はてなキーワード: マイカーとは
マイカーもだがガソリンも規制が甘すぎるから飯塚幸三テロや今回の京アニの放火テロみたいなのが起きてしまう。
警察署もテレビ局もガソリン放火されたら100人以上の死傷者が容易に出てしまいかねない。
ガソリンなんてペットボトル一本分でも極めて甚大な数の死傷者を出せてしまう凶器。
人命の為にもマイカーとガソリンへの規制強化を徹底的に進めるべきだ。
ガソリン放火がこれだけ"効率的"だと知れ渡った今、満員電車でのガソリン放火だって起きかねない。
早期にガソリンへの規制強化をせなばあちこちで模倣犯が起きてしまう。
そうなっては遅い。一刻も早くガソリンとマイカーへの規制強化をしなければならない。
マイカーもガソリンも人を殺しすぎだ(自動車乗員でさえ年間1200人以上も死亡しているのが現実でありまだ自転車利用者のほうが長生き)
人命を考えるなら、ガソリンとマイカーは徹底的に規制強化したほうがいい。
クルマは車内外において年間万単位で死傷者を出しており、ガソリンは京アニ放火大虐殺でわかるようにサリンに負けない有害な凶器なのだから。
クルマは走る棺桶であり、衝突のはずみで頻繁に炎上して乗員が苦しみもがいて焼け死んでいる。
クルマとガソリンは規制が甘すぎる。だから飯塚幸三テロや京アニ放火のようなテロが起きてしまう。
「燃えている車から『あついー!助けて!』という叫び声を何度か聞いた。怖くて見ていられなかった」とショックを隠せない様子で語った。
https://i.imgur.com/TZ4DLvL.jpg
https://i.imgur.com/oaoBlJ1.jpg
ノルウェーの首都オスロはマイカー禁止政策を着々と推進中。そうすれば重大事故も渋滞も公害も減らせるため。
https://anond.hatelabo.jp/20190713123701
車は負債であり所有すると3000万円以上も大損する は今や常識。車という負債を持たず教育費に回したほうが子供の為になる。
https://i.imgur.com/YrT1Qii.png
保有台数別事故率死亡率統計 自動車依存者よりまだ自転車利用者のほうが長生きな現実が見て取れる(自動車企業らに忖度しているマスコミが報道しない現実) そして自転車は維持費ゼロ円。
https://i.imgur.com/RPAhidl.png
26万人以上を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者は早死に、短命で、公共交通、徒歩、自転車利用者のほうが長生きな事実が明らかに。最も長寿なのは自転車利用者。
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
ノルウェーの都市オスロは地域から重大事故と公害と渋滞を不健康を減らす為にマイカーの公道走行禁止と自転車活用拡大の政策を推進している
公共交通機関しか移動手段を持たずに子育てをするのはハードモードすぎるので、自家用車の所有率が低い都内が少子化になるのは仕方ないと思えるほど。
【平日】
幼稚園や保育園の送迎、晴れの日は自転車でも良いけれど雨の日は車が必須
【休日】
近所の公園は遊具が殆ど撤去され、ボール遊びも禁止なので、子供を車に乗せて郊外の総合公園へ行く。
公園内は公道ほど子供に気を配らなくてもよいので気が楽。ポップアップの日よけとストライダーを持っていく。
総合公園行きのバスもあるが、1日2,3便。駅からタクシーで往復4000円。
真夏は熱中症にならないように適度に切り上げてクーラーの効いた車で涼みながら帰る。
幸い我が子は病気しない方だけれど、頻繁に体調崩す子供も結構多い。
夜間休日の小児診療所は駅前とは限らず、夜中は電車やバスもない。
保有台数別事故率死亡率統計 自動車依存者よりまだ自転車利用者のほうが長生きな現実が見て取れる(自動車企業らに忖度しているマスコミが報道しない現実) そして自転車は維持費ゼロ円。
https://i.imgur.com/RPAhidl.png
26万人以上を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者は早死に、短命で、公共交通、徒歩、自転車利用者のほうが長生きな事実が明らかに。最も長寿なのは自転車利用者。
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
ノルウェーの都市オスロは地域から重大事故と公害と渋滞を不健康を減らす為にマイカーの公道走行禁止と自転車活用拡大の政策を推進している
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1562994406/
・乗員の無残な死亡 生きながら焼死など
・クルマ所有は生涯で4000万円以上も損する負債な事実を直視できないまま生活苦で破綻
https://i.imgur.com/aAQsx6h.png
https://i.imgur.com/oaoBlJ1.jpg
https://i.imgur.com/TBjqsbJ.jpg
「燃えている車から『あついー!助けて!』という叫び声を何度か聞いた。怖くて見ていられなかった」とショックを隠せない様子で語った。
財政赤字が拡大してくると、政府は貨幣を発行して支出に充てる。貨幣を大量に発行すると市場には金があふれ、金の価値が低下してインフレが起きる。これがこれまで主流の経済の考え方だ。実際にジンバブエやベネズエラではやりすぎてハイパーインフレーションを起こして経済が大混乱に陥っている。MMTでは「財政赤字」と「民間の富」は借方と貸方のような関係なので、民間が豊かになるにはそれと同じ額の財政赤字を抱えているのが普通である、だから財政赤字を嫌がって財政支出を制限する必要はないと考える。MMT擁護派の一部の人達は「財政支出をどれだけしてもいい」と言っているがこれは誤解である。。MMTの特徴を理解してもらうためにあえて強調しているのかもしれないが、そんなことをすれば反発を生むだけだ。MMTでは「市場に存在する資源や労働力などの価値」と同じだけの財政赤字を政府が抱え、それと同じ額が民間の資産額となる。資源以上の貨幣を発行するとインフレが起きるので、インフレターゲットまで物価が上がってきたら追加発行を止めなければならない(貨幣を発行しすぎるとインフレになるという考え方は主流派経済学と同じ)。デフレの起きている現在の状況では財政赤字が膨らむことを恐れて緊縮財政にする必要はない、だからインフレが起きるまでは財政支出しろ、というのが正しい理解である。そしてこの考え方は正しい。ただし、50年前までなら。
昭和の時代、国民の大多数がマイホーム・マイカーローンで家計のやりくりにあえぎ、余裕がでればテレビ・洗濯機・冷蔵庫を買っていた。1960年(昭和35)に公務員の大卒初任給が12,000円の時、電気冷蔵庫は60,000円した。5倍である。現代の初任給20万円とすると冷蔵庫が100万円する計算だ。当時は氷を使った冷蔵庫が一般的だったし、洗濯はタライで、掃除はホウキとチリトリでおこなっており、家事を劇的に改善してくれる家電製品はみんな欲しがったのである。ご存知の通り、この時代は10年で物価2倍のインフレだ。公共事業で民間に金を落とし、経済が活発化し市中に出回る金が増えればインフレになったのである。公共投資も、例えば道路の舗装化や高速道路であれば流通の効率をあげ、上下水道や団地を整備すれば人が集まって地域が活性化したのだ。
現代はどうか。日銀はずいぶんと財政緩和しているがデフレが長いこと続いている。今は公共投資をするといっても、一通り需要の有りそうなところの道路は舗装されていて、道路を舗装しても流通効率はあがらない。既にある道路の水道管補修などでは利便性に変化がないので、経済の活性化には貢献しない。上下水道や電気もあって当たり前の時代だ。公共投資で市中に金を落とすことで若干購買意欲を高めることはできるがそれだけでは弱い。文化的にも成熟してきてマイホーム・マイカーを信奉するような時代ではなくなった今、多少金銭的な余裕ができても大きな買い物などはあまりしない。製造や流通も効率化され、安く生活しようと思えば100円ショップやスーパーの衣料品などでずいぶんと安く生活できるようになった。年金の先行きは不透明だし貯金がないと老後が不安である。このような状況では貨幣の供給が増えても、その分貯蓄に回るだけで経済は好転しない。
また、貧富の差は大きくなっている。戦後はGHQによる財閥解体などがあったが、基本的には金持ちはさらにお金を儲けるために金を使うので、富めるものはますます富むのである。貧するものは生きていくために悪条件でも仕事をせざるをえず、なかなか裕福になるチャンスは得られない。これは資本主義経済が抱える根本的な問題で、過去には革命や敗戦などで富の再分配がされることはあったが、平和な現代ではその圧力も少ない。いや戦争で殺し合いが起こるよりは遥かにマシではあるが。
19世紀からこの問題の解決策を提案していたのはドイツ人マルクスであるが、マルクスのとなえた共産主義は失敗に終わった。ソ連は崩壊したし、中国も私有財産を認めて経済に関しては自由に商売をさせ、社会主義の名の下に共産党一党独裁体制を敷いて反抗する企業は締め上げるという独裁ぶりである。大きな組織に強い権力を持たせると、腐敗して独裁化して富と権力を独占化してしまう。理想をもって最初に体制を作った時は良いかもしれないが、指導者が数回交代した後には無様なものでる。
人間が欲をもった生物である以上、これは避けられないのではないだろうか。
貧富の差が根本問題である以上、是正するには富の再分配しかない。しかし例えば巨大企業を国有化してベーシックインカムで再分配しようなんてことになると、これは失敗した共産主義の後追い自殺になるのではないだろうか。国有企業は競争原理がうまく働かず効率化されずに無駄が多くなったり、働いてる従業員がなぜか自分個人が偉いと勘違いして業務が怠慢になったりする。ベーシックインカムを行うための企業だけが富を独占化し、そこの社員でないものの人権が蹂躙されるという社会主義国家になるのではないか。
財政的にはベーシックインカムも可能かもしれないが、導入後50年100年経った後の日本は競争力をもった国でいられるだろうか。リン鉱石でベーシックインカムをしていたナウル共和国では、国内の農業・漁業が衰退した後にリン鉱石が枯れて経済的に立ち行かなくなり外国からの援助に依存している。
筆者個人としてはもういい年齢なのでベーシックインカムもらって引退したいところではあるが、未来の日本が衰退して行くのは忍びない。ホリエモンはベーシックインカムを導入しても、もらえる金額が今の年金より少ないのでみんな頑張って働いてもっと稼ぐよ、という意見のようである。果たしてそうだろうか。彼自身はは思春期に高度経済成長期を経験しているし、才能もハングリー精神もあるから成功しているんだろうが、現代の若者のどれくらいの割合の人が同じように考えるのか。働かずに生きていけたら贅沢しなくていいやっていう人は昔より増えている。ベーシックインカム二世や三世の世代にはさらに労働意欲がなくなっており、ナウルのようになってしまうのではないか。
厚生年金の標準報酬月額みたいななんの生産性もないクソみたいな事務は一切なくしてベーシックインカムに一本化して、公務員や生産性のない事務員の人数を減らしてもっと生産的なことに時間を割いてもらうっていうのは良いことだ。生産的なことが苦手で定形作業しかできないような人もいるが、定形作業自体はなくならないだろう。AIやRPAで減ってはいくだろうが。
不況を改善するために「財政赤字を気にせず財政出動する」というのは資本主義が成熟した現代では解決策にならない。財政赤字はある程度あって問題ないが、破綻したときに爆発する爆弾を抱えているようなものであり小さいに越したことはない。破綻時には財政赤字相当額の民間資産が消えるのである。問題は貧富の差にあり、平和的公平的な解決策は今のところない。俺はベーシックインカムが欲しいが、国の制度として導入するのは日本の未来の為にならないと思う。
賢い人はもう実践している
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年収1000万円の若者でもマイカーに興味なしなのが現代。若者は賢くなった。
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ちなみに資産1億円以上を有している堀江貴文、西村博之、上念司などの実業家や経済評論家でもマイカーを持たない者は多く、運転もしない者も多い。
もはや常識だよね。
自動車運転手及び同乗者の年間死者数は警察庁統計によると1200人。
車は40年間所有すると3396万円も無駄になるという話があるほどですしね。
利口な人ほど車という負債は持たないし運転もしないのが現代と言えるでしょう。
交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車乗りですし、自動車依存者は自転車利用者より短命ですから。
自動車運転手及び同乗者の年間死者数は警察庁統計によると1200人以上で、保有台数がほぼ同等の自転車の約3倍も車内で死者が出ている計算になる。
あおり運転で懲役18年判決や殺人罪(法定刑で死刑もある)での立件もなされているほど厳罰積極適用が進んでいるのもあり、基本的に自動車の運転は割に合わないリスクと隣あわせですから。
自動車という凶器で重大事故を起こせば犯罪者として実名と顔の画像が全国に報道されるリスクもあり、その犯歴は誰でも永遠に閲覧できるというのもリスクとして大きい。
繰り返しになりますが、利口な人ほど車という負債は持たないし運転もしないのが現代と言えるのは間違いありません。
ちなみにイギリスで26万人を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者は自転車利用者のほうが健康寿命も実際の寿命も長いという事実が明らかになったそうです。
『頭の悪い人しか自動車(マイカー)という負債を持たない』という現実
これは資産、負債という考えからしても刑務所懲役、実名、顔面公開リスク、自動車依存者は自転車利用者より短命という事実からしてももはや確定してる。
https://i.ytimg.com/vi/CH8CdUt_T6c/hqdefault.jpg
画像は経済のプロである上念司さんで、自動車は馬鹿しか買わない負債という事実を広めてくださっている著名人です。
ちなみに同じく資産1億円以上を有する堀江貴文、西村博之など自動車オタクや自動車カルトではない現代的な実業家ほど、車という馬鹿しか買わない負債は持たない現実があるようです。
https://i.imgur.com/SmAYYZt.png
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やはり、今後ますます合理性を重んじてオウム真理教みたいな自動車カルトに毒されていない真っ当な考えの人ほど車離れするのでしょうか? よろしくお願い致します。
そういえば自動車評論家の森野恭行さんが白いポルシェを暴走させて単独事故死したという記事をネットで見たことを思いだします。
自動車という凶器でテロみたいなことをするのが自動車オタク・自動車カルトだということです。
自動車はガソリン等危険な燃料を搭載している関係で衝突などのはずみで出火炎上し乗員が苦しみながら焼死する事例も相次いでいるようです。
自動車は減れば減るほど渋滞も重大事故も公害も肥満も減らせますよね。
特に自家用自動車=マイカーは邪魔で迷惑な公道の癌として各国の特に都市部で規制強化が進んでいるほどですから。
イギリスの首都ロンドンは自動車から通行課税を徴収し、それを元手に市街地における自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。
日本もそのように変わっていくのは自動車走行距離課税制度などの実施で改めて痛感しましたが、私たちは負債の処分も含めて利口な判断をしたいものですね。
『趣味:ドライブ』ほど有害で迷惑で邪魔な悪趣味は他に無いよな? この事実とどう向き合うか。
結局、自動車というのはあらゆる重大事故、公害、渋滞、不健康の元凶(自転車利用者のほうが長生きな現実)であり、自動車を減らせば減らすほど上記の害悪は減らせる。
特に自家用自動車=マイカーはたかが個人の移動で自動車という邪魔で迷惑で有害な乗り物を乱用しているという構造なので、極めて身勝手。
ノルウェー首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進め、自転車の活用が善良であるとして補助金を出したり自転車専用道ネットワーク整備を進めたりもしているほど。
あらゆる資料を集め、冷静に考えれば考えるほど『趣味:ドライブ』ほど悪趣味で有害なものは他に無い事実が浮き彫りになっている。
そして自動車を所有すると、その負債ぶりが故に3000万円以上のカネをドブに捨てることになる事実もある。自動車運転手及び同乗者の死者数は自転車の約3倍にもなる。
つまり自動車依存者は自転車利用者より短命で早死にあり、自動車は40年間3000万円以上も無駄になる馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債であるという現実もある。
そりゃ利口な人ほど車離れしますよね。