はてなキーワード: チョコバットとは
Sランク:ポテトフライ BIGカツ うまい棒コーンポタージュ味
Aランク:キャベツ太郎 うまい棒なっとう味 ヨーグレット 焼き肉さん太郎
Bランク:たらたらしてんじゃねーよ カットよっちゃん チョコバット
最強格。こいつらだけで300円分組んだグッドスタッフは強すぎるので、
類似商品のポテトスナックの販売終了はDAGASHIERに衝撃を与えたが、まだこいつがいる。
駄菓子界のガブリアス(後述)に比べると汎用性は低いが、エースはこいつ。
なんだこいつ、もはや本物のカツ。いや、カツの衣。
男の子ならみんな大好き衣。
これをおかずにご飯3杯いける。
うまい棒ブランドのコストパフォーマンスの高さがチート。
どんなデッキにも刺さる。
最後の10円〜30円をこいつにするだけで環境トップクラスの力を得る。
Sランクほどではないが充分強い。
全然キャベツの味がしない。しないが、みんな大好きなスナック菓子の味だ。
次回作ではスナックメタの系統が実装されることを祈るが、難しいだろう。
若干の酸味とキャベツを冠するネーミングのせいでSランクを逃した。
あ?なんだ?文句あっか?
Sランクにしてやってもいいんだぞ。それくらいのうまさだ。
こいつの強さに気付かないうちは三流DAGASHIERよ。
スナック菓子全盛の環境において堂々のAランク入りを果たした甘味。
ラムネよりも口当たりが良く、デッキのスパイスになってくれる。甘味なのに。
包装もスナック菓子にはない見た目をしており、
こいつ中心のファンデッキを組んでもそれなりに戦える。
Bランクか迷ったが、焼き肉というネーミングが男の子にぶっ刺さるためAランク入り。
そのため一部界隈でカルト的な人気を誇るが、実力は名前負け感がある。
やはりスナック菓子環境に入り込むには尖った性能でなければ難しい。
たらたらと同門。
トップリーグであるボーイズリーグで実力を発揮しきれないところがマイナス。
今回は省いたが、酢だこさん太郎とのコンビネーションがいろんな意味で有名。
甘味が刺さりにくい環境において、かなり頑張ってくれているほう。
シェアや交換前提のルールでは一気にトップクラスになる実力を秘めている。
お湯が使えないルールだとゴミというルールに左右されすぎなやつ。
だが最近成長が著しいリモートルールではこいつが環境を席巻している。
元々ハンバーグが好きだったヴィーガンにとってはうれしい料理かも知れないし
なぜか冷蔵庫に1週間分の豆腐が詰まってて味に変化を付けたい時にはいい案だろうし
孫にお使いたのんだら合挽き肉の代わりにチョコバット買ってこられたお祖母ちゃんにはありがたいメニューだよ。
だけど、肉を食べられない、食べたくないって人間以外の前に普通のハンバーグと豆腐ハンバーグを並べて
「さあ、どっちか好きな方を食え」
ところで我が家では、時々、おかず宅配サービスなるものを利用するんだがそのメニューのメインに
普段なら肉・魚が収まってる所に豆腐ハンバーグが度々居座ってるんだよ。
なぜなのか?
いや、まずくはないよ。
でもなんていうのかなあ、だったらハンバーグにしてくれ
それが無理なら麻婆豆腐でもチャンプルーでも豆腐料理って他にもあるよね?
なんで豆腐ハンバーグなの?なんかちょっと気持ちがわびしくなるんだよ。
と、思う綱吉であった。
横ですが
レジにうまい棒を5本持ってきたら、10円x5本=50円 なのだ。まず、こいつらは全部うまい棒(一本10円)という確認を行ってからレジを打つべきである。5本だと思って先に5を打って、一本だけチョコバットが紛れ込んでたらどうするんだ。
そのレジに来た客を推察すると、レジの台の上あたりに腰があたる程度の長身の男性である。
買い物かごにうまい棒を4本いれる。
その後持参したうまい棒の袋を自身のチョコバットにかぶせ、何食わぬ顔でレジに。
こんな異常性癖の男は救いようが無い。
はてなには文章題における掛け算の順序には死んでもこだわりたくない連中が多いわけなんだけど、何でかよくわからん。
先生が教えてくれた通りの順序で式を書けば◯がもらえるんだから素直に従っとけばいいじゃん。どっちでもいい、と主張するなら確実に◯がもらえる教科書や先生の指示に従うの一択ですべてが丸く解決するわけなんだから、あえて逆らう連中はフリーダムすぎるし、脳の異常なんじゃないかと思っている。それか、掛け算はわかるし問題もとけるけど、先生の「こうやって書いてね?」という指示が単純に理解できてないだけ。指示に従えなかったくせに「一緒じゃん!」と逆切れしてるのである。
まあ、個人的にはもう大人になってしまった私にはどっちでも構わないんだが、あえて理由をこじつけるとすればこれだ。
例えば、「ボールが3つずつ入った袋が4つあります。全部でボールはいくつあるか」という問題があったとする。
模範解答は、3x4=12 で答えは12個なわけだ。そこで、どっちでも良い派は3x4=12 でも 4x3=12 でもその日の気分によって気まぐれに立式しても構わないと主張するわけ。でも考えてみてほしい、この文章題に掛け算が適用出来るのは、どの袋にも同じ数だけのボールが入っているからであって、私達はまず、どの袋にも「3個ずつはいっている!」という事実を先に確認すべきなのである。「袋が4つだ!」から認識しても、袋の中にバラバラの数のボールが入っていれば単純な掛け算は適用されない。だから、思考の順序として、「ボールが3つずつ」、すなわち「3」が式において最初に出てくるのは極めて自然なのである。
これは3人ずつのベンチが4つ、りんごが3個ずつの皿が4つ、においても同じ理屈が適用される。皿の数を確認するよりもさきにどの皿にも3つずつのりんごがあることに気づくことが大切なのだ。カードを3枚ずつ4人に配る? 3枚ずつ配るという前提があって初めて掛け算を使える。カードを4人に配ります、だけではどのように配ったかわからない。
レジにうまい棒を5本持ってきたら、10円x5本=50円 なのだ。まず、こいつらは全部うまい棒(一本10円)という確認を行ってからレジを打つべきである。5本だと思って先に5を打って、一本だけチョコバットが紛れ込んでたらどうするんだ。