気立が良いいい女と付き合って羨ましいな〜」と感じてる友人も裏ではケア(重い案件を未然に防ぐor起こっても被害を最小限に抑える)しまくっています。
ちなみに、女性によってケアのミクロ面の正解は異なります。そういう意味では、自分が提供しやすい「ケアのミクロ」を正解と求める女性の方が、労力はかからないかと思います。
これを「相性」といいます。
ただ、労力の大小はあれど、とにかくそういったケアはどんな女性でも存在すると思っておいた方がいいです。
どんなに口で説明されてもこれを真実と受け止めるのは難しいと思います。人数をこなせばこなすほど、女はそんなもんだと理解し、妥協として受け入れられるようになり、ケアもこなせるようになり、男として一人前になるのです。
そして、女が普段からどんだけケア的な行動をとっているかを知る事もできます。
だからさっさと今の重い女でなく次の重い女と付き合って、女への幻想を捨てましょう。
最後に一つだけ本当のことを言うと、
パートナー間で問題が発生した時に、自分の行動を全く省みることなく、また環境や状況など多面的な配慮をすっ飛ばし、とにかく「相手が悪い」と結論づけてしまう性質を持っている人間は、
どんなにサバサバしたパートナーをも「重いパートナー」に変えてしまう能力を持っています。
そこに留意をしていただき、二股からの乗り換えなどではなく、誠意あるお別れが増田と増田彼女の間に執り行われますことをお祈り申し上げます。
潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
金持ってるというか、有名人・人気商売っていうのもあるかもね。
金持ってるだけで有名でも人気でもない男なら、そいつの不誠実さや落ち度に民衆は興味がないので、
だから別れたいならLINEブロックして着拒して警察に相談しときゃいいんじゃない。
なんなら別れずに相手の執着心を利用してセフレにしたり家政婦にしたりしてもよかろうし。
でも有名・人気で金儲けしてる男なら、不誠実さや何らかの落ち度で自分の商品価値にケチがつけられたら食い扶持を失いかねない。
だから念には念を入れて、後腐れを無くしてるのだろう。と俺は思った。
まあそもそも、女と別れようってなったときに、自分の不誠実さや何らかの落ち度(ヒカキンで言ったら二股(疑惑)とか、暴言とか?)のせいで、すんなり別れられずに揉めるような内容の交際をしないように心がけたらええやんとは思うのだが、
四年間遭ってない女性から二股じゃないかっていちゃもんつけられて、HIKAKINが「全部ぼくが悪い」って謝罪したことを褒め称えてる人たちを見て、普通に気分悪くなった。
飲食店とかでモンスタークレーマーからいちゃもんをつけられても謝る必要はない、みたいな風潮になりつつあるなかで、なんで男女関係だけにはそれが適用されないのか?
とりあえず嫌疑をかけられたら男は平身低頭して、悪くなくても自分から頭を下げろ、という社会になりつつあるなら、私はそれを明確に拒否したい。
松本人志の件についても。彼は騒動については「事実無根」「裁判で争う」としか言ってない。彼の普段の遊び方がタチが悪いらしいこと、過去の発言などを引っ張り出してやったかのように既に扱われているけれど、事実はどうあれ、本当にやっていなかったときに「事実無根だ」と言うだけで態度が悪い、悪だ、と捉えられるような社会になってほしくないと思う。(これは松本人志を援護するつもりで言っているのではない。)