はてなキーワード: ハンバーガーとは
チーズバーガーとチキンクリスプ、ときどきどちらかがビックマックや新作、あるいはチーズバーガー二つになることはあるけど毎週ハンバーガーを食べてた
子供の頃に好きだったというのもあるけど普段外食をしない自分が人生ではじめて勇気を振り絞って飲食店のマクドナルド(下落合店?)に入ったのが始まりだった
自炊しない時はセブンイレブンで済ましてたけどクォーターパウンダーか何かが食べたくて行ったのだと思う
ネットの酷評や十年以上前の記憶とも違い、広告通りのものが出て感動したのを覚えてる
それからコンビニに行くより安いからという理由でマクドナルドに行くようになった
引越し先でも行くようになったがここも少し形は崩れているがおおむね広告通りのものが出た
そうして毎週ハンバーガーを食べていたけど3ヶ月前ぐらいからマクドナルド欲がなくなった
それまでは毎週楽しみに、喜びを感じてマクドナルド(+ストロングチューハイ一本が毎週末の贅沢だった)に通っていたがどうにもハンバーガーを食べたいと思わない
20代後半(そろそろ29)も終わりに差し掛かり、肉体的に食の好みに変化が出たのだろうか?
休みが今日までなので今日行こうと思って外出の支度をしたけどそれほど食べたいと思わなかったためついにマクドに行くのをやめてしまった
なぜ食べたくないのだろう不思議だ
配達員の感想は色々あるけど、店の感想はコンサル絡んだ胡散臭い成功体験ばっかなので個人店の感想を書きたい。
売上微増、でも手間を考えたら正直赤
出店している地域が対象になるって聞いてから準備始めたので地域内では早い方
その後、よくあるUberEatsのお約束(メニューいくつ以上、複数店舗とか)を対応しつつ改善させていったので、他店と同じ土俵に立てたのはもう少し遅め
注文は増えたが劇的ではない。UberEatsのおかげでこれまで逃していた客が一気に入った!なんてコンサルの言うアレは無い
結局なんだかんだで店や厨房のレイアウト、容器等の準備が必要だった。あと配達員臭い癖に待機場所護らず急かす。UberEatsの最下層は店
客のテイクアウト初回って思っている以上にハードル高い。個人店相手は特に。だから分かりやすいチェーン店とかが人気になる
金額もUberEats対応で店とは変わるけど、じゃあ量の増減とかは簡単には出来ない。盛り付けもそこまで頑張れないし、配達員ガチャが外れると意味ない。でも客に取っては容器開けた時の料理が店のイメージになる。ハンバーガーや牛丼がどんなに寄ってても客はマックや吉野家のイメージを悪くはしないだろう
限られた金額で店と同じくらいの満足度を客に提供するには限界あるし、UberEatsで増えた注文と売上はその労力にたいして安かった。テイクアウトOnlyなら良いけど、通常営業と並行は正直面倒
商圏が広がる言っても自転車で行く範囲だし、店の人間が言うのもアレだが提供している料理に対しての値段はボッタクリレベル。でも店の取り分は店以下
家から出たくないとか時間の有効活用で利用するのは構わないけど、もし好きな個人店なら行ってあげて。そっちの方が店もサービスしやすいから
M&Aでな
ってなんでやねん
昼に anond:20200803221102 これ読んでさ、あーそういやマクドナルド1年くらい行ってないなと思って
公式サイト開いたらナゲット15P値引きしてて、あー増田が言ってたやつこれかーと思って
なんか最近モバイルオーダーとか始めたらしいしそれで頼んでみるかと思って
これで十分かなと思ったんだけどせっかくだしハンバーガー食いたいなあと思って
うーん牛かな、いや海老かな、いや魚でしょってなって、フィレオフィッシュも頼んでさ
モバイルオーダーはじめてだったけど店ついたら受け取るだけだし超便利でさ
家に帰ったらうがい手洗いして袋開けてああああマクドこれマクドなこの油の匂いなみたいなね
むさぼりくったよね
犬かよってくらいね
最近ラーメンとか重いなーとかなってきて歳かなと思ってたけどまだまだいけるじゃん
ナゲットソース3種類もらえたけどレモンタルタルソースが至高だったし次買うとしたら3つともこれだよね
あ、ここ読み上げやキーボード操作ではアクセスできないのかと思ったら、 img の parent が span なんですよ。えっこれ a にしない理由がまるで無いじゃん。 button 要素にすると、装飾を駆使してもクロス環境では意図した表現にならないことがあるのは分かる。 span は無名インライン要素やんけ… a にするデメリットが完全に全くこれっぽっちも無いのに、 JavaScript の click イベントしか attach されていない。フォーカスしたい。
もうほんとこういうアイコンのボタンっぽい何かは button か a にしろなんかいくらでも言われていたことなのにさー、増田側はいにしえの記述方法だからむしろマシンリーダブルで扱いやすいが、はてブリニューアルでアクセシビリティが損なわれたんですよ。自分ならその事実(自分がサイトのアクセシビリティを下げた。なんならログアウトメニューにアクセスできなくもしたので安全性も下げた)を知ったら辛すぎるわ。いやでもハンバーガーメニューとかが流行ったときにそういう言説はすごい出ていたし、どんなに嫌でも目に入るでしょうし…。
身近にあったことがないからあんまり親しみはないんだけど、大きくて青くていい感じの音がして…と良い要素が揃っていて好きだ。堤防から覗くとときどきクラゲとか小さい魚が見えるのも素敵。
サンドイッチとかハンバーガーとかパニーニみたいな、挟む系のパンが好きだ。具の彩りが側面から見えてテンションが上がるし、モノによって味の傾向が全然違うのも良い。サブウェイのサンドイッチもマクドナルドの安いバーガーもアンティコカフェ(増田で知った!)の高くてデカいパニーニも、それぞれに良さがある。
イモリの絶妙な希少性が好きだ。たぶん飼おうと思えばかなり簡単に手に入るんだけど、そうじゃなく野生で探す場合の。
実家の裏にちょっとした谷があって、そこには舗装された小川みたいなものがあった。そこにイモリがいてめちゃくちゃ興奮したんだよな。
トカゲのフォルムが好きなんだけど、やつらは速すぎてドン臭い俺では捕まえられなかった。シッポ切られるとすげえ申し訳ないし……
イモリはその点、フォルムは似てるのにかなりノンビリした感じで捕まえやすいし、顔もトカゲに比べてなんとなくノホホンとしていてかわいい。
腹が赤いのもかわいい。普段全然動かないのにエサをやるとノソノソ動いて、口をあけると中がピンク色なのもかわいい。
いい生き物!
中3〜高1くらいにみて、こんな面白い映画があるのか…と衝撃を受けた。修学旅行で行ったUSJ、ユニバーサルの作品を全然知らなくてアウェイ感があったんだけどBTTFザライドだけは乗るぞと意気込んで乗ったし、でけえポスターも買って帰った(かさばって大変だった)。
バックトゥザフューチャーの何がいいって、やっぱ終わり方ですよね。1なんかさ、いろいろあった末にすげえハッピーなところに着地するじゃないですか。現代に戻れて、ドクも死なないし、家庭環境もステキな感じになり、憧れの車もゲット、もう完璧な大団円じゃない。そこにわざわざさあ、未来から来て大騒ぎのドク、バックトゥザフューチャーのタイトル回収2、気がかりな新情報、謎の核融合炉なんかをブチこんできてさ、まったくもうこの映画は…と思ったところで空飛ぶデロリアンですよ!俺は笑いながら涙目になってしまった。最後の最後に広げなくていい大風呂敷を広げるやつ本当に大好きなんですよ。で、カッコいい台詞と共にとびあがったデロリアンがさあ、こっちに飛び込んできてエンドロール!もう完璧すぎる。「良さ」だけを理由に泣ける数少ない映画のひとつだと思う。
2もいいよねえ。全編について語ると長くなるから終わり方についてだけ触れると、あの1での印象深い雷のシーン、ドクが感じてるであろうタイムトラベル成功の嬉しさと未来からの友人がいなくなった寂しさがこっちにも伝わってくる絶妙な感情のシーンがさあ、一気にドタバタコメディに化けちゃうわけじゃないですか。アレも最高だよお!ドクがぶっ倒れるのもわかる!!!
3のエンドも最高の形で1をセルフオマージュしてますよね。問題は全部解決してさ、シリーズ最終作らしく一抹の寂しさも残るけど、ハッピーで素敵な終わり方だぜ…とシンミリしたところでまたあのバカみたいな情報量ぶちこみ展開をかましてくるの!未来は白紙だ!とか言っちゃってさあ……もう………そしてあの締め方、誰がどうみてもわかる1の終わり方のオマージュ!突っ込んでくる飛行機関車!泣くわあんなん!!!
秋、気候の良さに加えて謎の寂しさもあって最高、秋の朝の、肌寒さと朝露の湿り気と空気のきれいさが合わさったあの雰囲気、あれ最高なんだよな。
金木犀の香りもいい。あれ嗅いで胸騒ぎがするのはなんでなんですかね、フジファブリックの影響な気もするし、それは関係なく夏の終わりに切なさを感じてるような気もする。一回バイアスなしに嗅いでみたい。でもそれは無理だな……
Steamにある惑星開発サバイバルシミュレーションで、すげえ面白い。俺はかなり飽きっぽく同じゲームを100時間もやればかなりハマったほうで、200時間いけばライフタイムベストって感じなんだけどRimworldは800時間とかやった。
人のあまりいない不毛の(という割には資源潤沢だけど)惑星に不時着してコロニーを作り生きていく、っていうシチュがいい。捗る。
とにかくmodが充実していて、いろんなコンセプトで楽しめるのが良い。
衛生とか排泄の概念を足していよいよリアルな生活を送るもよし。全員分の浴場を作り上げたときはすごく嬉しい。ファンタジー系のを入れれば「不死身の身体を活かしてシカを泥仕合の肉弾戦のすえ倒し、その肉を食べ皮を服にして食いつないでいく」みたいなこともできる。スターウォーズmodで最強のフォース使いを作り上げるのも良かったな。
定期的にハマりなおして、そのたびに違うプレイングをしている。そろそろ次の波がくる気がする。
大きい無人の空間、良いんだよなあ…沢山の人が使うことを前提に大量にある備品なんかが全部自分のために開かれてるって状況がたまらない。
大学時代、キャンパスで一番デカい大講義室がわりと空き教室になってることが多いのに気づいてよく入り込んで空きコマを潰してた。無駄に歩き回ったり教壇に立ったり、席を3つ使って寝たりしてたな。いい思い出…
電車乗って乗客が自分だけだったりするとテンションあがるのもこれ!電車って意外と広いんだよなあ… 車掌さん来たら気まずいなとか思って歩き回ったり寝転がったりはできないけど、人がいないってだけでテンションが上がる。
空港とかショッピングモールが好きなのもちょっとこの趣味に関係してそう。どっちも人めっちゃいるけど、でかい分人口密度は大したことなかったりして、自分ひとりだったら…って妄想をしやすいのかもしれない。
音楽、いろいろ聴こうと思ってるんだけど好きになったバンドのWikipediaみたら絶対「ジャンル:オルタナティブ・ロック」って書いてあるんだよな。
断崖絶壁に必死で捕まってる人の手を踏みにじって岩場と荒波に飛び散るミンチにするのは楽しいし、お腹空いて苦しんでる孤児の目の前で美味しそうにハンバーガーを頬張るのも楽しい
「小学校のときに安室ブームが始まったんですよ。中学では『egg』に憧れた。地元の横浜はヤンキー色が強かったけど、
渋谷経由で高校に通うことになって憧れのギャルデビュー。負けず嫌いが高じて、どんどん派手になりましたね」
「ちょうどそのころ、友達と何人かでセンター街で暮らしていたんです。正確にいうと、宮下公園で寝て、
起きたらセンター街に行って(日焼けサロンで肌を)焼く、みたいな」
1か月半の間、友達とローテーションを組んで見張りを立て、公園で野宿。ホームレスの男性からおでんを分けてもらったことも。
「完全に無収入だけど、肌は焼きたいから日サロのチラシを100枚配って20分焼かせてもらう。
お風呂がわりに公園の蛇口で陰部とワキを洗う。ガッツリ生活してましたね(笑)」
そんな集団がテレビ業界の目にとまり、街頭インタビューにたびたび登場。ギャラとして渡されたハンバーガーを仲間と食べた。
が、ある日、「帰るか!」と突然の解散。自宅に帰ると、ヤマンバ度が増したあぢゃに気づかぬ祖母が「ハロー」と挨拶してきたという。