はてなキーワード: ワーキングとは
うちの母親(60代)の知り合いにも定年まで勤め上げたのがごろごろいるよ。
限られた大企業ハイキャリアウーマンだけがワーキングマザーで、
パートやノンキャリアや役職ついてても中小企業勤めのママはワーキングマザーとは呼ばない、そんなのとアタシを一緒にしないで!!って奴だろうか。
公務員なら一種、専門職でも高学歴高収入高社会的地位でなければワーキングマザーではない!!とか、いるよね。
(まあそもそも「ワーキングマザー」って単語自体、「兼業主婦」じゃないアタシ!系の人が使いたがるよなあ。
何か分からんがアタシだけが特別!ってやつか?母親が専業主婦だからそれが当たり前、母親と違う人生=特別!と思い込んでる系か。
topisyuさんて http://anond.hatelabo.jp/20140621050630
はてなブックマーク - 子供は親を選べないし、部下も上司を選べない - リクナビNEXTジャーナル http://b.hatena.ne.jp/entry/next.rikunabi.com/journal/entry/20140529
2014-05-29 子供は親を選べないし、部下も上司を選べない キャリア ピックアップ ツイート 某一部上場企業のIR部門に所属している、ワーキングマザーの斗比主閲子です。 X人目の子が生まれたため現在は育児休
ブックマーク先の本記事ではtopisyu本人の依頼で消されましたけど、どうも女性(だという設定)らしいですよ。一時期ははてな女子枠にも設定されてたし、なんで女性だというのを隠すんでしょうね? LGBT関連の話題はあんまり取り上げてないし、そういう方面の人じゃないとするなら普通に女性だと思うんだけど。なんで女性だというのを隠すんでしょうね?(大事なことなので2回書きました)
子育てと仕事の両立について色々議論されてるけど、結構な割合で職場のお局様が諸悪の根源じゃない?
マタハラやワーキングマザーへの嫌がらせの大半はこの種の人々によってなされている気がする。
ここでのお局様の定義は35歳以上独身で、彼女の周囲で度々休職・退職者が発生してるような人。
もちろん独身女性のすべてがヒステリックで迷惑な存在だなんて思っていない。
例外の3割のうち1割は所謂エリートで、能力で評価されるから誰かを攻撃したりしないし、そんな暇も無いような忙しい女性。
残った2割は「なぜこんな素敵な人が独身・・・?」というような女性。結婚しない理由はさまざま。
で、問題の独身女性の7割。
未婚率が上昇しているとはいえ10人中7、8人の女性は結婚する。
出産リスクが高くない年齢範囲で、容姿・性格・頭のどれか1つでも良ければOK。
それなのに売れ残るということはやはり「結婚できない」と思わせる何かがあるわけで。
(勿論男性でも同じなんだけど、パワハラ上司は居ても、男性でお局様みたいな存在ってあまり居ないよね)
特徴としては同類のアラフォーでつるみ、下の名前で呼び合い、ターゲットをあの手この手で攻撃するような。
こーいう人たちって、若い女性はいじめるし、お気に入りの男性にはセクハラするし、妊婦やワーキングマザー、イクメンには嫌がらせするし、ホント百害あって一利無しじゃない?
2年付き合ってる30歳の彼女あり。
ブランド物のバッグや海外旅行に興味がないから、結婚相手としては最高だと思う。
(彼女が俺と結婚したいと思ってくれているかどうかは別として。)
主な理由は4つ。
彼女のことは大好きで価値化も合うけど、彼女の親や兄弟や親戚と気があうかどうかはわからない。実家が近いと「実家の近くに家建てよう」とか言われて俺がマスオさん状態になりかねない。
もし、彼女の兄弟が借金してその肩代わりをしないといけなくなったら?
自分の親兄弟ならともかく、義実家のために、自分の貴重なお金や時間を費やしたくない。
距離があればバックレることが可能だ。
彼女の部屋は俺の部屋に比べて綺麗だ。
いつ行っても、床の上に物が散らばっている事がなくて、ゴミ箱からゴミがあふれることもなくて、浴室の排水口に髪が溜まっていることもない。
シーツもパリっとしてるし、シンクに食器が溜まっていることもない。
自炊もよくしているみたいだ。
俺は片付けが下手だし、ごみの日もよく忘れるし、洗濯物を干すのが面倒だから、洗濯物が溜まるまで洗濯機は回さない。
そんな彼女と俺が一緒に住んだら、家事好きな彼女が家事を全部してくれるだろう。掃除も洗濯も料理も。もちろん、それで共働きじゃ彼女が大変だろうから、専業主婦になってもらう。子作りのためにもストレスの多い会社員よりも専業主婦の方がいいだろう。
結婚するということは、その人としかセックスしません、って約束する事だよね。
俺はセックスが好きだから、女の人と飽きるまでセックスしたいと思う。どんだけ仕事が忙しいときでも性欲が減退することはなかったから、セックスレスの心配は無用だ。もし、10年後とかに彼女がセックスしたくないって言ったら、外で済ませてこようかな。そのくらいは許してくれるだろう。
(4)子供がほしい
彼女の年齢を考えるとさっさと結婚して、子作りしなきゃいけないよね。
もちろん明文化されてないが、違反するとそれとなく注意される。
(オールドミスの人もいればワーキングマザーもいる。余計な論争になる。)
(フロア単位で行くので仕事内容は割とバラバラ。一部の人でしか盛り上がれないし、昼休みなんだから仕事からは離れよう)
(一つ目の話と同じ。自慢になるからね。)
(派遣社員の人も会話の中にいるので、ボーナスが出ない人だっている)
この不文律を守った結果、許可される話題は「テレビドラマの話題」「ゴシップニュース」「他人の悪口」「天気」となってしまい、
すると、その日から悪口ばかり流されるようになった。
それでも昼寝したり、読書したり、日記を書いたりして一人で過ごす昼休みは快適だ。
たとえ隣の隣のテーブルで自分の悪口に花が咲いていても。
http://note.mu/katagiri/n/n6f415407a873
社長の価値観や考えと、自分が乖離してきた場合、合わせ続けるのは辛い。
在籍している10年の歳月に、小さな船だった会社はフェリーくらいになった。
世の中よく働く社長は多いと思う。
同様に、遅くまで残っている社員は「あいつは頑張っている」と見られる。
多様な働き方を許容し、評価できるほどの経済的余裕もない。
前述したような印象評価が大部分を占める。
無理をおして、深夜に自宅対応したり勤務時間を伸ばしても、さして給料は上がらない。
限られた時間だからこそ、責任をもって目の前の仕事に取り組みたい。
自分を認めさせようとやっきになって、
鈍感に、居続ければいいと思っていた。それも可能だった。
しかし、どうしても苦しい。
相手の色に染まり、気に入られる自分を演じ続けるような不自由さがある。
これまで去って行った人の一部は、その違和感が受け入れられないほどに
育っていったのではと想像する。
相手は変わらない、自分も変われない(条件的に)。
誰にとっても居心地のいい環境はないと思う。
マイノリティの存在は斟酌されにくいので、苦境を強いられることも多い。
退職を決めたとたんに、長年の呪縛が解かれたような感覚があった。
自分の仕事や働き方、存在意義を前向きなものとして考えられるようになった。
残業代がなくなって、一番困るのは誰か。
なんせワーキングマザーは、子を保育園に預けている。残業すると、延長料金がかかるのだ。
仮に、延長料金が子供1人1時間1000円とする。(うちの地域では、だいたい順当な金額だ)
それが1ヶ月続けば、1ヶ月のうち20日が平日として、20万円が延長保育料に消える。
その他、延長じゃない通常保育料として、上の子は3万円、下の子は5万円、合計して月8万円かかっている。
保育料だけで、月28万円が消えることになる。
ところで、私の月給は25万円である。
3万円のマイナス。
「給料が3万円減る」のではない。給料のかわりに3万円の借金が出来るのである。
この話を夫にしてみたのだが、夫はいまいちピンと来ないみたいだった。
これワーママが考えている以上に深刻な問題なんだけど、やはり一旦非正規に鞍替えしてもらうしかないと思う。
特に広報部とか必然的にワーママだらけなってしまう部署では、そうでもしないと他の人の負担が半端ない。ブラック企業ならぬ「ブラック部署」化する。
非正規化してしまえば、しない時に比べてアンバランスの是正に人事が動きやすくなる。
あ、あと、メールの署名欄に「勤務時間10:00〜16:00」とか書くのはやめた方がいいと思う。
社外の人から見たら、「じゃあ他の人を担当にしてよ」って言いたいし、社内からしたら「じゃあ急いでいる俺はどうすればいいの?お前だけ権利主張?」と、ワーママ以外の全ての人が不幸。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20131006/254230/
>「育休を取りたがる男性社員を、「仕事をおろそかにしている」と非難する上司でも、「大
>学院で経営を学びたい」という男性社員には、「向上心がある」と評価する。 」
男性の場合はどうだか知らないが、両方女性だった場合は絶対に逆。
>「育児で休むワーキングマザーに、「しょせんは、プライベートなことじゃん」と妬む同僚
>も、「ボランティアで1年するなんて、きっと成長して帰ってくるんだろうな」などと好意的
>に受け止めることだってある。 」
現状、女性問題イコール母親問題(そして女叩きをする男からはまとめて叩かれる)として語られているのに物凄く違和感を覚えます。
男女の賃金格差などについて語られる際も、女は子供を産むとやめなければならないとか働きづらいとかの母親限定の話題ばかりで、女性全体に共通する問題について語られるのを殆ど聞きません。
芸能人でもないのに顔を基準に採用するとか、社会人の「マナー」としてのメイクを強いられているとか、年を取ったら採用され辛いとか、そういうのが女性差別だというなら分かるのですが、そういう問題はせいぜい個人の愚痴として片付けられ、政治的な問題となる事はありません。容姿や年齢は本人の意思とは無関係だれど妊娠出産は自らの意思で選んだ事なのに。
「女性の社会進出」が何故、母親が働く事に限られているのか、凄く疑問です。子供のいない女性だって女性ゆえの不利益を受けているのに…。しかもそれを愚痴っただけで「女の敵は女」「同じ女なのに」「嫉妬、僻みだろ」と叩かれる。子持ち女性が独身女性を叩いても何も言わないくせに、です。
長谷川町子さんや津田梅子さん、美空ひばりさんなど、子供を産まなくても優れた業績を残した女性もいます。そういう女性を応援しようという声を全く聞かないのは何故ですか?今のこの過剰な子持ち優遇社会では、昔に比べ独身女性が頑張るのはかなり辛くなっていると思います。
子育て支援が不要だとは言いませんが、それらは父親の育児問題も含め、女性問題とは切り離したところでやって欲しいです。どうして女全体の事のように語るのか、女には子供がつきものという事にされているのか。子供が産めない事が確定している私としては憤りを覚えます。女性の労働問題を「育児と仕事の両立」一色にしないで欲しいです。
女性の労働問題が子育て支援一本やりになっている現状は、まさに女を産む機械と見做しているのと同じだと思うのですが、フェミニストの人達はどうしてそれに疑問を持たないのか不思議です。最近のフェミニストはワーキングマザー礼賛一色で、子持ち女性優遇の皺寄せを受けている独身女性の権利を考えている人を見た事がありません。