はてなキーワード: フリースとは
日に日にねこが可愛くなっていくのなんなん?
最初は 貰い手を探しているのを配偶者が見つけてきて、すでに成猫だったんだが デカ茶猫じゃ!としか思わんかった。ずっと上品なブルベの猫がい〜な〜と思ってきたから...
うちのねこちやんは雑種のわりに大きい茶トラでお腹がクリーム色、長毛。イエベ。餌を食べるのが下手なので顎下が絶望的に汚い。
ずっと憧れてたブルベの猫じゃないけど
がわいい!!!どうして!?どんどん可愛くなってる!!!!!止まらない!!!!!成長してる!!もらった時から2kgも重くなった!!(適正体重です)それが心の底から嬉しいんだ!!!与える喜びを教えてくれてありがとう猫よ!!!尊い命!たいせつな命!小さくて温かいんだ..!なにがあっても守るねこ!猫至上主義!!猫こそが神!わたしの人生を好転させてくれた幸せの猫よ!!ふみふみしてくれてありがとう、ユニクロのフリースを毛繕いしてくれてありがとう、そばにいてくれてありがとう...
川柳居酒屋なつみを初めて見たんだが、これ、ムロが出てるのな。
知らなかった。
サムネでは女将ばっか出てるから…。「誰だこの女」と思いつつスルーしていた(つーかマジで誰だ。フリーアナか?)
「おじさんになると(服が)NORTH FACEやOUTDOORばかりになる」と言っていて笑った。
分かる。
ヤングカジュアルが似合わないし、かと言ってフォーマル寄りとかドレッシーとかモードなのを着るとより老ける
(見てくれが良ければハイブランドが似合って、年相応の美しさも出せるだろうけどね)
だからインドアな癖にアウトドア系ファッションに逃げるんよなwww
よくないわ。
だからってババァになってからブリブリした格好に換える気にはならんしなあ。
年食ったらドンキ民のスウェットと同じで、ユニクロを制服にしておけば安心だ。
経済だしな。老後の為に金を貯めなくちゃならんから、服飾なんぞに金を使わない方がいい。
服装に気を使わないと、総てがどうでもよくなるよねー。
まあ、人によるだろうけどね。
何も無い奴は服装くらい気ィ使わないと、他に主張するもんが無いかんね。
そこ蔑ろにしたら完全に惰性で生きてる感じになるわな。
日本が貧しくなったらメイドインベトナムとか書いてある手袋やリュックが日本の工場で製造されるんじゃないの?
みんな縫製工場で働いて中国人のお客様のためにカバンやフリースを作るんじゃないの?
違うの?
遅漏というか、本番でないと抜けない質のようだったが、ヤらせてと言ってくるわけでもなく隙あらば挿入してやるという勢いで、無言で攻めてくるのだった。ラスト5分になっても放してくれないし、三分超過してもまだ私の両手首を掴んだままで、一言も喋ろうとせずに腰を押し付けてくるので、私が折れるしかなかった。挿入したら大急ぎで腰振って射精して、やっと解放してくれた。お竿が右にカーブしているのが個性的で印象に残ったのだが、かなり痛かった。
すっごく喋らない人だった。
店長が何故かかなり大事にしている客だった。他の嬢のお得意様だったのだが、その子が生理休暇かなんかでいなかったので、私が相手することになった。のはいいんだけど、その人アナルを掘られるのが、趣味だったのだ。
私はアナル攻めなんかやったことない上にホームページ上ではNGにしてあったのに、いきなりやれって言われても。
「そんなー!何の知識もないのにいきなり内臓弄くれとか無理です怪我させちゃうよぉー!」
と泣きべそかいて断ったのに、店長の車でその人のおうちに強制連行された。そしたら、アナル攻めは出来ないならしなくてもいいってお客さんが言ってる、店長が言うので、渋々お客さんの部屋に入った。
アナル攻めは強要されなかったが無理矢理、生で本番やられた上に中出しされたという、短いデリヘル生活の中で最悪のパターンだったが、別に恐い人ではなかったのでメンタル弱ったりはしなかった。しかし、普段その人を相手してた女の子は、よくブラックリストに入れずに相手し続けていたなぁ。
某ヴィジュアル系バンドのボーカルみたいな方向性のイケメンだったが、鼻が曲がるほどに息が臭い人だった。歯周病だったのだろうと思う。ただ歯磨きをサボったりキムチやくさやを常食してたとしても、そんなドブのような口臭には普通ならないだろうなあ、と思った。
黙ってあわよくば本番狙いの人だったが、攻撃は全てかわした。
私はその人とプレイするまでは歯周病とは無縁だったのだが、それからしばらくしてから息がなんか臭いとお客さんから言われたり、歯茎から血が出るようになったりしたのだが、歯周病って移るのだろうか?
その客ではなく別の客から、本番を断ったら口が臭い癖にと罵倒されたことがあった。落ち込みモードで次に相手したお客さんがカビゴンみたいな人で、
っていうので、正直に、さっき別の客に本番断ったら口臭いって怒られたって言ったら、
「息、はーってしてみて」
というので、はーってしたら、カビゴンみたいな人は、
と、手にどっさりブレスケアをくれたので、どうもありがとう!!と全部一度に食べたら胃が痛くなり、そして次の仕事場までの移動中に、ゲロゲロに車酔いをした。
私を呼んだお客さんたちには、普通のサラリーマンっぽい風体の人って少なかったのだが、しかしあからさまに反社会的な見た目の人というのも少なくて、見た目がこわすぎて反社組織の人じゃないか心配になったのは、たぶんこの人だけだった。本人も、デリヘル呼ぶと必ず反社の人と思われて怖がられるということで、私が何もいう前に、
と言った。
部屋が大量の服で埋め尽くされていた。服は沢山あるが、本人が着ているのは普通のユニクロで買ったようなフリースという。
三度目くらいに呼ばれたとき、大量のブレスケアと30分の車移動で死ぬほど酔っていた私を見て、青ざめていた。吐きたかったらトイレで吐いていいんだよと言われたが、吐くまではいかなかった。ベッドで寝ててくれていいから、添い寝だけでいいから、と言っていたが、ぐったりしてる私にちゃっかり本番をするという。最中にゲロ吐かれたらとか思わないのだろうか?
何でかセックスしたら、気分が悪かったのが治り、
「だいぶ顔色が良くなったねー」
と言われた。お客さんもね。
東京とは思えないほど広ーいお部屋に住んでいる人だった。住所がギリギリ○○区だということがコンプレックスだったようだ。いいじゃない、広いんだし。
広い部屋に、巨大な電球(ほんとに灯りが点く)が転がっており、美術書や写真集が床のあちこちに塩の柱のごとくに積んであった。二人がけのソファーと、ローテーブルと、その横にお布団が床に直敷き。
初めて呼ばれた日が凄く寒い日で、
「寒かったでしょ。これでも飲んで身体温めなよ」
と出されたのが、氷の入ったグラスに注がれた、赤ワイン。キンキンに冷えていたが、確かに身体は暖まった。寒すぎたせいか、酒嫌いな私が珍しくお酒を美味しいと思った。
なんか炭酸の抜けたファンタグレープみたいな味のするお酒だなと思ったら赤玉だった。
うん、飲んだことはないけど……。
コーヒーが大好き過ぎて、キッチンにでっかいバリスタマシンを置いていた。
若い頃から歳上の女の人としか付き合ったことがなくて、若い女の子にハマったのは初めてだといって、何回か呼んでくれたが、会う度ごとに病んでいっていた。
持っているCDの多くが、学生時代に万引きしたものだと、二度目に会った時に言っていた。正直引いたので、ぇ……そうなんだ……くらいの反応しか私はしなかった。
そして三度目にあった時に、お洒落な帽子を見せてくれたのだが、
「この間君に昔の話をしたら、今でもやれるかどうか試したくなったんで、ちょっと盗ってみたんだ。簡単に盗れたよ。まだまだ腕は落ちていなかったみたい」
と、その人は言った。へ、へぇ……くらいのリアクションしか出来なかった。私のせいだろうか、いや、どう考えてもその人が悪い。
お腹がポヨポヨしていて腹筋が皆無な感じだったので、騎乗位です素股するときはおそるおそるした。
ちょっと普通じゃない二階建てアパートに住んでいる人だった。一見するとただのアパートなのだけど、階段がおかしな位置についていて、どうやって二階に上がればいいかわからない、そんなアパートだった。
パソコン関係の仕事をしているとかで、英語で書かれた専門書が部屋の隅に山積みされていた。こんなに英語読めるなんてすごいと私が驚いたら、
「これくらい中学生くらいの英語力で読めるよ。好きな分野の本なら英語の勉強を特別しなくたって、読めるようになるもんだよ」
とその人は言った。
大胸筋がすごい人だったが、運動といえばセックスくらいしかしないという。
「今すっごくしたいと思わない?」
と言われたので、した。もはや趣味の領域だと思ったので、チップは貰わなかった。
次に呼ばれた時には最初から本番する気でいたがお互いテンションが上がらず、前回はたぶん奇跡だったんだ……とお互いに納得した。
針のように刺し蝶のように舞う、
そう決め込んで一気にカレーうどんをすすり込んで勝負きめるわ!って感じで挑んだの!
でも私のことをカレーうどんノーダメージクイーンと知らない店員さんが気を効かせてか紙エプロンを持ってきてくれたの。
せっかく持ってきてくれたんだから断る理由もないこのカレーうどんノーダメージクイーンだけど、
私は場の空気を読むクイーンでもあるので店員さんの面子を保つために、
そこは紙エプロンをいただいて装備することにしたの。
そんな装備で大丈夫かって言われそうだけど、
私はそんな装備しなくても大丈夫よ!と武器屋のオヤジに今ここで装備していくかい?って返事もしないうちにカレーうどんを決めるところ。
武器屋で武器や防具を買ってその場で装備させてくれるシステムを考えた人って偉いわね!
以前はいちいち武器屋から出て装備しなくちゃいけなかったから、
実際のお店で考えると、店の店頭で試着してるようなもんじゃないかしら?
そんな話はどうでもよくて
今日もカレー跳ねゼロのノーダメージ、カレーうどんノーダメージクイーンだから
もちろん紙エプロンをつけたところで、
残念だけど私の勝ちね!って一体誰と戦っているのかしらとお思いでしょうが、
これは自分自身との戦いでもあるのよ!
わかるでしょ!?あなたもカレーうどんを食べるときに慎重になるそれが自分自身との勝負でもあるし、
白い服を着ているときに限って何故ランチカレーうどん誘うか!みたいなことを招くことも全て運命と書いて「さだめ」と読ませたい少年漫画のセリフ!
ふーっと私はそのカレーうどんを食べきった後、
もちろん白いままの紙エプロンだと思ってた、
そう昨日までは。
あまりにカレーの汁の跳ねが小さすぎて今まで気が付かなかったけど、
なんてことかしら。
ショックを隠しきれないけど私は現実を受け止めるわ。
今までカレーうどんを食べに行ってた回数分、
この外出時に羽織ってたフリースにはカレー汁がたっぷりと染み込んでいたんだなって
涙!
あるいみ青春!
もう開き直って青春すら感じるところ、
荒川の土手で寝転がって大空を見て、そんな気分よ。
自分自身への負けも潔く認めるわ。
そうカレーうどん屋さんを後にする際、
私は今まで勝ち取ったカレーうどんノーダメージクイーンのチャンピオンベルトとトロフィーを
あなたが次の世代のカレーうどんノーダメージクイーンよ!との言葉を一緒に添え
勇ましく紙エプロンも付けずにカレーうどんに挑むその未来のクイーンに、
もうカレーうどんノーダメージクイーンのチャンピオンベルトとトロフィーを託してその店を後にしたわ。
確かに負けたのは悔しいけど、
勝負の世界に生き続けていたと言う肩の荷が下りた感じでもあるし、
そう思うとこれからの次の次世代の後進の育成に前進する力が注げるってものよ。
カレーうどんだけにカレーの汁を注ぐわ!って上手いこと言いそうなぐらいに。
今日で私のカレーうどん戦記の長く綴られてきた全23巻の物語にピリオドを添え終えることにするわ。
私の次の戦いのために!
そう、いまどき木更津の中心で氣志團の人たちも言いそうにない台詞、ピリオドの向こうに!って。
パタム。
これはその全23巻の最後の巻の最後の章を読み終えて本を閉じる音よ。
サンドイッチ会の幕の内弁当とも言っても過言ではない色々なバリエーションが楽しめる逸品よ。
迷ったらこれ!
ツナもたまには美味しいわよ!
シーチキンサンドといえないところがはごろもフーズなんだけど、
あそこのツナサンドは確かシーチキンサンドって名乗っていたはずよ!
風邪予防的な意味合いも兼ねてだって今日はうっすらと雪が積もっていたんだもん!
寒いんだもん!って決め込む前に
冬のこの時期は果物の種類が少なくてミカンとイチゴしかないのよね。
大きなマーケットにもたまには行くべきだわ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ささいなことで言い争いのような感じになった。
妻は専業主婦。
夫が月を見ながら風呂に浸かりたいからと、夕食時にスーパー銭湯に行くことを決定。妻は具合が悪くいきたくないが、子供の着替えを用意し袋にいれ手渡し、運転できない夫のために運転手をする。出るときに連絡してと駐車場にて車で父子を待つ。
一時間半近くして電話。広い駐車場で離れた場所から行くと返事して向かう。
父はしっかりコートを着込み、子はパジャマ一枚きりで寒い外で待ち、車に乗り込む。驚いてなんで着せていないかと問う。着替えがほとんど入っていなかったからだ、おかげで身体が冷えてしまった。上着はバッグにしまって取り出せないという。驚きつつバッグ寄越してと薄暗い車内バッグを受け取りチャックを開け三秒で詰め込まれたコートを見つけ、そのあと五秒でカーディガンを取り出し後ろの席に渡す。着せてといいつつ、なんでバッグから出さなかったのかと詰問。
混んでてそれどころじゃなかったという。館内にはあちこちに座る場所があるから、子供にジュース飲ませてる間にそこで取り出せるのでは?三秒で出てきたがという。
バッグの中身を人前で広げられるかとキレる。取り出すとき、一枚きり取り出したがそれ以上は広げてない。薄暗い車内ですらすぐさま見つけられた。
上着がないなら、暖かい館内から電話してほしいと言うと、それどころじゃないと。携帯もなかなか見つからなかったんだと。
…はあ?見つからないならなおさら鞄を探すために館内に留まるべきじゃないか。
自分はしっかり着こんで子供は寒いなか髪もびしょ濡れのままパジャマ一枚で外に考え無しに連れ出す??
妻は、コート着せないとかはあり得ないと怒ると、夫は逆切れして運転手の肘置きを何度も蹴る。咎めるとお前が悪いからだという。もともと悪いのはバッグからコートを出す手間すら惜しむ、コートを暖かい館内で上手く取り出すことすら覚束ない夫ではないか。なんてとんまなのか情けないし、これは子供のために上着くらい自分が詰め込んだバッグから取り出す手間すら惜しむしみったれさが憎らしい。
子はおろおろする。すまない。
家に着き子を見るとなんと、持たせたはずの着替え(薄手のフリースシャツ、綿の長袖シャツ、パンツ、長い靴下、スエットのボアパンツ)のうち、薄手のフリースシャツしか着ていない。靴下も履かず、行きに着ていたズボン。
嘘だ、入れた筈だ。落としてきたのか!?
バッグを見ると上から二番目辺りにボアスエットパンツあり。夫の洗濯物といっしょくたに。少し下に子の着替えをいれて渡したユニクロの小振りのビニール袋がぐしゃぐしゃに入っており、中身を確かめると綿の長袖、靴下…
子供はもう120センチで女湯に入れられるわけないだろと妻を鼻で笑って連れて言った奴が、袋の中身すら見ずに着替えがないと人のせいに。袋の、中身すらわからずに。幼稚園児の世話も責任を感じずに?偉ぶる?
夫は家につくと一人さっと車を降りて家に入りバッグは玄関に投げすぐさま歯磨き無言で寝に入る。
着替えはバッグにあったが?というがお前とは話さないと言う。
バッグから服を探すことができるわけないというので、座る場所も無かったのか、見られたくないならトイレの個室では?と聞いたりした。ことごとくキレる。お前バカか?出来るわけないっていってるだろと激おこ。創意工夫(これしきで情けない)もやる気もない。呆れるしかない。
小学生の兄弟のほうが面倒見が良さそうでこの場合、バカはお前で間違いないよねとでかかるのを飲み込む。たぶん刺される。
子供が生まれるまで、酒はほとんど飲めない、タバコも吸わない、ギャンブル嫌い、暴力もない、見下し発言もしなかった、トイレ掃除や風呂掃除も休みの日にはしてくれてた(子が生まれてからはほとんどしなくなった)からまともな人かと思い込んでいた。
子が生まれたあと、新生児のまわりで咳をしまくり薬も飲まないので咎めると、言い争いになり、夫はイラつき殴ろうというそぶりを見せた。殴るならもちろん殴り返すつもりで睨むと怯んで止めて、ものを壊したり、テーブルを叩く。やめろと言うと、殴りそうなのをこれで我慢しているなどと抜かす。
お前は話し方がなってないからダメだという。じゃあどう話したら良いか例を示してくれ、具体的に教えてくれと言うと黙る。何がダメなんだ。言えもしないくせしてダメ出しとかアホだ。
妻がキレて当然だと思うけどもはやキレる価値もあまりないよね。
出来ない出来るわけないとすぐパニックみたいになる子は夫にそっくりなんだろう。
つらい
多くの仕事帰りであろう人とたくさんすれ違うのね。
きっと私がお風呂上がりでほっこりしてるなんて気付かれない感じが、
私お風呂上がりなんだな!って自慢しちゃいたいぐらい仕上がる気持ち良さがやめられないわ。
スッコーンと眠りにつけるわよ。
平日昼間とかでも
この時期なら足先が寒いから本当に今年は湯たんぽ運用考えてた時代が私にもありました!と懐かしく振り返るほど、
なんかそんなに寒くないのよね。
事務所内1人だけ腕まくりまくりすてぃーシャツだけで過ごしてるのは私ぐらいで、
ただいまの室温は23.2度!
だけど一向にしてひんやりしないのは
きっと温まりっぷりが半端なくトータルテンボスの忍びない方のアフロの人ぐらい且つスキマスイッチの人も寒くないからってピアノのハーフペダルを裸足で踏めるぐらいなのよね。
どのぐらい使ってるのかよく分かってないけど、
自分でもそんなにお風呂入ってるなんて信じられないぐらいその時間気持ちいいのよね。
整ってくると深い湯船でゆらゆらと羅臼昆布になってような感じで
ジェットバスの水圧でさらにゆらゆら昆布が揺れる様を表現出来て、
ほんとうにボーッとしてると、
冷たいだの熱いだの感じなくなるぐらいな、
まあそんなのお風呂上がりには飲まないけどね!
うふふ。
タマゴサンドちゃんは常温の方が玉子の旨味がフワッと口の中で広がる感じがまた味わいが違うようになるから、
私は気持常温めの方が好きだわ。
キンキンに冷えたタマゴサンドちゃんなんて抱きしめて温めてあげたいぐらいよ。
でもさすがに起き抜けの朝は寒いので
今日はなにぶんジャスミンティーウォーラー冬至前柚子高騰するまえに買っておきたい柚子果汁を加えた、
ジャスミンティーホッツウォーラーフィーチャリング柚子って感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!