はてなキーワード: カカオとは
そこの学生君!年収6万円なら逆に精神的に満たされた優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
24歳男、独身、都内在住、月々のお小遣いが5000円ほど。5000円ほども5000円も変わらないのでこれは誤差だ。
なお貧困マウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、
住んでる部屋は実家二階の子供部屋。別段キレイとかロフトがあるとかはない。普通。
窓からは綺麗な夜景は見えないが隣の保育園は一望できる。デュフフw
駐輪、駐車スペースは完備。
基本的に両親が仕事の帰りにスーパーで購入した惣菜弁当や夕食の残りなど。ま・普通。
スーパーに買い物に行かないし安いスーパーとか知らない。それくらいは普通。
成城石井はお高く止まってて嫌い。
誘われない。
スーパーには行かないって言ってんだろ。コンビニにはブラックサンダーアイスを買いに行く。値段はほとんど気にしない。
劣悪な環境のカカオ農園で働く生産者の顔を忘れない様に気を付けます。
ユニクロ。
「金目当ての女性がやってくる」というのはなんjやってる時だけの設定で、普段は全くそんなことはない。
モテたいということは無いが、よりどりみどり選べるなら選びたい。
さすがに年収6万程度でこれをイメージしている人は少ないと思うが、
女性との飲食代を払ってみたい。価格帯は色々で、高級店行くこともあればファミレス行ったりもしてみたい。
タクシーの利用?
You talkin’ to me?
というわけであまりに苦痛すぎて、やま無しオチ無しになってしまった。
苦痛というと「もっと貧しい人がたくさんいる、わかってない」と言われそうだが、
学生が抱いているような優雅なイメージとは程遠いということをお伝えしたかったのです。
品質、フェアトレード、環境負荷などに配慮するためにカカオ豆からチョコレートバーまで小規模業者によって一貫生産されたチョコレート。
アメリカで2000年代中盤に流行し始め、日本には2013年前後に波及したようだ。2000年ごろサンフランシスコのシャーフェンバーガーというお店が起源だという記述も見受けられる。
Bean to Bar Chocolate: America's Craft Chocolate Revolution: the Origins, the Makers, and the Mind-blowing Flavors
Megan Giller著 2017/9/19
https://www.amazon.co.jp/dp/1612128211
List of bean-to-bar chocolate manufacturers
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_bean-to-bar_chocolate_manufacturers
A Quest to Find America’s Best Craft Chocolate Makers
https://www.smithsonianmag.com/travel/best-americas-craft-chocolate-renaissance-180968043/
一話でこれは面白そうだぞと思った作品。推理ものなんだけど、その推理が連想ゲームみたいなところがあってそれもまた面白い。今期はこれと恋アスが特に楽しみ。
一話の最初は謎だらけで意味不明なんだけど、それがだんだんと明らかになって作品世界の輪郭が見えてくるのが良い。最高。まだ見てない奴は今すぐ見てくれ。この後の感想読まなくていいから。
2話以降ではキャラクターの背景とかも含めて色んな疑問が明らかになっていくのだけど、それをちょっとずつ自分で色々考えながら見ていくのがまた面白い。
まだ核心部分っぽいところは推測のままなんだけど、5,6話で主人公の背景や物語の核心にぐっと近づいていく気がする。
この手の作品は尻切れトンボになりがちなのでそこら辺を上手く納めてくれるのかだけは心配だけど、現時点では期待を高く持ったまま楽しみたい。
ミステリ好きとしては酒井戸が毎回「俺は名探偵」と自称するところがたまらない。
相変わらず八十亀ちゃんがにゃーにゃー言ってて可愛い。EDで二頭身の八十亀ちゃんのキグルミがこちらへ向かって爆走してくるのは毎回笑う。
一期に比べて味噌のCMを踊ったりするようなキャッチーさは減ってる感じ。
僕は只草ちゃんの落ち着ているようで時々たがが外れる感じが好きです。
きらら+動画工房の最強タッグ。今作は地層と天文と言う部活としてはマイナーな所を攻めてきたので蘊蓄アニメになったりしないのかなと思ったけどそういう事もなく楽しく観れてる。今期イチオシのアニメ。
本作のテーマはおそらく「将来」なんだけど、5話までの流れが素晴らしくて、3話でイノ先輩の目標が、4話でモンロー先輩の目標が示された中で、5話で桜先輩の目標が、とはならずに桜先輩の迷ってる様子とそれに対する先生の言葉が来るんですよ。それがもう最高なんですよ。なのでみんな見て。この後の感想読まなくていいから。
これからは青とみらは将来の夢はあっても目標がない中で、その話が展開されると思うんだけど、そちらも凄い楽しみ。二人はどうなっていくんだろう?
ストーリーだけでなく単純に影の感じとか日の当たる感じが綺麗で、全体的な絵も良い。
キャンプの話はあんまりされなくて野クルが外に行ったり、しまリンと斉藤がのんびり仲良くしたり、なんか普通のきららアニメみたいだ・・・。特にしまリンはキャンプの話が多くて、あんまり日常的なシーンが少なかったのでそういうのが見れるのは凄く良い。あとはしまリンとなでしこが買い物行ったりするところとかが見てみたいな。
エンディングはゆるキャン△でOPを歌っていた亜咲花さん。相変わらずいい声。二期もOPかED歌うと思うので楽しみ。
視聴のカロリーが低い枠。作業しながら流しで観れる。画面に可愛いがいっぱい。ねこですよろしくおねがいします。
元がえっちなゲームなんだけど、今のところお色気要素はあんまりない(ちょっとはある)。
さとうきび…じゃない、カカオが入ってこれからどうなるのか楽しみ。
良くも悪くも話題になってる。天原は貞操観念逆転世界を読んでいるくらいだけど、これもすごく面白い。
ニコニコだと規制が入りすぎて音声と画面が何も見えねえ聞こえねえってなるときがある。
エロに対して直球なので、バトル+エロとかスポーツ+エロみたいなアニメよりは気持ち的に入りやすい感じがする。(あくまで個人の感想)
森山直太朗OP。カラオケで歌ったけどこれむっちゃ歌いにくいな。
人間が退廃した後の世界の話なんだけどそういう要素は特に入ってこないみたい。あくまでソマリとゴーレムが焦点。
全体的な森っぽさが好み。
ヒメコ可愛い。OPで列車が通ってドリルがなびかれるところは笑うけど。
正直言ってSB69は1期のテンポのイメージがあるのでなんかテンポが遅く感じる。バンドを組むのは確定してるんだけど、そこの道のりもイマイチ不明瞭だし…
期待してたぶんちょっと落胆があって、良くないのは分かってるんだけど否定的な見方をしてしまってる。
ポスターで徒然やアルカレが出てたり、ヒメコがクリクリのファンだったり、そういう要素を出してくれてるのは嬉しい。シアンがアニオリの関係でプラズマジカが出ないかもしれないのがちょっとだけ懸念。
ミューモンは相変わらず可愛いし、キャラも可愛いし、ヒメコとほわんの関係とか最高で可愛いが爆発してる。ただ爆発してるんだけど連鎖してない。俺を思いは思いはもっと溢れさせてくれ。ファー!↑
カカオ含有量が高いブラック(ダーク)チョコレートの摂取と、認知機能の向上には優位な関係があることが繰り返し示唆されている。
http://www.chocolate-cocoa.com/lecture/q10/04/index.html
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールやテオブロミンが認知機能の向上に関係があるようなのだが、具体的な作用機序はよくわかっていないらしい。
これらの物質の血中濃度が高まって脳に作用するのでは、ということが示唆されているだけだ。
https://www.mdpi.com/2072-6643/11/11/2800/htm
とはいえ、ブラックチョコレートの摂取により、認知機能を測定するテストで統計的に有意な差異が出ることは繰り返し議論されているので、GOSMIAのことをGSOMIAと言い間違いを続けてしまうような人は、認知機能の改善のためにブラックチョコレートを毎日20g以上摂取することから始めるべきであると思われる。
そこには、多分ほかの腐女子が持っていないような理由が含まれているのだと思う。
私はむっつりスケベな処女だ。更にいえば、今まで男性と手を繋いだこともないようなモテない喪女。本当は彼氏欲しいし、キスやセックスもしてみたい。だが、出会いのなさや人間関係の気疲れもあいまってなかなかその夢は叶わない。(単にブスだからかもしれない)
だからこそ、普通の恋愛漫画を見るのはあまり好きではない。過ぎ去った青春も勉強に終われ、理想の学園生活とは無縁。自分と程遠い生活を送る少女漫画の主人公は、見るだけで心が傷む。
しかしBLはどうだろう。その世界では、イケメン同士が恋をしてエロいことを繰り広げている。そこに女の介入など不可能。どんな美女が登場したとしても、結局結ばれるのは男と男なのだ。これなら、架空の女の子に嫉妬や憧れに似た変な気持ちを抱かなくて済む。自分と比較しないで良いというのが、私がBLを好きなひとつの理由だ。
チョコレートを食べたことの無いガーナの子供たちがチョコを夢見てカカオを育てるように、腐女子の私はゲイセックスを経験せずに(出来ずに)それを妄想して楽しむ。それは、都合の悪い部分は無視され、完全な理想を詰め込んだ1級品の妄想だ。当事者になることがないからこそ、安心して妄想に勤しめるのだ。(もし私が男女のエロ漫画に読みふけり、いざ男性とのセックスをしたらと思うと……!きっと現実と理想の違いにうちひしがれてしまうだろう)
完全なる架空のものとして楽しめて、現実をつきつけられる訳でもない、そして、エロいものを提供してくれるBLというコンテンツ。だから私はBLが好きだ。
……断っておくが、腐女子の中には彼氏持ちや子持ち旦那持ちの人もたくさんいて、もちろん可愛い子もリア充な子もたくさんいる。
私のクソな考えを、さも腐女子の代表の言葉のように扱って、『腐女子はモテないからBLに走る』などとは決して思わないでほしい。