はてなキーワード: ビーガンとは
リベラルのフリして表現の自由を壊そうとやっきになってる奴らのことかな
ラディフェミとかなんかリベラルのフリして伝統的な堅苦しい文化を俺達に押し付けてくる糞が増えての何なの
本人たちさゴリゴリの保守思考なのに左翼のふりしてるからうざいんだけど
アイツら死刑すら賛成だし、肉食やめたら?みたいないな提案さえ、狂ったように否定してビーガン攻撃するんだぜ
お前左翼なノンナや、こっちまで野蛮な原始人だと思われるわ
フィクションと現実を区別できないてめー基準で表現の自由奪うなよ
そんなことしてるなら男女の賃金格差とかもっとクリティカルな問題を取りあげろよ
https://www.cnn.co.jp/business/35175878.html
香港(CNN) オートミルクや豆乳といった植物性の代替ミルクが普及してきた今、米カリフォルニアを拠点とするフードテックのスタートアップ企業、パーフェクト・デーが代替ミルクをさらに進化させようとしている。
パーフェクト・デーの共同創設者ライアン・パンディア氏は、同社が菌類を使用し、牛乳のたんぱく質と「分子的に同一」の乳たんぱく質を生成していると説明した。その乳たんぱく質からチーズやヨーグルトなどの乳製品を作ることができるのだという。
パンディア氏は「我々は牛乳に何が含まれているのかという問題に関心を持っていた。牛乳には植物由来のミルクにはない驚くほどの多様性と栄養素がある」と話す。
パーフェクト・デーは、牛乳の乳清たんぱく質をコードする遺伝子を組み立て、菌類に導入。この菌を発酵タンクで培養すると乳清たんぱく質が生成される。これをろ過して乾燥させると、チーズやアイスクリームなどに使用される粉末となるという。この粉末を使用して作られた乳製品はすでに米国や香港で販売されている。
パンディア氏は「乳製品は好きだけれども、自分、地球、動物のためにもっと良いことをしたいと思っている人のための製品だ」と述べている。
発酵菌
パーフェクト・デーの乳たんぱく質には乳糖やホルモン、コレステロールは含まれていないが、乳製品アレルギーがある人には適していない。だが、加工過程で動物を一切使用していないため、パンディア氏はこの乳たんぱく質が「ビーガン(完全菜食主義者)に優しい」としている。
また、加工過程で牛を使わないため生産効率が飛躍的に向上。従来の乳製品に比べて温室効果ガスの排出量が最大97%削減されるため、環境にも優しいという。
パーフェクト・デーは2020年、ジ・アージェント・カンパニーと共同でアイスクリームブランド「ブレーブ・ロボット」を発売した。アイスクリームメーカーのニックスやグレーターズと提携し、全米5000店舗で商品を販売している。
「ブレーブ・ロボット」のアイスクリーム/FROM BRAVE ROBOT/INSTAGRAM
同社はすでに海外市場にも参入した。香港のアイスクリームメーカー、アイス・エイジの商品にはパーフェクト・デーの乳たんぱく質が使用され、アイスクリームの味はスーパーマーケットで一般的に販売されている他ブランドのものと変わらない。また、一部の植物性由来の乳製品のように、ココナツやバナナなどのような味はしないという。
パンディア氏によると、同社は現在クリームチーズを開発中で、年内にも発売される見通しだ。
急成長する市場
持続可能な乳製品の解決策を科学に求めているのは、パーフェクト・デーだけではない。カリフォルニア州のスタートアップ企業ニュー・カルチャーも発酵過程で牛を使わないチーズを開発中だ。シンガポールのタートルツリー・ラブスは培養した細胞から人工母乳などを作っている。
代替たんぱく質のイノベーション(技術革新)を推進する米非営利団体グッド・フード・インスティテュート(GFI)によると、20年には5億9000万ドル(現在のレートで約650億円)が発酵代替たんぱく質に投資され、そのうち3億ドルがパーフェクト・デーに投じられた。
GFIのアジア太平洋地域のマネジングディレクター代理、マイター・ゴスカー氏は、植物性ミルクは20年の米国における牛乳関連の売上高の15%を占め、今後も成長が見込まれると述べた。
また同氏は、企業が抱えている課題として、規制当局の承認を得ることや革新的製品の価格が高くなることなどを挙げている。パーフェクト・デーのアイスクリームは、高級ブランドのハーゲンダッツやベン&ジェリーズなどと同様の価格帯で販売されている。
フードテック・イノベーションの発展に関心を示す国は多い。シンガポールはその一例だ。パーフェクト・デーは最近、同国の政府系企業と共同で研究開発(R&D)ラボをシンガポールに設立した。ゴスカー氏は、同国が「規制の枠組みに関して進んでいる」と説明した。また、オープンアクセスのR&Dやインフラへの投資などに対する政府の支援が、同国では大きな役割を果たしているという。
パーフェクト・デーは現在、カナダ、インド、欧州の規制当局の承認を得ようとしているほか、乳製品業界で提携先を探している。パンディア氏は、同社はより環境に優しい乳製品を開発中だが、「当社だけでそれを行うことはできない」と話している。
地域猫さんも色々問題抱えてるけど、猫さん好きだけど猫飼えない人間からしたら野良猫さんは明らかにプラスの存在。
ホームレスは見てもなんとも思わんか、マイナスだからこの時点で、可愛い(猫は全猫可愛い)猫が、マイナスの人間に勝ってる。
猫(のほとんど)>底辺の人間 ってのはみんな理解してくれるはず。
言い方は悪かっただろうし、反発食らうのはしゃーないけど、あーゆー謝罪(見てない)に持っていくのが大好きな人間の限界みたいなのを感じた。
もっと素直になれよ。
猫様は、不快にさせる人間よりも、興味ない人間にも勝ってるだろうに。
ここで人権ガーとかいう人間は、ビーガンとか馬鹿にして笑ってるだろうけど、今のところ命の尊さに明確な秤なんてないんよ。
魂みたいなのがあって、人間が100でイルカが80とか、そういう基準あればまた話は変わるけど。
命は等価だってしたら、結局人権なんて、己と同種族か否かみたいなエゴの塊で出来てる概念なんで。
そんな綺麗ごとなんかよりも、全ての命を等価として扱って、自分の好き嫌いで取捨選択するほうがよっぽで合理的で理に適ってる。
これを公に、この言い方でいうのはどうかと思うが、言ってることに納得はできなくはないなぁ。
・税金の使い道に不満がある。沢山納めてる人は選ぶ権利あったりしてもいい
→まあわからんでもないが、税金で…と考えたら我儘か。寄付してるんだったら好きに選ばせろで通用するが。猫ちゃんに寄付しつつ、税金については我慢したらいいんじゃない
・極論言えば生活保護の人達って社会に要か不要かで言えば不要なんだと思う。猫様は絶対的に要。
→とはいえ、生活保護とか無くすとどうなるか? って想像力ないのがすごい。稼げなくなった人は一瞬で消え去るイメージなんだろうか。
経済的に余裕がある人が陥りがちでみんな指摘してるところだよね。自分は弱者にならないって
・猫ちゃんを見たらハッピー。ホームレスさんみてもネガティブな感情のほうが強いのは事実
→ホームレスさんって自らそうなってる人も多いからね。どっかに収容して管理とかも上手くいかない。やっぱり無くす=一瞬で消し去るイメージなんだろうか
・ビーガンでもなんでもないが、人間の命が他の動物よりも重いとかいう考え方は増田もどうかと思ってる
→ただ、建前上というかなんというか、最低でも大切なペット≒全く知らん人 ぐらいでないと、どっかでバランス崩れた時に怖い
トロッコ問題みたいなのをこれからも人類は対象を広げて考えていかなければならないのだろう。極端で世間とズレるとやり玉に挙げられるから、そこは色々と妥協点を探りながら。
→ただその判断を個々人がやっちゃうのはなぁ……って。これも今後の人類の課題か
この人は、ホームレスの存在を消せるんだったら自分の手を汚すんだろうか。あんまり想像できてないような気がする。
それを加味して考えたら発想自体はわかる。誰でも思うことだ。だけど、一歩踏み込んで考えたら、どっかの手順で停滞する。
例えば、ホームレスだったら、そういう排除法案を通すところから始まって(あるいは非合法な組織を立ち上げて)、誰かが実行を行い……。
さすがに考えてないとは思えないので、到底実現は無理だけど、理想というか自分自身の思いを語れば……という立場での発言ならまあわからんでもないな。
これは良いな
5000万人が肉を食べることをやめれば恩恵は計り知れない
経済的メリットを優先することで、結果的に環境・動物保護になるのが代替肉ビジネスのよいところ
第3回中国国際輸入博覧会で出品されたビーガンナゲット(2020年11月7日撮影、資料写真)。
【東方新報】中国で「植物肉」といわれる代替肉が広まりつつある。有名料理店やファストフード、コンビニなどで次々と新メニューが登場している。
中国では仏教や道教の影響で、古くから「素食」という文化がある。肉や魚、卵、乳製品のほか、にんにく、ねぎ、玉ねぎ、らっきょう、ニラの「五葷(ごくん)」を食べない中華式ベジタリアンだ。近年は健康志向や環境保護、動物愛護の観点から素食家が増え、5000万人に上るという推計もある。
植物肉は大豆やエンドウ豆などから植物性タンパク質を抽出し、それを原料として加工して動物性肉製品に似た味と食感を再現したもの。中国では国内メーカーの斎善食品、鴻昶食品、米国のビヨンド・ミート(Beyond Meat)などが知られ、近年は「星期零(Starfield)」「植愛生活」「珍肉(ZhenMeat)」などのスタートアップ企業も誕生。植物肉事業に参入している企業は5000社を超える。
中国メディアによると、老舗ハムメーカー「金字火腿」は2019年から植物肉を使ったハンバーガーパティを販売。「星期零」は人気のティードリンクチェーン「奈雪の茶(NAYUKI)」との提携で植物肉バーガーを店舗で販売している。2020年にはスターバックス(Starbucks)がビヨンド・ミートと提携して植物肉のメニューを取り入れ、マクドナルドは植物性の朝食用ミート、ケンタッキーフライドチキン(KFC)は植物性のチキンナゲットを販売している。フランス系スーパー・カルフール(Carrefour)は植物肉のギョーザや春巻き、ファミリーマート(Family Mart)では電子レンジで調理できる植物肉のパニーニやパスタが店頭に並んでいる。
有名料理店でも植物肉のメニューが登場している。上海の老舗素食料理「松月楼」は植物肉を使った肉まんを販売。火鍋料理チェーン大手「海底撈(Haidilao)」は上海市の約30店舗で試験的にメニューに植物肉を取り入れており、植物性のスープの素も販売する予定だ。
2019年設立の新興企業「妙鮮」は、病院食に植物肉を取り入れるテスト事業を進めており、1000か所の医療機関とパートナーシップを結んでいる。2020年12月には中国食品科学技術学会が植物性肉製品の基本条件や包装、輸送、保管について規定を発表。ルールを整え、植物肉はさまざまな市場に広がりつつある。
植物肉は、都市部に住んで収入が高く、健康を重視し環境問題や動物保護の意識が高い人が好んでいるという。中国の植物肉市場は2019年に5年前の2倍にあたる70億元(約1193億円)に達し、中国のシンクタンクによると、2025年には中国の植物肉の市場規模は150億元(約2557億円)に達するという。
一方で、「植物肉は味が物足りない」「通常の肉より高い」という声が多く、大きなブームになっているとは言えないのが実情だ。
「植愛生活」の陳瑞栄(Chen Ruirong)CEOは「植物肉市場は味・食感の問題と、コストパフォーマンスの問題がある。本物の肉より高ければ、興味本位で食べても再び買う人は多くない。この2つの問題を解決してこそ植物肉が国内で普及するが、それにはまだ時間がかかる」と話す。「珍肉」の呂中茗(Lv Zhongming)CEOも「国内の植物肉市場はまだ初期段階にあり、消費者向け商品に発展させるには長い育成期間が必要である」と述べている。(c)東方新報/AFPBB News
ビーガンも納得しそうな肉食を考えたんだけど、
人間が素手で倒せる相手の肉だけは食べていいってルールにすれば、
ビーガンもむやみになんでも動物を殺すことに懸念を抱かないだろうし
人間が素手で倒せる分という無駄に殺生をしない感じも好感を持ってもらえるのでは?と思うんだけど
例えば、鶏ならなんとか素手で倒せる相手だから食べてOKな肉。
牛とかになると流石に素手では倒せないので、生きている動物を尊重という意味で食べてはいけないってする。
それで得た肉は食べていいことにする。
もし人間が強くて牛とかも倒せたら、それはもちろん食べていい肉となる。
その場合倒した本人しか食べてはいけないというルールも加えれば、
結構ビーガンの人も納得してくれるんじゃないだろうか?と思う。
人間は知恵が付きすぎたんだよ。