はてなキーワード: プレミアムとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/939540cf223a1e4439202e0cfdc9114a40bd75c6
関東出身で、大学くらいからは友達やら彼女やらと年に2回くらいはディズニーに行ってた。
でもコロナ明けで値段が上がってプレミアムパスになってから、お呼びではないんだなと思って、もう行くのはやめている。
金を払わないと入れないことは別にいいんだけど、金を払っても結局は早い者勝ちなので、朝早くから並ばんだ人しか権利を得られないのが本当に嫌気がさしている
先日、車でディズニーランドに行った。駐車場に到着したのは午前9時
ちょうど開園時間だから、娘が乗りたがってた美女と野獣の課金チケット取れるかなと思ったのに、
待ってる間子どもたち3人はへとへと、親も家族みんなで3万5千円払ってるのに外で2時間待たされてイライラ
やっと入園して、充電しながら子どもに遊ばれて熱くなった携帯片手に課金チケット買おうとしたら、なんとソールドアウト!
どうやら開園時間が1時間前倒しになってるせいもあり、あっという間に売り切れて買えないようだ。
つまり、プレミアムパスに課金する権利がそもそも朝早くから並ぶ一部のマニアにしか与えられてないのだ。
ファミリー的には子供抱えてそんな朝から並ぶなんて無理ゲーすぎる。
しかも5人分も金かかってて家計の負担もでかいのになんなんだこの仕打ちは。
と言うわけで、ディズニーはもはや子連れのものではなく、朝早くから行列を作ることができ、一人前のチケットでそんなに家計に負担がない、単身マニア層のものになってるんだなーと実感する。
値段を高くしたことにより生き残るのって、質の良い富裕層じゃなくて、必死で喰らいつくマニアだったんだな。だから高齢化してるのも納得。
ホテル泊まって100万払えばファンタジースプリングス入れると言われても、もうそこまでする意味も見出せないし、マニアと争うのもきついし、もっと他のコスパの良い場所に行くことにする。海外旅行した方がいい。
小さい頃から子どもをディズニーに連れてける環境の方が、ディズニーにとっても後々のためにいいと思うんだけど、まあ呼ばれてないから仕方ない。
大切なお客様が不快な気持ちにならないように、店という場を乱す客は積極的に排除する。そうやって店の雰囲気、居心地を確立していくのも店側の使命のひとつだ。つまり客の選別は店の仕事。
紹介客以外を店に入れないのは、お高くとまっているわけでも差別したいわけでもなく、リーズナブルで(少し店がラクな)客の選別方だ。
円安で外国人観光客からの外貨獲得は必要だが、このままでは限界が来てしまう。
外国人観光客も「筋のいい」お客様だけを入国させ、それ以外は排除しよう。
この場合、「筋がいい」というのは端的に「金払いがいい」ということだ。
所得格差の大きくなる世界、最も金をもっている層だけを招いて、その人たちに1,000人分の消費をさせる。
単純に客の数は1/1,000になる。外国人観光客はストレスなく観光を楽しめ、さらにプレミアム感、選民感を味わえる。
目利きの客の目にかなう観光サービス、飲食店のみが生き残り、観光地としての質も上がる。
日本人観光客はポイント還元などのシステムを設けて、従来(1/1,000)の料金にしてもいい。
名目は「生涯教育支援」など、なんでもいいだろう(観光地に歴史や美術を学びに来ている学生に対する学割のイメージ)。
この考え方が重要だと私は思う。
なるくんは岡山県のわりと裕福な家庭で育つ
祖父と父がネットで真実に目覚めてネトウヨになり「共産党がー!」としょっちゅう説いてくるので反動でなるくんは左翼気味だった
なるくんは安倍晋三を揶揄中傷する芸風でフォロワーが数百人ぐらいいた
ケンモメンであることを公言しており、嫌儲のスレをよくTwitterで紹介していた
なるくんが安倍晋三ネタにこだわるようになったのはモリカケ問題のせいなのか、そこらへんの時系列は不明
学生時代はドラクエに熱中し、嫌儲のチーム「(ヽ´ん`)」に所属
ネカマ姫プレイで貢がれまくり、RTMで転売し小遣いにしていた
ドラクエで稼げる、と不正行為をブログで自分から書くせいでBANされたりもしたが複垢でがんばっていた
しかし、2ちゃんねるでプレミアム会員の個人情報や書き込み内容が流出する騒動が起きる
なるくんの本名がバレ、また自作自演で「なるでシコった」「なるの話は面白い」と書いていたのがバレる
ショックを受けた(ヽ´ん`)リーダーがドラクエ引退、ドラクエ板でなる叩きスレが伸び(ヽ´ん`)も叩かれ瓦解
ドラクエスレだけでなく、なるくんは岡山理科大学のスレにも書き込んでいた
なるくんは本名でやっているTwitterを大学スレに貼り付け「みんな本名出し合っちゃおう」と呼びかけて「危険だよ」と言われるなどしていた
社会人になりお金に余裕ができたなるくんはダッチワイフを購入してレポ
なるくん名義で猥褻なネタをよくやりアンフェ活動を開始、ゲーム実況も行う
また本名で真面目なnoteを書き、顔写真も公開し、和服にハマり「和服男子」を自称した
そんななるくんだったが、暇空茜に出会った
当時の暇空は6億裁判に勝って富裕層入りし、「これ今日食った5万円の寿司。お前は一生こんなの食えないよなw」と寿司画像を貼り付けてまわっていた
暇空に頻繁にリプを飛ばし、仕事で鍛えた動画制作技術を売り込み、暇空と組んで動画をつくるようになった
暇空も動画制作はしていたが品質がいまいちで伸びず、またゆっくりなどの機械音声狩りが激しい時期だったのでBANされていた
新しくチャンネルを作れず困っていた時に、なるくんが変わりに作ってくれた
そしてシュナムルという男性フェミニストを叩く動画で初めてのバズ
youtube収益化を果たし、チャンネル共同運営者としてなるくんは多額の金を得られるようになった
一人では叶えられない夢も二人でならどうにかなる、そんな出会いがあるんだ
アンチ広告ブロックは、適切な広告ブロックツールを選定し、間違ったフィルタの使い方をしていなければ、ほとんど回避できるはず。
具体的には、広告ブロックコミュニティでフィルタの更新が盛んに行われている、uBlock OriginかAdGuardを選ぶこと。
ちなみにuBlock OriginをuBlockと略す人がいるが、uBlockという名前のブロッカーもあり、複雑な経緯を省いて雑に言うとuBlock Originの偽物なので使わない方がいい。
正しいフィルタ設定は、基本的には、デフォルトの状態のままが無難。いろいろ自分でフィルタを追加したり、マイルールを作りすぎると、ルールの競合などが原因でうまく働かないことがある。
FadBlockマルウェア化のようなことが繰り返し起こっているのに、「広告ブロッカー入れろ」というのは詳しくない人を潜在的な危険にさらしています。どのブロッカーをなぜ入れるべきかまで述べましょう。
みなさん「広告ブロッカー入れろ」と気軽に言いますが、「広告ブロッカー」や「アドブロック」で検索して出てくる、各ブロッカー公式以外の結果は虚偽だらけです。一般の方が適切なブロッカーを選ぶのは非常に難しいのでは。
とのこと。また、かつては有名だったAdBlock/Adblock Plusは、
①日本語サイトの広告や不具合に対応せず、②広告ブロック解除要求に対応せず、③詐欺サイトやリソースマイナーをブロックせず、④迂回広告に弱く、⑤寄付やプレミアム加入を求めるポップアップを頻繁に出します。
私は数年前から地元の寺や神社を中心に御朱印をいただいている。
その中で気づいたことを書いていこうと思う。
まず御朱印には直書きと書き置きがある。
直書きは御朱印帳や順拝帳といった霊場や宗派専用のものにその場で直接書いてもらうこと、書き置きはあらかじめ紙に書いてあるものをいただいて御朱印帳に貼り付けたり
最近では書き置き専用のクリアファイルタイプの御朱印帳に入れたりする。
書き置きはご住職や書く人が不在だったり最初から直書きはやっていなかったり、(コロナ禍では感染対策で書き置きの所も多かった)切り絵や色がついた限定御朱印のものがある。
紙に直接書いてくださってある事が多いが印刷やコピーの場合もある。
直書きはお参りの際に書いてくれる方がいれば良いが、小さな所では不在だったりご住職がいない場合もありいただけない場合もあるので事前に問い合わせしたほうが無難である。
またご住職以外でもお弟子さんや奥様などに書いていただける場合もある。
また時間がないということで御朱印を拒否されるところもあり、ネットで検索しても何度訪れても断られたというお寺もあるが私も一度目は断られ、その次に電話で問い合わせたら日時指定でいただけた。
とても細かく丁寧に書かれており、お寺のお手伝いの方も初めてそちらの御朱印を見たとおっしゃっていたので、面倒でなかなか書きたくないという人もいるようだ。
時と場合により書いていただける人が違う場合もあり字体が異なるのでその違いの面白さもある。
個人的にまだ遭遇したことはないが同じ御朱印帳に寺と神社のものが混ざっている場合は書いていただけなかったり、日蓮宗では御首題と呼ばれているが同じ御朱印帳に他のものと混ざって書く場合は「妙法」と書かれてしまう場合がある。
先日、日蓮宗のお寺で頂いたときは神社や他の宗派が混ざっている御朱印帳にご住職に妙法と書いたものをいただいたが御首題もいただきたかったので後日伺うとお弟子さんが同じ御朱印帳に御首題を書いていただいたので人によったり、同じ日蓮宗のお寺でも混ざっていても普通に御首題を書いていただける場合もある。
御朱印の料金は一般的に300~500円であるが限定御朱印では手間やプレミアム等で1000円前後の所があったり、中には金額は任意だったりお金をいただかないというところもある。
普通の書き置きの御首題で1000円の所もあったのでお参りの際には充分なお金を持っていった方が良い。
お寺の場合は土日祝は法事が多く、ご住職がいない場合もあるのでなるべく平日にお参りにしたほうがいただける可能性は高い。
またチャイムを鳴らしても誰も出てこないこともあるが電話をかけると応対していただけることもある。
御朱印帳は寺や神社、文具店やネット通販でも販売されており1000〜3000円台が中心だ。
またダイソーでも300円で販売されている事もあり3色のラインナップがあり私も使用していたが値段が値段なのでページ数が少なくすぐにいっぱいになってしまう。
サンリオのファンぶってるが、サンリオショップで一つでも商品を買えばもらえるプレミアム(おまけ)を「たくさん買ったからもらえた」と説明していて、にわかであることが分かった。
109シネマズプレミアム新宿という、坂本龍一が監修した映画館でのみ現在上映している作品だ。
そのOpusはなんとなくお察しいただけると思うけれど、非常に繊細に音を取り扱う作品であり、映画館もそういう雰囲気を隅々まで行き届かせている。観客も心得たもので、マナーがとてもよろしい。
ただ花粉症だか鼻炎だかのおばさんが座席の中央に座っていたのだ。
これには本当に参ってしまった。
身体上の問題に属する理由ではスタッフを介して穏便にご退席願うこともできない。
とはいえOpusは一般の作品よりもずっと音響環境が重要な作品でもある。
終始鼻水をずるずるさせている者が居座り続けるのは本当に気になるし、強くいうと耳障りである。
おかげでずいぶん悩まされ、結果的に2度も中座退席し、座席を交換する羽目になった。
というか、その後も悶々としてしまうし鼻水をすする音がとんでこないか気が気でなくなってしまい
不運であった。